JP7235849B2 - 装着ヘッドメンテナンス装置 - Google Patents
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Description
まず、装着ヘッド46が取り付けられる部品装着機1の構成例について、図1~図4を参考にして説明する。図1の左上から右下に向かう方向が基板Kを搬送するX軸方向、左下(後側)から右上(前側)に向かう方向がY軸方向、鉛直方向がZ軸方向である。部品装着機1は、部品の装着作業を繰り返して実施する。部品装着機1は、基板搬送装置2、部品供給装置3、部品移載装置4、部品カメラ11、および図略の制御装置などで構成されている。
次に、吸着ノズル5および装着ヘッド46の詳細な構成について説明する。ロータリツール47の中心から離れた円周上に等間隔で、複数のノズル保持部4Bが設けられる。図2に示されるように、ノズル保持部4Bは、上下方向に延在する円柱状の内部空間によって形成される。ノズル保持部4Bは、吸着ノズル5を着脱可能かつ動作可能に保持する。
第1実施形態の装着ヘッドメンテナンス装置6の説明に移る。図5に示されるように、装着ヘッドメンテナンス装置6は、箱形状のフレーム61を用いて形成される。フレーム61の下側に複数のキャスタ62が設けられており、装着ヘッドメンテナンス装置6は、移動が可能である。フレーム61の前面の上部に、扉63が設けられる。扉63は、透明な樹脂で形成され、フレーム61内が目視されるようになっている。装着ヘッド46は、扉63が開けられてフレーム61内に持ち込まれる。扉63の上側に、操作部91および表示部92が設けられる。
次に、装着ヘッドメンテナンス装置6を使用して装着ヘッド46のメンテナンスを実施する動作について説明する。メンテナンスでは、まず、装着ヘッド46の内部流路4Eの洗浄が実施され、続いて、エアセンサによる測定および検査が実施される。図12に示された動作フローは、作業者と装着ヘッドメンテナンス装置6の共同作業により進められる。
次に、第2実施形態の装着ヘッドメンテナンス装置6Aについて、第1実施形態と異なる点を主にして説明する。装着ヘッドメンテナンス装置6Aは、第1実施形態と同様の取り付けユニット65および検査ユニット7を備える。また、図13に示されるように、装着ヘッドメンテナンス装置6Aは、第1実施形態に無い撮像検査器具76および総合判定部96を備える。さらに、モータ制御部93Aの機能が第1実施形態と相違する。
モータ制御部93Aは、Z軸モータ48のモータ電流の通電継続時間から、吸着ノズル5の昇降に要する時間を求めて良否を判定する。同様に、モータ制御部93Aは、R軸モータ4Aのモータ電流の通電継続時間から、ロータリツール47の回転に要する時間を求めて良否を判定する。さらに、モータ制御部93Aは、Q軸モータ4Cのモータ電流の通電継続時間から、吸着ノズル5の自転に要する時間を求めて良否を判定する。
モータ制御部93Aは、Z軸モータ48、R軸モータ4A、およびQ軸モータ4Cのモータ電流の大きさに基づき、それぞれの発生トルクを求めて良否を判定する。仮に、可動部の摩耗やかじり、こじれ等に起因して摺動抵抗や軸受抵抗が増加すると、発生トルクが過大となるため、不合格と判定される。なお、モータ電流の大きさとして、ピーク値、実効値、および平均値などを用いることができる。
モータ制御部93Aは、R軸モータ4AおよびQ軸モータ4Cのモータ電流の大きさや波形の変歪に基づいて、軸周りの寄り付きの良否を判定する。仮に、ロータリツール47や吸着ノズル5が中心軸の周りにスムーズに回転しない振れ回り状態に陥っていると、モータ電流の波形が通常時から変化するため、不合格と判定される。
メカバルブ4Fを開閉操作するステッピングモータ4Lの回転量は、モータ制御部93Aで検出することができる。モータ制御部93Aは、ステッピングモータ4Lの回転量に異常が生じたときに、メカバルブ4Fの動作が不十分であるとして、不合格と判定する。
モータ制御部93Aは、Z軸モータ48が吸着ノズル5を下降駆動してもタッチダウン監視センサ4Dが動作しない場合に、不合格と判定する。また、モータ制御部93Aは、Z軸モータ48の通電開始とタッチダウン監視センサ4Dの動作時期との時間差を検出し、許容時間幅に収まっているか否かを判定してもよい。不合格の場合、タッチダウン監視センサ4Dの故障、または、吸着ノズル5が下降しない不具合が想定される。
なお、装着ヘッド46がロータリツール47を備えず、1本の吸着ノズル5のみを備える場合でも、装着ヘッドメンテナンス装置(6、6A)を使用することができる。また、装着ヘッド46の内部流路4Eが負圧流路範囲と正圧流路範囲に分かれていてもよい。この態様では、洗浄用エアは、内部流路4Eの少なくとも負圧流路範囲を流れる。また、洗浄動作を行わないときに、連通部材67を使用せず、吸着ノズル5の開口部54と検査機能部8のパッキン801との間をチューブで接続してもよい。
Claims (11)
- 吸着ノズルを着脱可能に保持するノズル保持部、および保持された前記吸着ノズルに負圧および正圧のエアを選択的に供給する内部流路を有する装着ヘッドの前記ノズル保持部に着脱可能に取り付けられて、前記内部流路に連通される連通部材と、
