JPH07112198B2 - 携帯型無線端末によるデータ伝送システム - Google Patents

携帯型無線端末によるデータ伝送システム

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JPH07112198B2
JPH07112198B2 JP29780791A JP29780791A JPH07112198B2 JP H07112198 B2 JPH07112198 B2 JP H07112198B2 JP 29780791 A JP29780791 A JP 29780791A JP 29780791 A JP29780791 A JP 29780791A JP H07112198 B2 JPH07112198 B2 JP H07112198B2
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耕造 武田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト・コンピュータ
と携帯型の無線端末との接続をテレターミナル・システ
ムを利用して構成した携帯型無線端末によるデータ伝送
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、移動体と事務所間あるいは移動体
相互間の通信を実現する移動体通信技術が飛躍的に進歩
してきており、例えば、テレターミナル・システムによ
り自動車電話、携帯電話、あるいはポケットベル等によ
る通信が知られている。これらは音声をメディアとして
双方向通信が可能であるが、データの送受信ができず漢
字データを含む文章等のメッセージやイメージ情報の伝
送は不可能であった。
【0003】そのため、例えば、セールスマンが客先を
訪問している時、自社のホスト・コンピュータにアクセ
スして在庫をリアルタイムに確認しながら注文を取った
り、客先の情報をその場で検索したり、あるいは客先か
らの質問に対して、その場で答えられない場合に、情報
検索によりその場で解答できるようにするためには、セ
ールスマンがそれぞれ携帯無線端末を所持し、ホスト・
コンピュータとデータの送受信ができるデータ通信シス
テムを構成する必要がある。
【0004】一方、従来から有線系のデータ通信システ
ムは、種々技術が確立されており、ホスト・コンピュー
タと有線系端末との間をネットワークを介して自由に接
続することができ、大量データの送受信が可能となって
いる。
【0005】しかしながら、従来の有線系データ伝送シ
ステムを利用して、各種ネットワークを介してテレター
ミナル・システムの携帯型の無線端末に接続しようとし
た場合には、有線系と無線系のデータ通信プロトコルが
全く異なることから、種々の問題点を解決する必要があ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の有線
系データ通信システムでは、回線上に異常が生じた場合
にホスト・コンピュータとのセッションが所定の手順で
切断されるようになっているが、無線系データ通信シス
テムで有線系と同様に処理した場合には、通信媒体が無
線で端末が移動体であることから、例えば、電波の届か
ない場所にあるとき等に問題を生じる。また、有線系シ
ステムの端末は、回線上の占有が確立されているが、無
線系システムの端末は、各人が持ち歩く必要性からテレ
ターミナル回線上を占有させることが適切でない。さら
に、無線パケットは比較的高価であることから不要デー
タの伝送を抑制処理する必要がある。
【0007】そこで本発明は、無線携帯端末の利用者側
は特別にテレターミナル通信を意識することなく通常の
有線系端末と同様に扱うことができ、また、ホスト・コ
ンピュータ側では確立された有線系の通信システムとし
て同様に処理できる携帯型無線端末によるデータ伝送シ
ステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の携帯型無線端末によるデータ伝送システム
は、ホスト・コンピュータが通信制御装置を介して同期
式データリンク制御のもとにゲートウェイに接続され、
該ゲートウェイがパケット交換網を介してテレターミナ
ル・システムに接続され、該テレターミナル・システム
の無線基地局がテレターミナル専用手順を有する無線通
信で携帯端末に接続されている携帯型無線端末によるデ
ータ伝送システムにおいて、前記ゲートウェイはホスト
通信機能とクラスター管理機能と論理ユニット管理機能
とを有するクラスター処理部を有し、前記無線端末はテ
レターミナルプロトコルを包含し、通信手順に従い前記
ゲートウェイトと通信を行うものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、ゲートウェイがホスト通信機
能とクラスター管理機能と論理ユニット管理機能とを有
