JP2008116264A - ハンドラの半導体チップ検出方法及びハンドラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸着パッドを検査用ソケットに向かって目標高さ位置まで下動させるとき、吸着パッドからエアーを噴射させながら下動させる。そして、検査用ソケットにICチップが配置されているとき、吸着パッドから噴射しているエアーが、ICチップにて塞がれるようにした。従って、エアーの噴射が塞がれることにより、吸引管内のエアーの圧力の上昇を圧力検出センサが検出することによって、検査用ソケット内にICチップが残っていることを検出することができる。
【選択図】図6
Description
ドラの半導体チップ検出方法において、前記把持部材の下端からエアーを噴射させながら、前記把持部材をチップ配置位置の予め定めた目標高さ位置まで移動させ、前記目標高さ位置において、前記把持部材の先端から噴射されるエアーの圧力が高くなったとき、前記チップ配置位置に半導体チップが配置されていると判断する。
本発明のハンドラは、弾性部材にて上方向に弾性支持された作動体を備えた押圧手段と、前記作動体の下端部に連結され半導体チップを把持する把持部材と、前記押圧手段を上下動させる移動手段と、前記押圧手段に備えた作動体を上下動させる作動体駆動手段と、前記把持部材の前記押圧手段に対する上下方向の相対位置を検知する相対位置検出手段とを備え、前記把持部材に把持した半導体チップをチップ配置位置に配置、又は、チップ配置位置に配置された半導体チップを前記把持部材にて把持するハンドラにおいて、前記把持部材の先端からエアーを噴射させるエアー供給手段と、前記エアー供給手段から供給され、把持部材の先端から噴射させるエアーが予め定めた基準圧力まで上昇したか否かを検出する圧力検出手段と、前記エアー供給手段及び前記移動手段を駆動させ、前記把持部材の先端からエアーを噴射させながら、前記把持部材をチップ配置位置の予め定めた目標高さ位置まで移動させる駆動制御手段と、前記目標高さ位置において、把持部材の先端から噴出させるエアーの圧力が、前記基準圧力に達したことを前記圧力検出手段が検出したとき、前記チップ配置位置に半導体チップが配置されていると判断する判断手段とを設けた。
このハンドラにおいて、前記把持部材の前記押圧手段に対する上下方向の相対位置を検知する相対位置検出手段と、前記目標高さ位置に移動しない前に、前記把持部材の目標高さ位置への移動が停止されたことを前記相対位置検出手段が検出したとき、前記チップ配置位置に半導体チップが配置されていると判断する第2の判断手段とを設けた。
このハンドラにおいて、前記把持部材は、前記半導体チップと当接し、エアー吸引手段からの吸引力にて前記半導体チップを吸着する吸着パッドを備えた。
このハンドラにおいて、前記エアー吸引手段と前記エアー供給手段を切り換えて前記吸着パッドの吸引口から前記エアーを噴射させる切換手段を設けた。
図1は、ICハンドラ10の構成を示す平面図を示す。ICハンドラ10は、ベース101、常温チャンバ102、低温チャンバ103、供給ロボット104、回収ロボット105、第1スライドテーブル106、第2スライドテーブル107、複数のコンベアC1〜C6を備えている。
Y軸フレームFY1及び第2のY軸フレームFY2は、X軸フレームFXに設けた図示しないそれぞれのモータによって、該X軸フレームFXに沿ってX方向に往復移動する。
けられている。
図3において、押圧装置30は、連結ベース31に固設されたエアシリンダSLと、そのエアシリンダSLの先端部に連結されたデバイスチャックDCとから構成されている。
図4において、作動体駆動手段としての電空レギュレータ61は、エアー供給管R1を介して第1連結ポートP1に連結され、チューブ本体32aの第1室aにエアーを供給するとともに、その第1室a内のエアーの圧力を調整する。そして、第1室a内のエアーの圧力によって、スプリングSPの弾性力が付勢されているピストン33は、チューブ本体32aに対して上下動する。
3を介して、吸引管45内を負圧に状態にすることによって、吸着パッド46がICチップTを吸着保持できるようにする。
