JP2008188270A - 転倒防止用固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】レベルアジャスタを底部に突設した被固定物を床面等の水平支持面上に支障なく固定することができるようにした転倒防止用固定具を提供する。
【解決手段】固定具本体1と突っ張り手段3とよりなり、該固定具本体は、下面に粘着マット5を備えた平板部7と、被固定物9の底部11に突設されたレベルアジャスタ13に対する係止手段15を備えた係止部17とを有し、該係止部は該平板部よりも高い位置にあり、かつ、該係止部をレベルアジャスタに係止したときに該平板部が該レベルアジャスタの下端から離れた位置にあり、 前記突っ張り手段は被固定物の底部と該平板部との間に上下方向に突っ張らせるようにしたことを特徴とする転倒防止用固定具。
【選択図】図1

Description

本発明は、上下方向の位置調整を行なうためのレベルアジャスタ(高さ調節脚)を底部に突設した機器、家具等の被固定物の転倒防止用固定具に関するものであり、被固定物が例えば地震発生時等の衝撃、振動等により転倒することを防止するために、該被固定物を床面等の水平支持面上に固定するようにした転倒防止用固定具に係るものである。
本出願人の出願に係る特開2006−55377号公報は、上板と下板とを一側縁にて相互に連結して略コ字状体を形成し、該上板には他側縁より該一側縁方向に切り欠きを形成し、該下板の下面には粘着マットを備えさせてなる転倒防止用固定具(以下「従来の転倒防止用固定具(イ)という。」を開示している。
また、本出願人の出願に係る別の特開2006−42976号公報は、一対の平板における相対向する一面にはそれぞれリード角が相互に反対方向の雄ねじ棒を突設すると共に他面にはそれぞれキャスター付き機器の底面と床面とに対する粘着マットを備えさせ、一方、筒状体の各端には各雄ねじ棒の雄ねじに対応する雌ねじを備えさせ、各雄ねじ棒を該筒状体の各端に螺合させ、以て該筒状体を回転させることにより各平板が相互に接離する方向に動くようになし、 固定具をキャスター付き機器下方の床面上における適宜の位置に置いた状態で筒状体を回転させることにより、前記一対の平板がそれぞれキャスター付き機器の底面と床面とに粘着マットにより固定され、キャスター付き機器の荷重がキャスターにかからないようにした状態でキャスター付き機器が床に固定されるようにしてなるキャスター付き機器の転倒防止用固定具(以下「従来の転倒防止用固定具(ロ)という。」を開示している。
特開2006−55377号公報 特開2006−42976号公報
しかるに、上記従来の転倒防止用固定具(イ)(ロ)には次のような問題がある。
従来の転倒防止用固定具(イ)によりレベルアジャスタを底部に突設した被固定物を固定する場合には、被固定物を一旦持ち上げてレベルアジャスタを上板の切り欠きに抱持させた状態で該レベルアジャスタを下板上に載置するようにしている。したがって、被固定物の水平レベルが乱れるため、レベルアジャスタにより被固定物の水平レベルを再調整しなければならないという問題が生ずる。
また、従来の転倒防止用固定具(イ)を取り付ける際には、被固定物の水平レベルが乱れるため、被固定物の運転、使用等を中断しなければならない。
一方、従来の転倒防止用固定具(ロ)においては、被固定物の底面が上側の平板の上面に備えさせた粘着マットを粘着させるための十分な面積を有していることが要求されるため、底面が粘着マットを粘着させるための十分な面積を有していない被固定物については従来の転倒防止用固定具(ロ)により固定することができないという問題がある。
本発明は、従来の転倒防止用固定具(イ)(ロ)における上述の如き問題を解決し、レベルアジャスタを底部に突設した被固定物を床面等の水平支持面上に支障なく固定することができるようにした転倒防止用固定具を提供しようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本発明は、下記の転倒防止用固定具を提供する。
