JP2008158704A - 買物リスト作成プログラム、買物リスト作成装置、及び買物リスト作成方法 - Google Patents

買物リスト作成プログラム、買物リスト作成装置、及び買物リスト作成方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成する買物リスト作成プログラム及び買物リスト作成装置を提供する。
【解決手段】買物リスト作成装置1が備える買物情報取得部12が、ユーザ装置2−2から買物情報を取得し、買物リスト作成部13が、取得された買物情報に基づいて、買物リストを作成し、買物リスト送信部14が、作成された買物リストをユーザ装置2−2に送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、買物リスト作成プログラム、買物リスト作成装置、及び買物リスト作成方法に関し、特に、ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成する買物リスト作成プログラム、買物リスト作成装置、及び買物リスト作成方法に関する。買物リストとは、ユーザが購入する商品のリストである。
従来の買物リスト作成技術として、下記の特許文献1に、記憶手段に記憶されている料理名を選択し、選択された料理名の料理に用いられる材料のうち、所定量使われた時点で買物リストへのリストアップ対象となる材料を指定し、当該指定された材料の買物リストへのリストアップを制御する電子献立作成装置に関して記載されている。
特開平9−16551号公報
しかし、上記特許文献1に記載された技術は、いずれも、ユーザの商品購入時の状況を示す情報に応じた買物リストを作成することは行っていない。上記ユーザの商品購入時の状況を示す情報とは、例えば、ユーザが一人で買物するか家族で買物するかといった買物方法の情報、ユーザが徒歩で買物するか自転車を使って買物するかといった買物手段の情報、ユーザが買物する場所における気象情報等の情報である。
従って、上記特許文献1に記載された技術によっては、ユーザに買物リストが提供されても、例えば、仕事帰りの女性のユーザが一人で買物する場合に、荷物が重くて当該買物リストに記載された商品の一部しか購入できないという問題が生じる。また、例えば、ユーザが買物する場所において雨が降っていて、ユーザが傘を持つ場合、ユーザは片手で荷物を持たなければならないことから、購入したいだけの商品を購入できないことがある。
本発明は、上記従来技術の問題を解決し、ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成する買物リスト作成プログラム、買物リスト作成装置、及び買物リスト作成方法の提供を目的とする。
本発明の買物リスト作成プログラムは、商品の買物リストを作成する買物リスト作成プログラムであって、コンピュータに、ネットワークを通じて、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と前記商品の選択情報とを取得する処理と、前記取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成して記憶手段に記憶する処理と、前記記憶手段に記憶された買物リストを前記ネットワークを通じて前記ユーザ装置に送信する処理とを実行させる。
好ましくは、本発明の買物リスト作成プログラムにおいて、前記買物リストを作成する処理は、前記選択情報に対応する商品の重さを算出するとともに、前記ユーザの商品購入時の状況を示す情報と、予め記憶手段に記憶された前記ユーザの商品購入時の状況と前記ユーザが運搬可能な重さとの対応情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況において前記ユーザが運搬可能な重さを算出し、前記算出された前記商品の重さと前記算出された前記ユーザが運搬可能な重さとの比較結果に基づいて、前記買物リストを作成する。
また、本発明の買物リスト作成装置は、商品の買物リストを作成する買物リスト作成装置であって、ネットワークを通じて、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と前記商品の選択情報とを取得する手段と、前記取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成して記憶手段に記憶する手段と、前記記憶手段に記憶された買物リストを前記ネットワークを通じて前記ユーザ装置に送信する手段とを備える。
