JP2008152540A - 予約管理システム及び予約管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の施設や設備の予約や予約の変更・確認を容易に行う。
【解決手段】管理者端末103から送信された1つのURLと複数の施設または設備とが対応付けが設備情報データベース153に登録され、利用者端末102−1〜102−nと携帯端末105とのどちらか一方からアクセスされたURLに対応付けられた設備情報データベース153に登録されている施設または設備の登録情報及び予約状況がWeb公開部151から利用者端末102−1〜102−nと携帯端末105とのどちらか一方へ送信され、利用者端末102−1〜102−nから送信された予約の内容が含まれた予約情報が予約管理部150によって予約状況データベース154に登録される。
【選択図】図1

Description

本発明は、施設または設備の使用の予約を管理する予約管理システム及び予約管理方法に関する。
企業における会議室等の施設や、測定機器やパソコン等の設備を予約する際に、予約をする者(以下、利用者と称する)が操作する利用者端末から予約情報を入力し、入力された予約情報に基づいて、ネットワークを介して利用者端末と接続された管理装置において当該予約を管理する予約管理システムが一般的に利用されている。
この従来の予約管理システムにおいて予約や予約の変更・確認を行う際には、利用者端末から予約情報が格納されている管理装置へアクセスし、管理装置内にて所望の施設や設備が検索され、検索された施設や設備の予約や予約の変更・確認が行われている。
また、設備に固有の識別情報が書き込まれたタグが貼付され、ハンディターミナル等を用いて当該タグに書き込まれた識別情報を読み出して、読み出された識別情報を管理装置に送信することにより予約を行う技術が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−099662号公報
しかしながら、上述した従来の予約管理システムにおいては、利用者が施設や設備から近い場所にいる場合であっても、当該施設や設備の予約や予約の変更・確認を行うために利用者端末を用いて管理装置へアクセスしなければならないという問題点がある。
また、特許文献1に記載された技術においては、設備に貼付されたタグに書き込まれた識別情報は、当該設備固有のものであるため、その設備に関する予約しかできないという問題点がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、複数の施設や設備の予約や予約の変更・確認を容易に行うことができる予約管理システム及び予約管理方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
利用者が操作する利用者端末と、利用者が操作する携帯端末と、管理者が操作する管理者端末と、ネットワークを介して前記利用者端末、前記携帯端末及び前記管理者端末と接続された管理サーバとを有する予約管理システムにおいて、
前記管理者端末は、1つのアクセス先情報と複数の施設または設備とを対応付けて前記管理サーバへ送信し、
前記管理サーバは、
前記管理者端末から送信された1つのアクセス先情報と複数の施設または設備との対応付けが登録される第1のデータベースと、
前記施設または設備の予約情報が登録される第2のデータベースと、
前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方からアクセスされた前記アクセス先情報に対応付けられた前記第1のデータベースに登録されている施設または設備の登録情報及び予約状況を前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方へ送信するWeb公開手段と、
前記利用者端末から送信された予約の内容が含まれた予約情報を前記第2のデータベースに登録する予約管理手段とを有する。
また、前記予約管理手段は、前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方から送信された予約変更の内容が含まれた予約変更情報に基づいて前記第2のデータベースに登録されている予約情報を更新することを特徴とする。
また、前記管理サーバは、前記アクセス先情報が埋め込まれた二次元コードを発行し、発行された前記二次元コードを前記管理者端末へ送信する登録手段を有し、
前記携帯端末は、前記登録手段から送信された二次元コードを読み取り可能に構成され、前記二次元コードを読み取った場合、該二次元コードに埋め込まれた前記アクセス先情報にアクセスすることを特徴とする。
また、1つのアクセス先情報と複数の施設または設備とが対応付けられて登録されている第1のデータベースと前記施設または設備の予約情報が登録される第2のデータベースとを具備する管理サーバと、ネットワークを介して前記管理サーバと接続された利用者端末、携帯端末及び管理者端末とを有してなる予約管理システムにおける予約管理方法であって、
