JP2008137811A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008137811A JP2008137811A JP2007270905A JP2007270905A JP2008137811A JP 2008137811 A JP2008137811 A JP 2008137811A JP 2007270905 A JP2007270905 A JP 2007270905A JP 2007270905 A JP2007270905 A JP 2007270905A JP 2008137811 A JP2008137811 A JP 2008137811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- conveyance
- print medium
- belt
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
【解決手段】搬送ベルト1に張力を付与するテンションローラ5をテンションソレノイド63によって搬送ベルト1から離間可能とし、印刷媒体の搬送不良、即ち紙ジャムが検出されたら、液体噴射ヘッド11からのインク滴の吐出を停止して印刷を中止した後、テンションソレノイド63をONしてテンションローラ5を搬送ベルト1から離間する。テンションローラ5が離間した搬送ベルト1は張力がなくなり、駆動ローラ3や従動ローラ4からも離間するため、回転駆動力がなく、慣性の小さな搬送ベルト1は極めて短時間に停止する。搬送ベルト1停止後に搬送ベルト1の駆動モータ33を停止して搬送ベルト駆動系との滑りを回避する。
【選択図】図14
Description
ところで、印刷装置では、印刷媒体の搬送不良いわゆる紙ジャムが問題となる。そこで、下記特許文献1に記載される印刷装置では、液体噴射ヘッドの側方に印刷媒体を押さえ付ける拍車を設け、この拍車の回転状態をエンコーダで検出し、その回転状態から印刷媒体搬送不良を検出し、印刷媒体搬送不良が検出された場合には搬送ベルトの駆動モータの回転駆動を停止して搬送ベルトを停止するようにしている。また、下記特許文献2に記載される画像形成装置では、印刷媒体搬送不良が検出された場合には、搬送ベルトの駆動系の歯車列のいずれかの歯車を当該歯車列から抜去するように移動して搬送ベルトを停止するようにしている。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、紙ジャム時に極めて短時間に搬送ベルトを停止することができ、且つ紙ジャム解除後に復帰が容易な印刷装置を提供することを目的とするものである。
さらに、前記搬送不良制御手段は、前記張力解除手段によって、前記張力付与手段による前記搬送ベルトへの張力付与を解除した後、前記搬送ベルトの回転駆動を停止することが望ましい。
さらに、前記張力付与手段はテンションローラであることが望ましい。
さらに、前記張力解除手段は、テンションローラを前記搬送ベルトから遠ざける方向に移動して前記搬送ベルトへの張力付与を解除することが望ましい。
上記発明の印刷装置によれば、紙ジャム解除後の復帰が極めて容易になる。
図1は、本実施形態の印刷装置の概略構成図であり、図1aは本実施形態の印刷装置の正面図、図1bは平面図である。図中の符号1は、印刷用紙等の印刷媒体2を搬送するための搬送ベルトである。この搬送ベルト1は、図の左端部に配設された駆動ローラ3と、図の右端部に配設された従動ローラ4と、それらの中央部下方に配設されたテンションローラ5とに巻回されている。駆動ローラ3は、図示しない搬送モータによって図の矢印方向に回転駆動され、後述する帯電ローラで帯電された搬送ベルト1に印刷媒体2を吸着した状態で、当該印刷媒体2を図の右方から左方に、つまり矢印方向に搬送する。従動ローラ4は、後述する帯電ローラの当接部分との間に搬送ベルト1を挟持して電圧を印加するために接地されている。
レジストローラ14d、14fの印刷媒体搬送方向手前にはレジスト前センサ15が、レジストローラ14d、14fの印刷媒体搬送方向先方にはレジストセンサ16が配設されている。このレジスト前センサ15も、レジストセンサ16も、共に印刷媒体2を検出するためのものであり、印刷媒体2がセンサ位置に搬送されたときにONする。
次にステップS2に移行して、フィードローラ用ステッピングモータ36を印刷媒体搬送速度で駆動する。
ステップS4では、フィードローラ用ステッピングモータ36を所定パルス分だけ印刷媒体搬送速度で駆動して印刷媒体2をレジストローラ14d、14fに突き当て、さらに印刷媒体2を撓ませる。
次にステップS6に移行して、レジストローラ用ステッピングモータ35を印刷媒体搬送速度より小さい速度で低速駆動する。
次にステップS7に移行して、フィードソレノイド52を収縮することにより従動側フィードローラ13fを駆動側フィードローラ13dから離間する。
ステップS9では、レジストローラ用ステッピングモータ35を停止してからメインプログラムに復帰する。
次にステップS13に移行して、レジストローラ用ステッピングモータ35を印刷媒体搬送速度で駆動する。
次にステップS14に移行して、レジストソレノイド51を収縮することにより従動側レジストローラ14fを駆動側レジストローラ14dから離間する。
次にステップS15に移行して、後述する図6の演算処理を行うことにより印字処理を行う。
次に、図6の演算処理のステップS15で行われる印字処理の演算処理について図7のフローチャートを用いて説明する。この演算処理では、まずステップS31で、ベルトインデックスセンサ26でベルトインデックス25を検出したか否かを判定し、ベルトインデックスセンサ26でベルトインデックス25を検出した場合にはステップS32に移行し、そうでない場合には待機する。
