JP2008167470A - 携帯型コンピュータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 無線電話装置107と、ペン入力コンピュータ103と、GPS利用者装置と、警察用のソフトとを備える。警察用ソフトは、警察官が職務を遂行する上で出会う場面に対応する構成を有する。
【選択図】図9
Description
携帯型無線通話装置は、警察官相互の通話や、指令室と警察官との通話に用いられるものであり、種々の情報の伝達や各種指令の伝達に用いられる。
この4角板状筐体に収納して持ち運ばれる入力ペンは、短辺側の端面から長手方向に形成された入力ペン収納孔に挿入可能である。
請求項2の携帯型コンピュータは、上記2つ折りの4角板状筐体は、第1の4角板状筐体と、第2の4角板状筐体とが連結部材を介して、2つ折り可能な構造を有し、上記第1の4角板状筐体は、上記ペン入力及び表示画面を備え、上記第2の4角板状筐体は、外部との入出用のコネクタと、外部からの電源供給用のコネクタと、上記入力ペン収納孔とを備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯型コンピュータを要旨とする。
この2つ折り軸と同一軸方向に、入力ペンが入力ペン収納孔に挿入される。
アンテナは、入力ペンの挿入方向とは平行の第1の辺の端面に突出している。
この2つ折り軸と同一軸方向に、入力ペンが入力ペン収納孔に挿入される。
請求項9の携帯型コンピュータは、2つの4角板状筐体を連結部材を介して接続し、該2つの4角板状筐体を重ね合わせた態様を有すると共に、該2つの4角板状筐体が上記連結部材を介して動くことが可能な構造を有し、一方の4角板状筐体にペン入力及び表示画面を設け、該ペン入力及び表示画面に用いる入力ペンを他方の4角板状筐体に収納して持ち運ぶことが可能な構造を有する携帯型コンピュータであって、上記一方の4角板状筐体は、上記ペン入力及び表示画面が配置された長方形平面に、音声を入力するマイクを有し、上記他方の4角板状筐体は、上記長方形平面と直交する端面から長手方向に内部に形成された入力ペン収納孔を備えることを要旨とする。
あるいは、携帯コンピュータが通信回線と、無線通信手段とを経由して、データを入力する。
これにより、携帯型コミュニケータは、例えば警察処理をスタンドアロンで実行したり、あるいは警察本部のホストコンピュータとの連携を行って警察処理を実行する。
あるいは、携帯コンピュータが通信回線と、無線通信手段とを経由して、データを入力する。
その上、筺体が無線通信手段と、携帯コンピュータと、現在位置出力手段とを組み合わせた状態で保持する。
第3形態の携帯型コミュニケータの監視装置は、図3に例示するように、座標データ入力手段が携帯型コミュニケータの現在位置を示す位置座標データを通信回線を経由して入力し、現在位置テーブル作成手段がその位置座標データに基づいて、携帯型コミュニケータの現在位置テーブルを作成する。
第4形態の携帯型コミュニケータの監視装置は、図4に例示するように、現在位置テーブルに記憶された携帯型コミュニケータの現在位置の座標データに基づいて、現在位置表示手段が携帯型コミュニケータの現在位置を表示する。
例えば地図上に表示する。
第5形態の携帯型コミュニケータの監視装置は、図5に例示するように、呼出順番決定手段が現在位置テーブルの座標データに基づいて携帯型コミュニケータの呼出順番を決定し、呼出指令出力手段がその順番で携帯型コミュニケータに呼出指令を出力する。
第7形態の携帯型コミュニケータは、図7に例示するように、呼出指令入力手段が携帯型コミュニケータの呼出指令を入力し、呼出電波出力手段が携帯型コミュニケータの呼出指令に基づいて、周囲に無線による呼出電波を出力する。
第8形態の呼出装置は、図8に例示するように、呼出電波受信手段が携帯型コミュニケータの周囲に出力された呼出電波を受信し、呼出受信信号出力手段が受信した呼出電波に基づいて、近傍に呼出受信信号を出力する。