前記管理者端末が、1つのアクセス先情報と複数の施設または設備とを対応付けて前記管理サーバへ送信する処理と、
前記管理サーバが、前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方からアクセスされた前記アクセス先情報に対応付けられた前記第1のデータベースに登録されている施設または設備の登録情報及び予約状況を前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方へ送信する処理と、
前記管理サーバが、前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方から送信された予約の内容が含まれた予約情報を前記第2のデータベースに登録する処理とを有する。
また、前記管理サーバが、前記利用者端末から送信された予約変更の内容が含まれた予約変更情報に基づいて前記第2のデータベースに登録されている予約情報を更新する処理を有することを特徴とする。
また、前記管理サーバが、前記アクセス先情報が埋め込まれた二次元コードを発行する処理と、
前記管理サーバが、発行された前記二次元コードを前記管理者端末へ送信する処理と、
前記携帯端末が、前記管理サーバから送信された二次元コードを読み取る処理と、
前記携帯端末が、前記読み取った二次元コードに埋め込まれた前記アクセス先情報にアクセスする処理とを有することを特徴とする。
上記のように構成された本発明においては、管理者端末から送信された1つのアクセス先情報と複数の施設または設備とが対応付けが第1のデータベースに登録され、利用者端末と携帯端末とのどちらか一方からアクセスされたアクセス先情報に対応付けられた第1のデータベースに登録されている施設または設備の登録情報及び予約状況がWeb公開手段から利用者端末と携帯端末とのどちらか一方へ送信され、利用者端末から送信された予約の内容が含まれた予約情報が予約管理手段によって第2のデータベースに登録される。
これにより、1つのアクセス先情報に基づいてアクセスを行うだけで、複数の施設または設備の予約、変更及び確認を行うことができる。
以上説明したように本発明においては、管理者端末から送信された1つのアクセス先情報と複数の施設または設備とが対応付けを第1のデータベースに登録し、利用者端末と携帯端末とのどちらか一方からアクセスされたアクセス先情報に対応付けられた第1のデータベースに登録されている施設または設備の登録情報及び予約状況をWeb公開手段から利用者端末と携帯端末とのどちらか一方へ送信し、利用者端末から送信された予約の内容が含まれた予約情報を予約管理手段が第2のデータベースに登録する構成としたため、複数の施設や設備の予約や予約の変更・確認を容易に行うことができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の予約管理システムの実施の一形態を示す図である。
本形態は図1に示すように、管理サーバ101と、利用者端末102−1〜102−nと、管理者端末103と、無線基地局104と、携帯端末105とから構成されている。管理サーバ101と利用者端末102−1〜102−nと、管理者端末103とはネットワーク112を介して接続されており、また、無線基地局104は、公衆網113及びネットワーク112を介して管理サーバ101と接続されている。また、使用の予約が可能な施設として第1会議室106及び第2会議室107が設けられており、また、使用の予約が可能な設備としてプロジェクタ108が設けられている。
管理サーバ101は、使用の予約が可能な施設や設備、及びそれらの予約を管理するサーバである。
さらに管理サーバ101には、予約管理部150と、Web公開部151と、登録部152と、設備情報データベース153と、予約状況データベース154とが設けられている。予約管理部150は、予約申込または予約変更申込を処理する機能を備えている。Web公開部151は、アクセス先情報であるURLを識別情報とし、第1会議室106、第2会議室107またはプロジェクタ108の予約状況に基づいてWebページを生成、更新する機能を備えている。登録部152は第1会議室106、第2会議室107またはプロジェクタ108を登録し、URLを指定するとともに当該URLが埋め込まれた二次元コードを発行する機能を備えている。設備情報データベース153は、施設または設備の名称と、ID番号と、位置情報または保管場所と、連絡先情報と、属性情報と、URL等の情報が登録される第1のデータベースである(詳細は後述する)。予約状況データベース154は、個々施設および設備の予定使用開始時刻と、予定使用終了時刻と、申請者氏名と、申請者連絡先と、使用理由等の予約情報が登録される第2のデータベースである。
利用者端末102−1〜102−nは、施設または設備を予約する利用者が予約についての情報を入力するための利用者端末である。
管理者端末103は、施設または設備の情報を登録するための端末である。
