JP2008094130A - ミラー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放射部が放射する光を放射部の長手方向において均一にする。
【解決手段】ミラー装置10では、一対のLED38が発光した光をライトガイド32が長手方向に沿って案内してライトガイド32が長手方向に沿って発光する。さらに、ライトガイド32が発光した光が透明レンズ24を透過して、ミラーバイザ14の貫通孔20が光を放射する。このため、貫通孔20が放射する光を貫通孔20の長手方向において均一にできると共に、ライトガイド32と貫通孔20との間に空気が介在することを抑制できて貫通孔20が放射する光にムラが生じることを抑制できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のミラーが収容された収容部を発光させるミラー装置に関する。
ミラー装置としては、ミラーの外周外側に配置されたハウジングの車両後側端の光放射端から光を放射可能にされたものがある(例えば、特許文献1参照)。
このミラー装置では、ハウジングの光放射端から放射される光を発光するLEDランプが、ハウジングの車両前側端部に配置されており、LEDランプが発光した光が、ハウジング内を伝播して、ハウジングの光放射端から放射される。
しかしながら、このミラー装置では、LEDランプが発光した光が伝播する方向が、ハウジングの光放射端の長手方向に沿っていないため、光放射端から放射される光が、光放射端の長手方向において、均一にならない可能性がある。
特開2005−112316公報
本発明は、上記事実を考慮し、放射部が放射する光を放射部の長手方向において均一にできるミラー装置を得ることが目的である。
請求項1に記載のミラー装置は、車両のミラーの外周外側に配置されて内側に前記ミラーが収容され、前記ミラーの外周に沿って放射部が設けられた外周部と、前記外周部の内部に前記ミラーの外周に沿って設けられた発光部材と、前記発光部材に接続され、発光した光を前記発光部材が長手方向に沿って案内して前記発光部材が長手方向に沿って発光可能にされた発光源と、前記発光部材の前記放射部側を被覆し、前記発光部材が発光した光を透過することで前記放射部が光を放射可能にされた透過部材と、を備えている。
請求項2に記載のミラー装置は、請求項1に記載のミラー装置において、前記外周部の車両内側部分の内部に前記発光源を設けた、ことを特徴としている。
請求項1に記載のミラー装置では、外周部がミラーの外周外側に配置されて、外周部の内側にミラーが収容されており、外周部には、ミラーの外周に沿って放射部が設けられている。外周部の内部には、発光部材がミラーの外周に沿って設けられており、発光部材に接続された発光源が発光した光を、発光部材が長手方向に沿って案内して、発光部材が長手方向に沿って発光可能にされている。さらに、発光部材の放射部側を透過部材が被覆しており、発光部材が発光した光を透過部材が透過することで、放射部が光を放射可能にされている。このため、ミラーの外周外側をミラーの外周に沿って発光させることができる。
ここで、上述の如く、発光源が発光した光を発光部材が長手方向に沿って案内して、発光部材が長手方向に沿って発光可能にされている。このため、放射部が放射する光を放射部の長手方向において均一にすることができる。
さらに、上述の如く、発光部材が発光した光を透過部材が透過することで、放射部が光を放射可能にされている。このため、発光部材と放射部との間に空気が介在することを抑制でき、放射部が放射する光にムラが生じることを抑制できる。
請求項2に記載のミラー装置では、外周部の車両内側部分の内部に発光源が設けられている。このため、一般にデッドスペース(従来使用されてない空間)である外周部の車両内側部分の内部を使用して、発光源を配置することができる。
図1には、本発明の実施の形態に係るミラー装置10(アウタミラー装置)の主要部が車両左斜め後方から見た斜視図にて示されており、図2には、ミラー装置10が車両左斜め後方から見た斜視図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向外方(車両右方)を矢印OUTで示し、上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係るミラー装置10は、支持部材としてのミラーステー12を備えており、ミラーステー12が車両のドア(図示省略)に支持されることで、ミラー装置10がドアに取り付けられている。
