JP2008145145A - 測定装置 - Google Patents

測定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008145145A
JP2008145145A JP2006330054A JP2006330054A JP2008145145A JP 2008145145 A JP2008145145 A JP 2008145145A JP 2006330054 A JP2006330054 A JP 2006330054A JP 2006330054 A JP2006330054 A JP 2006330054A JP 2008145145 A JP2008145145 A JP 2008145145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measurement
measurement data
unit
file
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006330054A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ito
修 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2006330054A priority Critical patent/JP2008145145A/ja
Publication of JP2008145145A publication Critical patent/JP2008145145A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Recording Measured Values (AREA)

Abstract

【課題】異なる条件下で測定データを取得した場合であっても、同一ファイル内の測定データのデータ処理等が容易に行なえるように測定データを保存する測定装置を実現することにある。
【解決手段】被測定信号を測定した測定データを同一のファイルに複数保存する測定装置に改良を加えたものである。本装置は、測定データそれぞれにコメントを付加する付加手段を設けたを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、被測定信号を所定の時間測定して測定データを取得し、この取得動作を複数回行なって取得した複数の測定データを、同一のファイルに複数保存する測定装置に関し、詳しくは、異なる条件下で測定データを取得した場合であっても、同一ファイル内の測定データのデータ処理等が容易に行なえるように測定データを保存する測定装置に関するものである。
電力計、デジタルオシロスコープ、スペクトラムアナライザ、ペーパーレスレコーダ等の測定装置は、被測定対象(電子機器、電子回路、デバイス等)からの被測定信号をデジタルデータに変換し、このデジタルデータを用いて演算を行ない、演算結果の測定データをハードディスク等の記憶媒体にファイルとして保存する。そして、このような測定を所定の周期または所定のトリガ条件等で複数回行ない、複数回分の測定データを同一ファイルに保存することができる(例えば、非特許文献1、特許文献1参照)。
図5は、従来の測定装置のファイルに記載される内容の一例である。
図5に示すように、ファイルは、ヘッダ部100、データ部101とからなり、ヘッダ部100にはファイル名が記載され、データ部101には測定データが記載される。図5では、測定データとして、電圧、電流、有効電力、皮相電力、周波数を記載している。
特開平9−89935号公報 岩瀬久、伊東修、橘勝也、「プレシジョンパワーアナライザWT3000」、横河技報,Vol.49、No.1、2005年、p.17−20
被測定対象の特性等を測定するためには、被測定対象が動作する環境の条件、被測定対象自体の設定条件を変化させたり、測定装置自身の測定条件を変化させる等して、様々な条件下で測定を行なう必要がある。
しかしながら、異なる条件で測定した測定データを同一ファイルに保存した場合、測定データのそれぞれが、どの条件で測定したものか不明になることが多い。そのため、条件ごとに個別にファイルを作成し、同一条件の測定データのみを同一ファイルに保存していた。これにより、各条件の測定データを組み合わせてグラフを作成したり、データ処理を行なう場合、非常に多くのファイルの中から所望の条件の測定データをファイル名で探し、探したファイルを開き、開いたファイルの測定データを別途他のファイルにコピーしてまとめる等の作業が必要であった。
そこで本発明の目的は、異なる条件下で測定データを取得した場合であっても、同一ファイル内の測定データのデータ処理等が容易に行なえるように測定データを保存する測定装置を実現することにある。
請求項1記載の発明は、
被測定信号を測定した測定データを同一のファイルに複数保存する測定装置において、
前記測定データそれぞれにコメントを付加する付加手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
取得された前記測定データのうち、前記ファイルに保存する測定データを指示する指示部を設けたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、
被測定信号を測定した測定データを同一のファイルに複数保存する測定装置において、
前記ファイルを保存する記憶部と、
前記被測定信号をデジタルデータに変換する測定部と、
この測定部からのデジタルデータを格納するメモリと、
このメモリのデジタルデータを演算して測定データを求める演算部と、
この演算部の測定データを前記ファイルに保存することを指示する指示部と、
所望のタイミングでコメントを入力する入力部と、
この指示部の指示した測定データに前記入力部からのコメントを付加する付加手段と
を設けたことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、
前記コメントを表示する表示部を有し、
付加手段は、前記表示部に表示されているコメントを付加することを特徴とするものである。
本発明によれば、付加手段が、同一のファイルに保存される測定データそれぞれに所望のコメントを付加するので、保存するファイルを条件ごとに変更しなくとも、同一ファイルに保存された測定データそれぞれの識別を容易に行なうことができる。これにより、異なる条件下で測定データを取得した場合であっても、同一ファイル内の測定データそれぞれの条件を把握することができ、ファイルから読み出した測定データのグラフ作成やデータ処理等が容易に行なえ、ファイル保存後の作業効率を大幅に向上することができる。
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施例を示した構成図である。