携帯端末105は、カメラ機能と、コード読み取り機能と、ネットワーク接続機能と、Webページ表示機能とを有し、無線にて無線基地局104に接続されている利用者端末である。このコード読み取り機能は、物品に印刷または貼付されている二次元コードやバーコード等の情報(以下、携帯端末識別可能なコードと称する)を読み取る機能である。
第1会議室106の入り口付近には、携帯端末105によって識別可能な第1会議室106の識別情報が書き込まれたラベル109が貼付されている。ここでは、ラベル109には第1会議室106のURL情報が埋め込まれた二次元コードが表示されている場合を例に挙げて説明する。
第2会議室107の入り口付近には、携帯端末105によって識別可能な第2会議室107の識別情報が書き込まれたラベル110が貼付されている。ここでは、ラベル110には第2会議室107のURL情報が埋め込まれた二次元コードが表示されている場合を例に挙げて説明する。
プロジェクタ108には、携帯端末105によって識別可能なプロジェクタ108の識別情報が書き込まれたラベル111が貼付されている。ここでは、ラベル111にはプロジェクタ108のURL情報が埋め込まれた二次元コードが表示されている場合を例に挙げて説明する。
以下に、図1に示した予約管理システムにおける予約管理方法について説明する。
まずは、施設または設備の登録方法について説明する。
図2は、図1に示した予約管理システムにおける施設または設備の登録方法を説明するためのシーケンス図である。
本システムを管理する管理者が管理者端末103を用いて管理サーバ101に登録フォームを要求すると、管理サーバ101の登録部152から登録フォームが送信されて管理者端末103にて取得される(ステップS1)。
図3は、図1に示した管理者端末103にて取得された登録フォームの一例を示す図である。
図1に示した管理者端末103にて取得された登録フォームは図3に示すように、施設または設備の名称、当該施設または設備を識別可能なID番号、位置情報または保管場所、当該施設または設備について何らかの連絡をしたいときの連絡先情報、属性情報、及び備考とから構成されており、それぞれの項目に入力欄が設けられている。
その後、管理者が登録フォームの項目それぞれに情報(以下、登録情報と称する)を入力し、管理サーバ101へ送信すると(ステップS2)、管理者端末103から送信された登録情報が管理サーバ101にて受信される(ステップS3)。
管理者サーバ101にて受信された登録情報に基づいて、登録部152にて当該施設または設備のURLが生成される。生成されたURLが登録情報と共に設備情報データベース153に登録される(ステップS4)。ここで生成されるURLは、登録されている施設または設備が予めグループ化されており、そのグループそれぞれに対して生成されるものである。このグループとは、お互いよく使われている施設または設備の集合を考慮したものである。例えば、第1会議室の予約がいっぱいであれば、第2会議室を予約するといった第1会議室と第2会議室との関係のような結びつきが強い施設または設備がグループとなっているものである。これにより、利用者は、グループ化された複数の施設または設備の予約操作が同時にできる。また、利用者は、グループ化された複数の施設または設備の使用スケジュールを確認する後に、その一部である施設または設備を選択し、予約に関する操作をすることができる。なお、このグループに関しては、当該グループへの施設または設備の追加や、当該グループに登録されている施設または設備の削除等の変更が可能であり、また、グループ自体の追加や削除も可能である。また、1つの施設または設備しか有さないグループも存在することは言うまでもない。
図4は、図1に示した設備情報データベース153の構造例を示す図である。
図1に示した設備情報データベース153には図4に示すように、登録情報である名称、ID番号、位置情報または保管場所、連絡先情報、属性情報、及び備考と、URLとが対応付けられて格納されている。例えば、第1会議室のID番号が「0001」であり、位置は「本社1階」であり、連絡先は「○○○○」であり、属性は「社内会議室」であり、生成されたURLは「http://abc.xyz.com/kaigi」である設備情報が格納されている。また、第2会議室のID番号が「0002」であり、位置は「本社2階」であり、連絡先は「××××」であり、属性は「社内会議室」であり、生成されたURLは「http://abc.xyz.com/kaigi」である設備情報が格納されている。また、プロジェクタのID番号が「1009」であり、保管場所は「総務部」であり、連絡先は「△△△△」であり、属性は「社内設備」であり、生成されたURLは「http://abc.xyz.com/setsubi」である設備情報が格納されている。
そして、生成されたURLと登録情報とが設備情報データベース153に正常に登録されたかどうかが登録部152によって確認される(ステップS5)。
