JP2008094199A - 履帯式車両 - Google Patents

履帯式車両 Download PDF

Info

Publication number
JP2008094199A
JP2008094199A JP2006276690A JP2006276690A JP2008094199A JP 2008094199 A JP2008094199 A JP 2008094199A JP 2006276690 A JP2006276690 A JP 2006276690A JP 2006276690 A JP2006276690 A JP 2006276690A JP 2008094199 A JP2008094199 A JP 2008094199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mud
crawler
sprocket
crawler belt
type vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006276690A
Other languages
English (en)
Inventor
Kei Uchiyama
圭 内山
Makoto Fujiwara
誠 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP2006276690A priority Critical patent/JP2008094199A/ja
Publication of JP2008094199A publication Critical patent/JP2008094199A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

【課題】履帯の外周面に付着した泥を容易に除去できる履帯式車両を提供する。
【解決手段】履帯式トラクタ12は、トラックフレーム16の一端部にアイドラ17を回転自在に設け、トラックフレーム16の他端部にスプロケット18を回転駆動可能に設ける。これらのアイドラ17からスプロケット18にわたって履帯22を巻掛ける。トラックフレーム16の後部に、履帯22の外周面に付着した泥を定位置で掻き落とす泥落し装置23を装着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、泥落し体を備えた履帯式車両に関する。
油圧ショベル、ブルドーザなどの履帯を備えた車両は、履帯の内面の泥落しをする泥除け装置または泥落し装置を備え、アイドラやスプロットと、履帯との間に土砂が噛み込まれることを防止するようにしている(例えば、特許文献1、2、3参照)。
特開2004−217154号公報(第1頁、図2) 特開2002−308160号公報(第1頁、図2) 実開平5−46680号公報(第1頁、図1)
しかしながら、履帯の外周面に付着した泥を取り除くものはなく、これを放置しておくと履帯の外観を損なうだけでなくメンテナンス上の障害も生じる。
そこで、従来は、作業後の履帯の外周面に付着した泥を、水圧洗車により取り除くようにしているが、この水圧洗車だけでは充分な泥落しができないため、人力でスコップなどを用いて泥を履帯から削り落すようにしている。このため、時間がかかり、作業車の負担も大きい。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、履帯の外周面に付着した泥を容易に除去できるようにした履帯式車両を提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明は、機体フレームと、機体フレームの一端部に回転自在に設けられたアイドラと、機体フレームの他端部に回転駆動可能に設けられたスプロケットと、アイドラからスプロケットにわたって巻掛けられた履帯と、履帯の外周面に付着した泥を定位置で掻き落とす泥落し装置とを具備した履帯式車両である。
請求項2に記載された発明は、請求項1記載の履帯式車両における泥落し装置が、機体フレームに着脱可能に設けられた取付アームと、取付アームにおける履帯の外周面に対向する取付面に取付けられた泥落し体とを具備したものである。
請求項3に記載された発明は、請求項2記載の履帯式車両における取付アームが、スプロケットと同軸位置でスプロケットの外側に位置する機体フレームのスプロケットカバー部に取付けられた取付板部と、この取付板部から後方に向かって斜め上方へ突出された腕部と、この腕部の先端から履帯の幅方向に形成され内側に泥落し体を取付けた泥落し体取付部とを具備したものである。
請求項4に記載された発明は、請求項2または3記載の履帯式車両における泥落し体が、硬質ゴムにより形成されたものである。
請求項1に記載された発明によれば、アイドラからスプロケットにわたって巻掛けられた履帯の外周面に泥が付着して落ちないときは、泥が付着するおそれのない路面でこの履帯式車両を自走させることにより、履帯の外周面に付着した泥を定位置の泥落し装置によって容易に掻き落とし除去することができる。
請求項2に記載された発明によれば、機体フレームに着脱可能に設けられた取付アームを必要のないときは取外すことで、履帯の外周面に対向して取付アームの取付面に取付けられた泥落し体の消耗を抑制できる。
請求項3に記載された発明によれば、取付アームは、スプロケットと同軸位置で機体フレームのスプロケットカバー部に取付けられた取付板部から後方に向かって斜め上方へ突出された腕部を備え、この腕部の先端から履帯の幅方向に形成された泥落し体取付部の内側に泥落し体を取付けたので、車両前進時に、スプロケット周囲で履帯の外周面に付着して掻揚げられた泥を、泥落し体により車両後方へと掻き落として、泥の再付着や落下した泥のスプロケットへの噛込を防止できるとともに、履帯がスプロケットの駆動力から解放されて振動しやすい場所の近くに泥落し体が位置するので、泥落しを効率良く行なうことができる。
請求項4に記載された発明によれば、硬質ゴムにより形成された泥落し体は、履帯の凹凸面に対応できる柔軟性と、泥落しに必要な硬度とをバランス良く備えていて、泥落しを効率良く行なうことができる。
以下、本発明を、図1乃至図3に示された一実施の形態、図4に示された他の実施の形態を参照しながら詳細に説明する。
