JP2003097978A - 測定データ管理装置 - Google Patents
測定データ管理装置Info
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- JP2003097978A JP2003097978A JP2001287107A JP2001287107A JP2003097978A JP 2003097978 A JP2003097978 A JP 2003097978A JP 2001287107 A JP2001287107 A JP 2001287107A JP 2001287107 A JP2001287107 A JP 2001287107A JP 2003097978 A JP2003097978 A JP 2003097978A
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Abstract
の保存及びサインの書き込みに対応し正式なデータとし
て取り扱えるようにした測定データ管理装置を提供す
る。 【解決手段】 記録装置が出力した測定データの電子フ
ァイルをコンピュータに取り込んで処理する測定データ
管理装置において、測定条件ファイルを編集モードに設
定したときに、既存の測定条件ファイルをベースにして
新たな測定条件ファイルを起こし、この新たな測定条件
ファイルに対して測定条件データの編集を行う。
Description
た測定データの電子ファイルをコンピュータに取り込ん
で処理する測定データ管理装置に関するものである。
いられる記録装置の測定結果には、公的機関の査察に対
応するための信頼性が求められている。具体的な例とし
て、米国食品医薬品局が医薬品メーカへの監査で要求す
る、測定条件を定める測定条件データの保存及び測定デ
ータ認証時におけるサインの書き込み等であり、これら
は監査証跡と呼ばれる。しかし、最近主流となっている
電子化した測定データを記憶媒体に記録する従来の記憶
装置では、保存している測定データに対して上記の要求
項目を記録することはできなかった。このため、例に挙
げた米国食品医薬品局が医薬品メーカへの監査で要求す
る監査証跡についての対応が不十分であり、未だにチャ
ート記録計の記録したチャート紙上に、測定データを認
証したユーザのサインを書き込んだものを測定結果とし
て採用しているのが現状である。このことを従来例を挙
げて具体的に説明する。
した図である。
路1で電子データに変換され、制御手段2を経由して、
予め設定された周期でメモリスタートからメモリストッ
プのまでの測定値が、内部メモリ3に格納される。内部
メモリに格納された測定データは、メモリストップ時に
ファイル形式で記憶媒体4に格納される。記憶媒体4は
外付けのメモリである。
データと、測定データを波形表示するための情報と、測
定中に発生したアラームとメッセージの情報と、メモリ
スタートとメモリストップを行ったユーザが誰であるか
の情報のみであった。
示に機能が特化されていることから、表示画面が比較的
小さく、測定データに対する処理態様も制限されざるを
得ない。そこで、これらの機能を拡張するために、記録
装置が出力した測定データの電子ファイルをコンピュー
タに取り込んで処理する測定データ管理装置があった。
測定データ管理装置で測定条件データを編集するとき
は、記録装置が持っている測定条件データをコンピュー
タに取り込んで編集する。従来における測定データ管理
装置では、記録装置から出力された測定条件ファイルを
元データとして取り込み、編集を行っていた。しかし、
以下の問題点があり、測定条件の扱い並びに印刷物に対
するセキュリティが万全ではなかった。 (a)元ファイルの保護がされていなくて、上書きをす
ることが可能であった。 (b)元ファイルを読み込んで編集開始後に測定条件の
印刷を行った場合、その印刷内容がどの編集時点におけ
るファイルのものか不明確であった。
く、ファイル構造に署名の概念がない。このため、従来
の装置では、正式なデータとして取り扱われないという
問題があった。
点を解決するためになされたものであり、電子化したデ
ータに対する、測定条件データの保存及びサインの書き
込みに対応し正式なデータとして取り扱えるようにした
測定データ管理装置を提供することを目的とする。
成になった測定データ管理装置である。
子ファイルをコンピュータに取り込んで処理する測定デ
ータ管理装置において、測定条件を定める測定条件デー
タを測定条件ファイルにして格納する測定条件ファイル
記憶手段と、前記測定条件ファイルを編集可能な編集モ
ードに設定するモード設定手段と、測定条件ファイルが
編集モードに設定されたときに、既存の測定条件ファイ
ルをベースにして新たな測定条件ファイルを起こし、こ
の新たな測定条件ファイルに対して測定条件データの編
