JP2016170470A - プラントのデータ処理装置 - Google Patents

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Yoshihiko Fujiwara
良彦 藤原
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Abstract

【課題】ソフトウェアの動作を確認するための模擬データの作成を要さず、実際の運転データを試験用データとして使用できるプラントのデータ処理装置を得る。【解決手段】通常時にソフトウェア処理により帳票作成部36にて作成された帳票を後日の試験時の評価用に評価用帳票として帳票記憶部37に保存しておく。帳票作成部36の試験時には、過去データ抽出部42にて長期収集データ保存部32に保存されているプラントの運転データの中から試験に必要な運転データを抽出して処理用データ記憶部35に記憶させ、帳票作成部36にて当該運転データに基づいて試験用帳票を作成し、前記保存されている評価用帳票とともにデータ利用端末5の液晶パネル5bに表示する。【選択図】図2

Description

本発明は、プラントのデータ処理装置に関する。
従来のプラントのデータ処理装置としての監視制御装置のなかには、各種のプロセス信号を例えば1分ごとにサンプリングし、サンプリング値を各単位時刻におけるプロセスデータとしてデータファイルに例えば1時間分又は1日分保存し、この保存されたプロセスデータ値を例えばCRT表示装置にトレンドグラフ表示したり、各要因別に集計することによって、オペレータが監視しやすいようにしているものがある。このような監視制御装置においては、データファイルに保存された各プロセスデータが正しくデータ処理されて、前記CRT表示装置にトレンドグラフ表示されたり、タイプライタ等の印字出力装置でもって集計結果が正しく出力されることを確認する必要がある。このために、前記データファイルに試験用に保存すべき各試験用データを、所定の関数式を用いて作成する試験用データ作成装置を設けるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭64−14617号公報(明細書の第1頁右下欄第16行〜第2頁左上欄第18行、同第3頁右上欄第15行〜第5頁右上欄第6行、第1図及び第2図)
従来の監視制御装置は以上のように構成され、正しくデータ処理されているか否かの確認すなわちソフトウェアの試験を行うために試験用データを作成する試験用データ作成装置を別途設けなければならず、試験データ作成に時間を要するとともに、作成された試験用データはあくまで模擬データに過ぎず実際のプラントの稼働状況に即したデータではないという問題点があった。
この発明は前記のような問題点を解決するためになされたものであり、ソフトウェアの動作を確認するための模擬データの作成を要さず、実際の運転データを試験用データとして使用できるプラントのデータ処理装置を得ることを目的とする。
この発明に係るプラントのデータ処理装置においては、
運転データ記憶部とデータ処理部と処理結果記憶部と過去データ抽出部とを有するプラントのデータ処理装置であって、
前記運転データ記憶部は、前記プラントから入力される運転データを予め決められた期間分保存するものであり、
前記データ処理部は、前記プラントから入力される前記運転データをソフトウェアによりデータ処理し、処理結果を出力するものであり、
前記処理結果記憶部は、前記処理結果のうち指定されたものを評価用処理結果として記憶するものであり、
前記過去データ抽出部は、前記運転データ記憶部に保存された前記運転データの中から前記ソフトウェアの試験を行うために必要な前記運転データを抽出し、前記データ処理部に与えてデータ処理を行わせ処理結果を試験用処理結果として出力させるものである。
この発明に係るプラントのデータ処理装置は、過去データ抽出部により運転データ記憶部に保存された運転データの中からソフトウェアの試験を行うために必要な運転データを抽出しデータ処理部に与えてデータ処理を行わせ、処理結果を試験用処理結果として出力させるものであるので、ソフトウェアの動作を確認するための模擬データの作成を要さず、実際の運転データを試験用データとして使用できるプラントのデータ処理装置を得ることができる。
この発明の実施の形態1であるプラント及びデータ処理装置を含むプラント装置の全体構成を示す全体構成図である。 プラントのデータ処理装置の詳細構成を示す構成図である。 プラントのデータ処理装置の動作を説明するためのフローチャートである。 実施の形態2であるプラントのデータ処理装置の詳細構成を示す構成図である。 実施の形態3であるプラントのデータ処理装置の詳細構成を示す構成図である。
実施の形態1.
図1〜図3は、この発明を実施するための実施の形態1を示すものであり、図1はプラント及びデータ処理装置を含むプラント装置の全体構成を示す全体構成図、図2はプラントのデータ処理装置の詳細構成を示す構成図、図3は図2のプラントのデータ処理装置の動作を説明するためのフローチャートである。図1において、プラント例えば火力発電プラント1にユニット計算機2が接続され、ユニット計算機2に運転記録編集装置3が接続されている。運転記録編集装置3にネットワーク回線9を介して複数のデータ利用端末5(1台のみ図示)が接続されている。運転記録編集装置3は、CUP3a、メモリ3b、HDD(ハードディスクドライブ)3cを有し、後述の図2に示す機能ブロックを有する運転記録編集装置3をソフトウェア処理により実現している。なお、運転記録編集装置3とデータ利用端末5によりこの発明のプラントのデータ処理装置100が構成されている(詳細は、後ほど図2によって説明する)。
携帯型のデータ利用端末5は、キーボード部5a及び表示部としての液晶パネル5bを有する。運転記録編集装置3においてソフトウェア(プログラム)によりデータ処理されたデータ処理結果が、ネットワーク回線9を介して接続されたデータ利用端末5に表示される。なお、運転記録編集装置3は試験データ抽出部40を有する。試験データ抽出部40は、保守対象とされるプログラムの動作確認に必要な外部からの入力データの代わりに、長期収集データ保存部32に長期収集している運転データを指定日時及び速度で抽出するものである(詳細、後述)。
運転記録編集装置3は、図1に示すメモリに実装されたプログラムの実行により、図2に示す機能を実現している。図2において、運転記録編集装置3は、運転データ収集部31、運転データ記憶部としての長期収集データ保存部32、モード判定部33、運転データ取出部34、処理用データ記憶部35、データ処理部としての帳票作成部36、処理結果記憶部としての帳票記憶部37及び試験データ抽出部40を有する。試験データ抽出部40は、抽出条件記憶部41及び過去データ抽出部42を有する。ユニット計算機2は、火力発電プラント1の監視制御を行うために火力発電プラント1の図示しない計測装置等からデータが入力されるとともに火力プラントの各種の機器へ制御指令を発する。運転記録編集装置3は、ユニット計算機2へ入力されたデータを収集して、運転記録を編集したり作成したりしてデータ利用端末5に表示し、オペレータの監視の支援を行う。