(1)固定具本体と突っ張り手段とよりなり、
該固定具本体は、下面に粘着マットを備えた平板部と、被固定物の底部に突設されたレベルアジャスタに対する係止手段を備えた係止部とを有し、
該係止部は該平板部よりも高い位置にあり、かつ、該係止部をレベルアジャスタに係止したときに該平板部が該レベルアジャスタの下端から離れた位置にあり、
前記突っ張り手段は被固定物の底部と該平板部との間に上下方向に突っ張らせるようにしたことを特徴とする転倒防止用固定具(請求項1)。
(2)前記係止部の係止手段は係止部本体と該係止部本体上の可動部材とよりなり、
該係止部本体には一縁より他縁方向に第一切り欠きを形成すると共に該第一切り欠きの両側傍にねじ孔を備えさせ、該可動部材には該第一切り欠きと対向する第二切り欠きを形成すると共に該第二切り欠きの両側方には相互に平行な長孔を該係止部本体に接離する方向に備えさせ、
被固定物のレベルアジャスタを該第一切り欠きと該第二切り欠きとに挟持させた状態で上方よりねじを可動部材の長孔に挿通させると共に係止部本体のねじ孔に螺合させるようになす(請求項2)。
(3)前記固定具本体における前記係止部は前記平板部に対し回動自在、かつ、所望の角度にて固定可能である(請求項3)。
(4)前記係止部を回動軸を介して前記平板部上に水平方向に回動自在に取り付け、該平板部にはねじ孔を形成し、該係止部には該回動軸を中心として平板部のねじ孔上を通る円弧状の透孔を形成し、上方よりねじを該係止部の透孔に挿通させると共に該平板部のねじ孔に螺合させるようになす(請求項4)。
(5)前記固定具本体における前記係止部は前記平板部に対し高さ調節可能である(請求項5)。
(6)前記突っ張り手段は、一対の雄ねじ棒にはそれぞれリード角が相互に反対方向の雄ねじを備えさせ、一方、筒状体の各端には各雄ねじ棒の雄ねじに対応する雌ねじを備えさせ、各雄ねじ棒を該筒状体の各端に螺合させてなる(請求項6)。
[請求項1の発明]
請求項1の発明によれば、固定具本体の係止部をレベルアジャスタに係止した状態で固定具本体の平板部下面の粘着マットを床面等の水平支持面上に粘着させ、被固定物の底部と平板部との間に突っ張り手段を上下方向に突っ張らせるようにしている。すなわち、被固定物の荷重は突っ張り手段を介して平板部下面の粘着マットに加えられるが、レベルアジャスタの下端は平板部上に乗るのではなく、水平支持面上に直接接触しており、レベルアジャスタはその機能を維持している。したがって、転倒防止用固定具を取り付けても被固定物の高さが変わることがなく、被固定物の水平レベルが乱れることもない。
その結果、転倒防止用固定具を取り付けてもレベルアジャスタにより被固定物の水平レベルを再調整する必要がない。また、転倒防止用固定具を取り付ける際に被固定物の運転、使用等を中断する必要もない。
突っ張り手段は被固定物の荷重を平板部下面の粘着マットに加えるのみで足り、突っ張り手段の上端を被固定物の底面に粘着させる必要がない。したがって、被固定物の底面は粘着マットを粘着させるための広い面積を有していなくてもよい。換言すれば、被固定物の底面は突っ張り手段の上端に荷重を加えるに足る小さな面積を有すればよい。
支持板の下面に粘着マットを備えさせているため、被固定物を固定する床面等の水平支持面に傷が付くおそれがない。転倒防止用固定具の取り付け、取り外しに当って被固定物を加工する必要もない。また、この転倒防止用固定具は取り付け、取り外しが容易である。
[請求項2の発明]
被固定物のレベルアジャスタを係止部本体の第一切り欠きと可動部材の第二切り欠きとに挟持させた状態で上方よりねじを可動部材の長孔に挿通させると共に係止部本体のねじ孔に螺合させることにより可動部材を係止部本体に固定するようにしている。したがって、係止部の係止手段は、レベルアジャスタの太さの如何にかかわらず、レベルアジャスタに好ましく係止させることができる。