図1において、測定部10は、被測定信号が入力される。図1では複数個測定部10を設ける構成を示しているが、単数でもよい。例えば、三相交流を測定する場合ならば、各相の電流・電圧が測定部10に入力される。
アクイジョンメモリ20は、測定部10からのデジタルデータが入力される。演算部30は、アクイジョンメモリ20のデジタルデータを読み出す。変換部40は、付加手段41を有し、演算部30から演算結果が入力され、演算結果を測定データとして所定の形式のファイルに変換する。付加手段41は、測定データそれぞれに所望のコメントを付加する。
ハードディスク(以下、HDと略す)50は、記憶部であり、変換部40からのファイルを保存する。入力部60は、キーボード、操作パネル等であり、ファイル名、コメント等が入力され、これらファイル名、コメント等を変換部40に出力する。また、入力部60は、所望のタイミングでコメントを入力することができる。
指示部70は、測定部10、演算部30に測定の開始または終了等を指示し、変換部40に測定データの保存を指示する。表示部80は、演算部30からの演算結果の測定データや、入力部60からのファイル名、コメント等を表示する。
このような装置の動作を説明する。ここで、図2は、本装置の動作を説明したフローチャートである。また、図3は、図1に示す装置の表示部80の表示画面例であり、測定の開始・終了を指示するボタンB1、測定データの保存を指示するボタンB2、ファイル名を入力・表示するテキストボックスT1,コメントを入力・表示するテキストボックスT2,測定データを表示する表示欄T3が設けられる。
測定部10、演算部30に予め測定条件(測定レンジ、サンプリング速度、測定周期、演算式等)が設定される。そして、入力部60が、ファイル名を変換部40、表示部80に出力し、表示部80のテキストボックスT1にファイル名を表示させる(S10)。
ボタンB1が押されると、指示部70が、測定部10、演算部30に測定データの収集などを指示する(S11)。これによって、測定部10が所定のサンプリング速度で被測定信号をデジタルデータに変換し、所定時間分のデジタルデータをACQメモリ20に格納する。さらに、演算部30が所定数のデジタルデータを読み出し、読み出したデジタルデータに演算を行ない測定データを求める。測定データの例としては、読み出した所定数のデータにおける最大値、最小値、平均値、実効値、有効電力、皮相電力、無効電力、周波数、力率、位相角、FFT解析等であり、これらの測定データを必要に応じて表示部80の表示欄T3に表示する。(S12)。なお、ステップS12の動作によって、1回分の測定データが取得される。
そして、入力部60が、コメントが入力されると表示部80のコメント欄T2、変換部40にコメントを出力する。なお、同一の条件で測定を行なっており、コメントの編集の必要が無ければ、コメントを変更・編集する必要はない(S13)。
そして、ボタンB2が押されると、指示部70が変換部40に測定データの保存を指示する。これによって、現在、表示部80に表示中の測定データ(つまり、本測定データよりも前に取得済みの測定データは対象外)に、表示部80に表示されているコメント欄T2のコメントを付加し、HD50のファイルに保存する。ここで、図4は、図1に示す装置でのファイルに記載される内容の一例である。データ部102は、ボタンB2が押されるごとに追加された測定データ、この測定データに付加されたコメントから構成される。なお、保存する際のファイル名は、表示部80に表示されるファイル名である。また、初回の保存時には、ファイルがオープンされ、ヘッダ部100が作成される。例えば、図4では、インバータ駆動モータの測定を行なう場合のモータの設定条件をコメントとする一例を図示している(S14、S15)
データを保存しなかった場合(S14)、または保存する場合であってコメント付きの測定データを保存後(S15)、ボタンB1が押されると測定を終了し、ファイルもクローズする(S16)。一方、ボタンB1が押されず、測定を終了しない場合、次の測定データの取得を行なうが、必要に応じて条件の変更を行なって(S17)測定データの収集、保存等を行なう(S12〜S15)。
このように、付加手段41が、入力部60から所望のタイミングで編集・変更されたコメントを測定データそれぞれに付加し、HD50の同一ファイルに測定データとコメントを組にして順次追加保存していくので、同一ファイルに保存された測定データそれぞれの識別を容易に行なうことができる。これにより、条件を変更するごとにファイル名を変更して新規のファイルを作成する必要がない。従って、異なる条件下で測定データを取得した場合であっても、同一ファイル内の測定データそれぞれの条件を把握することができ、ファイルから読み出した測定データのグラフ作成やデータ処理等が容易に行なえ、ファイル保存後の作業効率を大幅に向上することができる。
また、取得された測定データ全てを保存せず、指示部70によって指示された測定データのみを保存する。これにより、不必要な測定データを保存する必要が無く、ファイル保存後のデータ処理を効率よく行なうことができる。また、HD50の消費容量を抑えることもできる。すなわち、測定部10、演算部30は、所定の周期または所定のトリガ条件等によって繰り返し測定を行なって測定データを取得する。そして、測定データの取得に要する時間は、ユーザが条件を変更するために要する時間よりも短い場合が多く、同一条件の測定データ全てを保存する必要性が低いからである。また、条件の変更中やコメントの編集・変更中に取得した測定データを保存する必要性も低いからである。
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に示すようなものでもよい。
変換部40、HD50、入力部60、指示部70、表示部80は、他の測定装置やパソコン上に設け、演算部30、測定部10と通信を介してデータの授受を行なってもよい。
記憶部としてHD50を用いる構成を示したが、コンパクトディスク、MOディスク、USBメモリ等、どのような媒体を用いてもよい。
測定データごとに異なるコメントを付加する構成を示したが、例えば、1番目と2番目を同じコメントとしてもよく、どのようなコメントを入力してもよい。
ボタンB1,B2を表示部80の表示画面上に設ける構成を示したが、キーボート、装置の操作パネル等としてもよい。
ファイル名、測定データの種類、コメント等は、ユーザの必要に応じてどのようなものでもよい。
本発明の第1の実施例を示した構成図である。 図1に示す装置の動作例を示したフローチャートである。 図1に示す装置の表示例を示した図である。 図1に示す装置におけるファイルに記載される内容の一例である。 従来の測定装置におけるファイルに記載される内容の一例である。
符号の説明
10 測定部
20 メモリ
30 演算部
41 付加手段
50 ハードディスク(記憶部)
60 入力部
70 指示部
80 表示部