次にステップS33に移行して、ベルトエンコーダ24の信号をカウントする。
次にステップS34に移行して、カウントされたベルトエンコーダ24の信号が所定値になって印字開始位置になったか否かを判定し、印字開始位置になった場合にはステップS35に移行し、そうでない場合にはステップS33に移行する。
次にステップS36に移行して、印刷画像データを全て印字終了したか否かを判定し、印刷画像データを全て印字終了した場合には図6の演算処理のステップS16に移行し、そうでない場合にはステップS35に移行する。
次にステップS43に移行して、第1タイマT1 が第1所定値T10未満であるか否かを判定し、第1タイマT1 が第1所定値T10未満である場合にはステップS44に移行し、そうでない場合、即ち第1タイマT1 が第1所定値T10以上である場合にはステップS45に移行する。この第1所定値T10は、図9に示すように、所定搬送速度で搬送される印刷媒体2の搬送方向先端部がレジストセンサ位置(本実施形態では印刷媒体2の搬送方向先端部がレジストセンサ位置で一旦停止している)から給紙センサ位置まで移動する間の搬送所要時間に相当する。即ち、第1所定値T10は、レジストセンサ位置と給紙センサ位置との間の距離及び所定搬送速度で決まる常数として記憶されている。
一方、ステップS45では、レジストローラ14d、14fと給紙センサ22との間で印刷媒体搬送不良、いわゆる紙ジャムが発生したとして後述する図14の演算処理により印刷処理を中止する。
次に、前記各演算処理と平行し且つ独自のサンプリング周期で行われる図11の演算処理について説明する。この演算処理は、給紙センサ22通渦中の印刷媒体に搬送不良、いわゆる紙ジャムが発生した場合に印刷処理を中止するためのものであり、まずステップS51で、給紙センサ22による印刷媒体2の搬送方向先端部の検出を読込む。
次にステップS53に移行して、第2タイマT2 が第2所定値T20未満であるか否かを判定し、第2タイマT2 が第2所定値T20未満である場合にはステップS54に移行し、そうでない場合、即ち第2タイマT2 が第2所定値T20以上である場合にはステップS55に移行する。この第2所定値T20は、図9に示すように、所定搬送速度で印刷媒体2が搬送されている場合に、印刷処理に際して設定されている印刷媒体2が、その搬送方向先端部から後端部まで、給紙センサ22の位置を通過する搬送所要時間に設定されている。即ち、この搬送所要時間に印刷媒体搬送速度を乗じると、印刷処理に際して設定されている印刷媒体2の搬送方向長さになる。なお、第2所定値T20は、印刷処理に際して設定される印刷媒体2の搬送方向長さごとに、制御装置のメモリに記憶されている。
一方、ステップS55では、給紙センサ22通過中の印刷媒体に搬送不良、いわゆる紙ジャムが発生したとして後述する図14の演算処理により印刷処理を中止する。
次に、前記各演算処理と平行し且つ独自のサンプリング周期で行われる図12の演算処理について説明する。この演算処理は、給紙センサ22と排紙センサ21との間で印刷媒体搬送不良、いわゆる紙ジャムが発生した場合に印刷処理を中止するためのものであり、まずステップS61で、給紙センサ22による印刷媒体2の搬送方向先端部の検出を読込む。
次にステップS63に移行して、第3タイマT3 が第3所定値T30未満であるか否かを判定し、第3タイマT3 が第3所定値T30未満である場合にはステップS64に移行し、そうでない場合、即ち第3タイマT3 が第3所定値T30以上である場合にはステップS55に移行する。この第3所定値T30は、図9に示すように、所定搬送速度で搬送される印刷媒体2の搬送方向先端部が給紙センサ位置から排紙センサ位置まで移動する間の搬送所要時間に相当する。即ち、第3所定値T30は、給紙センサ位置と排紙センサ位置との間の距離及び所定搬送速度で決まる常数として記憶されている。
一方、ステップS65では、給紙センサ22と排紙センサ21との間で印刷媒体搬送不良、いわゆる紙ジャムが発生したとして後述する図14の演算処理により印刷処理を中止する。
次に、前記各演算処理と平行し且つ独自のサンプリング周期で行われる図13の演算処理について説明する。この演算処理は、排紙センサ21通渦中の印刷媒体に搬送不良、いわゆる紙ジャムが発生した場合に印刷処理を中止するためのものであり、まずステップS71で、排紙センサ21による印刷媒体2の搬送方向先端部の検出を読込む。
次にステップS73に移行して、第4タイマT4 が第4所定値T40未満であるか否かを判定し、第4タイマT4 が第4所定値T40未満である場合にはステップS74に移行し、そうでない場合、即ち第4タイマT4 が第4所定値T40以上である場合にはステップS75に移行する。この第4所定値T40は、図9に示すように、所定搬送速度で印刷媒体2が搬送されている場合に、印刷処理に際して設定されている印刷媒体2が、その搬送方向先端部から後端部まで、排紙センサ21の位置を通過する搬送所要時間に設定されている。即ち、この搬送所要時間に印刷媒体搬送速度を乗じると、印刷処理に際して設定されている印刷媒体2の搬送方向長さになる。なお、第4所定値T40は、印刷処理に際して設定される印刷媒体2の搬送方向長さごとに制御装置のメモリに記憶されている。
一方、ステップS75では、排紙センサ21通過中の印刷媒体に搬送不良、いわゆる紙ジャムが発生したとして後述する図14の演算処理により印刷処理を中止する。
次に、前記図10の演算処理のステップS45、図11の演算処理のステップS55、図12の演算処理のステップS65、図13の演算処理のステップS75で行われる図14の演算処理について説明する。
次にステップS82に移行して、テンションソレノイド63に通電(図ではON)してテンションローラ5を搬送ベルト1から離間させる。