また、本発明の買物リスト作成方法は、商品の買物リストを作成する買物リスト作成方法であって、ネットワークを通じて、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と前記商品の選択情報とを取得し、前記取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成して記憶手段に記憶し、前記記憶手段に記憶された買物リストを前記ネットワークを通じて前記ユーザ装置に送信する。
本発明の買物リスト作成プログラム、買物リスト作成装置、及び買物リスト作成方法は、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と当該商品の選択情報とを取得し、取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、当該ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成し、作成された買物リストを当該ユーザ装置に送信する。
従って、本発明によれば、例えば、ユーザの買物方法、買物手段、ユーザが買物する場所における天気といったユーザの商品購入時の状況に応じた、適切な買物リストをユーザに提供することが可能となる。
また、本発明の買物リスト作成プログラムは、上記選択情報に対応する商品の重さを算出するとともに、当該ユーザの商品購入時の状況を示す情報と、予め記憶手段に記憶されたユーザの商品購入時の状況と当該ユーザが運搬可能な重さとの対応情報とに基づいて、当該ユーザの商品購入時の状況において当該ユーザが運搬可能な重さを算出し、算出された商品の重さと前記ユーザが運搬可能な重さとの比較結果に基づいて、買物リストを作成する。従って、本発明によれば、ユーザの商品購入時の状況に応じて、ユーザが商品購入時に持つことができる分の商品を買物リストとして提供することが可能となる。
以下に、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の買物リスト作成装置の構成の一例を示す図である。買物リスト作成装置1は、ユーザ100の商品購入時の状況に応じた買物リストを作成する処理装置である。ユーザ装置2−1、2−2はユーザ100が操作する装置である。ユーザ装置2−1は、例えばデスクトップ型コンピュータやノート型コンピュータ等のパーソナルコンピュータであり、ユーザ装置2−2は、例えば携帯電話等の、ユーザ100が買物時に携帯する通信装置である。ユーザ装置2−1、2−2と買物リスト作成装置1とは、インターネット等のネットワークを介して接続されている。ユーザ装置2−1は、買物リスト作成装置1に対して後述する個人情報を送信し、ユーザ装置2−2は、買物リスト作成装置1に対して後述する買物情報を送信する。
買物リスト作成装置1は、個人情報入力部11、買物情報取得部12、買物リスト作成部13、買物リスト送信部14、個人情報データベース(DB)15、買物リストデータベース(DB)16、商品リストデータベース(DB)17、在庫データベース(DB)18、気象情報データベース(DB)19を備える。
個人情報入力部11は、ユーザ装置2−1から個人情報を受信し、受信した個人情報を入力する。個人情報は、ユーザ100の属性情報であり、例えば、ユーザ100の氏名、ユーザ装置2−2のメールアドレス、ユーザ100が持つことができる(運搬可能である)重さ、ユーザ100が買物する時に利用する予定の買物手段、ユーザ100が買物する時に用いる予定の買物方法等の情報である。
買物情報取得部12は、インターネット等のネットワークを通じて、ユーザ装置2−2から買物情報を取得する。買物情報は、ユーザ100の商品購入時の状況を示す情報と、ユーザ100が買物したい商品の選択情報である。ユーザ100の商品購入時の状況を示す情報は、例えば、ユーザ100が買物する時の実際の買物方法、ユーザ100が買物する時に利用する実際の買物手段、ユーザ100が買物する場所における気象情報等の情報である。買物リスト作成部13は、買物情報取得部12によって取得された買物情報と商品リストDB17に記憶された商品リストと、個人情報DB15に記憶された個人情報とに基づいて、買物リストを作成して、買物リストDB16に記憶する。買物リスト送信部14は、買物リスト作成部13によって作成されて買物リストDB16に記憶された買物リストをインターネット等のネットワークを通じてユーザ装置2−2に送信する。