図1は、作業機械としてのブルドーザ11を示し、履帯式車両としての履帯式トラクタ12にプッシュロッド13を介してブレード14を取付けるとともに、このブレード14をリフトシリンダ15により昇降可能としたものである。
履帯式トラクタ12は、機体フレームとしてのトラックフレーム16の一端部にアイドラ17が回転自在に設けられ、トラックフレーム16の他端部にスプロケット18が回転駆動可能に設けられ、トラックフレーム16の下部に沿って複数のトラックローラ19が設けられ、トラックフレーム16の上部に複数のキャリヤローラ20がローラガイド21により取付けられ、そして、これらのトラックローラ19およびキャリヤローラ20を経てアイドラ17からスプロケット18にわたって履帯22が巻掛けられている。
トラックフレーム16の後部には、履帯22の外周面に付着した泥を定位置で掻き落とす泥落し装置23が装着されている。
図2に示されるように、この泥落し装置23は、着脱可能に設けられた取付アーム24と、この取付アーム24における履帯22の外周面に対向する取付面25に取付けられた泥落し体26とを具備したものである。
図2および図3に示されるように、取付アーム24は、スプロケット18と同軸位置でスプロケット18の外側に位置するトラックフレーム16のスプロケットカバー部27に取付けられた取付板部31と、この取付板部31から後方に向かって斜め上方へ突出された腕部32と、この腕部32の先端から履帯22の幅方向に形成され内側に泥落し体26を取付けた泥落し体取付部33とを具備したものである。
履帯22の幅方向は、進行方向に対し直角の幅方向だけでなく、進行方向に対し斜めの幅方向も含む。この斜め幅方向の泥落し体取付部33に取付けられた泥落し体26は、履帯22の外周面に付着した泥を円滑に掻き落とすことができる。
取付アーム24の取付板部31は、2本程度のボルト34でトラックフレーム16のスプロケットカバー部27に簡単に取付けることができる。また、泥落し体26は、フィン状の硬質ゴムにより形成することが望ましいが、ブラシ状でも良いし、合成樹脂により形成しても良い。
次に、この実施の形態の作用効果を説明する。
履帯式トラクタ12の作業後に、履帯22の外周面に泥Aが付着して落ちないときは、取付アーム24の取付板部31を、ボルト34でトラックフレーム16のスプロケットカバー部27に取付け、泥Aが付着するおそれのない路面でこの履帯式車両を自走させる。これにより、履帯22の外周面に付着した泥Aを定位置の泥落し装置23によって容易に掻き落とし除去することができる。
このとき、取付アーム24は、スプロケット18と同軸位置でトラックフレーム16のスプロケットカバー部27に取付けられた取付板部31から後方に向かって斜め上方へ突出された腕部32を備え、この腕部32の先端から履帯22の幅方向に形成された泥落し体取付部33の内側に泥落し体26を取付けたので、車両前進時に、スプロケット18の周囲で履帯22の外周面に付着して掻揚げられた泥Aを、定位置の泥落し体26により車両後方へと掻き落として、泥Aの再付着や落下した泥のスプロケット18への噛込を防止できるとともに、履帯22がスプロケット18の駆動力から解放されて振動しやすい場所の近くに泥落し体26が位置するので、履帯22の振動により泥Aが割れやすい状態下で泥落しを効率良く行なうことができる。
また、硬質ゴムにより形成された泥落し体26は、履帯22の凹凸面に対応できる柔軟性と、泥落しに必要な硬度とをバランス良く備えていて、泥落しを効率良く行なうことができる。
さらに、泥落し装置23よりも履帯移動上流側の中央部などに、履帯22に付着した泥Aに切込を入れるへらなどを配置して、履帯22に付着した泥Aにひびを入れるようにすると、泥落し装置23での泥落し効率を向上できる。
一方、泥落しの必要のない作業をするときは、ボルト34によりトラックフレーム16に着脱可能の取付アーム24を取外しておく。これにより、履帯22の外周面に対向して取付アーム24の取付面25に取付けられた泥落し体26の消耗を抑制できる。
なお、取付アーム24は、図1に示された履帯22より上側の機体構造物35に取付けても良いし、キャリヤローラ20のローラガイド21に取付けても良い。
次に、図4は、他の実施の形態を示し、作業機械として油圧ショベル41を用いた例である。
この履帯式車両の機体フレームの一部を構成するトラックフレーム16の一端部にアイドラ17が回転自在に設けられ、トラックフレーム16の他端部にスプロケット18が回転駆動可能に設けられ、アイドラ17からスプロケット18にわたって履帯22が巻掛けられ、トラックフレーム16の後部には、履帯22の外周面に付着した泥を定位置で掻き落とす泥落し装置23が装着されている。
トラックフレーム16上に旋回可能に設けられた上部旋回体42には、フロント作業装置43が搭載されている。このフロント作業装置43は、上部旋回体42にブーム44、アーム45およびバケット46が順次ピンで連結され、ブーム44はブームシリンダ47により、アーム45はアームシリンダ48により、バケット46はバケットシリンダ49およびリンケージ50により、それぞれ回動される。
さらに、機体フレームには、ブレード51が図示されない昇降シリンダにより昇降可能に設けられている。
そして、この油圧ショベル41の履帯22に対して泥落し装置23を設置した場合は、その履帯22に付着した泥を掻き落とす際に、機体フレーム前側に設けられたフロント作業装置43のバケット46と、機体フレーム後側に設けられたブレード51とで機体を持ち上げた状態で、すなわち履帯22を地面から浮かした状態で、この履帯22を回行駆動することにより、定位置での泥落しが可能となる。
本発明は、ブルドーザ、油圧ショベルなどの履帯的車両に利用可能である。
本発明に係る履帯式車両の一実施の形態を示す側面図である。 同上車両の後部を示す拡大側面図である。 図2のIII−III線断面図である。 本発明に係る履帯式車両の他の実施の形態を示す側面図である。
符号の説明
12 履帯式車両としての履帯式トラクタ
16 機体フレームとしてのトラックフレーム
17 アイドラ
18 スプロケット
22 履帯
23 泥落し装置
24 取付アーム
25 取付面
26 泥落し体
27 スプロケットカバー部
31 取付板部
32 腕部
33 泥落し体取付部