集を行う編集手段と、を有することを特徴とする測定デ
ータ管理装置。
ジ、測定チャネルを定めるデータの少なくとも1つであ
ることを特徴とする(1)記載の測定データ管理装置。
いている最中に印刷すると、ファイルに関する付加情報
を印刷せず、編集した測定条件ファイルを閉じてから印
刷するとファイルに関する付加情報を印刷する付加情報
制御手段を有することを特徴とする(1)記載の測定デ
ータ管理装置。
子ファイルをコンピュータに取り込んで処理する測定デ
ータ管理装置において、測定データの認証時に電子署名
入力を行うサインイン手段と、このサインイン手段で入
力した電子署名入力が登録されていないユーザの電子署
名入力である場合はユーザ認証失敗とし、ユーザ認証失
敗の回数が所定回数に達したときに入力したユーザを無
効化するユーザ認証手段と、を有することを特徴とする
測定データ管理装置。
たときの操作履歴を所定のファイルに保存する履歴保存
手段を有することを特徴とする(4)記載の測定データ
管理装置。
認証された署名データとを対応させて記憶媒体に記録す
る測定データ作成手段を有することを特徴とする(4)
記載の測定データ管理装置。
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図1で前出の図と同一のものは同一符号を付ける。
図1で、記録装置20は温度、圧力等の測定信号を入力
信号として取り込んで記憶する。測定データ、測定条件
データ、登録ユーザのデータ等が記憶媒体4に記録され
ている。記憶媒体4をパーソナルコンピュータ(PCと
する)10に装着することにより、PC10は記録装置
20のデータを取り込む。PC10は、記録装置20か
ら測定条件データを取り込んで編集する。編集した測定
条件データを記録装置20にフィードバックされる。な
お、ネットワークのセキュリティが十分に確保できると
きは、PC10と記録装置20をネットワークで接続し
てもよい。
1は、測定条件を定める測定条件データを測定条件ファ
イルにして格納する。測定条件データは、例えば測定レ
ンジ、測定チャネル等のデータである。モード設定手段
12は、測定条件ファイルを編集可能な編集モードと編
集不能な閲覧モードに設定する。閲覧モードでは測定条
件ファイルの内容を画面上で見ることはできるが、ファ
イル内容を変更できない。編集手段13は、測定条件フ
ァイルが編集モードに設定されたときに、既存の測定条
件ファイルをベースにして新たな測定条件ファイルを起
こし、この新たな測定条件ファイルに対して測定条件デ
ータの編集を行う。
にフィードバックされる。記録装置20は、例えば、測
定条件ファイルに含まれた測定チャネルデータをもと
に、どの測定チャネルの測定データを決める。付加情報
制御手段15は、編集モードで測定条件ファイルを開い
ている最中に印刷すると、ファイルに関する付加情報を
印刷せず、編集した測定条件ファイルを閉じてから印刷
するとファイルに関する付加情報を印刷する。サインイ
ン手段16は、測定データの認証時に電子署名入力を行
う。ユーザ認証手段17は、サインイン手段16で入力
した電子署名入力が登録されていないユーザの電子署名
入力である場合はユーザ認証失敗とし、ユーザ認証失敗
の回数が所定回数に達したときに入力したユーザを無効
化する。登録ユーザのデータは記憶手段4に格納されて
いる。履歴保存手段18は、ユーザ認証手段17でユー
ザを無効化したときの操作履歴を履歴ファイル19に保
存する。プリンタ40は、測定条件ファイルの内容を印
刷する。
は、PC10から送られた測定条件データと、この測定
条件データで定める測定条件の下で得た測定データとを
対応させて記憶手段4に格納する、ユーザ登録手段21
は、測定操作の権限を与えるユーザを登録する。サイン
イン手段22、ユーザ認証手段23、履歴保存手段2
4、履歴ファイル25は、サインイン手段16、ユーザ
認証手段17、履歴保存手段18、履歴ファイル19と
同様な手段である。制御部26の測定データ作成手段2
61は、測定データとユーザ認証手段23で認証された
署名データとを対応させて記憶媒体4に記録する。
たフローチャートである。フローチャートの処理手順に
従って説明する。 (S1)測定条件ファイル記憶手段11にある元ファイ
ル(測定条件ファイル)を読み込む。このとき、閲覧モ
ードとなり、編集動作は行えない。また、ファイルへの
データ保存も行えない。 (S2)読み込んだファイルの測定条件データを表示す
る。 (S3)データ編集するかどうかを判断する。 (S4)データ編集する場合は、編集モードであるかど
うかを判断する。 (S5)編集モードである場合は編集を実行する。 (S6)データ編集しない場合は、印刷するかどうかを
判断する。 (S7)判断S6がYesの場合は、印刷を実行する。