個人情報DB15には、個人情報入力部11によって入力された個人情報が記憶される。買物リストDB16には、買物リスト作成部13によって作成された買物リストが記憶される。商品リストDB17には、商品リストが記憶される。在庫DB18には、ユーザ100が自宅等において備える商品の在庫情報が記憶される。当該在庫情報は、例えば、ユーザ100によるユーザ装置2−1の操作に従って、ユーザ装置2−1から買物リスト作成装置1に対して送信され、在庫DB18に記憶される。本発明の一実施形態によれば、図1では図示を省略する在庫管理システムが、ユーザ100が自宅等において備える商品である在庫商品の情報(在庫情報)を管理して、当該在庫情報を買物リスト作成装置1内の在庫DB18に記憶するようにしてもよい。
気象情報DB19には、気象情報(天気の情報)が記憶される。例えば、買物情報取得部12が、各地域の気象情報を管理する気象情報管理システム(図1では図示を省略)から各地域の気象情報を予め取得して、気象情報DB19に記憶する。本発明の一実施形態によれば、買物リスト作成装置1のオペレータが、各地域における気象情報を収集して、収集した気象情報を予め気象情報DB19に記憶するようにしてもよい。
なお、上述した買物リスト作成装置1及びその各部の機能は、CPUとその上で実行されるプログラムにより実現される。当該本発明を実現するプログラムは、コンピュータが読み取り可能な記録媒体、例えば半導体メモリ、ハードディスク、CD−ROM、DVD等に格納することができ、これらの記録媒体に記録して提供され、又は、通信インタフェースを介してネットワークを利用した送受信により提供される。
図2は、個人情報DBのデータ構成例を示す図である。個人情報DB15は、名前、メールアドレス、家族構成、手で持てる重さ、手で持てる重さ(家族)、買物手段、買物方法といったデータ項目で構成される。
名前には、ユーザ100の氏名が設定される。メールアドレスには、ユーザ装置2−2のメールアドレスが設定される。家族構成には、ユーザ100の家族構成が設定される。手で持てる重さには、ユーザ100が持つことができる重さ(運搬可能な重さ)が設定される。手で持てる重さ(家族)には、家族が同行して買物する場合に家族全員で持つことができる重さが設定される。買物手段には、ユーザ100が買物する時に利用する予定の買物手段が設定される。例えば、買物手段に設定された「徒歩」は、ユーザ100が徒歩で買物する予定であることを示し、買物手段に設定された「自転車」は、ユーザ100が自転車を利用して買物する予定であることを示す。買物方法には、ユーザ100が買物する時に用いる予定の買物方法(例えば、買物時にユーザ100に同行する同行者の情報)が設定される。例えば、買物方法に設定された「一人」は、ユーザ100が一人で買物する予定であることを示し、買物方法に設定された「家族」は、ユーザ100が家族で買物する予定であることを示す。本発明の一実施例によれば、個人情報DB15が、平日の買物手段と買物方法、休日の買物手段と買物方法とが設定されたデータ項目で構成されるようにしてもよい。
図3は、買物リストDBのデータ構成例を示す図である。買物リストDB16は、名前、商品名、個数、繰越といったデータ項目で構成される。名前には、ユーザ100の氏名が設定される。商品名には、商品の名称が設定される。個数には、商品名が示す商品の購入個数が設定される。繰越には、商品名が示す商品の買物の繰越に関する情報が設定される。例えば、繰越に設定された「次回」は、商品名が示す商品が今回の買物の対象とならず、当該商品の買物が次回に繰り越されることを示す。
なお、買物リスト作成部13は、例えば、今回ユーザ100が買物した日から所定の期間経過後(例えば、日付が変更された時)に、今回の買物時に買物リストDB16の繰越の項目に設定されている「次回」を、「前回未購入」(図示を省略)に変更する。上記設定された「前回未購入」は、前回の買物時に当該商品名が示す商品の買物が繰り越されたことを示す。
図4は、商品リストDBのデータ構成例を示す図である。商品リストDB17は、商品名、重さといったデータ項目で構成される。商品名には、商品の名称が予め設定されている。重さには、商品名に対応付けて、商品名が示す商品の単位数量(例えば、1個)当たりの重さが予め設定されている。
図5は、在庫DBのデータ構成例を示す図である。在庫DB18は、名前、商品名、残数といったデータ項目で構成される。名前には、ユーザ100の氏名が設定される。商品名には、ユーザ100が在庫として備える商品(在庫商品)の名称が設定される。残数は、在庫商品の残数が設定される。
