JP2008111453A - フレキシブル管用継手 - Google Patents

フレキシブル管用継手 Download PDF

Info

Publication number
JP2008111453A
JP2008111453A JP2006293166A JP2006293166A JP2008111453A JP 2008111453 A JP2008111453 A JP 2008111453A JP 2006293166 A JP2006293166 A JP 2006293166A JP 2006293166 A JP2006293166 A JP 2006293166A JP 2008111453 A JP2008111453 A JP 2008111453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insertion hole
joint
flexible pipe
tube
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006293166A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumikazu Ishibe
文和 石部
Satoru Araki
悟 荒木
Kazutada Igarashi
和忠 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Co Ltd
Sankoo KK
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Sanko Co Ltd
Sankoo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd, Sanko Co Ltd, Sankoo KK filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP2006293166A priority Critical patent/JP2008111453A/ja
Publication of JP2008111453A publication Critical patent/JP2008111453A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】フレキシブル管を接続するフレキシブル管用継手のシール性能を長期に亘って維持する。
【解決手段】山部93と谷部94と連続に形成させた蛇腹状の金属コルゲイト管92が内部に挿入される挿入孔16を有するフレキシブル管用継手1であって、前記挿入孔16にはリング状のシール部材42が、前記金属コルゲイト管92の前記山部93をシールするように前記挿入孔16に配置され、前記シール部材42の内周面には、一条の突出部42aが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋内のガス供給配管に用いられるフレキシブル管を接続するフレキシブル管用継手の改良に関する。
一般に都市ガス等のガス供給配管には、その施工性などの観点から蛇腹状の金属コルゲイト管からなるフレキシブル管と、これを接続するフレキシブル管用継手が広く用いられている。フレキシブル管用継手として、例えば特許文献1には、筒状の継手の端部の開口から、この継手の内部へ、コルゲイト管にて形成されたフレキシブルチューブの先端部を挿入することで、このフレキシブルチューブが継手に接続されるように構成し、継手の内部に、コルゲイト管が所定位置まで挿入されたときにこのコルゲイト管との共働によってクリック作用を呈する手段を設けるフレキシブルチューブ用継手、が記載されている。
また、特許文献2には、シール部材の環状突起が当接面に突き当たるまで支持部材がさらに右方へ移動すると、係合部材は、支持部材に対して相対的に左方へ移動し、支持部材の左端部外周面に形成された高さの低い環状の突条を乗り越えて支持部材から外れ、その結果、係合部材は、それ自体の弾性によって縮径し、フレキ管の谷部に嵌り込むフレキシブル管用継手、が記載されている。
特開2003−56776号公報 特開2002−168385号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術は、コルゲイト管が所定の位置まで挿入されたことをクリック感で認識できるように構成されている点において、優れているものの、リテーナが拡縮自在に設けられているので、コルゲイト管を挿入したときに断続的な感触があり、クリック作用手段にコルゲイト管が到達したときのクリック感との違いを認識することが難しいという問題がある。
これに対して、特許文献2に記載の技術によれば、コルゲイト管が所定の位置に到達すると、支持部材が右方向へ移動し、支持部材から係合部材が外れて、それ自体の弾性によって縮径されコルゲイト管と嵌合するので、感触にたよらない点において優位と考えられる。
しかしながら、支持部材を余分に必要とし、部品点数が増えることから、コストが嵩むという課題を有している。
即ち、本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたものであり、フレキシブル管を接続するフレキシブル管用継手のシール性能を長期に亘って維持するとともに、部品点数を減少させた安価なフレキシブル管用継手の供給を目的としている。
本発明は、山部と谷部と連続に形成させた蛇腹状の金属コルゲイト管が内部に挿入される挿入孔を有するフレキシブル管用継手であって、前記挿入孔にはリング状のシール部材が、前記金属コルゲイト管の前記山部をシールするように前記挿入孔に配置され、前記シール部材の内周面には、一条の突出部が形成されているフレキシブル管用継手である。
このとき、前記突出部は、前記金属コルゲイト管の端部の第一の谷部へ係合させることができる。
