JP2008175274A - オートテンショナ - Google Patents

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司郎 後藤
Tadahisa Tanaka
唯久 田中
Tomoyoshi Izutsu
智善 井筒
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Abstract

【課題】部品点数が少なく、ベルトが振動をダンピングするオートテンショナを提供する。
【解決手段】シリンダ10内に作動油を溜め、シリンダ10の底9に形成したスリーブ嵌合凹部12にスリーブ11の下部外周を嵌め合わせ、スリーブ11内にロッド13を挿入してシリンダ10内を圧力室14とリザーバ室15に区画し、スリーブ11とロッド13のリーク隙間23により圧力室14とリザーバ室15を連通し、ロッド13を付勢するリターンスプリング17を設け、スリーブ嵌合凹部12とスリーブ11の嵌合面間に圧力室14の下部とリザーバ室15の下部を連通する通路24を形成し、シールリング25をスリーブ11の下部内周に設け、コイルばね27をシールリング25とスリーブ11の内周に形成した段部26との間に組み込み、シールリング25で、通路24のリザーバ室15側から圧力室14側への作動油の流れのみを許容する。
【選択図】図2

Description

この発明は、オルタネータ等の自動車補機を駆動するベルトの張力保持に用いられるオートテンショナに関する。
自動車の補機、たとえばオルタネータやカーエアコンやウォータポンプなどは、その回転軸がエンジンのクランクシャフトにベルトで連結されており、そのベルトを介してエンジンで駆動される。このベルトの張力を適正範囲に保つために、一般に、支点軸を中心として揺動可能に設けたプーリアームと、そのプーリアームに回転可能に取り付けたテンションプーリと、そのテンションプーリをベルトに押さえ付ける方向にプーリアームを付勢するオートテンショナとからなる張力調整装置が使用される。
この張力調整装置に組み込まれるオートテンショナとして、下部に底を有するシリンダ内に作動油を溜め、そのシリンダの底に形成したスリーブ嵌合凹部にスリーブの下部外周を嵌め合わせ、そのスリーブ内にロッドを軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、そのロッドを、前記圧力室の容積を拡大する方向にリターンスプリングで付勢したものが知られている(特許文献1)。
このオートテンショナは、リターンスプリングの付勢力がベルトの張力とつり合う位置までロッドが移動することにより、ベルトの張力変動を吸収し、ベルトの張力を適正範囲に保つ。
また、圧力室とリザーバ室は、スリーブとロッドの摺動面間に形成されるリーク隙間を介して連通しており、圧力室の容積が縮小する方向にロッドが移動すると、圧力室内の作動油がリーク隙間を通って流出する。このとき、リーク隙間を流れる作動油の流量が制限されてダンピング効果が生じるので、ロッドがゆっくりと移動し、ベルトを安定した状態に保ちながらその緊張を吸収する。
また、このオートテンショナは、スリーブ嵌合凹部とスリーブの嵌合面間に、圧力室の下部とリザーバ室の下部を連通する通路が形成されており、その通路のリザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブが、スリーブの下部に組み込まれている。そのため、このオートテンショナは、圧力室の容積が拡大する方向にはロッドが速やかに移動し、ベルトの弛みを迅速に吸収する。
特表2000−504395号公報
しかし、このオートテンショナは、前記チェックバルブが、スリーブの下部内周に圧入したバルブシートと、そのバルブシートの上面に形成された弁孔を閉鎖可能なチェックボールと、そのチェックボールの上方への移動範囲を規制するリテーナと、チェックボールをバルブシートに向けて付勢するバルブスプリングとからなり、チェックバルブの部品点数が多い。そのため、このオートテンショナは、組立て作業性が悪かった。
そこで、この発明の発明者は、オートテンショナの組み立て作業性を向上させるために、下部に底を有するシリンダ内に作動油を溜め、そのシリンダの底に形成したスリーブ嵌合凹部にスリーブの下部外周を嵌め合わせ、そのスリーブ内にロッドを軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、前記スリーブと前記ロッドの摺動面間に形成されるリーク隙間を介して前記圧力室と前記リザーバ室を連通し、前記圧力室の容積を拡大する方向に前記ロッドを付勢するリターンスプリングを設け、前記スリーブ嵌合凹部と前記スリーブの嵌合面間に圧力室の下部とリザーバ室の下部を連通する通路を形成し、その通路の圧力室側の開口を閉鎖可能なシールリングを前記スリーブの下部内周に軸方向に摺動可能に設け、そのシールリングで、前記通路のリザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するようにしたオートテンショナを考案した。
このオートテンショナは、シールリングが、通路のリザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブの弁体として機能し、そのシールリングで通路の圧力室側の開口を直接閉鎖するので、チェックバルブのバルブシートに相当する部品をスリーブの下部に組み込む必要がない。そのため、このオートテンショナは、部品点数が少なく、組み立て作業性に優れる。
しかし、このオートテンショナは、シールリングで通路の圧力室側の開口を閉鎖する動作を、作動油の流れによりシールリングを移動させることによって行なうようにすると、通路を作動油が流れた後、シールリングが通路の圧力室側の開口を閉鎖するので、圧力室の圧力の変化に対するシールリングの動作の応答性が低い。そのため、ベルトの振動により圧力室の圧力が短い周期で増減を繰り返した場合、シールリングの動作の遅れによって通路の圧力室側の開口が開放したままの状態となり、オートテンショナがダンピング効果を発揮できないおそれがある。
この発明が解決しようとする課題は、部品点数が少なく、ベルトが振動したときにもダンピング効果を発揮可能なオートテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するために、上記構成をオートテンショナに採用するとともに、前記シールリングを前記通路の圧力室側の開口を閉鎖する方向に付勢するコイルばねを、シールリングと前記スリーブの内周に形成した段部との間に組み込んだ。
この発明のオートテンショナは、シールリングで通路の圧力室側の開口を閉鎖する動作を、コイルばねでシールリングを付勢することによって行なうので、圧力室の圧力がリザーバ室の圧力よりも大きくなったときに、通路を作動油が流れる前に、シールリングが通路の圧力室側の開口を閉鎖する。そのため、このオートテンショナは、圧力室の圧力の変化に対するシールリングの動作の応答性に優れ、ベルトの振動により圧力室の圧力が短い周期で増減を繰り返した場合にも、安定したダンピング効果を発揮する。
図1、図2に、自動車補機を駆動するベルト1の張力調整装置を示す。この張力調整装置は、ベルト1に接触するテンションプーリ2と、テンションプーリ2を回転可能に支持するプーリアーム3とを有し、プーリアーム3は、図2に示すエンジンブロック4に固定した支点軸5に揺動可能に支持されている。