図6は、気象情報DBのデータ構成例を示す図である。気象情報DB19は、地域、天気といったデータ項目で構成される。地域には、地域の情報(例えば、市町村名等)が設定される。天気には、当該地域の気象情報が設定される。
図7は、個人情報入力処理フローの一例を示す図である。ユーザ100によるユーザ装置2−1の操作に従って、ユーザ装置2−1がユーザ100の個人情報を買物リスト作成装置1に送信すると、個人情報入力部11が、ユーザ装置2−1から送信された個人情報を入力し、個人情報DB15に設定する(ステップS1)。
図8は、買物リスト作成装置が買物情報を取得してから買物リストを送信するまでの処理を説明する図である。まず、買物情報取得部12が、ユーザ装置2−2から買物情報を取得する(ステップS11)。次に、買物リスト作成部13が、取得された買物情報に基づいて、買物リストを作成する(ステップS12)。そして、買物リスト送信部14が、作成された買物リストをユーザ装置2−2に送信する(ステップS13)。
図9は、前述した図7に示す個人情報入力処理フローの詳細な例を示す図である。ユーザ100によるユーザ装置2−1の操作に従って、ユーザ装置2−1が、個人情報を新規に入力するか修正するかを示す選択情報を個人情報入力部11に入力すると、個人情報入力部11は、上記選択情報に基づいて、個人情報を新規に入力するか修正するかを判断する(ステップS101)。個人情報入力部11が、個人情報を新規に入力すると判断した場合、個人情報入力部11は、例えば図10に示すような個人情報入力画面をユーザ装置2−1に表示する(ステップS102)。
ユーザ100が図10に示す個人情報入力画面に従って、個人情報(例えば、買物手段、買物方法、名前、メールアドレス、家族情報、ユーザ100が持つことができる重さの情報)を入力して「OK」と表示されたボタンを左クリック等すると、当該個人情報がユーザ装置2−1から個人情報入力部11に送信される。個人情報入力部11は、ユーザ装置2−1から受信した個人情報を個人情報DB15に設定する(ステップS104)。なお、図10に示す個人情報入力画面には、平日の買物手段および買物方法と、休日の買物手段および買物方法が入力項目として表示されており、ユーザ100が当該入力項目を埋めて「OK」と表示されたボタンを左クリック等することによって、当該ユーザ100の平日の買物手段および買物方法と、休日の買物手段および買物方法が個人情報入力部11に送信され、個人情報入力部11によって個人情報DB15に設定される。
ステップS101において、個人情報入力部11が、個人情報を修正すると判断した場合、個人情報入力部11は、例えば図11に示すような個人情報修正画面をユーザ装置2−1に表示する(ステップS103)。ユーザ100が、例えば図11に示す個人情報修正画面に表示された個人情報を修正入力して、「OK」と表示されたボタンを左クリック等すると、当該修正入力された個人情報がユーザ装置2−1から個人情報入力部11に送信される。そして、上述したステップS104において、個人情報入力部11は、ユーザ装置2−1から受信した個人情報を個人情報DB15に設定(更新)する。
図12は、前述した図8のステップS11における買物情報の取得処理の詳細な例を示す図である。ユーザ100の操作に従って、ユーザ装置2−2がユーザ100の氏名の情報とユーザ100の所在地の情報を買物リスト作成装置1に対して送信すると、買物リスト作成装置1の買物情報取得部12が、個人情報DB15を参照して、ユーザ装置2−2から受信したユーザ100の氏名に対応するメールアドレス、買物手段、買物方法の情報を取得する(ステップS111)。本発明の一実施例によれば、個人情報DB15に平日の買物手段と買物方法、休日の買物手段と買物方法とが設定されている場合に、買物情報取得部12が、当該ユーザ100の氏名の情報を取得した日の曜日に対応する買物手段、買物方法の情報を取得するようにしてもよい。
次に、買物情報取得部12は、在庫DB18を参照して、当該ユーザ100の氏名に対応する在庫情報(商品名と残数の情報)を取得する(ステップS112)。
また、買物情報取得部12は、買物リストDB16を参照して、当該ユーザ100の氏名に対応する買物リストに含まれる商品のうち、繰越に「前回未購入」が設定された商品の情報を取得する(ステップS113)。
また、買物情報取得部12は、気象情報DB19を参照して、ユーザ100の所在地に対応する天気の情報を取得する(ステップS114)。