するクラスター処理部を有し、無線端末がテレターミナ
ルプロトコルを包含し、通信手順に従い前記ゲートウェ
イトと通信を行うことで、無線携帯端末の利用者側は特
別にテレターミナル通信を意識することなく通常の有線
系端末と同様に扱うことができ、また、ホスト・コンピ
ュータ側では確立された有線系の通信システムとして処
理される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図1は本発明実施例の携帯型無線端末によ
るデータ伝送システムの基本構成を説明する図である。
【0011】同図において、本実施例のデータ伝送シス
テムは、ホスト・コンピュータ11、通信制御装置1
2、ゲートウェイ13、パケット交換網14、共同利用
センター(CC)15aと無線基地局(TT)15bと
からなるテレターミナル・システム15、無線基地局1
5bと無線通信を行うパーソナル・コンピュータ等から
なる携帯型の無線端末16とから構成されている。ホス
ト・コンピュータ11とゲートウェイ13との間は、通
信制御装置12を経由して専用回線で接続されており、
端末使用者に対して標準化されたインターフェースを提
供するシステム中のハイレベルデータリンク制御(HD
LC)にのっとった同期式データリンク制御を使用して
いる。ゲートウェイ13とテレターミナル・システム1
5の共同利用センター15aとの間の接続は、NTT
(日本電信電話株式会社)の提供するパケット交換サー
ビス(DDX−P)が使用されている。また、テレター
ミナル・システム15の無線基地局15bと無線端末1
6との間の接続は、テレターミナル専用手順を用いた無
線通信が行われる。
【0012】本実施例では、従来の漢字情報表示システ
ムの機能をエミュレートするオンライン・パッケージで
あり、例えば、ホスト・コンピュータ11から送られて
くる情報を無線端末16に備えるディスプレイ画面上に
表示したり、キーボードから情報を入力したり、また、
ホスト・コンピュータ11から送られてくる情報をプリ
ンター装置に印字することができするエミュレーション
機能、また、エミュレーション機能によりディスプレイ
画面上に表示されている情報を、プリンター装置に印字
するローカルコピー機能を有する。
【0013】上記構成においてゲートウェイ13のハー
ドウェアは、例えば、8Mバイト以上の主記憶容量、1
47Mバイト及び662Mバイトの補助記憶容量、カラ
ーディスプレイの表示装置、キーボードやマウス等の入
力装置を備えるワークステーションから構成される。通
信制御装置12は、V.24インターフェースで全二重
2回線の通信基板と通信ケーブルから構成される。無線
端末16は、例えば、640Kバイトの主記憶容量、フ
ロッピーディスク等の補助記憶装置、液晶ディスプレイ
の表示装置、JISキーボードの入力装置、プリンター
等を備えるパーソナル・コンピュータであり、携帯に便
利なノート型パソコン、及びこのパソコンに備えられる
通信装置として、無線モデム、充電器、RS232C変
換ケーブル等から構成される。
【0014】また、ゲートウェイ13のソフトウェア
は、ワークステーション用の基本OSと、後に説明する
クラスター・コントローラのアプリケーションソフトウ
ェアから構成される。また、端末側のソフトウェアは、
MS−DOS(マイクロソフト社のディスクオペレーテ
ィングシステム)の基本ソフトウェアと、テレターミナ
ル・エミュレータのアプリケーションソフトウェアから
構成される。
【0015】図2は本発明実施例のシステム論理構成を
説明する全体図である。
【0016】同図において、ホスト・コンピュータ11
とテレターミナル・システム15との間にあってそれぞ
れに接続されるゲートウェイ13システムのモジュール
は、デバイス21と、データリンク制御処理22と、ゲ
ートウェイ処理/運用管理処理23と、X.25処理2
4からなる。デバイス21は、実際の通信用入出力ポー
トである。データリンク制御処理22は、既存のネット
ワーク・システム制御の基礎になっているHDLCにの
っとった同期式データリンク制御処理部の処理である。
ゲートウェイ処理は、同期式データリンク制御処理〜
X.25間のデータ変換、エミュレーション、端末への
データの振り分け等のゲートウェイサービスを提供し、
運用管理処理は、本システムの運用管理を行う。X.2
5処理24は、パケット交換網とデータ端末間のプロト
コル制御処理部の処理である。
【0017】上記テレターミナル・システム15に接続
される無線端末16のモジュールは、デバイス25と、
デバイス処理26と、ネットワーク・システム制御27
と、エミュレーション処理28とからなる。デバイス処
理26は、無線基地局15bと非同期通信処理等のデバ
イスとのインターフェースを司る。ネットワーク・シス
テム制御27は、既存のネットワーク・システムのサー
ビスを提供するとともに、テレターミナルプロトコルの
