JP2008105088A - 角形絞り容器およびその成形方法 - Google Patents

角形絞り容器およびその成形方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008105088A
JP2008105088A JP2006292499A JP2006292499A JP2008105088A JP 2008105088 A JP2008105088 A JP 2008105088A JP 2006292499 A JP2006292499 A JP 2006292499A JP 2006292499 A JP2006292499 A JP 2006292499A JP 2008105088 A JP2008105088 A JP 2008105088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
bottom panel
rectangular
bead
panel portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006292499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5122789B2 (ja
Inventor
Kei Ohori
圭 大堀
Kazuhiko Tsukada
和彦 塚田
Toshibumi Takamatsu
俊文 高松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd, Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2006292499A priority Critical patent/JP5122789B2/ja
Priority to US12/447,063 priority patent/US20100025284A1/en
Priority to EP07830475.5A priority patent/EP2078571A4/en
Priority to PCT/JP2007/070741 priority patent/WO2008059700A1/ja
Priority to CN2007800398267A priority patent/CN101528380B/zh
Priority to KR1020097010377A priority patent/KR20090074807A/ko
Publication of JP2008105088A publication Critical patent/JP2008105088A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5122789B2 publication Critical patent/JP5122789B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/20Deep-drawing
    • B21D22/26Deep-drawing for making peculiarly, e.g. irregularly, shaped articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/02Stamping using rigid devices or tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/18Making hollow objects characterised by the use of the objects vessels, e.g. tubs, vats, tanks, sinks, or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/34Trays or like shallow containers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/40Details of walls
    • B65D1/42Reinforcing or strengthening parts or members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Abstract