プーリアーム3には、この発明の実施形態に係るオートテンショナ6の一端が連結軸7を中心として回転可能に連結され、オートテンショナ6の他端は、エンジンブロック4に固定した連結軸8に回転可能に連結されている。オートテンショナ6は、プーリアーム3を付勢してテンションプーリ2をベルト1に押さえ付けている。
図2に示すように、オートテンショナ6は、下部に底9を有するシリンダ10内に作動油が溜められている。シリンダ10内には、シリンダ10と同軸にスリーブ11が挿入され、シリンダ10の底9に形成されたスリーブ嵌合凹部12にスリーブ11の下部外周が嵌め合わされている。スリーブ11内には、ロッド13が軸方向に摺動可能に挿入されており、スリーブ11とロッド13によって、シリンダ10内が圧力室14とリザーバ室15に区画されている。
ロッド13の上部には、ばね座16が固定されている。ばね座16とシリンダ10の底9との間にはリターンスプリング17が組み込まれ、リターンスプリング17は、圧力室14の容積を拡大する方向にロッド13を付勢している。
ばね座16には、シリンダ10の上部内周に設けた環状のシール部材18に摺動可能に接触する筒状のスカート19が設けられ、これにより、シリンダ10内の作動油が密封されている。
ロッド13の下部外周には、周方向に連続する溝20が形成され、その溝20に、C形リング状の止め輪21が嵌め込まれている。また、スリーブ11の内周には、リザーバ室15側を小径とする段部22が形成されており、圧力室14の容積を拡大する方向にロッド13が移動したときに止め輪21が段部22に係止し、その係止によって、ロッド13がスリーブ11から抜け止めされるようになっている。
スリーブ11とロッド13の摺動面間には、圧力室14とリザーバ室15を連通するリーク隙間23が形成されている。
スリーブ嵌合凹部12とスリーブ11の嵌合面間には、図3に示すように圧力室14の下部とリザーバ室15の下部を連通する通路24が、図4に示すように周方向に間隔をおいて複数形成されている。通路24は、スリーブ嵌合凹部12の内面に溝を設けることにより形成することができる。
スリーブ11の下部内周には、図3に示すように、シールリング25が軸方向に摺動可能に設けられており、そのシールリング25で、通路24の圧力室14側の開口を閉鎖可能となっている。また、スリーブ11の内周には、下側を大径とする段部26が形成されている。シールリング25は、段部26とシールリング25の間にスリーブ11と同軸に組み込まれたコイルばね27で下方に付勢され、これにより、通路24の圧力室14側の開口を閉鎖する位置に保持されている。
シールリング25は、図6に示すように、外周上部25Aが周方向に分割され、外周下部25Bが外周上部の分割位置に対して周方向にずれた位置で周方向に分割され、内周部25Cが、外周上部25Aの分割位置と外周下部25Bの分割位置のいずれの位置に対しても周方向にずれた位置で周方向に分割された形状となっており、各分割位置の周方向隙間の大きさを変化させることにより拡径可能となっている。シールリング25はフッ素樹脂系材料からなる。
つぎに、このオートテンショナ6の動作例を説明する。
ベルト1の張力が大きくなると、その張力が、テンションプーリ2、プーリアーム3、ばね座16を介してロッド13に伝達し、圧力室14の圧力が高まる。圧力室14の圧力がリザーバ室15の圧力よりも高くなると、作動油がリーク隙間23を圧力室14側からリザーバ室15側に流れる。このとき、図3に示すように、通路24の圧力室14側の開口がシールリング25で閉鎖されているので、通路24を作動油は流れない。こうして作動油がリーク隙間23を流れることによりロッド13が下方に移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング17の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ2が移動する。このとき、リーク隙間23を流れる作動油の流量が制限されてダンピング効果が生じるので、テンションプーリ2はゆっくりと移動し、ベルト1を安定した状態に保ちながらその緊張を吸収する。
一方、ベルト1の張力が小さくなると、リターンスプリング17の付勢力によってロッド13が上方に移動し、圧力室14の容積が拡大することで、圧力室14の圧力が低くなる。圧力室14の圧力がリザーバ室15の圧力よりも低くなると、図5に示すように、圧力室14とリザーバ室15の圧力差によってシールリング25が上方に移動し、その移動によって通路24の圧力室14側の開口が開き、作動油が通路24をリザーバ室15側から圧力室14側に流れる。このようにして、テンションプーリ2は、ベルト1の張力とリターンスプリング17の付勢力とがつり合う位置まで速やかに移動し、ベルト1の弛みを迅速に吸収する。
このオートテンショナ6は、シールリング25が、通路24のリザーバ室15側から圧力室14側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブの弁体として機能し、そのシールリング25で通路24の圧力室14側の開口を直接閉鎖するので、チェックバルブのバルブシートに相当する部品をスリーブ11の下部に組み込む必要がない。そのため、このオートテンショナ6は、部品点数が少なく、組み立て作業性に優れる。
また、このオートテンショナ6は、シールリング25で通路24の圧力室14側の開口を閉鎖する動作を、コイルばね27でシールリング25を付勢することによって行なうので、圧力室14の圧力がリザーバ室15の圧力よりも大きくなったときに、通路24を作動油が流れる前に、シールリング25が通路24の圧力室14側の開口を閉鎖する。そのため、このオートテンショナ6は、圧力室14の圧力の変化に対するシールリング25の動作の応答性に優れ、ベルト1の振動により圧力室14の圧力が短い周期で増減を繰り返した場合にも、安定したダンピング効果を発揮する。
また、シールリング25が拡径可能なので、シールリング25で通路24を閉鎖したときに、圧力室14とリザーバ室15の圧力差によってシールリング25に拡径作用が生じ、シールリング25の外周がスリーブ11の内周に押さえつけられる。そのため、シールリング25の外周とスリーブ11の内周の間に隙間が生じにくく、圧力室14内の作動油がシールリング25の外周とスリーブ11の内周の間を通ってリークしにくい。
また、図4に示すように、シールリング25の外周上部25Aの分割位置と、外周下部25Bの分割位置とが互いにずれているので、シールリング25で通路24を閉鎖したときに、圧力室14内の作動油がシールリング25の上面から下面にリークしにくい。また、シールリング25の内周部25Cの分割位置が、図4に示すように、外周上部25Aの分割位置と外周下部25Bの分割位置のいずれに対してもずれているので、シールリング25で通路24を閉鎖したときに、圧力室14内の作動油がシールリング25の内周から下面にリークしにくい。
この発明の実施形態のオートテンショナを組み込んだ張力調整装置を示す正面図 図1のII−II線に沿った拡大断面図 図2のスリーブの下部近傍の拡大断面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 図3のロッドが圧力室の容積を拡大する方向に移動する過程を示す拡大断面図 図3に示すシールリングの斜視図
符号の説明
9 底
10 シリンダ
12 スリーブ嵌合凹部
13 ロッド
14 圧力室
15 リザーバ室
17 リターンスプリング
22 段部
23 リーク隙間
24 通路
25 シールリング
25A 外周上部
25B 外周下部
25C 内周部
26 段部
27 コイルばね