図5において、駆動制御手段、判断手段、第2の判断手段としての制御装置70は、CPU70A、ROM70B、RAM70Cを有している。制御装置70は、格納された各種データ及び各種制御プログラムに従って、検査用ソケット50に検査前のICチップTを装着する処理、検査後のICチップTを検査用ソケット50から吸着把持して取り外す処理、検査用ソケット50にICチップTが取り残されたか否かを点検する処理等を実行する。
制御信号をX軸モータ駆動回路75に出力する。X軸モータ駆動回路75は、制御装置70からの駆動制御信号に応答してX軸モータMXを正逆回転させて、コンタクトアーム20をロボット本体に対して、X方向に往復移動させるようになっている。
制御装置70は、まず、X軸モータMX、Y軸モータMY、Z軸モータMZを駆動制御して、押圧装置30、即ち、吸着パッド46を、点検対象の検査用ソケット50の予め定めた直上位置に案内する(ステップS1)。
押圧装置30が予め設定した目標高さ位置となると、制御装置70は、検査用ソケット50にはICチップTが残っていないと判断するともに、その判断内容を入出力装置71に出力してディスプレイに表示する(ステップS12)。
次に、上記のように構成した実施形態の効果を以下に記載する。
(2)上記実施形態によれば、検査用ソケット50にICチップTが斜めに傾いて配置されているとき、吸着パッド46は、目標高さ位置まで移動する前に、斜めに傾いて配置されたICチップTに当接する。吸着パッド46がICチップTに当接することにより、吸着パッド46(ピストン33)は、それ以上に移動が規制され停止する。そして、その停止を、相対位置検出センサSE2にて検出することによって、検査用ソケット50に斜めに傾いて配置されているICチップを検出することができる。
で行った。従って、何らかの原因で、吸着パッド46がICチップTの上面の位置よりさらに下方に移動しても、ピストン33がシリンダチューブ32に対して上動することから、ICチップTには大きな負荷がかからず、損傷する虞はない。
・上記実施形態では、押圧装置30を下動させる際、電空レギュレータ61からエアーを供給してピストン33を最上端位置と最下端位置の中間位置に移動させて実施したが、その中間位置には限定されず、最上端位置と最下端位置の間であるならばどの位置でもよい。但し、ピストン33を最上端位置に位置した場合には、検査用ソケット50に斜めに傾いて配置されているICチップTを検出することはできなくなる。
・上記実施形態では、目標高さ位置を、ピストン33が中間位置にあって吸着パッド46が検査用ソケット50に装着されたICチップTの上面に接触する時の押圧装置30(チューブ本体32a)の高さ位置としたが、これに限定されるものではない。要は、検査用ソケット50に装着されたICチップTに近づくことによって、配管R2(吸引管45)内のエアーの圧力の上昇を圧力検出センサ65が検出できるのであればよく、ICチップTの上面に接触する前の押圧装置30(チューブ本体32a)の高さ位置を目標高さ位置としてもよい。
・上記実施形態では、検査用ソケット50のICチップTの有無を検出したが、これに限定されるものではなく、検査前のICチップが収容されている供給トレイのポケットでのICチップの有無の検出に応用したり、検査後のICチップが収容されている回収トレイのポケットでのICチップの有無の検出に応用してもよい。
・上記実施形態では、デバイスチャックDCの連結ブロック41と連結ベース31の間にスプリングSPを連結し、ピストン33(デバイスチャックDC)を弾性支持している。これを、ピストン33の下面とシリンダチューブ32のフロントプレート32bとの間に、弾性部材を配置して、ピストン33(デバイスチャックDC)を弾性支持するようにしてもよい。もちろん、上記実施形態のスプリングSPに加えて、ピストン33の下面とシリンダチューブ32のフロントプレート32bとの間に弾性部材を配置して実施してもよい。また、ピストン33(デバイスチャックDC)をスプリングSPで弾性支持しない測定ロボットを備えたICハンドラに応用してもよい。