また、本発明において、山部と谷部と連続に形成させた蛇腹状の金属コルゲイト管が内部に挿入される挿入孔を有する継手本体と、
前記金属コルゲイト管を挿通させる挿通孔と、前記挿入孔に挿入される挿入部と、前記挿入部先端に向かって拡径されるテーパ面とを有したナット部材と、
自由長における内径が前記金属コルゲイト管の外形よりも大とされ、前記挿入孔に配されたリング状の拡縮自在の弾性係合部材と、を備え、
前記ナット部材が、前記挿入孔に挿入されたとき、前記テーパ面が前記弾性係合部材に当接し、前記弾性係合部材を縮径させることによって、弾性係合部材をコルゲイト管の谷部に係合させるように構成したフレキシブル管用継手とすることができる。
本発明に係るフレキシブル管用継手によれば、リング状のシール部材の内周面でコルゲイト管の外周面をシールするとともに、該シール部材の内径側に突出部を一条設けているので、この突出部でコルゲイト管の谷部をシールし、かつコルゲイト管が挿入されたときのクリック感を持たせることができる。
また、本発明に係るフレキシブル管用継手によれば、前記ナット部材が、前記挿入孔に挿入されたとき、前記テーパ面が前記弾性係合部材に当接し、前記弾性係合部材を縮径させることによって、弾性係合部材をコルゲイト管の谷部に係合させるように構成したので、シール部材の突出部に金属コルゲイト管が達するまで、金属コルゲイト管をスムースに挿入でき、確実なクリック感を得られるとともに、部品点数の少ないフレキシブル管用継手とすることができる。
本発明の最良の形態を図1から図3を用いて説明する。図1は、本発明のフレキシブル管用継手の一実施例の断面図を、図2は、本発明におけるシール部材の一実施例の斜視図を示している。また、図3は、本発明における係合部材の一実施例の斜視図を示している。なお、図1おいて、中心線より図面向かって上半分は、フレキシブル管を挿入途中の図、下半分はフレキシブル管の接続が完了した図を示している。
図1に示すように、フレキシブル管用継手1は、一方に雄ねじ部14と、他方に段状に形成された挿入孔部16とを有した継手本体10と、一方にヘッド部21と他方に挿入部24とを有したナット20とから主になっている。
また、継手本体10の挿入孔部16には挿入孔部16の奥方向に向かって縮径するテーパ面を有した第一係止溝17が形成され、更に挿入孔部16の奥方向に第二係止溝18が形成されている。一方、ナット20の挿入部24には係止溝25が形成されている。そして、第一係止溝17、係止溝25を跨ぐようにストップリング61が配置されており、継手本体10とナット20とは分解不能に連結されている。
ストップリング61は、弾性を有する金属製のC型形状のリングで、継手本体10の挿入孔部16にナット20の挿入部24を挿入する際に、係止溝25に縮径させて収納され、ナット20の挿入に伴って、第一係止溝17、係止溝25の位置が合致したときに拡径して第一係止溝17、係止溝25を跨ぎ、継手本体10とナット20とを分解不能に連結する。
継手本体10の挿入孔部16の奥側(図面向かって右方向)には、リング状の気密パッキン42が配置されている。この気密パッキン42は、外径側で継手本体10の内径突部19に係止されている。一方、内径側は、フレキシブル管90の金属コルゲイト管92の外径よりも小さく設けられるとともに、蛇腹状の金属コルゲイト管92の凸部93を2つ分シール可能な長さを有し、金属コルゲイト管92の外径を気密にシールする。
図2に示すように、気密パッキン42は、リング状のシール部材で、内径部の一端に一条の突出部42aが形成されている。突出部42aは、その内径が金属コルゲイト管92の凹部94の外径よりも小に形成され、また突出部42aの先端は、金属コルゲイト管92の凹部94のR形状に略一致する突出形状である。
従って、金属コルゲイト管92が挿入されたとき、突出部42aが金属コルゲイト管92の端部から第一の凸部93aを乗越えて、第一の凹部94aに係り合うので、その手応えでクリック感を認識することができる。また、突出部42aは凹部94aで気密にシールし、気密パッキン42の内径で金属コルゲイト管の凸部93を気密にシールするので、長期に亘って信頼性のある気密性が保持される。
なお、気密パッキン42は、特に長期間にわたってシール性能を保持する必要性から、ニトリルブタジエンゴム(NBR)が最適である。
また、気密パッキン42には、断面L型のリング状のガイド46が一体に設けられている。また、ガイド46の保持部46aには、リング状の耐火パッキン44が保持されている。
耐火パッキン44は、例えば、原料ゴムと無発砲状態で熱膨張する黒鉛層間化合物と必要に応じ充填材、軟化材、加硫剤等を混練して得られたゴム配合物を、金型に充填して成形し、ついでプレス加硫することにより製造される。黒鉛層間化合物は、例えば黒鉛(六員環重合体層が層状に重なり合った炭素の六方晶系結晶体)に硫酸を反応させることにより得られる層間に硫酸根が結合した化合物であり、170度以上に加熱されると無発砲状態で体積が数倍乃至数十倍にも増加し、800度〜1000度に加熱すると見掛けの体積は100乃至250倍に増加する。原料ゴムとしては、天然ゴム(NR)、ニトリルブタジエンゴム(NBR)、クロロプレンゴム(CR)、エチレン−プロピレンゴム(EPDM)、シリコーンゴム(Q)等を用い得る。また耐火パッキン44は、シール機能の点からショアーA硬度が50〜80度の範囲となるような組成、条件で製造することが望ましい。
即ち、フレキシブル管用継手1が火災等で高温にさらされた場合、気密パッキン42は焼失してしまうが、耐火パッキン44が熱膨張し、金属コルゲイト管92の外径をシールすることで、火災時にガス漏れが生じて被害を拡大させることを防止している。