[請求項3の発明]
固定具本体における係止部は平板部に対し回動自在、かつ、所望の角度にて固定可能であるため、被固定物における底面の形状、底面の凹部ないし凸部、床面等の水平支持面における凸部等に柔軟に対応することができる。
[請求項4の発明]
請求項4の発明は、前記請求項3の発明と同様の効果を発揮する。
[請求項5の発明]
固定具本体における係止部は平板部に対し高さ調節可能であるため、被固定物のレベルアジャスタにおける下端の形状等に合わせて係止部の高さを調節することができる。
[請求項6の発明]
突っ張り手段は、一対の雄ねじ棒にはそれぞれリード角が相互に反対方向の雄ねじを備えさせ、一方、筒状体の各端には各雄ねじ棒の雄ねじに対応する雌ねじを備えさせ、各雄ねじ棒を該筒状体の各端に螺合させてなるものであるため、該筒状体を回転させることにより両雄ねじ棒端間の間隔を容易に調節し、突っ張り手段を被固定物の底部と平板部との間に確実に突っ張らせることができる。
本発明の転倒防止用固定具は、固定具本体1と突っ張り手段3とよりなる。
固定具本体1は、下面に粘着マット5を備えた平板部7と、被固定物9の底部11に突設されたレベルアジャスタ13に対する係止手段15を備えた係止部17とを有する。
粘着マット5は、一例として、粘着性を備えたゲル状の超軟質ウレタンにより形成された板状片とする。
係止部17は平板部7よりも高い位置にあり、かつ、該係止部17をレベルアジャスタ13に係止したときに該平板部7がレベルアジャスタ13の下端19から離れた位置にあるようになす。すなわち、レベルアジャスタ13の下端19は、平板部7上に乗るものではなく、平板部7に接触することもない。
突っ張り手段3は被固定物9の底部11と平板部7との間に上下方向に突っ張らせるようになす。
係止部17の係止手段15は、係止部本体21と該係止部本体21上の可動部材23とよりなる。
係止部本体21には一縁より他縁方向に第一切り欠き25を形成すると共に該第一切り欠き25の両側傍にねじ孔27、27を備えさせる。
可動部材23には第一切り欠き25と対向する第二切り欠き29を形成すると共に該第二切り欠き29の両側方には相互に平行な長孔31、31を係止部本体21に接離する方向に備えさせる。各長孔31は可動部材23を貫く透孔である。
被固定物9のレベルアジャスタ13を第一切り欠き25と第二切り欠き29とに挟持させた状態で上方よりねじ33、33を可動部材23の長孔31、31に挿通させると共に係止部本体21のねじ孔27、27に螺合させるようになす。
前記固定具本体1における係止部17は平板部7に対し回動自在、かつ、所望の角度にて固定可能である。
すなわち、一例として、係止部17を回動軸35を介して平板部7上に水平方向に回動自在に取り付け、平板部7にはねじ孔37を形成し、係止部17には回動軸35を中心として平板部7のねじ孔37上を通る円弧状の透孔39を形成し、上方よりねじ41を係止部17の透孔39に挿通させると共に平板部7のねじ孔37に螺合させるようになす。図4参照。
前記固定具本体1における係止部17は前記平板部7に対し高さ調節可能である。
すなわち、一例として、係止部17は、それぞれ平板部7とは別体の平板部側部材43とレベルアジャスタ側部材45とよりなり、平板部側部材43におけるレベルアジャスタ側部材45に臨む端部を上方に垂直に折曲して垂直部43aとなし、レベルアジャスタ側部材45における平板部側部材43に臨む端部を下方に垂直に折曲して垂直部45aとなし、レベルアジャスタ側部材45の垂直部45aにねじ孔47を形成し、平板部側部材43の垂直部43aに上下方向の長孔49を形成し、ねじ51を該長孔49に挿通させると共にねじ孔47に螺合させるようになす。各長孔49は平板部側部材43の垂直部43aを貫く透孔である。
前記突っ張り手段3は、一対の雄ねじ棒61、63にはそれぞれリード角が相互に反対方向の雄ねじ61a、63bを備えさせ、一方、筒状体65の各端には各雄ねじ棒61、63の雄ねじ61a、63bに対応する雌ねじ65a、65bを備えさせ、各雄ねじ棒61、63を該筒状体65の各端に螺合させてなる。図5参照。