次にステップS83に移行して、搬送ベルト1を回転駆動するための駆動モータ33を停止する。
次にステップS84に移行して、図示しない表示部に紙ジャム発生の表示を行ってからメインプログラムに復帰する。
また、テンションローラ5からなる張力付与手段を搬送ベルト1から遠ざける方向に移動して当該搬送ベルト1への張力付与を解除することとしたため、発明を実施化し易いと共に、紙ジャム解除後の復帰が極めて容易になる。
また、本発明では、液体を噴射する対象となる印刷媒体は、記録用紙のような紙に限らず、フィルム、織布、不織布等の他のメディアや、ガラス基板、シリコン基板等の各種基板のようなワークであってもよい。
Claims (4)
- 印字領域へ印刷媒体を搬送ベルトに載置して搬送し、前記印刷媒体に液体噴射ヘッドのノズルから液体を噴射して印刷を行う印刷装置であって、
前記搬送ベルトに張力を付与する張力付与手段と、
前記張力付与手段による搬送ベルトへの張力付与を解除する張力解除手段と、
印刷媒体の搬送不良を検出する搬送不良検出手段と、
前記搬送不良検出手段で印刷媒体の搬送不良が検出されたときに、前記張力解除手段によって、前記張力付与手段による搬送ベルトへの張力付与を解除する搬送不良制御手段と
を備えたことを特徴とする印刷装置。 - 前記搬送不良制御手段は、前記張力解除手段によって、前記張力付与手段による前記搬送ベルトへの張力付与を解除した後、前記搬送ベルトの回転駆動を停止することを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
- 前記張力付与手段は、テンションローラであることを特徴とする請求項1又は2に記載の印刷装置。
- 前記張力解除手段は、テンションローラを前記搬送ベルトから遠ざける方向に移動して前記搬送ベルトへの張力付与を解除することを特徴とする請求項1又は2に記載の印刷装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007270905A JP2008137811A (ja) | 2006-11-08 | 2007-10-18 | 印刷装置 |
US11/935,927 US7841683B2 (en) | 2006-11-08 | 2007-11-06 | Printing apparatus |
US12/913,292 US7926897B2 (en) | 2006-11-08 | 2010-10-27 | Printing apparatus |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006302743 | 2006-11-08 | ||
JP2007270905A JP2008137811A (ja) | 2006-11-08 | 2007-10-18 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008137811A true JP2008137811A (ja) | 2008-06-19 |
Family
ID=39599690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007270905A Withdrawn JP2008137811A (ja) | 2006-11-08 | 2007-10-18 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008137811A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010149307A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2010167611A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
KR101079451B1 (ko) | 2009-04-02 | 2011-11-03 | 삼성전기주식회사 | 그라비아 인쇄장치 |
JP2014108554A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
JP2019034825A (ja) * | 2017-08-18 | 2019-03-07 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、ベルト駆動装置、およびベルト駆動装置の制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10133500A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-22 | Kyocera Corp | ベルト定着装置 |
JP2000109257A (ja) * | 1998-10-05 | 2000-04-18 | Canon Inc | ベルト搬送装置 |
-
2007
- 2007-10-18 JP JP2007270905A patent/JP2008137811A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10133500A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-22 | Kyocera Corp | ベルト定着装置 |
JP2000109257A (ja) * | 1998-10-05 | 2000-04-18 | Canon Inc | ベルト搬送装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010149307A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