Claims (4)

  1. 被測定信号を測定した測定データを同一のファイルに複数保存する測定装置において、
    前記測定データそれぞれにコメントを付加する付加手段を設けたことを特徴とする測定装置。
  2. 取得された前記測定データのうち、前記ファイルに保存する測定データを指示する指示部を設けたことを特徴とする請求項1記載の測定装置。
  3. 被測定信号を測定した測定データを同一のファイルに複数保存する測定装置において、
    前記ファイルを保存する記憶部と、
    前記被測定信号をデジタルデータに変換する測定部と、
    この測定部からのデジタルデータを格納するメモリと、
    このメモリのデジタルデータを演算して測定データを求める演算部と、
    この演算部の測定データを前記ファイルに保存することを指示する指示部と、
    所望のタイミングでコメントを入力する入力部と、
    この指示部の指示した測定データに前記入力部からのコメントを付加する付加手段と
    を設けたことを特徴とする測定装置。
  4. 前記コメントを表示する表示部を有し、
    付加手段は、前記表示部に表示されているコメントを付加することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の測定装置。
JP2006330054A 2006-12-07 2006-12-07 測定装置 Pending JP2008145145A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006330054A JP2008145145A (ja) 2006-12-07 2006-12-07 測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006330054A JP2008145145A (ja) 2006-12-07 2006-12-07 測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008145145A true JP2008145145A (ja) 2008-06-26