そして、買物情報取得部12は、ステップS111において取得した買物手段、買物方法、ステップS112において取得した在庫情報、ステップS113において取得した商品の情報、ステップS114において取得した天気の情報を、ステップS111において取得した当該ユーザ100のメールアドレス宛(ユーザ装置2−2宛)に送信して(ステップS115)、当該買物手段、買物方法、在庫情報、商品の情報(買物リスト)、天気の情報を当該ユーザ100のデフォルトの買物情報としてユーザ装置2−2の画面に表示させる(ステップS116)。
ステップS116においては、例えば、図13に示すような画面がユーザ装置2−2に表示される。図13に示す画面中、「買物リスト」という表示の下の矩形の枠中に記述された表示(「たまねぎ 1個」)は、デフォルトの買物リストを示す。当該デフォルトの買物リストは、前回の買物時に買物が繰り越された商品を示している。また、「天気」という表示の右の矩形の枠中に記述された「晴れ」は、ユーザ100の所在地に対応する天気が晴れであることを示す。「在庫情報」という表示の下の矩形の枠中に記述された「かぼちゃ 1/4個」、「牛乳 1L」は、当該ユーザ100が、かぼちゃ1/4個と牛乳1リットルを在庫商品として備えていることを示す。「買物手段」という表示の右の矩形の枠中に記述された「徒歩」は、当該ユーザ100の買物手段が徒歩であることを示す。「買物方法」という表示の右の矩形の枠中に記述された「一人」は、当該ユーザ100が一人で買物することを示す。上述したように、図13に示す画面中に示すデフォルトの買物リストは、前回の買物時に買物が繰り越された商品を意味する。従って、ユーザ100は、画面表示された当該デフォルトの買物リストを見ることによって、前回の買物時に買物が繰り越された商品を思い出して、今回の買物の対象とすることができる。
ユーザ100が、図13に示す画面に表示されたデフォルトの買物情報を参照し、実際に買物する時の買物情報を入力して、「送信」と表示されたボタンを左クリック等すると、入力された買物情報がユーザ装置2−2から買物情報取得部12に送信される。例えば、ユーザ100が、図13に示す画面上で「たまねぎ 1個」に替えて、買物したい商品の情報として「きゃべつ 1個」を入力すると、当該買物したい商品の選択情報が買物情報の一部としてユーザ装置2−2から買物情報取得部12に送信される。
買物情報取得部12は、ユーザ装置2−2から送信された当該買物情報を取得して(ステップS117)、取得した買物情報を買物リスト作成部13に送信する(ステップS118)。
図14は、前述した図8のステップS12における買物リストの作成処理の詳細な例を示す図である。買物リスト作成部13は、買物情報取得部12から買物情報を受信して(ステップS121)、当該買物情報に含まれる、ユーザ100が買物したい商品の選択情報に基づいて、買物リストDB16中の買物リストを更新する(ステップS122)。次に、買物リスト作成部13は、個人情報DB15内の個人情報と、上記ステップS121において受信した買物情報に含まれる買物手段、買物方法、天気の情報とに基づいて、当該ユーザ100が持つことができる重さを算出する(ステップS123)。
例えば、ユーザ100の氏名が「富士通 花子」、上記ステップS121において受信した買物情報に含まれる買物手段が「徒歩」、買物方法が「家族」、天気の情報が「晴れ」であるとすると、買物リスト作成部13は、例えば図2に示す個人情報DB15を参照して、重さ「10Kg」を、当該ユーザ100が持つことができる重さとして算出する。
本発明の一実施例によれば、買物情報に含まれる天気の情報が「雨」である場合に、買物リスト作成部13は、図2に示す個人情報DB15を参照して算出される上記「10Kg」に所定の割合(例えば、0.5)を乗じて得られる重さを、当該ユーザ100が持つことができる重さとして算出するようにしてもよい。
また、買物リスト作成部13は、商品リストDB17を参照して、上記ステップS122において更新された買物リストに含まれる全ての商品の重さの合計を算出する(ステップS124)。具体的には、買物リスト作成部13は、商品リストDB17を参照して、買物リストDB16中の買物リストに含まれる各商品の重さを抽出する。また、買物リスト作成部13は、買物リストDB16を参照して、当該各商品の購入個数を抽出する。そして、買物リスト作成部13は、上記抽出された各商品の重さに当該各商品の購入個数を乗じて得られる重さの合計を、上記更新された買物リストに含まれる全ての商品の重さの合計として算出する。