特に、耐火パッキン44が熱膨張するときに、ガイド46は気密パッキン42が焼失した空間を埋めるように図面に向かって右方向に移動するが、継手本体10の内径突部19に移動が阻止される。これによって、耐火パッキン44は、図面に向かって右方向への膨張が阻止されるので、膨張力が金属コルゲイト管92の外径に加わることとなり、シール性を保つことができる。
また、ナット20の挿入部24には、Oリング溝23が形成され水密Oリング47が装着されている。また、ナット20の挿通孔部22には、水密パッキン48が備えられている。従って、フレキシブル管用継手の内部に外部からの水分や粉塵等の進入を阻止している。
また、ナット20には、挿入孔部22から挿入部24へ貫通する通気穴26が設けられ、選択透過性部材60が設けられている。
選択透過性部材60は、四フッ化エチレン樹脂粉を押し固めたのち、延伸加工して成形した連続多孔質膜を含むシート材からなり、0.1〜5μmの連続した微細孔を有し、空気や水蒸気のような気体は通すが、水などの液体ははじくという特性を備えているものがあげられる。あるいはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルアクリレート、ポリスチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体、四フッ化エチレン重合体等の熱可塑性樹脂粉体から成形した連続気孔を有する多孔質体であるとか、またポリビニルアルコールとホルムアルデヒドを酸触媒と共に反応させることで成形した連続気孔を有する多孔質シート材等を用いてもよい。
これらの選択透過性部材は、空気や水蒸気のような気体を透過する通気性、透湿性を有し、一方で水や薬液等の液体は透過させない防水性を兼ね備えるもので、他に防塵性、耐薬品性、耐熱性、耐候性等にも優れる。従って、外から継手内への固体(塵芥など)及び液体(水や露など)の透過、侵入は阻止して配管施工後長期にわたって外部からの水分や塵芥の侵入を防止し内部が腐食するなどの問題が生じない。
具体的には、フレキシブル管90の樹脂被覆層95の内面にはフレキシブル管90の長手方向に(図示しない)凹凸が設けられており、フレキシブル管90を施工されたときに誤って釘を打たれると、漏れ出たガスが凹凸に沿って選択透過性部材60まで導かれ、選択透過性部材60は、ガス、空気等の気体は透過するので、ガス漏れセンサ等を利用することによって、漏れの有無を検知し得るようにしている。
また、ナット20の一端には、先端に向かって拡径するテーパ面28が形成され、継手本体10の挿入孔部16に配置された耐火パッキン44とナット20のテーパ面28との間に係合部材50が備えられている。
係合部材50は、図3に示すように、鋼線をコイル状に巻回し、これをリング状に形成させたものである。そして、コイル径dは、金属コルゲイト管92の凹部94の巾よりも小さく成形されている。またリング径Dは、自由長において金属コルゲイト管92の外径よりも大きく成形されている。従って、係合部材50は圧縮力が加わるとリング径Dを小さくする方向へ縮径可能としている。
次に、フレキシブル管用継手1とフレキシブル管90とを接続する手順について、図1を用いて詳細に説明する。
まず、一般にフレキシブル管は、金属コルゲイト管の谷部でその長手方向に垂直となるように切断される。また、フレキシブル管の樹脂被覆層は、フレキシブル管用継手の製造メーカ毎に決められた所定の長さを、フレキシブル管の端部から除去される(図1においては金属コルゲイト管92の7ピッチ分の長さに相当)。これらは、気密パッキンのシール性能を保証したり、水密パッキンでの水密性を保証したりするために必要な基準で、厳格に施工されている。
続いて、フレキシブル管90をナット20の挿通孔部22から継手本体10の挿入孔部16へ向けて挿入する。このとき、係合部材50のリング径Dは金属コルゲイト管92の外径よりも大きく設けられているので、フレキシブル管90はスムースに挿入される。しかるに上述のように、金属コルゲイト管92の第一の凹部に気密パッキン42の突出部42aが係り合い、クリック感を認識することで、フレキシブル管90が所定の位置に挿入されたことを認識できる。(図1の中心線より上半分を参照)
更に、継手本体10とナット20のヘッド部21との間に配されたカラー62を外し、ナット20を継手本体10側へ押し込む。すると、ストップリング61は縮径方向に変形すると共に、第一係止溝17から外れ、第二係止溝18へ係り合う。ストップリング61は、第二係止溝18と係止溝25とに跨って係止されるので、継手本体10とナット20とが分解不能に連結される。
一方、ナット20が継手本体10へ押し込まれると、相対的に耐火パッキン44とナット20との間の空間を狭めることとなる。即ち、耐火パッキン44とナット20との間に配された係合部材50に圧縮力が加わることとなる。しかして、ナット20の先端にはテーパ面28が形成されているので、係合部材50は、縮径して金属コルゲイト管92の凹部94に係り合い、フレキシブル管90に引抜力が加わったときにも係合部材50が金属コルゲイト管92の凹部94に食い込むように作用するので、フレキシブル管90が引き抜けることがなく強固に締結される。
本発明のフレキシブル管用継手の一実施例の断面図である。 本発明におけるシール部材の一実施例の斜視図である。 本発明における係合部材の一実施例の斜視図である。
符号の説明
1:フレキシブル管用継手、
10:継手本体、14:雄ねじ部、16:挿入孔部、17:第一係止溝、18:第二係止溝、19:内径突部、
20:ナット、21:ヘッド部、22:挿通孔部、23:Oリング溝、24:挿入部、25:係止溝、26:通気穴、28:テーパ面、
42:気密パッキン、42a:突出部、44:耐火パッキン、46:ガイド、46a:保持部、47:水密Oリング、48:水密パッキン、
50:係合部材、
60:選択透過性部材、61:ストップリング、62:カラー
90:フレキシブル管、92:金属コルゲイト管、93:凸部(山部)、93a:第一の凸部、94:凹部(谷部)、94a:第一の凹部、95:樹脂被覆層、