登録が失敗したと判断された場合、登録部152から管理者端末103に新規登録失敗の原因が記述された登録エラーメッセージが送信され(ステップS6)、登録処理が終了する。なお、新規登録失敗の原因としては重複登録や登録認証失敗や設備情報データベース153への書き込み失敗などが考えられる。
一方、新規登録が成功したと判断された場合は、生成されたURLに対応するWebページがWeb公開部151によって生成される(ステップS7)。また、登録部152によって、当該URLが埋め込まれた二次元コードが発行される(ステップS8)。
その後、発行された二次元コードが管理サーバ101の登録部152から管理者端末103へ送信される(ステップS9)。このとき、生成されたURL及び新規登録に成功した旨を示す情報も送信されるものであっても良い。
管理サーバ101から送信された二次元コードが管理者端末103にて受信されると、受信された二次元コードが管理者端末103にて印刷される(ステップS10)。その後、管理者が印刷された二次元コードを当該施設または設備に貼付する。
次に、施設または設備の予約方法について説明する。
図5は、図1に示した予約管理システムにおける施設または設備の予約方法を説明するためのシーケンス図である。ここでは、利用者が利用者端末102−1を用いて第1会議室106の予約を行う場合を例に挙げて説明する。
施設または設備を予約しようとする利用者が利用者端末102−1に所望の施設または設備に対して予め生成されたURL(ここでは、「http://abc.xyz.com/kaigi」)を入力して管理サーバ101のWeb公開部151にアクセスすると、管理サーバ101のWeb公開部151から年月日入力フォームが送信されて利用者端末102−1にて取得される(ステップS21)。
図6は、図1に示した利用者端末102−1にて取得された年月日入力フォームの一例を示す図である。
図1に示した利用者端末102−1にて取得された年月日入力フォームは図6に示すように、会議室の登録情報が付与され、年月日をプルダウンメニューで入力できるようになっている。ここでは、入力されたURL(http://abc.xyz.com/kaigi)が、第1会議室106と第2会議室107とに対応するものである。利用者が、使用予定年月日を入力後、決定ボタン201を選択することにより、入力された年月日情報が管理サーバ101へ送信される(ステップS22)。
使用予定年月日が入力された年月日情報が管理サーバ101にて受信されると、管理サーバ101のWeb公開部151にて当該URLが付与された施設または設備についての受信された年月日の予約データが予約情報データベース154から取得され、取得された予約データに基づいて予約状況一覧が生成される。そして、生成された予約状況一覧が利用者端末102−1へ送信される(ステップS23)。
管理サーバ101から送信された予約状況一覧は、利用者端末102−1にて受信され(ステップS24)、利用者端末102−1に表示される。
図7は、利用者端末102−1に表示された予約状況一覧の一例を示す図である。
利用者端末102−1に表示された予約状況一覧は図7に示すように、施設または設備毎に、使用開始時刻と、使用終了時刻と、利用者氏名と、利用者連絡先と、使用理由とが対応付けられて表示されている。さらにそれぞれの対応付けに、予約/変更ボタンが設けられている。予約が入っている時間帯には、変更ボタンが表示され、また、予約が入っていない時間帯には予約ボタンが表示されている。なお、この予約状況一覧に示された情報が、すべての年月日及びすべての施設または設備について、まとめられて予約状況データベース154に登録されているものである。
利用者が、利用者端末102−1に表示された予約状況一覧を確認し、予約をする場合、予約ボタンを選択すると(ステップS25)、予約ボタンが選択された旨を示す情報が利用者端末102−1から管理サーバ101へ送信され、管理サーバ101のWeb公開部151から当該施設または設備の予約フォームが送信される(ステップS26)。この場合は、第1会議室106を予約するための予約フォームが送信される。
管理サーバ101から送信された予約フォームは、利用者端末102−1にて受信され(ステップS27)、利用者端末102−1に表示される。
図8は、利用者端末102−1に表示された予約フォームの一例を示す図である。
利用者端末102−1に表示された予約フォームは図8に示すように、施設または設備の登録情報及び指定された年月日が表示されており、開始時刻と、終了時刻と、申請者氏名と、申請者連絡先と、使用理由との予約情報が記入できるようになっている。また、申請するための申請ボタン202と、入力された情報をキャンセルするためのキャンセルボタン203とが表示されている。
利用者が、予約情報を入力し、申請ボタン202を選択すると、入力された予約情報が管理サーバ101へ送信される(ステップS28)。