【課題】
簡単な方法で缶底の反りを防止し得る角形絞り容器及びその成形方法を提供
する。
【解決手段】
多角形状の底パネル部2と、底パネル部2の周縁から立ち上がる多角筒形状
の胴部3とを備えた角形絞り容器において、底パネル部2の、前記胴部3の底
辺アール部3の内少なくとも一つの底辺アール部4近傍に、底辺アール4と所
定間隔を隔てて平行に延びる容器内側に凸のビード5を設けたことを特徴とす
る。底パネル部2は長方形状で、ビード5は長辺側の一対の底辺アール部4に
沿って設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、有底筒形状の絞り容器に関し、特に角形の絞り容器に関する。
この種の角形の絞り容器としては、たとえば、図5に示すような構成が考え
られる。
すなわち、この角形絞り容器100は、四角形状の底パネル部101と、こ
の底パネル部101の周縁から一体的に立ち上がる四角筒形状の胴部102と、
胴部102の開口端縁から張り出す巻き締め用のフランジ103とを備え、不
図示の蓋体が巻締められるようになっている。
しかし、このような角形絞り容器の場合、底パネル部101の大きさに比し
て胴部102の深さが浅いと、図5(B)に示すように、残留歪みの関係で、
対角線を中心に容器の反り(ねじれ)が発生する場合がある。このような容器
の反りは、底パネル部101に、図示のようなエンボス加工部104など、任
意の模様を施した場合に、底パネル部101の歪みの影響で発生しやすい。特
に、スプリングバックの大きいアルミやチタン、高張力鋼などはその傾向が顕
著である。
製品によっては、開口端部にカールまたはへミング成形を施し、その剛性に
よって反りを抑制する方法があるが、巻き締め容器の場合は、上記したような
巻き締めのためのフランジ103を残さなければならず、巻き締め前の胴部1
02では反りを抑制できず、巻き締め不良にもつながる。
有効な方法として、特許文献1に記載のように、底パネル部を外周部に対し
てオフセットする形で内側に張り出すことで底部周辺の剛性を高め、反りを抑
制する方法もあるが、内装品が固定物等の場合には、干渉など、収納スペース
減少の理由により容易に採用できない。
その他、一般的な角形絞り容器の構成については、たとえば、特許文献2等
に記載されている。
特開平5−42938号公報 特開平7−314068号公報
本発明は上記した先行技術の課題を解決するためになされたもので、その目
的とするところは、簡単な方法で缶底の反りを防止し得る角形絞り容器及びそ
の成形方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、多角形状の底パネル部
と、底パネル部の周縁から立ち上がる多角筒形状の胴部とを備えた角形絞り容
器において、底パネル部の、前記胴部の底辺角部の内少なくとも一つの底辺角
部近傍に、底辺角部と所定間隔を隔てて平行に延びる容器内側に凸のビードを
設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、底パネル部は長方形状で、ビードは長辺側の一対の
底辺角部に沿って設けられていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、底パネル部の中央部にはエンボス加工が施されてい
ることを特徴とする。
請求項4に係る角形絞り容器の成形方法は、板材を絞って多角形状の底パネ
ル部と多角筒形状の胴部とを備えた有底筒状の角形容器本体を成形する絞り工
程と、絞り工程後に、前記缶底の缶胴底辺部の少なくとも一つの底辺部近傍に、
缶胴底辺部と所定間隔を隔てて平行に延びる容器内側に凸のビードを加工する
ビード成形工程と、を有することを特徴とする。
請求項5に係る発明は、ビード成形後に、絞り工程時に胴部上端に成形され
た張り出し部をトリミングして巻き締め用フランジを成形するトリミング工程
を有することを特徴とする。
本発明の角形絞り容器によれば、胴部の底辺角部の近傍にビードを設けるこ
とにより、底パネル部と胴部の角部に位置する底辺角部に残留する残留応力に
よって胴部が外側に開く方向のモーメントを持つが、ビードを入れることで、
胴部を外側に開くモーメントを打ち消す方向のモーメントが生じ、互いにモー
メントをうち消すことで、缶底の反りの発生を防止することができる。
また、長方形状の場合、影響の大きい長辺側に設けることにより、底パネル
部の反りを効果的にうち消すことができる。
特に、底パネル部にエンボス加工が施されている場合でも、その影響がビー
ドによって胴部の残留モーメントと遮断されるので、反りの発生を効果的に防
止することができる。
本発明の角形絞り容器の成形方法によれば、ビード成形工程によって容器の
反りが防止できるので、後加工をスムースに行うことができる。
また、ビード成形後に巻き締め用フランジのトリミング加工をしても、反り
は発生せず、巻き締め不良も防止できる。
以下に本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る角形絞り容器を示している。
この角形絞り容器1は薄肉金属製で、長方形状の底パネル部2と、底パネル
部2の周縁から立ち上がる多角筒形状の胴部3とを備えている。容器を構成す
る材料としては、アルミニウム板,チタン、鋼張力鋼板等、種々の金属材料が
適用可能である。
胴部3の横断面形状はコーナー部が丸い長方形状で、胴部3と底パネル部2
の底辺角部も丸い円弧形状となっている。また、胴部3の開口端部には巻き締
め用フランジ8が全周に亘って張り出している。
胴部3と底パネル部2の底辺角部を底辺アール部4と呼ぶものとすると、底
パネル部2の一対の長辺側の底辺アール部4近傍には、底辺アール部4と所定
間隔を隔てて平行に延びる容器内側に凸のビード5が設けられている。また、
底パネル部2の中央領域には、容器外側に張り出すエンボス加工部6が設けら
れている。
ビード5は一つアールの断面円弧形状で、底辺アール部4に沿って直線状に
延びており、その両端は短辺側とのコーナー部Cから所定距離手前までとなっ
ている。図示例では、ビード5は連続して延びているが、所定長さずつ不連続
に形成してもよい。
ビード5の幅wおよび高さhは、底パネル部2の材質,厚さ,縦および横寸
法、胴部3の高さ寸法等によって最適な大きさが適宜設定される。厚みが0.
5mmのアルミ材を用いて容器を成形し、曲率半径Rが1.5mm程度のビー
ド5を成形したところ、反りの発生を抑制できた。胴部3の外側面からビード
5(ビード中心)までの距離Xによっても効果に違いが認められ、7mm程度
までが効果的で、10mmを越えると効果が無かった。
もっとも、寸法については、最適な大きさが適宜選択される。
また、ビード5の長さL1については、容器の長さL0に対して、50〜8
0%程度設ければ、反り防止の効果が認められた。
図2は上記角形絞り容器の成形工程を示している。
成形は、不図示のブランクを絞って容器本体を成形する絞り工程と(図2(A)
参照)、底パネル部にビードを加工するビード成形工程と(図2(B)参照)、
フランジのトリミング工程と(図2(C)参照)、を備えている。
絞り工程では、不図示の板材を絞って、底パネル部2と胴部3とを備えた有
底筒状の角形の容器本体10を成形する。
ビード成形工程では、底パネル部2の長辺側の底辺アール部4に、底アール
部4と所定間隔を隔てて平行に延びるビード5が加工される。
トリミング工程では、胴部3から外側に張り出した部分7を、所定の幅にト
リミングし、蓋材を巻き締める巻き締め用のフランジ8を成形する。
従来は、図3(A)に示すように、胴部3底辺に位置する底辺アール部4に
は、内周側は圧縮されるので圧縮歪みに対応する引っ張り応力Psが、外周側
は引っ張りを受けるので引っ張り歪みに対応する圧縮応力Pcが残留しており、
この残留応力によって胴部3を外側に開こうとするモーメントMdが作用して
おり、モーメントMdが大きくなると、角形状の場合形状的にバランスがとれ
ないため、底パネル部2が対角線を中心にして反ることになるものと考えられ
る。
本発明によれば、図3(C)に示すように、ビード5に胴部3を外側に開こ
うとするモーメントMdを打ち消す方向のモーメントMbが作用することにな
り、底パネル部2の反りを抑制することができるものと考えられる。
上記実施の形態では、ビード5を底パネル部2の左右両側に位置する底辺ア
ール部4に沿って2箇所に設けているが、図4(A)に示すように、一方の長
辺に沿って設けただけでもよいし、ビード5を長辺側だけでなく短辺側にも設
けてもよい。
また、図4(B)に示すように、底パネル部2にエンボス加工部等の凹凸模
様の無い容器についても適用可能である。
さらに、胴部3の形状としては、底パネル部2から直角に立ち上がる形状に
ついて説明したが、これに限定されるものではなく、たとえば、開口端部に向
かって広がるテーパ筒形状、段付き形状等種々の形状について適用可能である。
また、上記実施の形態では、角形絞り容器として長方形状のものを例にとっ
て説明したが、長方形に限らず、正方形でもよい。一般に角形缶は四角形状の
形態を指すが、本発明の角形絞り容器の角形とは、四角形に限定するものでは
なく、三角形,五角形,六角形等の多角形状の容器についても適用可能である。
図1は本発明の実施の形態に係る角形絞り容器を示すもので、同図(A)は底パネル部を上にして示す斜視図、同図(B)はビード部近傍の拡大断面図である。 図2(A)乃至(C)は図1の角形絞り容器の成形工程を示す図である。 図3はビードによる反り防止機能を説明するための図、同図(A),(B)はビードを設けない場合の残留応力状態および変形状態の説明図、同図(C)はビード部を設けた場合の残留応力状態の説明図である。 図4(A),(B)は、本発明の他の実施の形態に係る角形絞り容器を底パネル部を上にして示す斜視図である。 図5は本発明の背景技術としての角形絞り容器を示すもので、同図(A)は底パネル部を上にして示す斜視図、同図(B)は反り発生状態を示す図である。
符号の説明
1 角形絞り容器
2 底パネル部
3 胴部
4 底辺アール部
5 ビード
6 エンボス加工部
7 張り出し部
8 巻き締め用フランジ