図9、図10は、ポリスケータ1の斜視図、図11は、GPSユニット3の斜視図、図12は、プリンタユニット5の斜視図、図13は、イメージスキャナユニット7の斜視図、図14は、アイカメラユニット9の斜視図、図15は、携帯ポリスケータ11の斜視図、図16は、携帯ポリスケータシステム13の斜視図、図17は、ポリスケータ1の制御回路15のブロック図、図18は、マスタコーラ17の斜視図、図19は、マスタコーラ17のID番号17Aの説明図、図20は、マスタコーラ19の説明図、図21は、無線LANユニット21の斜視図、図22は、携帯ポリスケータシステム13の説明図、図23は、ポリスマップシステム23の斜視図、図24は、ポリスマップシステム23のコンソールテーブル25の説明図、図25はポリスマップシステム23のブロック図、図26は、ポリスマップシステム23の説明図である。
らは、収容枠109の表面より3ミリメートル凹状態で配設されている。スイッチパネル117AAと、117BBとは、両方ともほぼ同時に操作された場合にオン信号を出力する。スイッチパネル119AAと、119BBとは、両方ともほぼ同時に操作された場合に、オフ信号を出力する。これにより、携帯時などに誤って手などが触れることによる誤操作が防止される。この結果、収容枠109の表面へのスイッチの取付が可能になる。
生ユニット143は、CPU123からの指令に基づいて所定の音声を合成し、入出力コントローラ145を経由して無線電話ユニット189に出力する。
電源ソケット139と、データ入出力コネクタ173と、電話出力コネクタ169とは、雌コネクタユニット217とを構成する。雌コネクタユニット217は、所定の標準規格に基づいて、構成されている。
標演算装置213と、雄コネクタユニット215と、雌コネクタユニット217と、表示装置219と、操作装置221とを備えている。座標演算装置213は、アンテナ211を介して受信したNAVSTAR GPS(navigation satellite time and ranging positioning system)からのデータに基づいて、現在位置の位置座標NEと、高度Hとを
求め、雄コネクタユニット215と、雌コネクタユニット217とを経由して、外部の各種機器に現在位置データNEHを出力する。雄コネクタユニット215は、雌コネクタユニット217と組み合わされて用いられるものであって、電源プラグ225と、データ入出力コネクタ227と、電話出力コネクタ229とから構成されている。電源プラグ225は、電源ソケット139との間で、電源の供給、または需給を行う。データ入出力コネクタ227は、データ入出力コネクタ173との間で、データの供給、または需給を行う。電話出力コネクタ229は、電話出力コネクタ169との間で、電話データの供給、または需給を行う。
GPSユニット3は、図15に示すように、ポリスケータ1と連結され、ポリスケータ1に、現在位置データNEHを供給する。
携帯ポリスケータ11は、図15に示すように、ポリスケータ1と、GPSユニット3と、携帯ケース291とを備えている。ポリスケータ1と、GPSユニット3とは、雄コネクタユニット215と、雌コネクタユニット217とが連結状態である。
携帯ポリスケータシステム13は、図16に示すように、携帯ポリスケータ11と、アイカメラユニット9と、プリンタユニット5と、イメージスキャナユニット7とから構成されている。携帯ポリスケータシステム13は、警察官が職務遂行上必要とされる装置ユニットを一式化したものである。
61から出力された車両速度データSSDや、車両重量計測装置363から出力された車両重量データSJDをデータインタフェース359が接続コード353を介して入力し、このデータを無線LANユニット21を経由して、ポリスケータ1に出力する。ポリスケータ1は、車両速度データSSDと、車両重量データSJDを、違反処理メモリ128Jに格納する。
図27は、車両速度計測装置データ出力処理ルーチンのフローチャートである。この処理は、計測制御装置369によって、所定時間毎に実行される。
次に、無線LANに車両速度データSSD出力を行う(S1020)。以後、ポリスケータ1に伝送される。
まず、実計測重量入力が行われる(S1100)。実計測重量は、車両重量計371の計測値に基づいて算出される。
この処理は、ポリスケータ1のCPU123によって、所定時間毎に起動される。まず、無線LANデータ入力が行われる(S1200)。無線LANデータ入力では、図27の車両速度計測装置データ出力と、図28の車両重量計測装置データ出力とからのデータを入力する。入力したデータは、データバッファ171A内に一時的に格納される。
