JP2009024715A - オートテンショナ - Google Patents

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唯久 田中
Tomoyoshi Izutsu
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Abstract

【課題】エンジンの温度が上昇したときにガイドスリーブの固定強度が低下しにくいオートテンショナを提供する。
【解決手段】シリンダ10内に作動油を溜め、そのシリンダ10の底9にインサート成形により固定した鋼製の埋込みスリーブ11を設け、その埋込みスリーブ11に鋼製のガイドスリーブ13の下部外周を圧入し、そのガイドスリーブ13内にロッド14を軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ10内を圧力室15とリザーバ室16に区画し、ガイドスリーブ13とロッド14の摺動面間のリーク隙間17を介して圧力室15とリザーバ室16を連通し、リザーバ室16側から圧力室15側への作動油の流れのみを許容するシールリング20を設けた油通路19を介して圧力室15とリザーバ室16を連通し、圧力室15の容積を拡大する方向にロッド14を付勢するリターンスプリング24を設けた構成をオートテンショナに採用する。
【選択図】図2

Description

この発明は、オルタネータ等の自動車補機を駆動するベルトの張力保持に用いられるオートテンショナに関する。
自動車の補機、たとえばオルタネータやカーエアコンやウォータポンプなどは、その回転軸がエンジンのクランクシャフトにベルトで連結されており、そのベルトを介してエンジンで駆動される。このベルトの張力を適正範囲に保つために、一般に、支点軸を中心として揺動可能に設けたプーリアームと、そのプーリアームに回転可能に取り付けたテンションプーリと、そのテンションプーリをベルトに押さえ付ける方向にプーリアームを付勢するオートテンショナとからなる張力調整装置が使用される。
この張力調整装置に組み込まれるオートテンショナとして、下部に底を有するシリンダ内に作動油を溜め、そのシリンダの底に形成したスリーブ嵌合凹部に鋼製のガイドスリーブの下部外周を圧入し、そのガイドスリーブ内にロッドを軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、その圧力室の容積を拡大する方向に前記ロッドを付勢するリターンスプリングを設けたものが知られている(特許文献1,2)。
このオートテンショナは、リターンスプリングの付勢力がベルトの張力とつり合う位置までロッドが移動することにより、ベルトの張力変動を吸収し、ベルトの張力を適正範囲に保つ。
また、圧力室とリザーバ室は、スリーブとロッドの摺動面間に形成されるリーク隙間を介して連通しており、圧力室の容積が縮小する方向にロッドが移動すると、圧力室内の作動油がリーク隙間を通って流出する。このとき、リーク隙間を流れる作動油の流量が制限されてダンピング効果が生じるので、ロッドがゆっくりと移動し、ベルトを安定した状態に保つ。
また、このオートテンショナは、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブを設けた油通路を介して、前記圧力室と前記リザーバ室が連通している。そのため、圧力室の容積が拡大する方向にはロッドが速やかに移動し、ベルトの弛みを迅速に吸収する。
特表2000−504395号公報 特開平10−141453号公報
ところで、このオートテンショナは、アルミ合金や樹脂でシリンダを形成することによって軽量化した場合、エンジンの温度が上昇したときに、シリンダとガイドスリーブの間の熱膨張差によって、シリンダのスリーブ嵌合凹部に対するガイドスリーブの圧入代が減少し、ガイドスリーブの固定強度が低下する。そのため、オートテンショナを設計するにあたって、ガイドスリーブの圧入代を厳しい精度に設定する必要があり、製造コストが高かった。
この発明が解決しようとする課題は、エンジンの温度が上昇したときにガイドスリーブの固定強度が低下しにくいオートテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するために、下部に底を有するシリンダ内に作動油を溜め、そのシリンダの底にインサート成形により固定した鋼製の埋込みスリーブを設け、その埋込みスリーブに鋼製のガイドスリーブの下部外周を圧入し、そのガイドスリーブ内にロッドを軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、前記ガイドスリーブと前記ロッドの摺動面間に形成されるリーク隙間を介して前記圧力室と前記リザーバ室を連通し、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブを設けた油通路を介して前記圧力室と前記リザーバ室を連通し、前記圧力室の容積を拡大する方向に前記ロッドを付勢するリターンスプリングを設けた構成をオートテンショナに採用した。
このオートテンショナは、次の構成を加えることができる。
1)前記シリンダを、アルミダイカストまたは樹脂成形により形成する。
2)前記埋込みスリーブを前記ガイドスリーブにかしめる。
3)前記埋込みスリーブの下端に拡径部を形成する。
4)前記埋込みスリーブに内外を連通するスリットを形成し、そのスリットを介して前記油通路が圧力室とリザーバ室を連通するようにする。
5)前記ガイドスリーブの外周に下側を大径とする段部を形成し、その段部で支持した環状のスプリング受けで前記リターンスプリングを支持する。
この発明のオートテンショナは、鋼製のガイドスリーブを鋼製の埋込みスリーブに圧入しているので、エンジンの温度が上昇したときに、埋込みスリーブとガイドスリーブの間に熱膨張差が生じにくく、ガイドスリーブの固定強度が低下しにくい。
図1、図2に、自動車補機を駆動するベルトの張力調整装置を示す。この張力調整装置は、ベルト1に接触するテンションプーリ2と、テンションプーリ2を回転可能に支持するプーリアーム3とを有し、プーリアーム3は、図2に示すエンジンブロック4に固定した支点軸5に揺動可能に支持されている。
プーリアーム3には、この発明の実施形態に係るオートテンショナ6の一端が連結軸7を中心として回転可能に連結され、オートテンショナ6の他端は、エンジンブロック4に固定した連結軸8に回転可能に連結されている。オートテンショナ6は、プーリアーム3を付勢してテンションプーリ2をベルト1に押さえ付けている。
図2に示すように、オートテンショナ6は、下部に底9を有するシリンダ10内に作動油が溜められている。シリンダ10は、樹脂の射出成形により形成され、シリンダ10の底9には、図4に示す鋼製の埋込みスリーブ11が固定されており、この固定は、シリンダ10の成形金型内に埋込みスリーブ11をセットした状態でシリンダ10を成形(インサート成形)することにより行なわれている。また、埋込みスリーブ11の下端には、下方に向けて外径が大きくなる拡径部12が形成されており、その拡径部12が、図3に示すように、シリンダ10を構成する樹脂で包み込まれている。