Claims (4)

  1. 機体フレームと、
    機体フレームの一端部に回転自在に設けられたアイドラと、
    機体フレームの他端部に回転駆動可能に設けられたスプロケットと、
    アイドラからスプロケットにわたって巻掛けられた履帯と、
    履帯の外周面に付着した泥を定位置で掻き落とす泥落し装置と
    を具備したことを特徴とする履帯式車両。
  2. 泥落し装置は、
    機体フレームに着脱可能に設けられた取付アームと、
    取付アームにおける履帯の外周面に対向する取付面に取付けられた泥落し体と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載の履帯式車両。
  3. 取付アームは、
    スプロケットと同軸位置でスプロケットの外側に位置する機体フレームのスプロケットカバー部に取付けられた取付板部と、
    この取付板部から後方に向かって斜め上方へ突出された腕部と、
    この腕部の先端から履帯の幅方向に形成され内側に泥落し体を取付けた泥落し体取付部と
    を具備したことを特徴とする請求項2記載の履帯式車両。
  4. 泥落し体は、硬質ゴムにより形成された
    ことを特徴とする請求項2または3記載の履帯式車両。
JP2006276690A 2006-10-10 2006-10-10 履帯式車両 Withdrawn JP2008094199A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006276690A JP2008094199A (ja) 2006-10-10 2006-10-10 履帯式車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006276690A JP2008094199A (ja) 2006-10-10 2006-10-10 履帯式車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008094199A true JP2008094199A (ja) 2008-04-24