Claims (5)

  1. 多角形状の底パネル部と、該底パネル部の周縁から立ち上がる多角筒形状の
    胴部とを備えた角形絞り容器において、
    前記底パネル部の、前記胴部の底辺角部の内少なくとも一つの底辺角部近傍
    に、底辺角部と所定間隔を隔てて平行に延びる容器内側に凸のビードを設けた
    ことを特徴とする角形絞り容器。
  2. 底パネル部は長方形状で、ビードは長辺側の一対の底辺角部に沿って設けら
    れていることを特徴とする請求項1に記載の角形絞り容器。
  3. 底パネル部の中央部にはエンボス加工が施されている請求項1又は2に記載
    の角形絞り容器。
  4. 板材を絞って多角形状の底パネル部と多角筒形状の胴部とを備えた有底筒状
    の角形容器本体を成形する絞り工程と、
    該絞り工程後に、前記缶底の缶胴底辺部の少なくとも一つの底辺部近傍に、
    缶胴底辺部と所定間隔を隔てて平行に延びる容器内側に凸のビードを加工する
    ビード成形工程と、を有することを特徴とする角形絞り容器の成形方法。
  5. ビード成形後に、絞り工程時に胴部上端に成形された張り出し部をトリミン
    グして巻き締め用フランジを成形するトリミング工程を有することを特徴とす
    る請求項4に記載の角形絞り容器の成形方法。
JP2006292499A 2006-10-27 2006-10-27 角形絞り容器およびその成形方法 Active JP5122789B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006292499A JP5122789B2 (ja) 2006-10-27 2006-10-27 角形絞り容器およびその成形方法
US12/447,063 US20100025284A1 (en) 2006-10-27 2007-10-24 Polygonal drawn container and a forming method thereof
EP07830475.5A EP2078571A4 (en) 2006-10-27 2007-10-24 SQUARE SHAPED SQUARE CONTAINER AND METHOD FOR MOLDING SUCH A CONTAINER
PCT/JP2007/070741 WO2008059700A1 (fr) 2006-10-27 2007-10-24 Contenant étiré de forme carrée et procédé de moulage d'un tel contenant
CN2007800398267A CN101528380B (zh) 2006-10-27 2007-10-24 多角形拉制容器及其形成方法
KR1020097010377A KR20090074807A (ko) 2006-10-27 2007-10-24 각형 드로잉 용기 및 그 성형 방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006292499A JP5122789B2 (ja) 2006-10-27 2006-10-27 角形絞り容器およびその成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008105088A true JP2008105088A (ja) 2008-05-08
JP5122789B2 JP5122789B2 (ja) 2013-01-16