ミラーステー12には、収容部材としてのミラーバイザ14の車幅方向内側端部が支持されており、ミラーバイザ14には、被覆部としての車両前側のバイザカバー16と、外周部(エッジ部)としての車両後側のバイザリム18と、が設けられている。
バイザカバー16は、略直方体形容器状にされて、車両後側面が車両後側へ開放されている。一方、バイザリム18は、略矩形枠状にされると共に、断面略J字状にされており、バイザリム18には、外周側の外周壁18Aと、内周側の内周壁18Bと、車両後側の後端壁18Cと、が設けられている。バイザカバー16の車両後側端とバイザリム18の外周壁18Aの車両前側端とは嵌合かつ結合されており、これにより、バイザリム18とバイザカバー16とが組み合わされて、ミラーバイザ14が構成されている。また、バイザリム18の後端壁18Cには、上側部分、下側部分及び車幅方向外側部分における車幅方向外側かつ上側の角部と車幅方向外側かつ下側の角部とを除く部分において、放射部としての長尺矩形状の貫通孔20が貫通形成されている。
バイザリム18の内側には、車両後方視認用の矩形状のミラー22が設置(収容)されており、ミラー22の外周外側の全体に、バイザリム18が配置されている。
バイザリム18内には、透過部材としての透明樹脂製で略U字形棒状の透明レンズ24が収容されており、透明レンズ24は、バイザリム18の上側部分、下側部分及び車幅方向外側部分に連続して配置されている。透明レンズ24は、断面略矩形状にされており、透明レンズ24がバイザリム18内に嵌合されることで、バイザリム18の形状(外形)が固定されている。
図5(A)に詳細に示す如く、透明レンズ24の上側部分、下側部分及び車幅方向外側部分における車幅方向外側かつ上側の角部と車幅方向外側かつ下側の角部とを除く部分には、車両後側面において、長尺直方体状の突出部26が一体に形成されており、突出部26は、バイザリム18の貫通孔20に嵌合(挿入)されている。
透明レンズ24には、断面半楕円状の挿入孔28が形成されており、挿入孔28は、透明レンズ24を長手方向に沿って貫通されると共に、透明レンズ24から車両前側へ開放されている。
図4及び図5(B)に詳細に示す如く、透明レンズ24の車幅方向外側かつ上側の角部と車幅方向外側かつ下側の角部とには、それぞれ一対の係止部30が一体に形成されており、一対の係止部30は、それぞれ略台形柱状にされると共に、挿入孔28の開放部(車両前側端)において互いに対向されて挿入孔28の開放部の幅を狭くしている。
透明レンズ24の挿入孔28には、図3に詳細に示す断面円形棒状のライトガイド32が、各対の係止部30を挿入孔28の幅方向外側へ一時的に弾性変形させつつ、挿入(圧入嵌合)されており、ライトガイド32は、各対の係止部30によって車両前側への移動が制限されて、挿入孔28からの離脱が制限されている。これにより、ライトガイド32の車両後側が透明レンズ24に被覆されると共に、ライトガイド32の周面の車両後側半分とバイザリム18との間(挿入孔28を含む)に透明レンズ24が充填されている。
ライトガイド32には、案内部としての透明樹脂製で断面円形棒状の案内棒34が設けられており、案内棒34は、可撓性を有している。案内棒34の長手方向全体の全周は、発光部としてのフッ素系樹脂製の発光材36によって被膜(コーティング)されている。
ライトガイド32の両端には、発光源としてのLED38(図1参照)が接続されており、一対のLED38は、バイザリム18の車幅方向内側部分の内部に固定されている。一対のLED38は、制御手段としてのECU40に接続されており、ECU40の制御によって、一対のLED38が発光されることで、一対のLED38が発光した光をライトガイド32が案内棒34において長手方向に沿って案内して、ライトガイド32が発光材36において長手方向に沿って発光する。これにより、ライトガイド32の発光材36が発光した光が透明レンズ24を透過することで、バイザリム18の貫通孔20が光を放射(発光)可能にされている。
ECU40は、任意の時に任意の状態で、一対のLED38が発光可能にされている。例えば、車両(自車)の後続車、隣接者、歩行者等のあらゆる対象物に当該車両の行動を知らしめて注意を喚起する際(例えば従来死角であった車両の右斜め後方及び左斜め後方の外部に対する当該車両の方向指示が必要な際)に、ECU40が、一対のLED38を発光させて、バイザリム18の貫通孔20から光を放射する。さらに、例えば、車両が操作された際(所謂アンサバック機能)、車両のドアロックがリモコン操作によって(キーを使用しないで)解除された際(所謂ウエルカム機能)、又は、車両の所有者以外の人物が車両に接近した際(所謂威嚇機能)等に、ECU40が、一対のLED38を発光させて、バイザリム18の貫通孔20から光を放射する。このため、車両の走行中及び停車中における安全が図られている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のミラー装置10では、ECU40の制御によって、一対のLED38が発光されることで、一対のLED38が発光した光をライトガイド32が案内棒34において長手方向に沿って案内して、ライトガイド32が発光材36において長手方向に沿って発光する。これにより、ライトガイド32の発光材36が発光した光が透明レンズ24を透過することで、バイザリム18の貫通孔20が光を放射する。このため、ミラー22の外周外側をミラー22の外周に沿って発光させることができる。
ここで、上述の如く、一対のLED38が発光した光をライトガイド32が案内棒34において長手方向に沿って案内して、ライトガイド32が発光材36において長手方向に沿って発光する。このため、バイザリム18の貫通孔20が放射する光を貫通孔20の長手方向において均一にすることができる。
さらに、上述の如く、ライトガイド32の発光材36が発光した光が透明レンズ24を透過することで、バイザリム18の貫通孔20が光を放射する。このため、ライトガイド32と貫通孔20との間に空気が介在することを抑制でき、貫通孔20が放射する光にムラが生じることを抑制できる。さらに、ライトガイド32とバイザリム18との間(挿入孔28を含む)に異物が侵入することを抑制できる。
しかも、バイザリム18の車両内側部分の内部に、一対のLED38が設けられている。このため、一般にデッドスペース(従来使用されてない空間)であるバイザリム18の車両内側部分の内部を使用して、一対のLED38を配置することができる。これにより、従来のミラーバイザ14(バイザリム18)の意匠(外形)のままで、ミラーバイザ14(バイザリム18)に本発明を適用することができる。
なお、本実施の形態では、ライトガイド32の両端にLED38を接続した構成としたが、ライトガイド32の一端のみにLED38を接続した構成としてもよい。
さらに、本実施の形態では、本発明を車両のドアに取り付けられるミラー装置10(ドアミラー装置)に適用した構成としたが、本発明を車両の他のミラー装置(例えばフェンダミラー装置)に適用した構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係るミラー装置の主要部を示す車両左斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係るミラー装置を示す車両左斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係るミラー装置におけるライトガイド及びLEDを示す車両左斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係るミラー装置における透明レンズ及びライトガイドを示す車両前方から見た裏面図である。 (A)及び(B)は、本発明の実施の形態に係るミラー装置における透明レンズ及びライトガイドを示す断面図であり、(A)は、図4のA−A線断面図であり、(B)は、図4のB−B線断面図である。
符号の説明
10 ミラー装置
18 バイザリム(外周部)
20 貫通孔(放射部)
22 ミラー
24 透明レンズ(透過部材)
32 ライトガイド(発光部材)
38 LED(発光源)

Claims (2)

  1. 車両のミラーの外周外側に配置されて内側に前記ミラーが収容され、前記ミラーの外周に沿って放射部が設けられた外周部と、
    前記外周部の内部に前記ミラーの外周に沿って設けられた発光部材と、
    前記発光部材に接続され、発光した光を前記発光部材が長手方向に沿って案内して前記発光部材が長手方向に沿って発光可能にされた発光源と、
    前記発光部材の前記放射部側を被覆し、前記発光部材が発光した光を透過することで前記放射部が光を放射可能にされた透過部材と、
    を備えたミラー装置。
  2. 前記外周部の車両内側部分の内部に前記発光源を設けた、ことを特徴とする請求項1記載のミラー装置。
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