次に、買物リスト作成部13は、ユーザ100が買物リストに含まれる全ての商品を持つことができるかを判断する(ステップS125)。買物リスト作成部13は、例えば、上記ステップS123において算出された、当該ユーザ100が持つことができる重さが、上記ステップS124において算出された、買物リストに含まれる全ての商品の重さの合計以上である場合に、ユーザ100が買物リストに含まれる全ての商品を持つことができると判断し、当該ユーザ100が持つことができる重さが、当該買物リストに含まれる全ての商品の重さの合計未満である場合に、買物リストに含まれる商品にユーザ100が持つことができない商品があると判断する。
買物リスト作成部13が、ユーザ100が買物リストに含まれる全ての商品を持つことができると判断した場合は、ステップS132に進む。
買物リスト作成部13が、買物リストに含まれる商品にユーザ100が持つことができない商品があると判断した場合、買物リスト作成部13は、買物リストから、今回の買物を推奨する商品を推奨商品として選択する(ステップS126)。買物リスト作成部13は、例えば、買物リストに含まれる各商品の買物リストDB16への設定順に、当該各商品の重さを順次加算していき、当該加算値が当該ユーザ100が持つことができる重さを超えるまでに重さが加算された商品を推奨商品として選択する。また、買物リスト作成部13は、買物リストに含まれる各商品のうち、当該推奨商品以外の商品を、次回に買物を繰り越す商品として選択する。
例えば、図15に示すように、買物リストDB16にかぼちゃ1/4個、牛乳1L(リットル)、きゃべつ1個、水2Lの順に上から設定されている場合、買物リスト作成部13は、当該設定順に各商品の購入個数分の重さを加算していく。当該かぼちゃ1/4個の重さ、牛乳1Lの重さ、きゃべつ1個の重さの加算値が当該ユーザ100が持つことができる重さを超えていないが、水2Lの重さを加算すると当該ユーザ100が持つことができる重さを超える場合、買物リスト作成部13は、かぼちゃ1/4個、牛乳1L、きゃべつ1個を推奨商品として選択し、水2Lを次回に買物を繰り越す商品として選択する。
買物リスト作成部13は、買物リスト送信部14を通じて、ユーザ装置2−2に対して推奨商品の情報を送信して、当該推奨商品の情報を買物リストの候補としてユーザ装置2−2に画面表示させる(ステップS127)。図16は、ユーザ装置2−2が表示する買物リストの候補の表示画面(購入推奨画面)の例である。図16中、かぼちゃ1/4個、牛乳1L、きゃべつ1個が、今回の買物を推奨する推奨商品として表示される。網かけ部分の表示(「水 2L 次回繰越」)は、水2Lの買物が次回に繰り越されることを示す。
本発明の一実施例によれば、買物リスト作成部13は、ユーザ装置2−2に、買物が次回に繰り越される商品を点滅表示、色表示させたり、太文字で表示させたりするようにしてもよい。ユーザ100が図16に示す購入推奨画面に示す「修正」と表示されたボタンを左クリック等すると、ユーザ装置2−2によって、買物リストの候補の修正が選択され、当該選択情報が買物情報取得部12を通じて買物リスト作成部13に送信される。
次に、買物リスト作成部13は、ユーザ装置2−2から送信された買物リストの候補の修正の選択情報に基づいて、買物リストの候補の修正が選択されたかを判断する(ステップS128)。買物リスト作成部13が、買物リストの候補の修正が選択されなかったと判断した場合は、ステップS131に進む。
買物リスト作成部13が、買物リストの候補の修正が選択されたと判断した場合、買物リスト作成部13は、買物リスト送信部14を通じて、買物リストの候補を修正するためのフォーマット情報をユーザ装置2−2に送信して、例えば図17に示すような、買物リストの候補を修正するための画面(買物リスト候補修正画面)をユーザ装置2−2に表示させる(ステップS129)。図17に示す買物リスト候補修正画面に示す「次回」という表示は、水2Lの買物が次回に繰り越されることを示している。図17に示す買物リスト候補修正画面上で、ユーザ100が買物リストの候補を修正して、「OK」と表示されたボタンを左クリック等すると、修正後の買物リストの候補の情報がユーザ装置2−2から買物情報取得部12を通じて買物リスト作成部13に送信される。例えば、図17に示す買物リスト候補修正画面上で、ユーザ100が水2Lに替えてきゃべつ1個の買物を次回に繰り越すことを選択すると、かぼちゃ、牛乳、水が買物リストの候補、きゃべつが次回に買物が繰り越される商品として選択されたことを示す情報が、上記修正後の買物リストの候補の情報として買物リスト作成部13に送信される。