埋込みスリーブ11には、図3の鎖線に示すように、鋼製のガイドスリーブ13の下部外周が圧入され、ガイドスリーブ13内には、図2に示すように、ロッド14が軸方向に摺動可能に挿入されており、そのガイドスリーブ13とロッド14によって、シリンダ10内が圧力室15とリザーバ室16に区画されている。ガイドスリーブ13とロッド14の摺動面間には、圧力室15とリザーバ室16を連通するリーク隙間17が形成されている。
埋込みスリーブ11には、図3、図4に示すように、内外を連通するスリット18が形成されており、シリンダ10には、そのスリット18を介して圧力室15とリザーバ室16を連通する油通路19が形成されている。
油通路19の圧力室15側の端部には、図5に示すように、シールリング20が設けられている。シールリング20は、ガイドスリーブ13の下部内周を軸方向に摺動可能に設けられており、そのシールリング20で、油通路19の圧力室15側の開口を閉鎖可能となっている。また、ガイドスリーブ13の内周には、下側を大径とする段部21が形成されている。シールリング20は、段部21とシールリング20の間にガイドスリーブ13と同軸に組み込まれたバルブスプリング22で下方に付勢され、これにより、油通路19の圧力室15側の開口を閉鎖する位置に保持されている。ここで、シールリング20は、油通路19のリザーバ室16側から圧力室15側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブを構成している。
図2に示すように、ロッド14の上部には、ばね座23が固定されている。ばね座23とシリンダ10の底9との間にはリターンスプリング24が組み込まれ、リターンスプリング24は、圧力室15の容積を拡大する方向にロッド14を付勢している。リターンスプリング24の下端は、環状のスプリング受け25で支持されており、スプリング受け25は、ガイドスリーブ13の外周に形成された下側を大径とする段部26で支持されている。
ばね座23には、シリンダ10の上部内周に設けた環状のシール部材27に摺動可能に接触する筒状のスカート28が設けられ、これにより、シリンダ10内の作動油が密封されている。
ロッド14の下部外周には、周方向に連続する溝29が形成され、その溝29に、C形リング状の止め輪30が嵌め込まれている。また、ガイドスリーブ13の内周には、下側を大径とする段部31が形成されており、圧力室15の容積を拡大する方向にロッド14が移動したときに止め輪30が段部31に係止し、その係止によって、ロッド14がガイドスリーブ13から抜け止めされるようになっている。
次に、このオートテンショナ6の動作例を説明する。
ベルト1の張力が大きくなると、その張力が、テンションプーリ2、プーリアーム3、ばね座23を介してロッド14に伝達し、圧力室15の圧力が高まる。圧力室15の圧力がリザーバ室16の圧力よりも高くなると、図5に示すように、作動油がリーク隙間17を通って圧力室15側からリザーバ室16側に流れ、これにより、ロッド14が下方に移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング24の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ2が移動し、ベルト1の緊張を吸収する。このとき、リーク隙間17を流れる作動油の流量が制限されてダンピング効果が生じるので、テンションプーリ2はゆっくりと移動し、ベルト1を安定した状態に保つ。また、圧力室15とリザーバ室16の圧力差によって、シールリング20が油通路19の圧力室15側の開口を閉鎖するので、作動油は油通路19を流れない。
一方、ベルト1の張力が小さくなると、リターンスプリング24の付勢力によってロッド14が上方に移動し、圧力室15の容積が拡大することで、圧力室15の圧力が低くなる。圧力室15の圧力がリザーバ室16の圧力よりも低くなると、図7に示すように、圧力室15とリザーバ室16の圧力差によってシールリング20が上方に移動し、その移動によって油通路19の圧力室15側の開口が開き、作動油が油通路19をリザーバ室16側から圧力室15側に流れる。このようにして、テンションプーリ2は、ベルト1の張力とリターンスプリング24の付勢力とがつり合う位置まで速やかに移動し、ベルト1の弛みを迅速に吸収する。
このオートテンショナ6は、鋼製のガイドスリーブ13を鋼製の埋込みスリーブ11に圧入しているので、エンジンの温度が上昇したときに、埋込みスリーブ11とガイドスリーブ13の間に熱膨張差が生じにくく、ガイドスリーブ13の固定強度が低下しにくい。そのため、オートテンショナ6を設計するにあたって、ガイドスリーブ13の圧入代を厳しい精度に設定する必要がなく、低コストである。
また、このオートテンショナ6は、リターンスプリング24の下端を、スプリング受け25を介してガイドスリーブ13で支持しているので、ロッド14が上方に移動して止め輪30が段部31に係止したときに、ガイドスリーブ13と埋め込みスリーブ11の間にリターンスプリング24の付勢力が作用しにくく、ガイドスリーブ13の固定が確実である。
上記実施形態では、樹脂の射出成形によってシリンダ10を形成したが、シリンダ10は、アルミ合金のダイカストによって形成してもよい。この場合、シリンダ10のダイカスト金型内に埋込みスリーブ11をセットした状態でシリンダ10を成形(インサート成形)することにより、埋込みスリーブ11を固定することができる。
また、上記実施形態では、埋込みスリーブ11の固定強度を高めるために、埋込みスリーブ11の下端に拡径部12を形成したが、拡径部12は必須ではない。
埋込みスリーブ11は、図8に示すように、ポンチなどの工具で上端面に凹み32を形成することにより、ガイドスリーブ13にかしめてもよい。このようにすると、ガイドスリーブ13の固定強度をさらに高めることができる。
この発明の実施形態のオートテンショナを組み込んだ張力調整装置を示す正面図 図1のII−II線に沿った拡大断面図 図2に示す埋め込みスリーブにガイドスリーブを圧入する過程を示す埋め込みスリーブ近傍の拡大断面図 図2に示す埋め込みスリーブの斜視図 図2のガイドスリーブ下部近傍の拡大断面図 図5のVI−VI線に沿った断面図 図5に示すロッドが圧力室の容積を拡大する方向に移動する過程を示す拡大断面図 図5に示す埋め込みスリーブをガイドスリーブにかしめた状態を示す埋め込みスリーブ近傍の拡大断面図
符号の説明
9 底
10 シリンダ
11 埋込みスリーブ
12 拡径部
13 ガイドスリーブ
14 ロッド
15 圧力室
16 リザーバ室
17 リーク隙間
18 スリット
19 油通路
20 シールリング
24 リターンスプリング
25 スプリング受け
26 段部