・上記各実施形態では、吸着パッド46を図3及び図7に示すように、リップ形状にした。これを、ICチップTは平坦であれば、吸着パッド46の形状は、ICチップの外形サイズに合わせた突起を付けた樹脂や金属の吸着パッドであっても良い。即ち、ICチップTの上面に接触した時には該突起のみが真っ先に接触することにより、第1実施形態では圧力を上昇させたり、第2実施形態ではピストン33が上動を開始させる吸着パッド形状としてもよい。
・上記実施形態では、デバイスチャックDC(吸着パッド46)を、エアシリンダSLにて上下動させたが、これに限定されるものではない。例えば、ダイヤフラムやベローズ等でデバイスチャックDC(吸着パッド46)を上下動させるようにしてもよい。
・上記実施形態では、ICハンドラ10(IC検査装置)に設けた測定ロボット11に具体化したが、これに限定されるものではなく、例えば、ICチップを、第1の配置位置から第2の配置位置に搬送するための搬送装置のハンドラに応用してもよい。
Claims (6)
- 上下動作する作動体を備えた押圧手段と、
前記作動体の下端部に連結され半導体チップを把持する把持部材と、
前記押圧手段を上下動させる移動手段と、
を備え、前記把持部材に把持した半導体チップをチップ配置位置に配置、又は、チップ配置位置に配置された半導体チップを前記把持部材にて把持するハンドラの半導体チップ検出方法において、
前記把持部材の下端からエアーを噴射させながら、前記把持部材をチップ配置位置の予め定めた目標高さ位置まで移動させ、
前記目標高さ位置において、前記把持部材の先端から噴射されるエアーの圧力が高くなったとき、
前記チップ配置位置に半導体チップが配置されていると判断することを特徴とするハンドラの半導体チップ検出方法。 - 請求項1に記載のハンドラの半導体チップ検出方法において、
前記目標高さ位置に移動しない前に、前記把持部材の目標高さ位置への移動が停止されたとき、前記チップ配置位置に半導体チップが配置されていると判断することを特徴とするハンドラの半導体チップ検出方法。 - 弾性部材にて上方向に弾性支持された作動体を備えた押圧手段と、
前記作動体の下端部に連結され半導体チップを把持する把持部材と、
前記押圧手段を上下動させる移動手段と、
前記押圧手段に備えた作動体を上下動させる作動体駆動手段と、
前記把持部材の前記押圧手段に対する上下方向の相対位置を検知する相対位置検出手段と、
を備え、前記把持部材に把持した半導体チップをチップ配置位置に配置、又は、チップ配置位置に配置された半導体チップを前記把持部材にて把持するハンドラにおいて、
前記把持部材の先端からエアーを噴射させるエアー供給手段と、
前記エアー供給手段から供給され、把持部材の先端から噴射させるエアーが予め定めた基準圧力まで上昇したか否かを検出する圧力検出手段と、
前記エアー供給手段及び前記移動手段を駆動させ、前記把持部材の先端からエアーを噴射させながら、前記把持部材をチップ配置位置の予め定めた目標高さ位置まで移動させる駆動制御手段と、
前記目標高さ位置において、把持部材の先端から噴射されるエアーの圧力が、前記基準圧力に達したことを前記圧力検出手段が検出したとき、前記チップ配置位置に半導体チップが配置されていると判断する判断手段と
を設けたことを特徴とするハンドラ。 - 請求項3に記載のハンドラにおいて、
前記把持部材の前記押圧手段に対する上下方向の相対位置を検知する相対位置検出手段と、
前記目標高さ位置に移動しない前に、前記把持部材の目標高さ位置への移動が停止されたことを前記相対位置検出手段が検出したとき、前記チップ配置位置に半導体チップが配置されていると判断する第2の判断手段と
を設けたことを特徴とするハンドラ。 - 請求項3又は4に記載のハンドラにおいて、
前記把持部材は、前記半導体チップと当接し、エアー吸引手段からの吸引力にて前記半導体チップを吸着する吸着パッドを備えたことを特徴とするハンドラ。 - 請求項5に記載のハンドラにおいて、
前記エアー吸引手段と前記エアー供給手段を切り換えて前記吸着パッドの吸引口から前記エアーを噴射させる切換手段を設けたことを特徴とするハンドラ。
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