このとき、ファイル作成者、作成時刻等のファイルに関
する付加情報が測定条件データとともに印刷される。付
加情報は、例えばヘッダ情報として印刷される。この印
刷は閲覧モードでの印刷である。 (S8)印刷しない場合は、ファイルを保存するかどう
かを判断する。 (S9)ファイルを保存する場合は、編集モードかどう
かを判断する。編集モードにしない場合は、処理S2へ
戻る。 (S10)編集モードの場合は、同名ファイルがあるか
どうかを判断する。同名ファイルがある場合は、処理S
2へ戻る。 (S11)同名ファイルがないときは、ファイルを保存
する。これによって、ファイルの上書きが防止される。 (S12)保存後、閲覧モードへ移行する。 (S13)ファイルを保存しない場合、編集モードへ切
り替えるかどうかを判断する。 (S14)編集モードへ切り替える場合は、ファイル名
を変更すると共に、ファイルに関する付加情報を削除す
る。このときに印刷すると、付加情報は印刷されない。
編集モードでは測定条件データが変えられるため、いつ
の時点で作成したファイルであるかが不明確になること
から、付加情報は印刷しない。 (S15)ファイルを閉じるかどうかを判断する。閉じ
る場合は編集を終了し、閉じない場合は処理S2へ戻
る。
した画面例を示した図である。図3では、各測定チャネ
ル「CH01,CH02,…」について、設定した「レ
ンジ」、「スパン」等を一覧表示している。
フローチャートである。本例では認証回数を3回に設定
した場合について説明する。この処理はユーザ認証手段
23が行う。最初にユーザIDを入力し一致しているか
判断する。「No」の場合は、ユーザIDの入力を3回
失敗したかを判断し、3回失敗していなければ再入力し
3回失敗していればユーザ無効処理と操作履歴にユーザ
無効書き込み処理をして終了する。ユーザIDが一致し
ているかの判断が「Yes」の場合は、パスワードの入
力に進み、パスワードが一致しているか判断する。「N
o」の場合は、パスワードの入力を3回失敗したかを判
断し、3回失敗していなければユーザIDの再入力に戻
り、3回失敗していればユーザ無効処理と操作履歴にユ
ーザ無効書き込み処理をして終了する。パスワードが一
致しているかの判断が「Yes」の場合は、電子署名処
理をして終了する。
履歴No.「00000001」では時刻「2001/
09/06 10:31:15.625」にユーザ「A」
が種類「キー入力」により操作内容「設定変更」を行なった
ことを示している。また履歴No.「00000012」
では、操作内容「パスワード無効」の記載により前述のパ
スワード入力の3回の失敗によりユーザ無効処理がされ
たことが認識できる。
定条件ファイルを編集モードに設定したときに、既存の
測定条件ファイルをベースにして新たな測定条件ファイ
ルを起こし、この新たな測定条件ファイルに対して測定
条件データの編集を行う。このため、既存の測定条件フ
ァイルへの上書きを禁止してその内容を保護できる。
程で測定条件データが頻繁に変えられる状態で印刷した
ときは、ファイルに関する付加情報を印刷されない。編
集が終わってファイルを閉じてから印刷すると、ファイ
ルに関する付加情報を印刷する。これによって、編集が
確定した後に付加情報が印刷されることになるため、い
つの時点で作成したファイルであるかを明確にすること
ができる。
行うときに、ユーザ認証失敗の回数が所定回数に達した
ときに入力したユーザを無効化するため、不正ユーザに
よる署名を防止できる。これによって、測定データに対
するセキュリティと信頼性を確保できる。
したときの操作履歴をファイル保存するため、不正ユー
ザの操作履歴を確認できる。
名データとを対応させて記憶媒体に記録しているため、
誰が認証した測定データであるかを容易に確認でき、デ
ータの信頼性を保証できる。
の測定条件データへの上書きを禁止して測定条件データ
を保護し、不正ユーザによる測定データへ電子署名を禁
止するとともに不正ユーザの操作履歴をファイル保存す
ることによって、データの信頼性を確保した。これによ
って、例えば医薬品業界における米国食品医薬品局の監
査にも対応できる。
ャートである。
を示した図である。
ートである。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 記録装置が出力した測定データの電子フ
ァイルをコンピュータに取り込んで処理する測定データ
管理装置において、 測定条件を定める測定条件データを測定条件ファイルに
して格納する測定条件ファイル記憶手段と、 前記測定条件ファイルを編集可能な編集モードに設定す
るモード設定手段と、 測定条件ファイルが編集モードに設定されたときに、既
存の測定条件ファイルをベースにして新たな測定条件フ
ァイルを起こし、この新たな測定条件ファイルに対して