次に、買物リスト作成部13が、ユーザ装置2−2から修正後の買物リストの候補の情報を受信したかを判断する(ステップS130)。買物リスト作成部13が、修正後の買物リストの候補の情報を受信していないと判断した場合は、ステップS130に戻る。買物リスト作成部13が、修正後の買物リストの候補の情報を受信したと判断した場合、買物リスト作成部13は、当該買物リストの候補の情報に基づいて、買物リストDB16内の買物リストを更新する(ステップS131)。例えば、図15に示す買物リストDB16において、きゃべつに対応する繰越の項目に「次回」を設定する。
そして、買物リスト作成部13は、買物リストに含まれる商品のうち、買物が次回に繰り越されない商品をユーザ装置2−2に送信して(ステップS132)、処理を終了する。
ステップS132の処理の結果、ユーザ装置2−2には、例えば図18に示すような買物リストの表示画面(買物リスト画面)が表示される。
本発明は、本発明の主旨に従った様々な変形が可能である。例えば、上述した図14のステップS126における推奨商品の選択処理において、買物リスト作成部13が、買物リストに含まれる商品のうち、前回の買物時に買物が繰り越された商品を推奨商品の一つとして優先的に選択するとともに、当該前回の買物時に買物が繰り越された商品の重さに対して、買物リストに含まれる当該優先的に選択された商品以外の商品の重さを、買物リストDB16への設定順に順次加算し、当該加算値が当該ユーザ100が持つことができる重さを超えるまでに重さが加算された商品を推奨商品として選択するようにしてもよい。
以上から把握できるように、本発明の実施形態の特徴を述べると以下の通りである。
(付記1)商品の買物リストを作成する買物リスト作成プログラムであって、
コンピュータに、
ネットワークを通じて、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と前記商品の選択情報とを取得する処理と、
前記取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成して記憶手段に記憶する処理と、
前記記憶手段に記憶された買物リストを前記ネットワークを通じて前記ユーザ装置に送信する処理とを実行させる
ことを特徴とする買物リスト作成プログラム。
(付記2)付記1に記載の買物リスト作成プログラムにおいて、
前記買物リストを作成する処理は、前記選択情報に対応する商品の重さを算出するとともに、前記ユーザの商品購入時の状況を示す情報と、予め記憶手段に記憶された前記ユーザの商品購入時の状況と前記ユーザが運搬可能な重さとの対応情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況において前記ユーザが運搬可能な重さを算出し、前記算出された前記商品の重さと前記算出された前記ユーザが運搬可能な重さとの比較結果に基づいて、前記買物リストを作成する
ことを特徴とする買物リスト作成プログラム。
(付記3)付記1に記載の買物リスト作成プログラムにおいて、
前記ユーザの商品購入時の状況を示す情報が、前記ユーザの商品購入時の同行者の情報である
ことを特徴とする買物リスト作成プログラム。
(付記4)付記1に記載の買物リスト作成プログラムにおいて、
前記ユーザの商品購入時の状況を示す情報が、前記ユーザの商品購入時の天気の情報である
ことを特徴とする買物リスト作成プログラム。
(付記5)付記1に記載の買物リスト作成プログラムにおいて、
前記ユーザの商品購入時の状況を示す情報が、前記ユーザが利用する買物手段の情報である
ことを特徴とする買物リスト作成プログラム。
(付記6)商品の買物リストを作成する買物リスト作成装置であって、
ネットワークを通じて、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と前記商品の選択情報とを取得する手段と、
前記取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成して記憶手段に記憶する手段と、
前記記憶手段に記憶された買物リストを前記ネットワークを通じて前記ユーザ装置に送信する手段とを備える
ことを特徴とする買物リスト作成装置。
(付記7)商品の買物リストを作成する買物リスト作成方法であって、
ネットワークを通じて、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と前記商品の選択情報とを取得し、
前記取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成して記憶手段に記憶し、