Family

ID=39401509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006292499A Active JP5122789B2 (ja) 2006-10-27 2006-10-27 角形絞り容器およびその成形方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20100025284A1 (ja)
EP (1) EP2078571A4 (ja)
JP (1) JP5122789B2 (ja)
KR (1) KR20090074807A (ja)
CN (1) CN101528380B (ja)
WO (1) WO2008059700A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012006024A (ja) * 2010-06-23 2012-01-12 Aida Engineering Ltd ステンレス鋼製角筒容器の製造方法およびその製造装置。
JP2012110957A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Toyo Seikan Kaisha Ltd 角型絞り缶の製造方法
WO2019187864A1 (ja) 2018-03-28 2019-10-03 Jfeスチール株式会社 プレス成形品の剛性向上方法、プレス成形金型、プレス成形品およびプレス成形品の製造方法
JPWO2019187863A1 (ja) * 2018-03-28 2020-05-28 Jfeスチール株式会社 プレス成形品の設計方法、プレス成形金型、プレス成形品およびプレス成形品の製造方法
JP2020116632A (ja) * 2019-01-28 2020-08-06 Jfeスチール株式会社 プレス成形品の設計方法、プレス成形品およびプレス成形品の製造方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105021496A (zh) * 2015-06-05 2015-11-04 王昱海 极小误差的密度测量装置
US11827412B2 (en) * 2019-07-30 2023-11-28 Creative Plastic Concepts, Llc Base wall support for tote

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0173110U (ja) * 1987-11-02 1989-05-17
JPH07314068A (ja) * 1994-05-30 1995-12-05 Hokkai Can Co Ltd 絞り缶の製造方法
JP2003153802A (ja) * 2001-11-19 2003-05-27 Toyo Ekco Kk 電磁調理用アルミニウム箔容器

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB149442A (en) * 1919-05-14 1920-08-16 Wilfred Moorhouse Improvements in or relating to means or apparatus for making or forming funeral caskets or coffins and other hollow articles
JPS4697U (ja) * 1971-03-31 1971-11-05
JPS58192552A (ja) * 1982-05-06 1983-11-10 テルモ株式会社 薬液を収容してなる合成樹脂製医療用バッグを収納した包装容器
JPH0326724U (ja) * 1989-07-26 1991-03-19
US5018623B1 (en) * 1990-03-12 1998-05-05 Tekni Plex Inc Molded plastic overwrap tray
US5018624A (en) * 1990-04-24 1991-05-28 Packaging Corporation Of America Traylike member and cover therefor
JP2563802Y2 (ja) * 1992-08-28 1998-02-25 信越ポリマー株式会社 精密加工された薄板の収納容器
US5628427A (en) * 1995-06-07 1997-05-13 Packaging Corporation Of America Disposable cooking pan
FR2738000B1 (fr) * 1995-08-24 1997-09-19 Lorraine Laminage Boite metallique alimentaire de forme generale rectangulaire
US6119862A (en) * 1997-03-26 2000-09-19 Sara Lee Corporation Package for a food product with display tabs
NZ515790A (en) * 2000-04-06 2003-09-26 Ishida Scale Mfg Co Ltd Packaging container, packaging body including the same, and packaging method
US7175021B2 (en) * 2002-11-20 2007-02-13 Commodore Machine Co. Inc. Highly absorbent open cell polymer foam and food package comprised thereof
US20050098469A1 (en) * 2003-11-10 2005-05-12 Armik Agakanian Display package and shipping system