Claims (3)

  1. 山部と谷部と連続に形成させた蛇腹状の金属コルゲイト管が内部に挿入される挿入孔を有するフレキシブル管用継手であって、前記挿入孔にはリング状のシール部材が、前記金属コルゲイト管の前記山部をシールするように前記挿入孔に配置され、前記シール部材の内周面には、一条の突出部が形成されていることを特徴とするフレキシブル管用継手。
  2. 前記突出部は、前記金属コルゲイト管の端部の第一の谷部へ係合させることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル管用継手。
  3. 請求項1又は2のいずれかに記載のフレキシブル管用継手であって、
    山部と谷部と連続に形成させた蛇腹状の金属コルゲイト管が内部に挿入される挿入孔を有する継手本体と、
    前記金属コルゲイト管を挿通させる挿通孔と、前記挿入孔に挿入される挿入部と、前記挿入部先端に向かって拡径されるテーパ面とを有したナット部材と、
    自由長における内径が前記金属コルゲイト管の外形よりも大とされ、前記挿入孔に配されたリング状の拡縮自在の弾性係合部材と、を備え、
    前記ナット部材が、前記挿入孔に挿入されたとき、前記テーパ面が前記弾性係合部材に当接し、前記弾性係合部材を縮径させることによって、弾性係合部材をコルゲイト管の谷部に係合させるように構成したことを特徴とするフレキシブル管用継手。
JP2006293166A 2006-10-27 2006-10-27 フレキシブル管用継手 Pending JP2008111453A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006293166A JP2008111453A (ja) 2006-10-27 2006-10-27 フレキシブル管用継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006293166A JP2008111453A (ja) 2006-10-27 2006-10-27 フレキシブル管用継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008111453A true JP2008111453A (ja) 2008-05-15

