JP2008089042A - ヒンジ機構 - Google Patents

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Kengo Aoyanagi
健吾 青柳
Otoko Kageyama
男 影山
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Abstract

【課題】従来のヒンジ機構では、ヒンジピンの抜止め手段として、その一端にL字状に曲げた抜止め部を形成すると共に、他端に係合溝又は係合穴を形成し、これらの係合溝又は係合穴に装着する止め輪又はスナップピンを別部品として用いる必要があるため、専用工具を必要とする等の種々の課題があった。
【解決手段】そこで本発明では、第1の部材2に第2の部材3aを回動可能に支持する構成において、夫々に設けた支持腕5,6に係合穴5h,6hを設けて、これらの係合穴に、一端をL字状に曲げて抜止め部8を構成したヒンジピン7を係合する構成とすると共に、第1の部材には、ヒンジピンが抜け方向に移動し、且つ係合状態が維持されている位置において抜止め部を係止する係止部9を設けたヒンジ機構4を提案する。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば複数に分割されて起伏可能に構成した床板を有するベッドにおいて床板を回動可能に支持するために用いる等、一方の部材を他方の部材に対して回動可能に支持したり、又は隣接する2つの部材を、共通の部材により回動可能に支持したりするためのヒンジ機構に関するものである。
一方の部材を他方の部材に対して回動可能に支持したり、又は隣接する2つの部材を、共通の部材により回動可能に支持したりするためのヒンジ機構は、いわゆる蝶番から、椅子、ベッド等に至る各種の物品において用いられている機構である。
例えば図7はヒンジ機構の一例を模式的に示すものである。このヒンジ機構は、第1の部材aに対して第2の部材bを回動可能に支持するためのもので、第1の部材aに設けた支持腕cと第2の部材bに設けた支持腕dの夫々に係合穴e,fを設け、これらの係合穴e,fにヒンジピンgを係合して支持する構成であり、ヒンジピンgは、係合穴e,fから抜けないようにするための抜止め手段が必要である。
抜止め手段の例として、例えば、図8の(a)に示すものは、ヒンジピンgの一端をL字状に曲げて抜止め部hを形成すると共に、他端には係合溝jを形成し、この係合溝jにE形、C形等の止め輪kを装着して抜止めとするものである。また図8の(b)に示すものは、(a)と同様にヒンジピンgの一端をL字状に曲げて抜止め部hを形成すると共に、他端には係合穴mを形成し、この係合穴mにRピン等のスナップピンnを装着して抜止めとするものである。
このような止め輪kやスナップピンnを、夫々ヒンジピンgの係合溝jや係合穴mに装着する場合、また取り外す場合には、専用工具が必要であり、例えば特許文献1〜3に示されるように、従来から各種の専用工具が提案されている。
特開平5−293771号公報 特開平11−285928号公報 特開2006−88262号公報
上述した従来のヒンジ機構では、抜止め手段として、ヒンジピンの一端にL字状に曲げた抜止め部を形成すると共に、ヒンジピンの他端に係合溝又は係合穴を形成する必要があり、またこれらの係合溝又は係合穴に装着する止め輪又はスナップピンを別部品として用いる必要があるため、以下に示すような課題があった。
1.ヒンジピンの加工工数が多い。
2.止め輪やスナップピン等の別部品を必要とするため部品点数が多くなり、例えばヒンジ機構を、現地組立式のベッド等に適用するような場合、別部品を紛失する場合がある。
3.専用工具が必要であり、これを準備しなければならない。
本発明は、このような課題を解決することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、第1の部材に第2の部材を回動可能に支持する構成において、第1の部材と第2の部材に夫々設けた支持腕に係合穴を設けて、これらの係合穴に、一端をL字状に曲げて抜止め部を構成したヒンジピンを係合する構成とすると共に、第1の部材又は第2の部材にはヒンジピンを抜け方向に移動し、且つ係合状態が維持されている位置において抜止め部を係止する係止部を設けたヒンジ機構を提案する。
また本発明では、このヒンジ機構において、第1の部材がベッドフレーム側部材であり、第2の部材がベッドフレーム側部材上に回動可能に支持する床板であるヒンジ機構を提案する。この場合、ベッドフレーム側部材は、ベッドフレームに対して固定されているものであっても良いし、直線状移動、回転移動等の運動可能に構成されていても良い。
次に本発明では、第1の部材に、第2の部材と、これに隣接する第3の部材を回動可能に支持する構成において、第1の部材、第2の部材及び第3の部材に夫々設けた支持腕に係合穴を設けて、これらの係合穴に、一端をL字状に曲げて抜止め部を構成したヒンジピンを係合する構成とすると共に、第1の部材、第2の部材又は第3の部材にはヒンジピンを抜け方向に移動し、且つ係合状態が維持されている位置において抜止め部を係止する係止部を設けたヒンジ機構を提案する。
そして本発明では、このヒンジ機構において、第1の部材がベッドフレーム側部材であり、第2の部材及び第3の部材がベッドフレーム側部材上に回動可能に支持する床板であるヒンジ機構を提案する。この場合、ベッドフレーム側部材は、ベッドフレームに対して固定されているものであっても良いし、直線状移動、回転移動等の運動可能に構成されていても良い。