その一端が前記連通部材に連通される外部流路と、
前記外部流路に設けられて前記エアの流量および圧力の少なくとも一方を検出するエアセンサと、を備え、
前記外部流路は、その他端に開閉弁を有し、
前記エアセンサは、前記開閉弁が開いた状態で前記エアの前記流量を検出するエア流量センサ、および、前記開閉弁が閉じた状態で前記エアの前記圧力を検出するエア圧力センサである、
装着ヘッドメンテナンス装置。 - 吸着ノズルを着脱可能に保持するノズル保持部、および保持された前記吸着ノズルに負圧および正圧のエアを選択的に供給する内部流路を有する装着ヘッドの前記ノズル保持部に着脱可能に取り付けられて、前記内部流路に連通される連通部材と、
その一端が前記連通部材に連通される外部流路と、
前記外部流路に設けられて前記エアの流量および圧力の少なくとも一方を検出するエアセンサと、を備え、
前記エアセンサは、一方向の前記エアの前記流量のみを検出する一方向エア流量センサを含み、
前記外部流路は、前記エアが負圧であるか正圧であるかに対応して、前記一方向エア流量センサに前記一方向の前記エアが流れるように流路系統を切り替える切り替え弁を有する、
装着ヘッドメンテナンス装置。 - 吸着ノズルを着脱可能に保持するノズル保持部、および保持された前記吸着ノズルに負圧および正圧のエアを選択的に供給する内部流路を有する装着ヘッドの前記ノズル保持部に着脱可能に取り付けられて、前記内部流路に連通される連通部材と、
その一端が前記連通部材に連通される外部流路と、
前記外部流路に設けられて前記エアの流量および圧力の少なくとも一方を検出するエアセンサと、を備え、
前記装着ヘッドは、昇降駆動部によって下降駆動された前記吸着ノズルの下端が物体に当接することを監視するタッチダウン監視センサを有し、
前記連通部材は、上下方向の寸法および構成が前記吸着ノズルと同一であり、前記昇降駆動部からの駆動および前記タッチダウン監視センサによる監視が可能である、
装着ヘッドメンテナンス装置。 - 吸着ノズルを着脱可能に保持するノズル保持部、および保持された前記吸着ノズルに負圧および正圧のエアを選択的に供給する内部流路を有する装着ヘッドの前記ノズル保持部に着脱可能に取り付けられて、前記内部流路に連通される連通部材と、
前記装着ヘッドを取り付ける取り付けユニットと、
前記取り付けユニットに設けられ、前記取り付けユニットに取り付けられた前記装着ヘッドを電気接続する電気接続部と、
その一端が前記連通部材に連通される外部流路と、
前記外部流路に設けられて前記エアの流量および圧力の少なくとも一方を検出するエアセンサと、
を備える装着ヘッドメンテナンス装置。 - 前記外部流路は、その他端に開閉弁を有し、
前記エアセンサは、前記開閉弁が開いた状態で前記エアの前記流量を検出するエア流量センサ、および、前記開閉弁が閉じた状態で前記エアの前記圧力を検出するエア圧力センサである、
請求項4に記載の装着ヘッドメンテナンス装置。 - 前記エアセンサは、一方向の前記エアの前記流量のみを検出する一方向エア流量センサを含み、
前記外部流路は、前記エアが負圧であるか正圧であるかに対応して、前記一方向エア流量センサに前記一方向の前記エアが流れるように流路系統を切り替える切り替え弁を有する、
請求項4または5に記載の装着ヘッドメンテナンス装置。 - 前記装着ヘッドの前記内部流路に負圧および正圧の前記エアを選択的に供給する圧力源を備える、請求項1~6のいずれか一項に記載の装着ヘッドメンテナンス装置。
- 前記圧力源は、前記内部流路のうち少なくとも負圧の前記エアが流れる負圧流路範囲を洗浄する正圧の洗浄用エアの供給源を兼ね、
前記エアセンサは、前記負圧流路範囲が洗浄された後に検出を行う、
請求項7に記載の装着ヘッドメンテナンス装置。 - 前記装着ヘッドを撮像して画像データを取得するカメラ、および、前記画像データを画像処理して前記装着ヘッドを検査する画像処理検査部を含む撮像検査器具を備える、請求項1~8のいずれか一項に記載の装着ヘッドメンテナンス装置。
- 前記装着ヘッドは、昇降駆動部によって下降駆動された前記吸着ノズルの下端が物体に当接することを監視するタッチダウン監視センサを有し、
前記連通部材は、上下方向の寸法および構成が前記吸着ノズルと同一であり、かつ前記昇降駆動部からの駆動および前記タッチダウン監視センサによる監視が可能である、
請求項4~9のいずれか一項に記載の装着ヘッドメンテナンス装置。 - 前記装着ヘッドメンテナンス装置に設けられかつ前記エアセンサと相違する検査器具が前記装着ヘッドを検査して取得した検査情報、および、前記装着ヘッドに設けられた監視センサが前記装着ヘッドを監視して取得した監視情報の少なくとも一方を受け取り、前記エアセンサの検出結果と、前記検査情報および前記監視情報の少なくとも一方とに基づいて、前記装着ヘッドの使用可否を判定する総合判定部を備える、請求項1~10のいずれか一項に記載の装着ヘッドメンテナンス装置。
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