車両重量メモリ127Oに格納された車両重量データSJDと、車両速度メモリ127Pに格納された車両速度データSSDとは、後述する処理にて参照される。
コンソールテーブル25には、図25に示す鳥観図表示装置435と、派出所制御装置437と、マンインタフェース439と、ポリスマッププリンタ441と、本署制御装置443とが備えられている。
また、携帯ポリスケータ11は、地球の衛星軌道上のGPS衛星477からの電波を受信して、現在位置の座標NEと高度Hとを算出している。算出されたデータは、現在位置メモリ128Gに格納される。
次いで、判断を行う(S1320)。判断では、交通機動隊メニューが選択されたか、あるいは交番、派出所メニューが選択されたかを選択する。交通機動隊メニューが選択されたとの判断は、入力ペン155によって、交通機動隊メニュー表示513Aが選択された場合に行われる。交番、派出所メニューが選択されたとの判断は、交番、派出所メニュー表示513Bが選択された場合に行われる。
行し(S1430)、事故処理が選択された場合には、次に交機事故処理を実行して(S1440)、本ルーチンを一旦終了する。
指導処理メニューの表示の後、次に判断が行われる(S1610)。判断では、中止表示559が選択された場合には、本ルーチンをそのまま一旦終了する。また、車両ナンバ入力表示553が選択された場合には、車両ナンバ入力処理を行って(S1620)、判断に戻る(S1610)。氏名入力表示555が選択された場合には、氏名入力処理を行い(S1630)、指導内容選択表示557が選択された場合には、指導内容選択処理を行って(S1640)、判断に戻る(S1610)。
車両ナンバ入力画面の表示後、判断が行われる(S1710)。ここで、中止表示569が選択されたと判断した場合には、本ルーチンをそのまま一旦終了する。また、車両ナンバ入力枠567内へのウインドウ入力が行われた場合には、処理を継続し(S1720)、終了表示577が選択された場合には、次に車両ナンバ入力メモリ127Tに格納を
行って(S1730)、本ルーチンを一旦終了する。車両ナンバ入力メモリ127Tの格納では、車両ナンバ表示欄565に表示されているデータが車両ナンバ入力メモリ127Tに格納される。
氏名入力枠587内に入力された氏名データは、氏名表示欄585に表示される。
氏名入力画面の表示後、判断が行われる(S1810)。ここで、中止表示589が選択されたと判断した場合には、本ルーチンをそのまま一旦終了する。また、氏名入力枠587内へのウインドウ入力が行われた場合には、処理を継続し(S1820)、終了表示597が選択された場合には、次に氏名入力メモリ127Uに格納を行って(S1830)、本ルーチンを一旦終了する。氏名入力メモリ127Uの格納では、氏名表示欄585に表示されているデータが氏名入力メモリ127Uに格納される。
指導内容選択メニュー画面の表示後、判断が行われる(S1910)。ここで、中止表示619が選択されたと判断した場合には、本ルーチンをそのまま一旦終了する。また、駐車指導表示621が選択された場合には、詳細を後述する駐車指導処理を実行して(S1920)、本ルーチンを一旦終了する。歩行者保護指導表示623が選択された場合には、詳細な説明を省略する歩行者保護指導処理を実行し(S1930)、一時停止違反指導表示625が選択された場合には、詳細な説明を省略する一時停止違反指導処理を実行する(S1940)。
が選択されていれば、次に警告書面の印刷を実行する(S2020)。警告内容の記憶表示643が選択された場合には、次に警告内容の記憶処理を行い(S2030)、警告内容の送信表示645が選択された場合には、警告内容の送信処理を行う(S2040)。S2020の警告書面の印刷処理では、車両ナンバ入力メモリ127Tの内容と、氏名入力メモリ127Uの内容とに基づいて、図示は省略するが車両名、車両ナンバ、所有者名、駐車違反の時と所のデータ内容と、駐車違反の警告記事とを印刷する。印刷は、プリンタユニット5によって実行する。車両名、所有者名は、車両ナンバに基づいて、ホストシステム458から入力する。駐車違反の位置は、GPSユニット3からの位置座標データNEに基づいて、ナビゲーションソフトが算出した地図データを印刷する。警告内容の記憶処理では、警告書面の印刷データを駐車指導メモリ127Vに格納する。警告内容の送信処理では、駐車指導メモリ127Vの記憶内容を、ホストシステム458に送信する。これにより、ホストシステム458は、駐車違反の警告内容を記録し、後日駐車違反の摘発データに活用する。例えば、駐車違反を繰り返す車両のデータを各携帯ポリスケータシステム13に送信して、重点取締を行わせる。