利用者端末102−1から送信された予約情報が管理サーバ101にて受信されると(ステップS29)、予約管理部150にて当該予約が可能かどうかが判断される(ステップS30)。このとき、当該施設または設備が他の利用者によって同じ時刻に予約するための登録操作がされているかどうか(以下、同時登録回避と称する)も判断される。
予約管理部150にて当該予約が不可能であると判断された場合、予約管理部150から利用者端末102−1へ予約不可能の原因が記述された予約不可能メッセージが送信される(ステップS31)。ここで、予約不可能の原因としては、同時登録回避や予約登録権限不備などが考えられる。
一方、予約管理部150にて当該予約が可能であると判断された場合は、予約状況データベース154に予約情報の新規登録が行われる(ステップS32)。その後、新規登録が成功したかどうかが予約管理部150にて判断される(ステップS33)。
新規登録が失敗したと判断された場合、Web公開部151から利用者端末102−1へ予約登録が失敗した原因が記述された予約登録エラーメッセージが送信される(ステップS34)。ここで、予約登録が失敗した原因としては、重複登録や登録認証失敗や予約状況データベース154への書き込み失敗などが考えられる。
一方、新規登録が成功したと判断された場合は、Web公開部151によって、該当予約状況一覧が更新され、更新された予約状況一覧が利用者端末102−1へ送信される(ステップS35)。
次に、施設または設備の予約の変更方法について説明する。
図9は、図1に示した予約管理システムにおける施設または設備の予約の変更方法を説明するためのシーケンス図である。ここでは、利用者が利用者端末102−1を用いて第1会議室106の2006年8月15日の9時から10時までの予約の変更を行う場合を例に挙げて説明する。
ステップS21〜S24までは図5を用いて説明した施設または設備の予約方法と同様である。
利用者が、利用者端末102−1に表示された予約状況一覧を確認し、予約の変更をする場合、予約を変更する施設または設備及び時間帯に設けられている変更ボタンを選択すると(ステップS45)、変更ボタンが選択された旨を示す情報が利用者端末102−1から管理サーバ101へ送信され、管理サーバ101のWeb公開部151から当該施設または設備の予約変更フォームが送信される(ステップS46)。この場合は、第1会議室106の9時から10時までの時間帯の予約を変更するための予約変更フォームが送信される。
管理サーバ101から送信された予約変更フォームは、利用者端末102−1にて受信され(ステップS47)、利用者端末102−1に表示される。
図10は、利用者端末102−1に表示された予約変更フォームの一例を示す図である。
利用者端末102−1に表示された予約変更フォームは図10に示すように、施設または設備の登録情報及び指定された年月日が表示されており、すでに予約されている開始時刻と、終了時刻と、申請者氏名と、申請者連絡先と、使用理由との予約情報が表示されている。また、変更を申請するための申請ボタン204と、予約を取り消すための取り消しボタン205と、入力された情報をキャンセルするためのキャンセルボタン206とが表示されている。ここで、開始時刻と、終了時刻と、申請者氏名と、申請者連絡先と、使用理由とが変更可能な項目である。
利用者が、表示された予約情報のうち変更すべき情報を入力し、申請ボタン204を選択すると、変更された予約情報である予約変更情報が管理サーバ101へ送信される(ステップS48)。
利用者端末102−1から送信された予約変更情報が管理サーバ101にて受信されると(ステップS49)、予約管理部150にて当該予約変更が可能かどうかが判断される(ステップS50)。このとき、当該施設または設備が他の利用者によって同じ時刻に予約変更するための変更操作がされているかどうか(以下、同時変更回避と称する)も判断される。
予約管理部150にて当該予約変更が不可能であると判断された場合、予約管理部150から利用者端末102−1へ予約変更不可能の原因が記述された予約変更不可能メッセージが送信される(ステップS51)。ここで、予約変更不可能の原因としては、同時変更回避や予約変更権限不備などが考えられる。
一方、予約管理部150にて当該予約変更が可能であると判断された場合は、予約状況データベース154に当該予約情報の変更の登録が行われる(ステップS52)。その後、当該予約の変更の登録が成功したかどうかが予約管理部150にて判断される(ステップS53)。
予約の変更の登録が失敗したと判断された場合、Web公開部151から利用者端末102−1へ予約の変更の登録が失敗した原因が記述された予約変更登録エラーメッセージが送信される(ステップS54)。ここで、予約の変更の登録が失敗した原因としては、重複登録や登録認証失敗や予約状況データベース154への書き込み失敗などが考えられる。
一方、予約の変更の登録が成功したと判断された場合は、Web公開部151によって、該当予約状況一覧が更新され、更新された予約状況一覧が利用者端末102−1へ送信される(ステップS55)。
次に、利用者が携帯端末105を用いて施設または設備の予約を確認する確認方法について説明する。