例えば、一方の雄ねじ棒61には右雄ねじ61aを形成し、他方の雄ねじ棒63には左雄ねじ63bを形成する。
図5に示す事例においては、上側の雄ねじ棒61の上端に平板67を取り付け、下側の雄ねじ棒63の下端に平板69を取り付けている。
本発明による転倒防止用固定具の一例の使用状態を示す斜視図である。 同上の断面図である。 係止手段の一例を示す平面図である。 同上転倒防止用固定具を示す平面図である。 突っ張り手段の一例を示す断面図である。
符号の説明
1 固定具本体
3 突っ張り手段
5 粘着マット
7 平板部
9 被固定物
11 底部
13 レベルアジャスタ
15 係止手段
17 係止部
19 下端
21 係止部本体
23 可動部材
25 第一切り欠き
27 ねじ孔
29 第二切り欠き
31 長孔
33 ねじ
35 回動軸
37 ねじ孔
39 透孔
41 ねじ
43 平板部側部材
43a 垂直部
45 レベルアジャスタ側部材
45a 垂直部
47 ねじ孔
49 長孔
51 ねじ
61 雄ねじ棒
61a 雄ねじ
63 雄ねじ棒
63b 雄ねじ
65 筒状体
65a 雌ねじ
65b 雌ねじ
67 平板
69 平板

Claims (6)

  1. 固定具本体と突っ張り手段とよりなり、
    該固定具本体は、下面に粘着マットを備えた平板部と、被固定物の底部に突設されたレベルアジャスタに対する係止手段を備えた係止部とを有し、
    該係止部は該平板部よりも高い位置にあり、かつ、該係止部をレベルアジャスタに係止したときに該平板部が該レベルアジャスタの下端から離れた位置にあり、
    前記突っ張り手段は被固定物の底部と該平板部との間に上下方向に突っ張らせるようにしたことを特徴とする転倒防止用固定具。
  2. 前記係止部の係止手段は係止部本体と該係止部本体上の可動部材とよりなり、
    該係止部本体には一縁より他縁方向に第一切り欠きを形成すると共に該第一切り欠きの両側傍にねじ孔を備えさせ、該可動部材には該第一切り欠きと対向する第二切り欠きを形成すると共に該第二切り欠きの両側方には相互に平行な長孔を該係止部本体に接離する方向に備えさせ、
    被固定物のレベルアジャスタを該第一切り欠きと該第二切り欠きとに挟持させた状態で上方よりねじを可動部材の長孔に挿通させると共に係止部本体のねじ孔に螺合させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の転倒防止用固定具。
  3. 前記固定具本体における前記係止部は前記平板部に対し回動自在、かつ、所望の角度にて固定可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の転倒防止用固定具。
  4. 前記係止部を回動軸を介して前記平板部上に水平方向に回動自在に取り付け、該平板部にはねじ孔を形成し、該係止部には該回動軸を中心として平板部のねじ孔上を通る円弧状の透孔を形成し、上方よりねじを該係止部の透孔に挿通させると共に該平板部のねじ孔に螺合させるようしたことを特徴とする請求項3に記載の転倒防止用固定具。
  5. 前記固定具本体における前記係止部は前記平板部に対し高さ調節可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の転倒防止用固定具。
  6. 前記突っ張り手段は、一対の雄ねじ棒にはそれぞれリード角が相互に反対方向の雄ねじを備えさせ、一方、筒状体の各端には各雄ねじ棒の雄ねじに対応する雌ねじを備えさせ、各雄ねじ棒を該筒状体の各端に螺合させてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の転倒防止用固定具。
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