S2130の氏名入力(ライセンス入力)処理が起動された場合には、図49に示すように、まず氏名入力(ライセンス入力)画面を表示する(S2200)。
カメラ入力処理を実行し(S2240)、ライセンススキャナ入力表示669が選択されたら、ライセンススキャナ入力処理が実行される(S2250)。
駐車違反、停車違反処理画面711の表示後、次に判断を行って(S2410)、中止表示737が選択された場合には、本ルーチンをそのまま一旦終了する。また、駐車違反、停車違反処理画面711の違反日時表示欄725、または違反場所表示欄727の何れかが選択された場合には、次に画面入力処理を行う(S2415)。画面入力処理では、図示しないペン入力枠を表示して、違反の日時、または違反の場所の入力を求め、入力されたデータを違反日時表示欄725、または違反場所表示欄727に表示する。また、違反の日時は、違反日時メモリ128Aに格納し、違反場所は、違反場所メモリ128Bに格納する。
S2440の違反処理内容の送信処理で、違反処理メモリ128Cの内容をホストシステム458に送信する。
後述するブロック手配処理(S2560)を行って、本ルーチンを一旦終了する。広域手配表示765が選択された場合には、広域手配処理を行い(S2570)、データ収集表示767が選択された場合には、データ収集処理を行う(S2580)。
図示しないペン入力枠が表示面103C中に表示される。このペン入力枠内に手配の内容を入力すると、その内容が広域手配表示欄785に表示される。これは、データ入力処理が実行する(S2650)。例えば、「ひき逃げ」と入力すると、その通り表示される。
図55の追跡車両データ入力処理において、S2580のデータ収集処理が起動されると、図59に示すように、まず追跡車両データ入力処理が実行される(S2700)。追跡車両データ入力処理は、既述したS2600とほぼ同様の処理が行われるものであって、ホストシステム458から追跡車両に関する最新データが入力される。
以上の図60までが白バイやパトカーが通常巡回中に遭遇する場合に活用される図33の交機通常処理(S1420)の説明である。
図33のS1430の交機指導取締所が起動されると、図61に示すように、まず指導取締メニューが表示される(S3000)。指導取締メニュー1001は、図62に示すように、指導取締対象選択表示1003と、中止表示1005と、指導取締一覧1007とを備えている。指導取締一覧1007には、ここでは速度違反取締表示1009と、積載重量違反取締表示1011と、追い越し方法違反取締表示1013と、指定方向外進入違反取締表示1015とが設けられている。
指導取締メニューの表示後、次に判断を行って(S3010)、中止表示1005が選択された場合には、本ルーチンをそのまま一旦終了する。また、速度違反取締表示1009が選択された場合には、次に後述する速度違反取締処理を実行する(S3020)。積載重量違反取締表示1011が選択された場合には、積載重量違反取締処理を実行し(S3030)、追い越し方法違反取締表示1013が選択された場合には、追い越し方法違反取締処理を実行し(S3040)、指定方向外進入違反取締表示1015が選択された場合には、指定方向外進入違反取締処理を実行する(S3050)。
S3260の違反処理データ送信処理では、速度違反処理中画面1051内に入力されたデータを、ホストシステム458に送信する。ホストシステム458では、送信されてきたデータを記録するとともに、行政処分や刑事罰などの手続を進行させる。
と、実計測重量表示欄1131と、違反確認時刻表示1133と、違反確認時刻表示欄1135と、違反車両データ表示1137と、違反車両データ表示欄1139と、ライセンスデータ入力表示1141と、ライセンスデータ入力表示欄1143と、違反切符印刷表示1145と、印刷実行表示1147と、違反処理データ送信表示1149と、送信実行表示1151とを備えている。
S3460の違反処理データ送信処理では、積載重量違反処理中画面1121内に入力されたデータを、ホストシステム458に送信する。ホストシステム458では、送信されてきたデータを記録するとともに、行政処分や刑事罰などの手続を進行させる。