包含を行う。エミュレーション処理28は、端末エミュ
レータの処理である。
【0018】図3は本発明実施例のゲートウェイの機能
構成を説明する図である。
【0019】同図において、ゲートウェイの機能は、ク
ラスター処理部31と、エミュレーション処理部32
と、通信フレーム処理部33と、テレターミナル・シス
テム処理部34と、運用管理処理部35とから構成され
る。クラスター処理部31は、既存のネットワーク・シ
ステムのプロトコルで同期式データリンク制御手順にの
っとって、ホスト・コンピュータ11との通信を行うホ
スト通信機能と、ホスト・コンピュータ11から送信さ
れてきたデータを、各論理ユニットに振り分け送信し、
また、各論理ユニットから送信されてきたデータをホス
ト・コンピュータ11に送信するクラスター管理機能
と、端末〜ホスト・コンピュータ11間のセッション状
態を管理し、また、ホスト・コンピュータ11回線の状
態を各端末に通知する論理ユニット管理機能を持つ部分
である。エミュレーション処理部32は、各論理ユニッ
ト毎の端末エミュレーション機能を持つ部分である。通
信フレーム処理部33は、データを通信フレームに変換
処理を行う部分で、本実施例では不要データの伝送抑制
処理を行う部分である。テレターミナル・システム処理
部34は、X.25通信機能、テレターミナル通信機能
を持つ部分であり、本実施例では、テレターミナル回線
上は、1回の異常でホスト・コンピュータ11とのセッ
ションが切断されることが無いよう、再送処理を基本と
し、また、ホスト・コンピュータ11とゲートウェイ間
の有線回線は、セッション開設中論理回線を占有してい
るが、テレターミナル回線上は占有することなく、適度
に回線の解放処理を行うようにしている。運用管理処理
部35は、物理ユニットのサービス動作状況表示やサー
ビス制御機能、障害トレース機能等の運用管理機能、あ
るいは通信開始/終了時刻トレースや有料無線フレーム
トレース等のアカウント機能を行う部分である。
【0020】図4は本発明実施例の無線端末の機能構成
を説明する図である。
【0021】同図において、無線端末の機能は、デバイ
ス制御処理部41と、テレターミナル・システム処理部
42と、ネットワーク・システム制御処理部43と、エ
ミュレーション処理部44と、セットアップ処理部45
とから構成される。デバイス制御処理部41は、キーボ
ード制御機能、画面制御機能、プリンター制御機能、R
S−232C制御機能等を持つ部分である。テレターミ
ナル・システム処理部42は、テレターミナル通信機能
を持つ部分である。ネットワーク・システム制御処理部
43は、確立された簡易ネットワーク・システムの処理
を行う部分である。エミュレーション処理部44は、既
存システムで確立された画面エミュレーション機能、プ
リンターエミュレーション機能、ファイル転送機能、イ
ンテリジェント・ワークステーション機能を持つ部分で
ある。セットアップ処理部45は、回線制御情報のセッ
トアップ、ディスプレイ制御情報のセットアップ、プリ
ンター制御情報のセットアップ、キーボード定義、漢字
テーブル定義等の機能を持つ部分である。
【0022】すなわち、本システムは、ホスト・コンピ
ュータ11に無線端末16を編成することでテレターミ
ナル・システム15を利用した携帯型の端末となり、無
線区間の伝送量を少なくし、端末数は個人が持ち歩くと
いう移動体通信の基本原理に合致するようホスト論理回
線数と独立に端末台数を定義できるように構成されてい
る。
【0023】上記構成の携帯型無線端末によるデータ伝
送システムでは、ゲートウェイ13のクラスター処理部
31で、既存のネットワーク・システムの通信制御手順
にのっとった処理、また、エミュレーション処理部32
での処理を実行することで、ホスト・コンピュータ11
側からは、ゲートウェイ13上で一連の端末処理が実行
されているように見える。また、ゲートウェイ13と無
線端末16間は、テレターミナル通信の特性を考慮した
通信プロトコルを採用し、端末〜ユーザーインターフェ
ースは、既存の確立された端末として機能するため、使
用者は通常の有線系端末を操作しているのと同様に扱う
ことができる。従って、本発明実施例のように構成する
ことで、特別にテレターミナル通信を意識することな
く、既存の携帯型無線端末をシステムとして容易に組む
込むことが可能になった。
【0024】また、テレターミナル回線上は、1回の異
常でホスト・コンピュータ11とのセッションが切断さ
れず、再送処理を行うことで、無線系データ伝送システ
ムに適したシステムが構成される。ホスト・コンピュー
タ11とゲートウェイ13間の有線回線は、セッション
開設中論理回線を占有するが、テレターミナル回線上は
適度に回線を解放する処理を行うことで、ホスト回線数
からテレターミナル回線数が独立し、無線端末の個人所
有化ができる。さらに、テレターミナル通信上では、画