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0173110U (ja) * 1987-11-02 1989-05-17
JPH07314068A (ja) * 1994-05-30 1995-12-05 Hokkai Can Co Ltd 絞り缶の製造方法
JP2003153802A (ja) * 2001-11-19 2003-05-27 Toyo Ekco Kk 電磁調理用アルミニウム箔容器

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012006024A (ja) * 2010-06-23 2012-01-12 Aida Engineering Ltd ステンレス鋼製角筒容器の製造方法およびその製造装置。
JP2012110957A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Toyo Seikan Kaisha Ltd 角型絞り缶の製造方法
WO2019187864A1 (ja) 2018-03-28 2019-10-03 Jfeスチール株式会社 プレス成形品の剛性向上方法、プレス成形金型、プレス成形品およびプレス成形品の製造方法
JPWO2019187864A1 (ja) * 2018-03-28 2020-04-30 Jfeスチール株式会社 プレス成形品の剛性向上方法、プレス成形金型、プレス成形品およびプレス成形品の製造方法
JPWO2019187863A1 (ja) * 2018-03-28 2020-05-28 Jfeスチール株式会社 プレス成形品の設計方法、プレス成形金型、プレス成形品およびプレス成形品の製造方法
KR20200112989A (ko) * 2018-03-28 2020-10-05 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 프레스 성형품의 설계 방법, 프레스 성형 금형, 프레스 성형품 및 프레스 성형품의 제조 방법
KR20200119331A (ko) 2018-03-28 2020-10-19 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 프레스 성형품의 강성 향상 방법, 프레스 성형 금형, 프레스 성형품 및 프레스 성형품의 제조 방법
KR102370794B1 (ko) 2018-03-28 2022-03-04 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 프레스 성형품의 설계 방법, 프레스 성형 금형, 프레스 성형품 및 프레스 성형품의 제조 방법
JP2020116632A (ja) * 2019-01-28 2020-08-06 Jfeスチール株式会社 プレス成形品の設計方法、プレス成形品およびプレス成形品の製造方法
JP7006666B2 (ja) 2019-01-28 2022-01-24 Jfeスチール株式会社 プレス成形品の設計方法、プレス成形品およびプレス成形品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP2078571A1 (en) 2009-07-15
EP2078571A4 (en) 2014-01-08
CN101528380B (zh) 2011-06-15
KR20090074807A (ko) 2009-07-07
CN101528380A (zh) 2009-09-09
US20100025284A1 (en) 2010-02-04
WO2008059700A1 (fr) 2008-05-22
JP5122789B2 (ja) 2013-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5122789B2 (ja) 角形絞り容器およびその成形方法
EP3162456B1 (en) Cold pressed article manufacturing method and cold press mold
US20110156444A1 (en) Panel structure and manufacturing method thereof
JP2015533345A (ja) 圧印加工されたパネル半径領域を有するエンドクロージャ及びリフォーム工程
JP5858955B2 (ja) パネル部材及びその成形方法
US20080264138A1 (en) Bead forming unit for press
JP5609830B2 (ja) パネル材
JPH07314068A (ja) 絞り缶の製造方法
JP2011240350A (ja) パネル部材の製造方法
JP4136322B2 (ja) 金属製容器部材の製造方法
JP5216073B2 (ja) 容器及び蓋体並びに容器の巻き締め方法
KR20170024684A (ko) 주름 형성이 억제된 프레스 부품 성형 방법
JP4787895B2 (ja) 扉用埋込み取手
JP4681354B2 (ja) 開口容易缶蓋
JP6170413B2 (ja) 板状ワークの打抜き加工方法及びパンチ金型
KR200476369Y1 (ko) 팔레트 박스
JP2013006623A (ja) 積上噛合段ボール箱
JP6147845B2 (ja) 端パネル、および二重の継ぎ合わせによってこのような端パネルが設けられる容器本体または容器
JP5668434B2 (ja) 角型絞り缶の製造方法
JP2008100267A (ja) パネル部材の成形方法
JP2006264730A (ja) 角缶及びその製造方法
JP4561984B2 (ja) 絞り加工品およびその製造方法
JP2013189211A (ja) 包装用容器
JP2007296532A (ja) プレス加工品
JP6785161B2 (ja) 容器及び容器の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120326

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121002

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121025

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5122789

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250