図11は、図1に示した携帯端末105を用いて施設または設備の予約を確認する確認方法を説明するためのシーケンス図である。ここでは、携帯端末105を用いて第1会議室106の入り口付近に貼付されたラベル109に表示された二次元コードを読み取ることにより確認する場合を例に挙げて説明する。
まず、利用者が携帯端末105を用いて第1会議室の入り口付近に貼付されたラベル109に表示された二次元コードを読み取ると(ステップS81)、読み取られた二次元コードに埋め込まれたURLが取得され、取得されたURLにアクセスが行われる(ステップS82)。このアクセスは、携帯端末105から無線基地局104、公衆網113、及びネットワーク112を介して管理サーバ101のWeb公開部151に対して行われるものである。
管理サーバ101のWeb公開部151にアクセスが行われると、管理サーバ101のWeb公開部151から年月日入力フォームが送信され(ステップS83)、送信された年月日入力フォームが携帯端末105にて受信される(ステップS84)。
図12は、図1に示した携帯端末105にて受信された年月日入力フォームの一例を示す図である。
図1に示した携帯端末105にて取得された年月日入力フォームは図12に示すように、会議室の登録情報が付与され、年月日をプルダウンメニューで入力できるようになっている。ここでは、アクセスされたURL(http://abc.xyz.com/kaigi)が、第1会議室106と第2会議室107とに対応するものである。利用者が、使用予定年月日を入力後、決定ボタン207を選択することにより、入力された年月日情報が管理サーバ101へ送信される(ステップS85)。
使用予定年月日が入力された年月日情報が管理サーバ101にて受信されると、管理サーバ101のWeb公開部151にて当該URLが付与された施設または設備についての受信された年月日の予約データが予約情報データベース154から取得され、取得された予約データに基づいて予約状況一覧が生成される。そして、生成された予約状況一覧が携帯端末105へ送信される(ステップS86)。
管理サーバ101から送信された予約状況一覧は、携帯端末105にて受信され(ステップS87)、携帯端末105に表示される(ステップS88)。
図13は、携帯端末105に表示された予約状況一覧の一例を示す図である。
携帯端末105に表示された予約状況一覧は図13に示すように、施設または設備毎に、開始時刻と、終了時刻と、申請者氏名と、申請者連絡先と、使用理由とが対応付けられて表示されている。そして、確認を行った後に選択するための確認ボタン208が表示されている。
利用者が、予約状況一覧を確認し、確認ボタン208を選択すると、予約確認処理が終了する。
なお、携帯端末105については予約の確認を例に挙げて説明したが、利用者端末102−1〜102−nと同様に、予約登録および予約変更も可能である。その場合、同時登録回避などの予約登録不可処理と、データベースへの書き込み失敗などのデータベース予約登録失敗処理と、同時変更回避などの予約変更不可処理と、データベースへの書き込み失敗などのデータベース予約変更失敗処理とが、利用者端末102−1〜102−nからの利用と同様に、管理サーバ101の予約管理部150と、Web公開部151と、設備情報データベース153と、予約状況データベース154とに行われる。
また、管理サーバ101に利用者を認証するための個人認証機能が設けられているものであっても良い。
また、施設または設備に貼付される二次元コードに該当施設の位置情報または設備の保管場所などの案内情報が埋め込まれたものであっても良い。
また、施設または設備に貼付される携帯端末識別可能なコードとして二次元コードが用いられる場合を例に挙げて説明したが、バーコード等のアクセス先情報が用いられるものであっても良い。
以上により、複数の施設または設備の予約、変更及び確認を容易に行うことができる。
本発明の予約管理システムの実施の一形態を示す図である。 図1に示した予約管理システムにおける施設または設備の登録方法を説明するためのシーケンス図である。 図1に示した管理者端末にて取得された登録フォームの一例を示す図である。 図1に示した設備情報データベースの構造例を示す図である。 図1に示した予約管理システムにおける施設または設備の予約方法を説明するためのシーケンス図である。 図1に示した利用者端末にて取得された年月日入力フォームの一例を示す図である。 利用者端末に表示された予約状況一覧の一例を示す図である。 利用者端末に表示された予約フォームの一例を示す図である。 図1に示した予約管理システムにおける施設または設備の予約の変更方法を説明するためのシーケンス図である。 利用者端末に表示された予約変更フォームの一例を示す図である。 図1に示した携帯端末を用いて施設または設備の予約を確認する確認方法を説明するためのシーケンス図である。 図1に示した携帯端末にて受信された年月日入力フォームの一例を示す図である。 携帯端末に表示された予約状況一覧の一例を示す図である。