力処理表示1511が選択されれば、当事者データ入力処理が実行される(S4050)。
S4110によって、事故処理(S4190)が選択された場合には、図73に示すように、まず事故処理メニューが表示される(S4200)。事故処理メニュー1551は、図74に示すように、調書作成表示1553と、中止表示1555と、終了表示1557と、事故処理メニュー表示1559と、事故の発生位置表示1561と、事故の発生位置の表示欄1563と、事故の発生時刻表示1565と、事故の発生時刻の表示欄156
7と、当事者の氏名表示1569と、当事者の氏名の表示欄1571と、現場調書リスト表示1573と、現場調書リスト表示欄1575とを備えている。
S4240の当事者の氏名処理が起動されると、図示しない当事者の氏名入力画面が表示される。入力された氏名データは、事故メモリ128Mに格納される。
交番、派出所処理では、図75に示すように、まず交番派出所メニューが表示される(S5000)。
S5140の苦情処理では、騒音、迷惑行為などの届出を処理する。この苦情処理では、処理内容に応じて、対応官庁の住所や連絡方法が登録されている。また、対応官庁を選択することにより、電話を接続する処理を行う。
受理するための処理が行われる。この処理では、届出の受理作業及び、上部への連絡などの関連作業が実行される。
例えば、歩行者保護違反、一方通行違反の摘発や放置自転車の警告書の発行等を行う。
が選択された場合には、上部通報処理を実行する(S5450)。
。入力されたデータは、通報メモリ128Oに格納される。
S5570のその他通報処理では、通報一覧表が表示され、接続実行を行うと、選択された通報先に、データが送信される。あるいは、電話が接続される。例えば、火災、防災、けが関係を通報するための消防署への連絡、動物を保護するための保健所や動物愛護センタ、または動物園、市役所の市民サービス課等に接続される。
広報メモリ128Pのデータは、ホストシステム458によって、適宜更新される。例えば、交通安全期間に広報する内容等が入力される。
図89に示すポリスマップ制御処理が、派出所制御装置437で起動されると、まず判断が行われる(S6000)。判断では、コンソールテーブル25からの入力をモニタする。
S6000の判断で、実行ボタン431Hが押されたと判断した場合には、次に実行処理を行う(S6020)。実行処理では、後述する各種処理で、実行待ちになっている状態を進行させる。
次に、ポリスマンの緊急呼出発信を行う(S6140)。ポリスマンの緊急呼出発信では、帰所する時間が短い順に、ポリスマンの緊急呼出信号を出力する。まず、最初のポリスケータ1を公衆通信回線461を経由して呼び出し、ポリスマンの緊急呼出信号を出力する。
信回線455を経由して、回線オン状態になる。
画像通信は、終了と判断されるまで継続する(S6230)。終了の判断は、本署指令装置459からの終了信号による。
ここで、数字ボタン431G、または訂正ボタン431Iが押された場合には、数字入力処理を行う(S6010)。入力された数字は、入力メモリ437Aに格納される。
S6060の管轄区域全体表示処理が起動されると、図93に示すように、まず管轄区域全体図を表示する(S6400)。管轄区域全体図は、管轄区域全体図データを鳥観図テーブル437TBから読み出して、ポリスマップディスプレイ401に表示する。鳥観図テーブル437TBは、管轄区域全体の鳥観図データを、予め記憶するものであって、図示しない鳥観図訂正処理によって、更新される。
次に、ポリスマンを管轄区域全体図中に表示する(S6420)。この処理では、図23に示すように、識別番号表示409の数字を、表示409Aのように、表示面415中に表示する。
S6070のポリスマン近傍図表示処理が起動されると、図94に示すように、まず判断が行われる(S6500)。ここで、数字ボタン431G、または訂正ボタン431Iが押された場合には、数字入力処理を行う(S6510)。入力された数字は、入力メモリ437Aに格納される。
表示後、ブレーク有りかを判断し(S6550)、ブレークが有るまで、地域図2201を表示するとともに、ポリスマンを表示する。
S6080のポリスマップ印刷処理が起動されると、図95に示すように、まず表示画面のデータを入力する(S6600)。次いで、印刷実行を行う(S6610)。これにより、表示面415の画像が、ポストマッププリンタ441から印刷されて出てくる。
