JP4787895B2 - 扉用埋込み取手 - Google Patents

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Description

この発明は、機器収納ボックス等の扉に装着され、手先を差込んで扉の開閉操作に使用される埋込み取手に関する。
埋込み取手は、扉に形成された取付用開口に扉の正面側から嵌め込まれ、典型的にはボルトとナットによって扉に固着される。その一例が、特許文献1に記載されている。この埋込み取手は、正面側に手差込み用凹部を形成するように背面側に膨出する膨出部と、この凹部の周囲に広がるフランジ部とを具備する。フランジ部の背面側の四隅には、ボルトが植え付けられる。扉に形成された取付用開口に、正面側から膨出部が嵌め込まれ、取付用開口の外側四隅に形成されたボルト孔にボルトが挿通される。4本のボルトに、扉の裏側からナットを螺合させることによって、取手が固定される。
特開2002−250154号公報
上記従来の埋込み取手は、4本のスタッドボルトにナットを螺合させる構造であって、製作時には、4本のボルトを定位置に植え付けるのに手数を要し、コスト高につながる。取り付け時には、扉に4つのボルト挿通孔を形成し、4本のボルトにそれぞれナットを螺合させるため、取り付けに手間がかかる難点がある。
したがって、この出願に係る発明は、簡易な構造で、製作コストの削減に貢献することができ、また極めて容易に、短時間で、扉に装着することができる埋込み取手を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するためのこの出願に係る埋込み取手1は、正面側に手差込み用凹部2を形成するように背面側に膨出する膨出部3と、この凹部2の周囲に広がるフランジ部4とを具備する。扉の正面板31に形成された取付用開口32へ膨出部3が嵌め込まれ、フランジ部4が正面板31の前面に密着する。埋込み取手1は、係合部材5と、スタッドボルト6とを具備する。係合部材5は、膨出部3の外側面に固着される。スタッドボルト6は、フランジ部4の背面に突設される。係合部材5は、取り付け片5aと係合片5bとを具備し、取り付け片5aにおいて膨出部3の外側面に固着される。取り付け片5aの一側縁5cは、フランジ部4aの基部に沿うように配置される。係合片5bは、取り付け片5aの一側縁5cから起立して徐々にフランジ部4の背面から離れる方向へ傾斜する支持斜面5dを有する。この支持斜面5dは、フランジ部4の背面との間に取付用開口32の側縁32aを受け入れる外広がりの挟持空間7を形成する。スタッドボルト6は、取付用開口32の側縁32bの外側に形成されるボルト孔33に対応し、扉の背面側からナット8で締め付けられる。
他の埋込み取手1においては、上記スタッドボルト6に代えて、ナット11がフランジ部4bの背面に固着される。扉の背面側からボルト孔33を通してボルト12がナット11に螺合される。
この出願に係る発明の埋込み取手によれば、簡易な構造で、製作コストの削減に貢献することができ、またボルト、ナットの締め付け作業を減少させて、扉への装着作業の効率化を図ることができる。
本発明の埋込み取手の正面図である。 図1の埋込み取手の側面図である。 図1の埋込み取手の平面図である。 図1の埋込み取手の底面図である。 図1の埋込み取手の背面図である。 図1の埋込み取手を装着する扉の正面板の正面図である。 図1の埋込み取手の扉への装着状態の断面図である。 図1の埋込み取手の扉への装着過程を示す断面図である。 本発明の埋込み取手の他の実施形態を示す断面図である。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
埋込み取手1は、前面側に手差込み用凹部2を形成するように背面側に膨出する膨出部3と、凹部2の周囲に広がるフランジ部4とを具備する。図6に示すように、扉の正面板31には、取付用開口32が形成される。埋込み取手1は、図8に示すように、取付用開口32へ、扉の前面側から膨出部3を嵌め込み、図7に示すように、フランジ部4を正面板31の前面に密着させて正面板31に固定される。
図6に示すように、扉の正面板31に形成される取付用開口32は、埋込み取手1の膨出部3の基部断面の外形と相似形で、これよりよりやや大きいほぼ矩形状であり、相対向する第1及び第2の側縁32a,32bと、これらと直角の第3及び第4の側縁32c,32dとを具備する。第2の側縁32bの中間部から外側へ所定間隔を置いた位置にボルト孔33が形成される。ボルト孔33は、第2の側縁32bと直交する方向の長軸が短軸の約2倍の長孔である。
埋込み取手1の膨出部3は、プレス成形され、第1ないし第4の側板3a,3b,3c,3d及び底板3eを有するほぼ台形の箱状で、側板と底板に囲まれた手差込み用凹部2が前面側へ開放している。凹部2の開放部の一部へフランジ部4の一部4cが延出することによって指掛け用の延出部が形成される。
膨出部の側板3aの外側面には、係合部材5が固着される。膨出部の側板3bに沿うフランジ部4bの背面には、スタッドボルト6が突設される。
係合部材5は、矩形の鉄板をほぼV字状に屈曲してなり、取り付け片5aと係合片5bとを具備し、取り付け片5aにおいて膨出部の側板3aの外側面に溶着される。取り付け片5aの一側縁5cは、側板3a側のフランジ部4aの基部に沿うように配置される。
係合部材5の係合片5bは、取り付け片5aの一側縁5cから起立して徐々にフランジ部4aの背面から離れる方向へ傾斜する支持斜面5dを有する。この支持斜面5dは、フランジ部4aの背面との間に、取付用開口32の側縁32aを受け入れる外広がりの挟持空間7を形成する。
スタッドボルト6は、取付用開口32の側縁32bの外側に形成されるボルト孔33に対応する位置に突設される。膨出部3が取付用開口32へ嵌め込まれたときに、スタッドボルト6がボルト孔33を貫通して背面側へ突出する。フランジ部4bとの間に側縁32bを挟むように、スタッドボルト6にナット8が螺合され締め付けられる。
図9に示す他の実施形態の埋込み取手においては、上記スタッドボルト6に代えて、ナット11がフランジ部4bの背面に固着される。膨出部3が取付用開口32へ嵌め込まれたときに、ナット11がボルト孔33と一致する。扉の背面側からボルト孔33を通してナット11にボルト12が螺合されることによって、取手1が扉の正面板31に固定される。
埋込み取手1を扉の正面板31に装着するには、図8に示すように、開口32の縁部32aを挟持空間7に嵌合させるように、膨出部3を側板3a側から先に開口32に嵌合させ、正面板31の背面側へ突出させる。係合片5bの支持斜面5dは、正面板31の厚さ寸法に応じて、適宜の高さ位置で、開口の側縁32aを載せ受けることができる。したがって、厚さの異なる数種の正面板31に対応できる。次いで、埋込み取手1を開口の側縁32aとの当接部を中心に回転させつつ、膨出部3の側板3b側を開口32に嵌合させると共に、ボルト6をボルト孔33に挿通させる。正面板31の背面側へ突出したボルト6にナット8を螺合させれば、埋込み取手1の装着は完了する。
図9に示す他の実施形態の埋込み取手1においては、上記同様に開口32に膨出部3を嵌合させた後、正面板31の背面側からボルト孔33を通してボルト12をナット11に螺合させる。いずれの実施形態においても、ボルト、ナットの締め付けは1回で済むから、扉への装着作業は極めて容易である。
1 埋込み取手
2 手差し込み用凹部
3 膨出部
3a 第1の側板
3b 第2の側板
3c 第3の側板
3d 第4の側板
3e 底板
4 フランジ部
4a フランジ部
4b フランジ部
4c 指掛け用延出部
5 係合部材
5a 取り付け片
5b 係合片
5c 側縁
6 スタッドボルト
7 挟持空間
8 ナット
11 ナット
12 ボルト
31 扉の正面板
32 取り付け用開口
32a 第1の側縁
32b 第2の側縁
32c 第3の側縁
32d 第4の側縁
33 ボルト孔