符号の説明
101 管理サーバ
102−1〜102−n 利用者端末
103 管理者端末
104 無線基地局
105 携帯端末
106 第1会議室
107 第2会議室
108 プロジェクタ
109〜111 ラベル
112 ネットワーク
113 公衆網
150 予約管理部
151 Web公開部
152 登録部
153 設備情報データベース
154 予約状況データベース
201,207 決定ボタン
202,204 申請ボタン
203,206 キャンセルボタン
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Claims (6)

  1. 利用者が操作する利用者端末と、利用者が操作する携帯端末と、管理者が操作する管理者端末と、ネットワークを介して前記利用者端末、前記携帯端末及び前記管理者端末と接続された管理サーバとを有する予約管理システムにおいて、
    前記管理者端末は、1つのアクセス先情報と複数の施設または設備とを対応付けて前記管理サーバへ送信し、
    前記管理サーバは、
    前記管理者端末から送信された1つのアクセス先情報と複数の施設または設備との対応付けが登録される第1のデータベースと、
    前記施設または設備の予約情報が登録される第2のデータベースと、
    前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方からアクセスされた前記アクセス先情報に対応付けられた前記第1のデータベースに登録されている施設または設備の登録情報及び予約状況を前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方へ送信するWeb公開手段と、
    前記利用者端末から送信された予約の内容が含まれた予約情報を前記第2のデータベースに登録する予約管理手段とを有する予約管理システム。
  2. 請求項1に記載の予約管理システムにおいて、
    前記予約管理手段は、前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方から送信された予約変更の内容が含まれた予約変更情報に基づいて前記第2のデータベースに登録されている予約情報を更新することを特徴とする予約管理システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の予約管理システムにおいて、
    前記管理サーバは、前記アクセス先情報が埋め込まれた二次元コードを発行し、発行された前記二次元コードを前記管理者端末へ送信する登録手段を有し、
    前記携帯端末は、前記登録手段から送信された二次元コードを読み取り可能に構成され、前記二次元コードを読み取った場合、該二次元コードに埋め込まれた前記アクセス先情報にアクセスすることを特徴とする予約管理システム。
  4. 1つのアクセス先情報と複数の施設または設備とが対応付けられて登録されている第1のデータベースと前記施設または設備の予約情報が登録される第2のデータベースとを具備する管理サーバと、ネットワークを介して前記管理サーバと接続された利用者端末、携帯端末及び管理者端末とを有してなる予約管理システムにおける予約管理方法であって、
    前記管理者端末が、1つのアクセス先情報と複数の施設または設備とを対応付けて前記管理サーバへ送信する処理と、
    前記管理サーバが、前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方からアクセスされた前記アクセス先情報に対応付けられた前記第1のデータベースに登録されている施設または設備の登録情報及び予約状況を前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方へ送信する処理と、
    前記管理サーバが、前記利用者端末から送信された予約の内容が含まれた予約情報を前記第2のデータベースに登録する処理とを有する予約管理方法。
  5. 請求項4に記載の予約管理方法において、
    前記管理サーバが、前記利用者端末と前記携帯端末とのどちらか一方から送信された予約変更の内容が含まれた予約変更情報に基づいて前記第2のデータベースに登録されている予約情報を更新する処理を有することを特徴とする予約管理方法。
  6. 請求項4または請求項5に記載の予約管理方法において、
    前記管理サーバが、前記アクセス先情報が埋め込まれた二次元コードを発行する処理と、
    前記管理サーバが、発行された前記二次元コードを前記管理者端末へ送信する処理と、
    前記携帯端末が、前記管理サーバから送信された二次元コードを読み取る処理と、
    前記携帯端末が、前記読み取った二次元コードに埋め込まれた前記アクセス先情報にアクセスする処理とを有することを特徴とする予約管理方法。
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