次に、運転記録編集装置3の動作を説明する。図2において、火力発電プラント1の運転中、運転データ収集部31は常時ユニット計算機2のHDD2aに記憶されている運転データを収集して長期収集データ保存部32に記憶させる。運転データの収集は所定時間間隔例えば2秒間隔で火力発電プラント1の運転中継続して行われる。運転データ収集部31により、全てのプラントデータが2秒間隔で収集され、長期収集データ保存部32には時系列に保存される。データ保存期間は例えば30年分であり、30年を超えたデータは順次消去される。
さらに、具体的な動作を図3のフローチャートにより説明する。図3において、モード判定部33は通常モードか試験モードかを判定し(ステップS11)、試験モードでなければ通常モードであるとして、運転データ取出部34に指令を発し、長期収集データ保存部32から指定された帳票を作成するために必要な運転データを取り出して(ステップS12)、処理用データ記憶部35へ送り記憶させる(ステップS13)。帳票作成部36は、処理用データ記憶部35に記憶された運転データを指定された内容及び形式に従ってデータ処理を行い帳票作成を行う(ステップS14)。帳票記憶部37は、帳票を評価用に保存するように指示されているか否かを判定し(ステップS15)、保存するように指定されていれば当該帳票を評価用処理結果としての評価用帳票として記憶する(ステップS16)。帳票を保存後、作成された帳票はデータ利用端末5の液晶パネル5bに表示される(ステップS17)。ステップS16において帳票の保存を要さないときは、作成された帳票は直ちに液晶パネル5bに表示される(ステップS17)。そして、さらに帳票の作成を要するときは(ステップS18)は、ステップS11へ戻って、同様の動作を繰り返す。
次に、ソフトウェアによりデータ処理、具体的には帳票作成が正しく行われるか否かを試験をする場合の動作について説明する。試験は、例えばデータ処理のプログラムの一部を変更した場合や、日常のデータ処理が正しく行われているかを定期的に確認するとき等に実施される。試験内容については、例えばデータ利用端末5から指示される。データ利用端末5のキーボード部5aから、試験結果を評価する帳票名、評価するために選択すべき帳票記憶部37に保存されている評価用帳票、評価用帳票作成時に用いられた運転データを長期収集データ保存部32に保存された運転データの中から抽出するための抽出条件等が指定される。データ利用端末5から試験開始を指示されると、モード判定部33が試験モードであると判定し、試験データ抽出部40に指令を発し、抽出条件記憶部41にデータ利用端末5から与えられた抽出条件を記憶させる(ステップS21)。
過去データ抽出部42は、抽出条件記憶部41に記憶された抽出条件に従って長期収集データ保存部32に保存された運転データの中から試験に必要な運転データを抽出し(ステップS22)、処理用データ記憶部35に記憶させる(ステップS23)。帳票作成部36は、処理用データ記憶部35に保存された運転データを用いて試験用処理結果としての試験用帳票を作成する(ステップS24)。そして、帳票作成部36は、試験のために今回作成した試験用帳票と評価のために帳票記憶部37に保存しておいた評価用帳票をデータ利用端末5の液晶パネル5bに見やすい形に並べて表示する(ステップS25)。オペレータは、液晶パネル5bに並べて表示された試験用帳票と評価用帳票とを比較して、データ処理が正しく行われているか否かを判断する。
以上のように、試験データ抽出部40により長期収集データ保存部32から試験に必要な過去の運転データを抽出して用いることにより、データ処理のためのソフトウェアの試験に必要な試験データの作成時間の削減を図ることが可能となり、試験用帳票と評価用帳票とを比較することにより、ソフトウェアの試験を行うことができる。特に、試験に過去の実運転データを用い、かつ評価に評価用帳票を用いるので、容易かつ的確に試験を行うことができる。例えば、過去の帳票作成時と今回の試験時とでソフトウェアの変更がされていなければ、二つの帳票は完全に一致するはずである。また、今回ソフトウェアを変更したとして、バグがないか確認するためであれば、両者を見比べて大きな差異がないか否かを確認すること等で、評価確認できる。
実施の形態2.
図4は実施の形態2であるプラントのデータ処理装置の詳細構成を示す構成図である。図4において、プラントのデータ処理装置200は、運転記録編集装置203とデータ利用端末5を有する。運転記録編集装置203は、図2の運転記録編集装置3における運転データ取出部34の代わりに選択データ収集部234を設けたものである。その他の構成については、図2に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。
通常時においては、選択データ収集部234が運転データ収集部31の動作と並行してユニット計算機2のHDD2aからデータ処理に必要な運転データを収集し、処理用データ記憶部35へ記憶させる。なお、選択データ収集部234は処理用データとして長期収集データ保存部32から運転データを収集する(取り出す)こともできる。その他の動作については、図3に示したフローチャートと同様である。
この実施の形態においては、運転データ収集部31による長期保存用の運転データの収集と、選択データ収集部234によるデータ処理用の運転データの収集とを独立して行うので、設計の自由度が高くなる。
実施の形態3.
図5は実施の形態3であるプラントのデータ処理装置の詳細構成を示す構成図である。図5において、プラントのデータ処理装置300は、運転記録編集装置303とデータ利用端末5を有する。運転記録編集装置303は、図2の運転記録編集装置3に比較部331を追加したものである。その他の構成については、図2に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。
前記運転記録編集装置303の比較部331は、試験用帳票と評価用帳票とを液晶パネル5bに表示するとともに、試験用帳票と評価用帳票とを比較して相違する部分を液晶パネル5bに表示する。なお、両者が完全に一致しない場合や相違が予め設定した閾値を超える場合に赤字にて表示したり、警報を発するようにしたりして、認識性を高めることもできる。
前記各実施の形態においては、データ処理の例として帳票を作成する場合について説明したが、これに限られるものではない。例えば、復水器の冷却水温度の季節的変化の表やトレンドグラフ、1日当たりの発電電力量の月間変化、季節変動その他多くのデータ処理が行われる。もちろん、試験を行う対象に応じて運転記録編集装置3のメモリ3b(図1)に実装されるプログラムを入れ換える。この場合、図2に示した帳票作成部36が入れ換えられた前記プログラムに対応する他の機能ブロックに変更にされる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、上述した各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変更、省略したりすることが可能である。
1 火力発電プラント、32 長期収集データ保存部、34 運転データ取出部、
36 帳票作成部、37 帳票記憶部、42 過去データ抽出部、5b 液晶パネル、
100,200,300 データ処理装置、203,303 運転記録編集装置、
234 選択データ収集部、331 比較部。