測定条件データの編集を行う編集手段と、を有すること
を特徴とする測定データ管理装置。 - 【請求項2】 前記測定条件データは、測定レンジ、測
定チャネルを定めるデータの少なくとも1つであること
を特徴とする請求項1記載の測定データ管理装置。 - 【請求項3】 編集モードで測定条件ファイルを開いて
いる最中に印刷すると、ファイルに関する付加情報を印
刷せず、編集した測定条件ファイルを閉じてから印刷す
るとファイルに関する付加情報を印刷する付加情報制御
手段を有することを特徴とする請求項1記載の測定デー
タ管理装置。 - 【請求項4】 記録装置が出力した測定データの電子フ
ァイルをコンピュータに取り込んで処理する測定データ
管理装置において、 測定データの認証時に電子署名入力を行うサインイン手
段と、 このサインイン手段で入力した電子署名入力が登録され
ていないユーザの電子署名入力である場合はユーザ認証
失敗とし、ユーザ認証失敗の回数が所定回数に達したと
きに入力したユーザを無効化するユーザ認証手段と、を
有することを特徴とする測定データ管理装置。 - 【請求項5】 ユーザ認証手段でユーザを無効化したと
きの操作履歴を所定のファイルに保存する履歴保存手段
を有することを特徴とする請求項4記載の測定データ管
理装置。 - 【請求項6】 測定データと前記ユーザ認証手段で認証
された署名データとを対応させて記憶媒体に記録する測
定データ作成手段を有することを特徴とする請求項4記
載の測定データ管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001287107A JP4385396B2 (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 測定データ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001287107A JP4385396B2 (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 測定データ管理装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009094553A Division JP2009162774A (ja) | 2009-04-09 | 2009-04-09 | 測定データ管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003097978A true JP2003097978A (ja) | 2003-04-03 |
JP4385396B2 JP4385396B2 (ja) | 2009-12-16 |
Family
ID=19109970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001287107A Expired - Lifetime JP4385396B2 (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 測定データ管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4385396B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008145145A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Yokogawa Electric Corp | 測定装置 |
JP2010128858A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 障害情報提供システム、障害情報提供方法及び障害情報提供プログラム |
-
2001
- 2001-09-20 JP JP2001287107A patent/JP4385396B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008145145A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Yokogawa Electric Corp | 測定装置 |
JP2010128858A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 障害情報提供システム、障害情報提供方法及び障害情報提供プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4385396B2 (ja) | 2009-12-16 |
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