Claims (6)

  1. 下部に底(9)を有するシリンダ(10)内に作動油を溜め、そのシリンダ(10)の底(9)にインサート成形により固定した鋼製の埋込みスリーブ(11)を設け、その埋込みスリーブ(11)に鋼製のガイドスリーブ(13)の下部外周を圧入し、そのガイドスリーブ(13)内にロッド(14)を軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ(10)内を圧力室(15)とリザーバ室(16)に区画し、前記ガイドスリーブ(13)と前記ロッド(14)の摺動面間に形成されるリーク隙間(17)を介して前記圧力室(15)と前記リザーバ室(16)を連通し、リザーバ室(16)側から圧力室(15)側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ(20)を設けた油通路(19)を介して前記圧力室(15)と前記リザーバ室(16)を連通し、前記圧力室(15)の容積を拡大する方向に前記ロッド(14)を付勢するリターンスプリング(24)を設けたオートテンショナ。
  2. 前記シリンダ(10)を、アルミダイカストまたは樹脂成形により形成した請求項1に記載のオートテンショナ。
  3. 前記埋込みスリーブ(11)を前記ガイドスリーブ(13)にかしめた請求項1または2に記載のオートテンショナ。
  4. 前記埋込みスリーブ(11)の下端に拡径部(12)を形成した請求項1から3のいずれかに記載のオートテンショナ。
  5. 前記埋込みスリーブ(11)に内外を連通するスリット(18)を形成し、そのスリット(18)を介して前記油通路(19)が圧力室(15)とリザーバ室(16)を連通するようにした請求項1から4のいずれかに記載のオートテンショナ。
  6. 前記ガイドスリーブ(13)の外周に下側を大径とする段部(26)を形成し、その段部(26)で支持した環状のスプリング受け(25)で前記リターンスプリング(24)を支持した請求項1から5のいずれかに記載のオートテンショナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011074789A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Fuji Heavy Ind Ltd エンジンの始動装置
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