次に、入力した呼出が登録されたポリスマン呼出か否かを判断し(S7050)、登録されたもので有れば、マスタ呼出送信を行う(S7060)。登録されたものであるかの判断は、マスタコール設定メモリ127Qの内容に基づいて行う。マスタ呼出では、マスタコーラ17、19のIDナンバーを含むマスタ呼出信号MYをマスタコール126に出力する。マスタコール126は、それをアンテナ126Aから送信する。このマスタ呼出信号MYが出力されると、後述するように、それをマスタコーラ17、19が受信して、
自己のIDナンバと一致していれば、呼出信号を音響と、光で出力する。
まず、ポリスコール緊急呼出信号有りかを判断する(S7100)。ポリスコール緊急呼出信号PKYが有れば、次に緊急呼出音出力を行う(S7110)。緊急呼出音出力では、スピーカ321と、表示LED319とに緊急呼出信号出力を加える。これにより、マスタコーラ17、19の周囲に緊急呼出音と、光とが出力される。
3…GPSユニット
5…プリンタユニット
7…イメージスキャナユニット
9…アイカメラユニット
11…携帯ポリスケータ
13…家板ポリスケータシステム
17、19…マスタコーラ
21…無線LANユニット
23…ポリスマップシステム
25…コンソールテーブル
126…マスタコール
351…無線LANユニット
357…LANネットワーク制御ユニット
Claims (8)
- 通信回線に無線によって接続される無線通信手段と、
該無線通信手段に対する制御指令の出力、上記無線通信手段を経由して上記通信回線からデータを入力、または上記無線通信手段を経由して上記通信回線にデータを送出する携帯コンピュータと、
該携帯コンピュータに起動されることによって、公安行政、交通指導取締、警察市民サービス、防犯、犯罪取締、または司法手続などの警察処理を実行するコンピュータソフトを記憶する警察用ソフト記憶手段と、
上記無線通信手段と上記携帯コンピュータと上記警察用ソフト記憶手段とを組み合わせた状態で保持する筺体と
を備えることを特徴とする携帯型コミュニケータ。 - 通信回線に無線によって接続される無線通信手段と、
該無線通信手段に対する制御指令の出力、上記無線通信手段を経由して上記通信回線からデータを入力、または上記無線通信手段を経由して上記通信回線にデータを送出する携帯コンピュータと、
現在位置の位置座標データを上記無線通信手段を介して出力する現在位置出力手段と、
上記無線通信手段と上記携帯コンピュータと上記現在位置出力手段とを組み合わせた状態で保持する筺体と
を備えることを特徴とする携帯型コミュニケータ。 - 携帯型コミュニケータの現在位置を示す位置座標データを通信回線を経由して入力する座標データ入力手段と、
該座標データ入力手段が入力した位置座標データに基づいて、上記携帯型コミュニケータの現在位置テーブルを作成する現在位置テーブル作成手段と
を備える携帯型コミュニケータの監視装置。 - 携帯型コミュニケータの現在位置の座標データを記憶する現在位置テーブルと、
上記現在位置の座標データに基づいて携帯型コミュニケータの現在位置を表示する現在位置表示手段と
を備える携帯型コミュニケータの監視装置。 - 携帯型コミュニケータの現在位置の座標データを記憶する現在位置テーブルと、
上記現在位置の座標データに基づいて携帯型コミュニケータの呼出順番を決定する呼出順番決定手段と、
上記決定された呼出順番の携帯型コミュニケータに順次呼出指令を出力する呼出指令出力手段と
を備える携帯型コミュニケータの監視装置。 - 携帯型コミュニケータの呼出指令を入力する呼出指令入力手段と、
該携帯型コミュニケータの呼出指令に基づいて、近傍に呼出信号を出力する呼出信号出力手段と
を備える携帯型コミュニケータ。 - 携帯型コミュニケータの呼出指令を入力する呼出指令入力手段と、
該携帯型コミュニケータの呼出指令に基づいて、周囲に無線による呼出電波を出力する呼出電波出力手段と
を備える携帯型コミュニケータ。 - 携帯型コミュニケータの周囲に出力された呼出電波を受信する呼出電波受信手段と、
該受信した呼出電波に基づいて、近傍に呼出受信信号を出力する呼出受信信号出力手段と
を備える呼出装置。
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