前記記憶手段に記憶された買物リストを前記ネットワークを通じて前記ユーザ装置に送信する
ことを特徴とする買物リスト作成方法。
本発明によれば、例えば、ユーザの買物方法、買物手段、ユーザが買物する場所における天気といったユーザの商品購入時の状況に応じた、適切な買物リストをユーザに提供することが可能となる。また、本発明によれば、ユーザの商品購入時の状況に応じて、ユーザが商品購入時に持つことができる分の商品を買物リストとして提供することが可能となる。
本発明の買物リスト作成装置の構成の一例を示す図である。 個人情報DBのデータ構成例を示す図である。 買物リストDBのデータ構成例を示す図である。 商品リストDBのデータ構成例を示す図である。 在庫DBのデータ構成例を示す図である。 気象情報DBのデータ構成例を示す図である。 個人情報入力処理フローの一例を示す図である。 買物リスト作成装置が買物情報を取得してから買物リストを送信するまでの処理を説明する図である。 個人情報入力処理フローの詳細な例を示す図である。 個人情報入力画面の一例を示す図である。 個人情報修正画面の一例を示す図である。 買物情報の取得処理の詳細な例を示す図である。 ユーザ装置に表示される画面の例である。 買物リストの作成処理の詳細な例を示す図である。 買物リストDBのデータ構成例を示す図である。 ユーザ装置が表示する購入推奨画面の例である。 ユーザ装置に表示される買物リスト候補修正画面の例である。 ユーザ装置に表示される買物リスト画面の例である。
符号の説明
1 買物リスト作成装置
2−1、2−2 ユーザ装置
11 個人情報入力部
12 買物情報取得部
13 買物リスト作成部
14 買物リスト送信部
15 個人情報DB
16 買物リストDB
17 商品リストDB
18 在庫DB
19 気象情報DB
100 ユーザ

Claims (4)

  1. 商品の買物リストを作成する買物リスト作成プログラムであって、
    コンピュータに、
    ネットワークを通じて、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と前記商品の選択情報とを取得する処理と、
    前記取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成して記憶手段に記憶する処理と、
    前記記憶手段に記憶された買物リストを前記ネットワークを通じて前記ユーザ装置に送信する処理とを実行させる
    ことを特徴とする買物リスト作成プログラム。
  2. 請求項1に記載の買物リスト作成プログラムにおいて、
    前記買物リストを作成する処理は、前記選択情報に対応する商品の重さを算出するとともに、前記ユーザの商品購入時の状況を示す情報と、予め記憶手段に記憶された前記ユーザの商品購入時の状況と前記ユーザが運搬可能な重さとの対応情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況において前記ユーザが運搬可能な重さを算出し、前記算出された前記商品の重さと前記算出された前記ユーザが運搬可能な重さとの比較結果に基づいて、前記買物リストを作成する
    ことを特徴とする買物リスト作成プログラム。
  3. 商品の買物リストを作成する買物リスト作成装置であって、
    ネットワークを通じて、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と前記商品の選択情報とを取得する手段と、
    前記取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成して記憶手段に記憶する手段と、
    前記記憶手段に記憶された買物リストを前記ネットワークを通じて前記ユーザ装置に送信する手段とを備える
    ことを特徴とする買物リスト作成装置。
  4. 商品の買物リストを作成する買物リスト作成方法であって、
    ネットワークを通じて、ユーザ装置からユーザの商品購入時の状況を示す情報と前記商品の選択情報とを取得し、
    前記取得されたユーザの商品購入時の状況を示す情報と商品の選択情報とに基づいて、前記ユーザの商品購入時の状況に応じた買物リストを作成して記憶手段に記憶し、
    前記記憶手段に記憶された買物リストを前記ネットワークを通じて前記ユーザ装置に送信する
    ことを特徴とする買物リスト作成方法。
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