Claims (1)

  1. 下部に底(9)を有するシリンダ(10)内に作動油を溜め、そのシリンダ(10)の底(9)に形成したスリーブ嵌合凹部(12)にスリーブ(11)の下部外周を嵌め合わせ、そのスリーブ(11)内にロッド(13)を軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ(10)内を圧力室(14)とリザーバ室(15)に区画し、前記スリーブ(11)と前記ロッド(13)の摺動面間に形成されるリーク隙間(23)を介して前記圧力室(14)と前記リザーバ室(15)を連通し、前記圧力室(14)の容積を拡大する方向に前記ロッド(13)を付勢するリターンスプリング(17)を設け、前記スリーブ嵌合凹部(12)と前記スリーブ(11)の嵌合面間に圧力室(14)の下部とリザーバ室(15)の下部を連通する通路(24)を形成し、その通路(24)の圧力室(14)側の開口を閉鎖可能なシールリング(25)を前記スリーブ(11)の下部内周に軸方向に摺動可能に設け、そのシールリング(25)を前記通路(24)の圧力室(14)側の開口を閉鎖する方向に付勢するコイルばね(27)を、シールリング(25)と前記スリーブ(11)の内周に形成した段部(26)との間に組み込み、前記シールリング(25)で、前記通路(24)のリザーバ室(15)側から圧力室(14)側への作動油の流れのみを許容するようにしたオートテンショナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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