Claims (3)

  1. 前面側に手差込み用凹部を形成するように背面側に膨出する膨出部と、この凹部の周囲に広がるフランジ部とを具備し、扉の正面板に形成された取付用開口であって相対向する第1の側縁と第2の側縁とを有するものへ、膨出部が嵌め込まれ、フランジ部を正面板の前面に密着させて正面板に固定される埋込み取手であって、
    前記膨出部の外側面であって、前記取付用開口における第1の側縁に対応する側に固着される係合部材と、
    前記フランジ部の背面であって、前記取付用開口における第2の側縁の外側に形成されるボルト孔に対応する位置に直角に突設され、扉の背面側からナットで締め付けられるスタッドボルトとを具備し、
    前記係合部材は、一側縁を前記フランジの基部に沿うように配置して前記膨出部の外側面に固着される取り付け片と、この取り付け片の一側縁から起立して徐々にフランジの背面から離れる方向へ傾斜しフランジの背面との間に前記取付用開口の第1の側縁を受け入れる外広がりの挟持空間を形成する係合片とを具備することを特徴とする埋込み取手。
  2. 前面側に手差込み用凹部を形成するように背面側に膨出する膨出部と、この凹部の周囲に広がるフランジ部とを具備し、扉の正面板に形成された取付用開口であって相対向する第1の側縁と第2の側縁とを有するものへ、膨出部が嵌め込まれ、フランジ部を正面板の前面に密着させて正面板に固定される埋込み取手であって、
    前記膨出部の外側面であって、前記取付用開口における第1の側縁に対応する側に固着される係合部材と、
    前記フランジ部の背面であって、前記取付用開口における第2の側縁の外側に形成されるボルト孔に対応する位置に固着され、扉の背面側からボルトで締め付けられるナットとを具備し、
    前記係合部材は、一側縁を前記フランジの基部に沿うように配置して前記膨出部の外側面に固着される取り付け片と、この取り付け片の一側縁から起立して徐々にフランジの背面から離れる方向へ傾斜する支持斜面を有しフランジの背面との間に前記取付用開口の第1の側縁を受け入れる外広がりの挟持空間を形成する係合片とを具備することを特徴とする埋込み取手。
  3. 前記係合部材の係合片は、扉の正面板へ装着されたときに、前記支持斜面上に前記取付用開口の第1の側縁を載せ受ける相対寸法に構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の埋込み取手。
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