Family

ID=39444073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006293166A Pending JP2008111453A (ja) 2006-10-27 2006-10-27 フレキシブル管用継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008111453A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010053975A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Hitachi Metals Ltd コルゲイト管継手
CN107355620A (zh) * 2017-08-23 2017-11-17 浙江杭真能源科技股份有限公司 一种真空泵系统与真空罐对接的伸缩接头装置
CN110541805A (zh) * 2019-09-29 2019-12-06 核工业理化工程研究院 用于密闭箱室内的真空装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60191793A (ja) * 1984-03-12 1985-09-30 ワタナベフ−マック株式会社 食品スライサ
JPS6296190A (ja) * 1985-10-24 1987-05-02 Kusakabe Kisen Kk コンベヤ付き土運船
JPH0372190A (ja) * 1989-08-11 1991-03-27 Nichibei Kaihatsu:Kk ブラインド
JPH0393681A (ja) * 1989-09-06 1991-04-18 Tokyu Constr Co Ltd Rc・src構造物の脱塩方法
JPH03107885U (ja) * 1990-02-21 1991-11-06
JP2003056776A (ja) * 1999-07-27 2003-02-26 Osaka Gas Co Ltd フレキシブルチューブ用継手

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60191793A (ja) * 1984-03-12 1985-09-30 ワタナベフ−マック株式会社 食品スライサ
JPS6296190A (ja) * 1985-10-24 1987-05-02 Kusakabe Kisen Kk コンベヤ付き土運船
JPH0372190A (ja) * 1989-08-11 1991-03-27 Nichibei Kaihatsu:Kk ブラインド
JPH0393681A (ja) * 1989-09-06 1991-04-18 Tokyu Constr Co Ltd Rc・src構造物の脱塩方法
JPH03107885U (ja) * 1990-02-21 1991-11-06
JP2003056776A (ja) * 1999-07-27 2003-02-26 Osaka Gas Co Ltd フレキシブルチューブ用継手

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010053975A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Hitachi Metals Ltd コルゲイト管継手
CN107355620A (zh) * 2017-08-23 2017-11-17 浙江杭真能源科技股份有限公司 一种真空泵系统与真空罐对接的伸缩接头装置
CN110541805A (zh) * 2019-09-29 2019-12-06 核工业理化工程研究院 用于密闭箱室内的真空装置
CN110541805B (zh) * 2019-09-29 2023-12-01 核工业理化工程研究院 用于密闭箱室内的真空装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5046113B2 (ja) コルゲイト管用継手
JP5384882B2 (ja) コルゲイト管継手
JP2011052762A (ja) 管継手
JP2008111453A (ja) フレキシブル管用継手
JP4968585B2 (ja) 差込式継手
WO2010018809A1 (ja) フレキシブル管用継手
JP5219266B2 (ja) コルゲイト管継手
JP5461117B2 (ja) コルゲート管継手
JP3129410U (ja) フレキシブル管用継手
JP2009019664A (ja) コルゲイト管用継手
JP2009008218A (ja) コルゲイト管用継手
JP2022111893A (ja) フレキシブル管用継手
JP2009019667A (ja) 管継手
JP2009019665A (ja) コルゲイト管用継手
JP5194187B2 (ja) フレキシブル管用継手
JP3130088U (ja) フレキシブル管、及びフレキシブル管とフレキシブル管用継手との接続構造
JP2009019666A (ja) 管継手
JP2018173108A (ja) 管継手
JP2008196560A (ja) 断熱ホースとその製造方法
JP5255982B2 (ja) フレキシブル管用継手
JP2010060112A (ja) 管継手
JP5487033B2 (ja) フレキシブル管用継手
KR20090011023U (ko) 물 접촉 팽창성 고무재와 복합되는 파이프용 패킹링
JP2021152406A (ja) フレキシブル管用継手
JP4445788B2 (ja) コルゲート管用接続継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090915

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110826

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111021

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111216