Family

ID=39605508

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006330054A Pending JP2008145145A (ja) 2006-12-07 2006-12-07 測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008145145A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010035646A1 (ja) * 2008-09-26 2010-04-01 株式会社アドバンテスト 周波数特性測定装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04238662A (ja) * 1991-01-09 1992-08-26 Toshiba Mach Co Ltd ダイカストマシンの鋳造データ表示方法
JPH07234133A (ja) * 1994-02-23 1995-09-05 Toshiba Corp トレンドグラフ表示装置
JPH11153457A (ja) * 1997-11-18 1999-06-08 Hioki Ee Corp 測定装置
JP2001215136A (ja) * 2000-01-31 2001-08-10 Sanyo Electric Co Ltd 記録・表示システム
JP2001311708A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Seiko Instruments Inc 分析装置
JP2003097978A (ja) * 2001-09-20 2003-04-03 Yokogawa Electric Corp 測定データ管理装置
JP2003099022A (ja) * 2001-09-20 2003-04-04 Yokogawa Electric Corp 多点測定データ表示装置と多点測定データ表示方法および多点測定データ表示プログラム
JP2004037223A (ja) * 2002-07-03 2004-02-05 Yokogawa Electric Corp 測定装置
JP2004317343A (ja) * 2003-04-17 2004-11-11 Ono Sokki Co Ltd 計測作業統合プログラム、計測システム
JP2005095469A (ja) * 2003-09-26 2005-04-14 Nippon Koden Corp 生体モニタ情報の登録・表示システム

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04238662A (ja) * 1991-01-09 1992-08-26 Toshiba Mach Co Ltd ダイカストマシンの鋳造データ表示方法
JPH07234133A (ja) * 1994-02-23 1995-09-05 Toshiba Corp トレンドグラフ表示装置
JPH11153457A (ja) * 1997-11-18 1999-06-08 Hioki Ee Corp 測定装置
JP2001215136A (ja) * 2000-01-31 2001-08-10 Sanyo Electric Co Ltd 記録・表示システム
JP2001311708A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Seiko Instruments Inc 分析装置
JP2003097978A (ja) * 2001-09-20 2003-04-03 Yokogawa Electric Corp 測定データ管理装置
JP2003099022A (ja) * 2001-09-20 2003-04-04 Yokogawa Electric Corp 多点測定データ表示装置と多点測定データ表示方法および多点測定データ表示プログラム
JP2004037223A (ja) * 2002-07-03 2004-02-05 Yokogawa Electric Corp 測定装置
JP2004317343A (ja) * 2003-04-17 2004-11-11 Ono Sokki Co Ltd 計測作業統合プログラム、計測システム
JP2005095469A (ja) * 2003-09-26 2005-04-14 Nippon Koden Corp 生体モニタ情報の登録・表示システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010035646A1 (ja) * 2008-09-26 2010-04-01 株式会社アドバンテスト 周波数特性測定装置
US8368382B2 (en) 2008-09-26 2013-02-05 Advantest Corporation Frequency characteristics measuring device
JP5559693B2 (ja) * 2008-09-26 2014-07-23 株式会社アドバンテスト 周波数特性測定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110795393A (zh) 一种解析文档二进制格式的方法,系统,设备及可读存储介质
JP2008145145A (ja) 測定装置
EP1570484A1 (en) Recording and reproducing system, recording apparatus, reproducing apparatus, record medium, recording and reproducing method, recording method, reproducing method, program and record medium
JP2003185681A (ja) 波形測定装置
JP4483285B2 (ja) 波形測定装置
JP5154236B2 (ja) 測定装置および設定画面の表示方法
JP5476265B2 (ja) 波形記録装置における動作条件の設定方法および波形記録装置
JP2000180476A (ja) 波形表示装置
JP2011069767A (ja) 波形記録装置
Jiang et al. Design of oscilloscope based on virtual instrument technique
JP4223055B2 (ja) フォルダ・アイコン表示制御装置およびその制御方法
JP2003043071A (ja) 波形測定装置
JP4556123B2 (ja) 波形解析装置
JP2006317362A (ja) データ圧縮型記録装置
JP5362257B2 (ja) 波形記録装置
JP2007205953A (ja) データ集録装置
JP4655608B2 (ja) サンプリングデータ分析装置、サンプリングデータ分析方法、プログラム
Miller An all-in-one device creates and characterizes high-pressure superconductors
JP2011059042A (ja) 実時間波形記録計の波形表示方法
JP2014163931A (ja) 計測制御装置
JP2004144492A (ja) 波形記録装置
JP5277765B2 (ja) 記録計
JP2016170470A (ja) プラントのデータ処理装置
JP5650261B2 (ja) 計測制御装置
JP2004170292A (ja) 波形測定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091110

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120119

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120228

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120703

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20121030

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02