面上で前回と同一なデータを端末に送信せず、通信デー
タ量により圧縮処理を行い、不要データの伝送抑制処理
を行うことで、無線パケットが比較的高価であることか
ら、安価にデータ通信を行うことが可能になる。従っ
て、テレターミナル上においても、有線系の端末操作と
同等の機能が実現される。
【0025】さらに、運用面においては、ゲートウェイ
13上で、各種サービス動作状況の表示及び制御機能、
テレターミナル障害トレース機能、通信開始・終了時刻
トレース機能、無線フレーム量カウント等の実現が可能
となる。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、無線携帯端末の利用者側は特別にテレターミナル通
信を意識することなく通常の有線系端末を操作している
と同様に操作でき、ホスト・コンピュータ側では確立さ
れた有線系の通信システムとして処理でき、また、ゲー
トウェイ側でテレターミナル回線上は適度に回線を解放
する処理を行い短時間の接続とすることで、ホスト回線
数からテレターミナル回線数が独立し、極めて多くの端
末との通信ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の携帯型無線端末によるデータ伝
送システムの基本構成を説明する図である。
【図2】本発明実施例のシステム論理構成を説明する全
体図である。
【図3】本発明実施例のゲートウェイの機能構成を説明
する図である。
【図4】本発明実施例の無線端末の機能構成を説明する
図である。
【符号の説明】
11 ホスト・コンピュータ 12 通信制御装置(CCU) 13 ゲートウェイ 14 パケット交換網 15 テレターミナル・システム 15a 共同利用センター(CC) 15b 無線基地局(TT) 16 無線端末 21 デバイス 22 データリンク処理 23 ゲートウェイ処理/運用管理処理 24 X.25処理 25 デバイス 26 デバイス処理 27 ネットワーク・システム制御 28 エミュレーション処理 31 クラスター処理部 32 エミュレーション処理部 33 通信フレーム処理部 34 テレターミナル・システム処理部 35 運用管理処理部 41 デバイス制御処理部 42 テレターミナル・システム処理部 43 ネットワーク・システム処理部 44 エミュレーション処理部 45 セットアップ処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−38133(JP,A) 特開 平3−250820(JP,A) 特開 平2−226920(JP,A) 特開 平2−235166(JP,A) 特開 昭63−308442(JP,A) 特開 昭55−165042(JP,A) NEC技報、第42巻[6](1989)田部 幹雄ほか、「テレターミナルシステムの概 要]P.90−95

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト・コンピュータが通信制御装置を
    介して同期式データリンク制御のもとにゲートウェイに
    接続され、該ゲートウェイがパケット交換網を介してテ
    レターミナル・システムに接続され、該テレターミナル
    ・システムの無線基地局がテレターミナル専用手順を有
    する無線通信で無線端末に接続されている携帯型無線端
    末によるデータ伝送システムにおいて、前記ゲートウェ
    イはホスト通信機能とクラスター管理機能と論理ユニッ
    ト管理機能とを有するクラスター処理部を有し、前記無
    線端末はテレターミナルプロトコルを包含し、通信手順
    に従い前記ゲートウェイトと通信を行うことを特徴とす
    る携帯型無線端末によるデータ伝送システム。
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US20060195595A1 (en) 2003-12-19 2006-08-31 Mendez Daniel J System and method for globally and securely accessing unified information in a computer network
JPH11313070A (ja) * 1998-04-27 1999-11-09 Ntt Mobil Commun Network Inc 無線受信端末へのデータ送信方法、データ送信装置および記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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NEC技報、第42巻[6(1989)田部幹雄ほか、「テレターミナルシステムの概要P.90−95

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