Family

ID=39377526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006276690A Withdrawn JP2008094199A (ja) 2006-10-10 2006-10-10 履帯式車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008094199A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120146399A1 (en) * 2010-12-14 2012-06-14 Caterpillar Inc. Track-Type Machine Having Undercarriage System With Sweeping Track Shoe
CN105416423A (zh) * 2015-12-18 2016-03-23 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥功能的微耕机履带总成
CN105460094A (zh) * 2015-12-18 2016-04-06 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥和减震功能的微耕机履带总成
CN105459976A (zh) * 2015-12-18 2016-04-06 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥结构的易拆装微耕机履带总成
CN105460095A (zh) * 2015-12-18 2016-04-06 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥和减震功能的微耕机履带行走机构
CN105501319A (zh) * 2015-12-18 2016-04-20 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥功能的微耕机履带行走机构
CN105501320A (zh) * 2015-12-18 2016-04-20 重庆鑫源农机股份有限公司 带减震结构的易拆装微耕机履带总成
CN105539615A (zh) * 2015-12-18 2016-05-04 重庆鑫源农机股份有限公司 带减震和除泥结构的易拆装微耕机履带总成
IT201600091430A1 (it) * 2016-09-09 2018-03-09 Prinoth Spa Veicolo battipista

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120146399A1 (en) * 2010-12-14 2012-06-14 Caterpillar Inc. Track-Type Machine Having Undercarriage System With Sweeping Track Shoe
US8764128B2 (en) * 2010-12-14 2014-07-01 Caterpillar Inc. Track-type machine having undercarriage system with sweeping track shoe
CN105416423A (zh) * 2015-12-18 2016-03-23 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥功能的微耕机履带总成
CN105460094A (zh) * 2015-12-18 2016-04-06 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥和减震功能的微耕机履带总成
CN105459976A (zh) * 2015-12-18 2016-04-06 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥结构的易拆装微耕机履带总成
CN105460095A (zh) * 2015-12-18 2016-04-06 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥和减震功能的微耕机履带行走机构
CN105501319A (zh) * 2015-12-18 2016-04-20 重庆鑫源农机股份有限公司 带除泥功能的微耕机履带行走机构
CN105501320A (zh) * 2015-12-18 2016-04-20 重庆鑫源农机股份有限公司 带减震结构的易拆装微耕机履带总成
CN105539615A (zh) * 2015-12-18 2016-05-04 重庆鑫源农机股份有限公司 带减震和除泥结构的易拆装微耕机履带总成
IT201600091430A1 (it) * 2016-09-09 2018-03-09 Prinoth Spa Veicolo battipista
EP3293098A1 (en) * 2016-09-09 2018-03-14 PRINOTH S.p.A. Snow grooming vehicle
CN107806055A (zh) * 2016-09-09 2018-03-16 普瑞诺斯股份公司 雪疏导车辆
US10703426B2 (en) 2016-09-09 2020-07-07 Prinoth S.P.A. Snow grooming vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008094199A (ja) 履帯式車両
JP2002308160A (ja) 装軌車両の泥落し装置
GB1566070A (en) Scraping apparatus for track-type vehicles
CN114644063A (zh) 一种分段式自清淤橡胶履带和行走装置
JP2015003553A (ja) トラクタのセミクローラ装置
JP6227807B1 (ja) フロントフェンダ及びホイールローダ
JP4736932B2 (ja) クローラ及びこれを備えた作業機械
JP2004217154A (ja) 装軌式車両の泥除け装置
JP2013212763A (ja) 作業機械
JP6746548B2 (ja) ホイール式建設機械
JP4247142B2 (ja) 作業機械
KR20080004106A (ko) 하부체 청소가 가능한 굴삭기
JP2002029462A (ja) 履板及びこれを用いた履帯
JP5328541B2 (ja) クローラ式走行装置のシュープレート固定構造
JP2009107547A (ja) 建設機械
JP2014136474A (ja) 装軌式車両
JP3917356B2 (ja) クローラ式走行装置
JPH053360U (ja) 上部旋回式作業車の旋回部土砂落し構造
JP2021109471A (ja) 履帯式車両
JP2004017896A (ja) 履帯型車両のトラックフレーム
JP2015160463A (ja) 走行フレーム装置およびこの走行フレーム装置における泥清掃方法
JPH08193341A (ja) 無限軌道走行体の泥よけ装置
JP2022148701A (ja) 建設機械の下部走行体
JPH0550953A (ja) 履帯式走行装置のサイドフレーム
JP2005022623A (ja) クローラ式建設機械のトラックフレーム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20100105