Claims (4)

  1. 運転データ記憶部とデータ処理部と処理結果記憶部と過去データ抽出部とを有するプラントのデータ処理装置であって、
    前記運転データ記憶部は、前記プラントから入力される運転データを予め決められた期間分保存するものであり、
    前記データ処理部は、前記プラントから入力される前記運転データをソフトウェアによりデータ処理し、処理結果を出力するものであり、
    前記処理結果記憶部は、前記処理結果のうち指定されたものを評価用処理結果として記憶するものであり、
    前記過去データ抽出部は、前記運転データ記憶部に保存された前記運転データの中から前記ソフトウェアの試験を行うために必要な前記運転データを抽出し、前記データ処理部に与えてデータ処理を行わせ処理結果を試験用処理結果として出力させるものである
    プラントのデータ処理装置。
  2. 前記運転データ記憶部から前記データ処理に必要なデータを取り出す運転データ取出部を有するものであって、前記データ処理部は前記運転データ取出部が取り出した前記運転データをデータ処理するものである請求項1に記載のプラントのデータ処理装置。
  3. 前記試験用処理結果と前記評価用処理結果との両者を表示する表示部を有するものである請求項1または請求項2に記載のプラントのデータ処理装置。
  4. 前記試験用処理結果と前記評価用処理結果とを比較する比較部を有するものである
    請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプラントのデータ処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101884373B1 (ko) * 2017-12-28 2018-08-01 삼성엔지니어링 주식회사 플랜트 설계에 따른 시뮬레이션 실행 결과를 제공하는 방법 및 이를 수행하도록 하는 컴퓨터-판독가능 저장매체에 저장된 컴퓨터 프로그램

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