JP4715914B2 (ja) * | 2008-12-24 | 2011-07-06 | ブラザー工業株式会社 | インクジェット記録装置 |
US8277014B2 (en) | 2008-12-24 | 2012-10-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
US9114648B2 (en) | 2008-12-24 | 2015-08-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
JP2010167611A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
JP4692639B2 (ja) * | 2009-01-21 | 2011-06-01 | ブラザー工業株式会社 | インクジェット記録装置 |
KR101079451B1 (ko) | 2009-04-02 | 2011-11-03 | 삼성전기주식회사 | 그라비아 인쇄장치 |
JP2014108554A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
JP2019034825A (ja) * | 2017-08-18 | 2019-03-07 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、ベルト駆動装置、およびベルト駆動装置の制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7926897B2 (en) | Printing apparatus | |
KR20060031684A (ko) | 화상 형성 장치 | |
JP2008137811A (ja) | 印刷装置 | |
US20080049054A1 (en) | Printing apparatus and printing medium conveying apparatus | |
JP2013028180A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2007130975A (ja) | 液滴吐出装置 | |
JP2007276147A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2001146340A (ja) | プリンタの媒体形状制御用内部紙案内 | |
JP2004074611A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5214514B2 (ja) | 搬送装置及び流体噴射装置 | |
JP2006347039A (ja) | インクジェットプリンタ及びその制御装置 | |
JP2007276915A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2008137758A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2017222096A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008162112A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2007175907A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2007217072A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2010164912A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010164910A (ja) | 画像形成装置 | |
JP7349065B2 (ja) | 後処理システム、及び、画像形成システム | |
JP5082701B2 (ja) | 印刷装置および印刷媒体搬送装置 | |
JP2008074578A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP5585179B2 (ja) | 媒体排出装置及び記録装置 | |
JP6638790B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP2008036820A (ja) | インクジェットプリンタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Effective date: 20100917 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20100921 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100921 |
|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20100922 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20120221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20120404 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |