JP4733064B2 - 車両用ランプ - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両に設けられる車両用ランプの技術分野に属するものである。
一般に、この種車両用ランプのなかには、車両(車体)のドアに設けられるドアミラーにターンランプ(方向指示器)を一体に取り付けて、車両の前後に単独で設けられるターンランプとともに点灯させることにより、周囲の人に対して一層強くアピールするようにしたものが知られている。このようなもののなかには、ターンランプを、発光ダイオードを用いて点灯するように構成したものが提唱されている。
このようなものにおいて、ドアミラーの下方に光源を設け、該光源により、ドアミラーの下方に長尺状に設けた中実状の導光体(光ファイバ)の長尺方向一端部を照射して、導光体の全長から光が放射するようにして意匠性を高めるとともに視認性を高めるようにしたものが提唱されている。
特開2000−103287号公報
ところで、前記従来のものは、導光体を照射する光源として、耐久性に優れた発光ダイオード(LED)を用いているが、発光ダイオードは指向性が強いという特徴がある。このため、発光ダイオードにより長尺状の導光体を長尺方向一帯から光を放射(放光)させる場合では、発光ダイオードと導光体との位置合わせを精度よく行う必要があり、発光ダイオードの導光体への照射方向がずれた場合では、光が減衰して長尺状の導光体の他端部側にまで届かないという問題が生じる。そして、前記従来のドアミラーは、導光体の長尺方向他端側が、車体の左右方向外方に位置しており、前述したように、発光ダイオードの照射方向がずれて導光体の他端側に達するまでに光が減衰するような場合では、車体の左右方向外方から放射する光が少なくなってターンランプとしての法定基準を満足できるだけの照度を確保できない惧れがあって問題があり、ここに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、ミラーが組み込まれるボディーに、ターンランプを組み込んでなる車両用ランプにおいて、前記ターンランプを、長尺中実状に形成された導光体と、該導光体の長尺方向一端部から入光する光源とを備えて、長尺状に放光するよう構成するにあたり、前記導光体は、光源入光部近傍の一端部における外周面一帯に光遮断手段として反射部材が設けられている車両用ランプである。
請求項の発明は、光遮断手段は、ボディーにより覆われて外部から目視できないように構成されている請求項に記載の車両用ランプである。
請求項の発明は、導光体は、長尺方向他端部に光遮断手段が設けられている請求項1または2に記載の車両用ランプである。
請求項1の発明とすることにより、光源入光部近傍における光のロスがなく、導光体の一端部から他端部に至るまで光が減衰することなく、均一な光を放射することができる。
請求項2の発明とすることにより、簡単な構成で導光体の減衰を防止することができる。
請求項3の発明とすることにより、周囲の人に眩しさを感じさせるようなことを防止できるうえ、意匠性を高めることができる・
請求項4の発明とすることにより、ロスを一層低減することができて、導光体の照度を一層高めることができる。
つぎに、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図面において、1は車両のドアに設けられるドアミラーであって、該ドアミラー1を構成するボディー1aの後方(車両後方)に面する部位(図示せず)には開口部が形成され、該開口部に、後方確認用のミラー(図示せず)が位置調整自在に嵌め込まれている。前記ボディー1aの前方に面する部位は前方に膨出する形状に形成されており、該膨出部における下方部位に、本発明が実施されたターンランプ2が一体的に組み込まれている。
尚、ドアミラー1は左右対称状のものが車両の左右ドア体に設けられるが、ここでは、図1に示す車両右側に設けられるドアミラー1についての説明をし、左側のドアミラー1の説明については省略する。
前記ドアミラー1に組み込まれるターンランプ2は、ボディー1aの前方膨出部の下方部位に一つのアッシーとしてボディー1aに組み込まれるように設定されている。そしてターンランプ2は、ボディー1aの内側に収容されるベースハウジング3とインナーハウジング4、さらには、インナーハウジング4の前方部位を覆蓋し、ボディー1a外周面とともに外部に露出するレンズ部5とを備えて構成されている。
前記ベースハウジング3は、非透光性樹脂材により一体型成形されており、ドアミラーボディー1aの下方部位に内装されるべく左右方向長尺状体に構成されており、車体の左右方向外方となる右端部位が後方に折曲する形状に形成されている。そして、ベースハウジング3は、前方部位から右方部位が開口する凹部3aを備えて形成されており、該凹部3aの前方からインナーハウジング4が組み込まれることにより凹部3aが塞がれるように設定されている。
尚、ベースハウジング3の凹部3aを構成する底片3bは、平板状に形成されており、右端部位において第一、第二段差部3c、3dを形成することにより、右端部が後方に折曲するように設定されている。
一方、前記インナーハウジング4は、透光性樹脂材を用いて一体型成形されており、左右方向長尺状の湾曲形状となっている。そして、インナーハウジング4は、ベースハウジング3の前方が開口する部位に対向し、左端側から右方に延出する円柱状の導光体4aが形成されており、該導光体4aの上下縁部から上下方向に向けて上下一対のフランジ体4b、4cが一体的に延出形成されている。さらに、インナーハウジング4の右端部であって、車体の左右方向外方に位置する部位には、導光体4aとフランジ体4b、4cとの右端縁から延出する状態でインナーレンズ体4dが一体形成されるが、該インナーレンズ体4dは、ベースハウジング3の右方部位が開口する部位に対向して形成されている。
また、6、7、8はターンランプ2の光源となる第一、第二、第三発光ダイオードであって、これら各発光ダイオード6、7、8は、何れのものも汎用のものが用いられている。そして、これら第一、第二、第三発光ダイオード6、7、8は、ベースハウジング底片3bに立設された支持体3eによりそれぞれ固定支持されるように設定されている。このとき、第一発光ダイオード6は、インナーハウジング4の導光体4aの長尺方向一方の端部であって、インナーハウジング4のインナーレンズ体4dが形成されない側の一端部4eに対向するべく、底片3bの一端側に配された支持体3eに固定支持されており、第一発光ダイオード6の点灯により、導光体4aが長尺状の光を放射するように設定されている。
尚、導光体4aの前記一端部4eは、第一発光ダイオード6の入光部となっており、該一端部(以降、入光部)4eを半球体形状とすることにより、発光ダイオード6からの光が散乱した状態となって導光体4aに誘導されるように設定されている。
一方、第二、第三発光ダイオード7、8は、前記第一発光ダイオード6とは長尺方向反対側の端部となり、車体の左右方向外方部位であるインナーハウジング4のインナーレンズ体4dを照射するように設けられている。そして、前記第二発光ダイオード7は第一、第二段差部3c、3dの間の傾斜片3fに配された支持体3eに、第三発光ダイオード8は第二段差部3dに配された支持体3eにそれぞれ固定支持されており、これら第二、第三発光ダイオード7、8を点灯することにより、車体の左右方向外方部位に位置するインナーレンズ体4d部位から光が放射して、法定基準を満足する照度が確実に保持されるように設定されている。
尚、9は、発光ダイオード6、7、8が電気的に接続される基板9であって、該基板9は、インナーハウジング4からベースハウジング3側に向けて突出形成された長尺方向一対の係止爪4fに一体的に支持されて、インナーハウジング4とベースハウジング3との間に収容されるように設定されている。
そして、このものにおいて、インナーハウジング4の内側面となるベースハウジング3側の面は、例えば、しぼ加工等を施すことにより非平滑面に形成されている。これによって、第一、第二、第三発光ダイオード6、7、8が照射される導光体4aとインナーレンズ体4dにおいては非平滑面により光を乱反射することになり、導光体4aとインナーレンズ体4dに入光した光が乱反射された状態で放射され、これによって、ターンランプ2としての視認性を高めることができるように構成されている。さらには、上下のフランジ体4b、4cにおいては非平滑面が光遮断手段として機能して、導光体4aからの放射を効率よく行うことができるうえ、レンズ5側からインナーハウジング4の後方を臨むことができず、もって、インナーハウジング4の後方に固定支持された基板9が外部から見えることがなく、意匠性の高いターンランプ2となるように構成されている。
さらに、このものにおいて、インナーハウジング4の導光体4aは、第一発光ダイオード6が入光する長尺方向一端面である入光部4eを除く、入光部4e近傍部位の外周面一帯(一端側外周面)に、本発明の光遮断手段に相当する第一反射膜10が塗布されている。前記第一反射膜10は、本実施の形態では、スパッタリングにより塗布されたものとなっており、入光部4e近傍外周面に反射テープを巻き付ける構成とすることも可能である。
このように、導光体4aの入光部4e近傍外周面に第一反射膜10を設けることにより、図4に示すように、第一発光ダイオード6から入光する光のうち、半球体状の入光部4eにおいて散乱する状態で入射して、第一反射膜10に向けて放射された光は、導光体4aの他端側に向けて反射することになって、導光体4aの入光部4eにおいて散乱する光を無駄にすることがないように構成されている。特に、第一反射膜10により反射した光が、導光体4a内側面の非平滑面に向けて照射された場合では、非平滑面において乱反射することにより、導光体4aの照度を一層高めることができ、もって、導光体4aの入光部4e近傍部位における光のロスをなくし、導光体4aの長尺方向一帯からの放光量(照射量)を増加、かつ、均一化して、他端側で減衰することのない意匠性の高いターンランプ2となるように構成されている。
また、本実施の形態のドアミラー1は、ボディー1aにより、導光体4aの入光部4e近傍部位、即ち、第一発光ダイオード6配設部と第一反射膜10塗布部位とが覆われるように構成され、これによって、ドアミラー1の外部からこれらの部位を目視することができないように構成されている。これによって、導光体4aの入光部4eがボディー1aによって覆われて、第一発光ダイオード6が露出することがなく、周囲の人に眩しさを感じさせるような不具合がないように配慮されている。さらには、ボディー1aにより第一反射膜10塗布部位も覆われるので、導光体4aの放光されない部位が外部に露出することがなく、意匠性が一層高められるように構成されている。
さらに、本実施のターンランプ2は、導光体4cの他端側端面であって、入光部4eから入光された光の出口となる光出口部4gは、インナーレンズ体4dと隣接しており、隣接部の下方部位が平板状の端面に形成されており、該光出口部4gに、光遮断手段となる第二反射膜11が塗布されている。前記第二反射膜11は、本実施の形態では、前記第一反射膜10と同様にスパッタリングにより塗布されたものとなっている。そして、導光体4aの光出口部4gに第二反射膜11を設けることにより、図4に示すように、導光体4aの入光部4eから入光した光がインナーレンズ体4d側に漏光することがなく、導光体4aの一端側に向けて反射させることができる。これによって、導光体4aにおける照度が低下するような不具合が防止されて、導光体4aの長尺状をした放光部位の照度が高められ、視認性の高いラーンランプ2となるように構成されている。
因みに、本実施の形態のターンランプ2は、車体の左右方向外方となる部位にインナーレンズ体4dが形成されており、該インナーレンズ体4dは、第二、第三発光ダイオード7、8により照射されて、法定基準となる照度を充分確保できるように構成されている。このため、導光体4aから誘導される光をインナーレンズ体4d側に放射させる必要はなく、これによって、ターンランプ2を、前方から左右方向外方に至る部位において視認性高く点灯することができて、機能性、意匠性ともに優れるように構成されている。
ここで、インナーハウジングは所謂二色成形とし、透光性樹脂材により導光体を成形し、非透光性樹脂材によりフランジ体を成形し、導光体とインナーレンズ体との後面を非平滑面に形成する構成としてもよく、この場合でも、導光体においての乱反射がなされる効果と、フランジ体により基板を覆って外部から見えないようにする効果とを得ることができる。さらに、この場合では、導光体の入光部近傍外周面と光出口部とを、非透光性樹脂材で成形することにより、該部位を光遮断手段とすることができ、このようにすることにより、特別な工程を設けることなく、インナーハウジングを二色成形する際に、導光体に光遮断手段を設けることができる。
叙述の如く構成された本形態において、ドアミラー1に組み込まれたターンランプ2は、車両の前方部位においてインナーハウジング4に一体形成された導光体4aから左右方向長尺状の光が放射されるとともに、車体の左右方向外方においてインナーレンズ体4dから第二、第三発光ダイオード7、8による光が放射されて、車両の前方、および、左右方向外方からの視認性が高められるとともに、意匠性に優れたターンランプ2となる。そして、この場合に、導光体4aの第一発光ダイオード6が入光する入光部4e近傍(左右方向一端側)の外周面に光遮断手段としての第一反射膜10が塗布されているので、導光体4aの入光部4e近傍において放光して光をロスしてしまうようなことがなく、入光部4e近傍部位を照射する光を、第一反射膜10により反射して長尺放光他端側に誘導することができ、第一発光ダイオード6の光が導光体4aの光出口部4g(他端側部位)に達するまでの間に減衰して、他端側ほど照度が低下するような不具合を防止して、均一な光を放射することができる。
しかも、本発明が実施されたものにあっては、光遮断手段として第一反射膜10を塗布する構成としたので、簡単な構成で導光体4aの減衰を防止することが可能となる。
さらに、このものにあっては、発光ダイオード6配設部位、および、導光体4aの発光ダイオード6入光部4e近傍部位であり、第一反射面10が設けられている部位が、ドアミラー1を構成するボディー1aにより覆われる構成となっているので、周囲の人に眩しさを感じさせるようなことがなく、機能性、そして、意匠性に優れたターンランプ2とすることができる。
また、このものにおいて、導光体4aの光出口部4gであり、インナーレンズ体4dとの隣接部となる部位には、光遮断手段としての第二反射膜11が塗布されている。これによって、導光体4aからインナーレンズ体4d側に誘導されようとする光を導光体4a側に戻すことができて、発光ダイオード6からの光のロスが低減されて、導光体4aの照度を一層高めることができる。
ドアミラーの全体斜視図である。 ターンランプからレンズ部を取り外した状態を説明する斜視図である。 ドアミラーの横断面図である。 ターンランプにおける光の反射状態を説明する横断面図である。
符号の説明
1 ドアミラー
1a ボディー
2 ターンランプ
3 ベースハウジング
4 インナーハウジング
4a 導光体
4b フランジ体
4d フレーム部
4g 係止爪
5 レンズ部
6 第一発光ダイオード
7 第二発光ダイオード
10 第一反射膜
11 第二反射膜

Claims (3)

  1. ミラーが組み込まれるボディーに、ターンランプを組み込んでなる車両用ランプにおいて、前記ターンランプを、長尺中実状に形成された導光体と、該導光体の長尺方向一端部から入光する光源とを備えて、長尺状に放光するよう構成するにあたり、前記導光体は、光源入光部近傍の一端部における外周面一帯に光遮断手段として反射部材が設けられている車両用ランプ。
  2. 光遮断手段は、ボディーにより覆われて外部から目視できないように構成されている請求項に記載の車両用ランプ。
  3. 導光体は、長尺方向他端部に光遮断手段が設けられている請求項1または2に記載の車両用ランプ。
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