そして本発明では、以上のヒンジ機構において、係止部は、抜止め部側の前方に先拡がり開口部を形成した弾性挟持部として構成することを提案する。
本発明のヒンジ機構では、一端をL字状に曲げて抜止め部を構成したヒンジピンを、抜止め部が係止部に閊えない状態において支持腕の係合穴に係合した後、ヒンジピンを軸の回りに回転して、抜止め部を係止部の係止方向に合わせ、この状態でヒンジピンを抜け方向に移動することにより、その抜止め部が係止部に係止して、それ以上の抜け方向の移動を阻止する。
このように本発明のヒンジ機構では、ヒンジピンの他端側に何らの抜止め手段を設けなくとも、一端側のL字状に曲がった抜止め部が係止部により移動不能に支持されて、ヒンジピンの抜けを確実に防止することができる。
抜止め部はヒンジピンの一端側にL字状に曲げて形成しているので、この部分を係止する係止部は、ヒンジピンの軸方向の延長線上から横にずれており、従って、係合穴に対してのヒンジピンの挿抜に係止部が邪魔となることがない。
次に本発明のヒンジ機構を、複数に分割されて起伏可能に構成した床板を有するベッドにおいて床板を回動可能に支持するために用いた実施の形態につき、添付図面を参照して説明する。
図1は本発明のヒンジ機構を適用した床板起伏式ベッドにおいて、床板が平坦な状態の斜視図、図2は床板起伏状態の斜視図を示すものである。
即ち、符号1はベッドを示すもので、このベッドは、ベッドフレーム2上に、複数、この場合、背部、腰部及び足部の3つに分割された床板3a,3b,3cを回動可能に支持した構成であり、これらの床板3a,3b,3cは適宜の昇降駆動機構により駆動されて図2に示すような起伏状態に移行可能な構成である。このような床板起伏式のベッドは周知であるので昇降駆動機構の詳細な説明は省略する。
このベッド1では、ベッドフレーム2を第1の部材、背部床板3aを第2の部材、腰部床板3bを第3の部材として、本発明のヒンジ機構4を用いて、第1の部材に、第2の部材と、これに隣接する第3の部材を回動可能に支持する。即ち、ベッドフレーム2側の部材、例えばベッドフレーム2自体や、ベッドフレーム2に設けた駆動側部材等に対して、背部床板3aと腰部床板3bを回動可能に支持する構成とする。
図3は図1の要部、即ち、本発明に係るヒンジ機構4を含む部分を拡大して示すもので、このヒンジ機構4は、ベッド1の幅方向に一対設けている。また後述する図4〜図6は、図3の一対のヒンジ機構4中、左側のヒンジ機構4の近傍を拡大して示すものである。
この実施の形態では、ベッドフレーム2に設けた部材2dに、一対の支持腕5a,5bを設け、これらの支持腕5a,5bに係合穴5hを形成している。またベッドフレーム2に設けた部材2eに、係止部9を設けている。この係止部9は図4、図5に示すように、前方に先拡がり開口部10を形成した弾性挟持部11として構成している。この弾性挟持部11の材質としては、プラスチックスや金属を用いることができる。また背部床板3aと腰部床板3bには、夫々支持腕6a,6bを設けており、これらには係合穴6hを形成している。尚、この実施の形態では、係止部9は、上記第1の部材としてのベッドフレーム2側に設けているが、第2の部材としての背部床板3a又は第3の部材としての腰部床板3b側に設けることもできることは上述したとおりである。
図3の左右側のヒンジ機構4の夫々において、ベッドフレーム2側の支持腕5a,5bには、夫々背部床板3aの支持腕6a,腰部床板3bの支持腕6bが近接した状態で、それらの係合穴5h,6hを合わせ、この状態で、ヒンジピン7が挿入されて、係合状態となっている。ヒンジピン7は一端をL字状に曲げて抜止め部8を構成しており、このヒンジピン7の抜止め部8は係止部9、即ち、弾性挟持部11に係止されており、従ってヒンジピン7は抜けが防止されて係合状態が維持され、ヒンジ機構4がヒンジとしての機能を保持している。
以上において、ベッドフレーム2側の部材2d,2eは、ベッドフレーム2に対して固定されているものであっても良いし、直線状移動、回転移動等の運動可能に構成されていても良いことは、上述したとおりである。
そこで、次に、ヒンジピン7の挿抜工程を説明する。
まず始めは、図4において矢印で示すように、一端をL字状に曲げて抜止め部8を構成したヒンジピン7を、抜止め部8が係止部9に閊えないように上方に向いた状態として、支持腕5a,5b,6a,6bの係合穴5h,6hに係合する。
次いで、図5に示すように、ヒンジピン7を軸の回りに回転して、抜止め部8を係止部9の係止方向、即ち横方向に合わせた後、この状態で図中矢印で示すように、ヒンジピン7を抜け方向に移動する。すると抜止め部8は、先拡がり開口部10に当接して、弾性に抗して開口を開くので、図3に示されるように弾性挟持部11内に入って、支持される。こうしてヒンジピン7の抜止め部8が係止部9に係止されて、それ以上の抜け方向の移動が阻止される。
このように本発明のヒンジ機構では、上述した従来の抜止め手段のように、ヒンジピンの他端側に何らの抜止め手段を設けなくとも、一端側のL字状に曲がった抜止め部8が係止部9により移動不能に支持されて、ヒンジピン7の抜けが確実に防止され、ヒンジ機構4がヒンジとしての機能を発揮する。
即ち、図6に示すように、背部床板3aは、その支持腕6aが係合穴6hに係合しているヒンジピン7の回りに回動して背上げの状態に移行することができ、同様に腰部床板3bも、その支持腕6bが係合穴6hに係合しているヒンジピン7の回りに回動して膝上げの状態に移行することができる。
以上の工程と逆の工程により、ヒンジピン7を支持腕5a,5b,6a,6bの係合穴5h,6hから抜くことができ、こうしてベッドフレーム2に対しての背部床板3aと腰部床板3bの支持を解除することができる。
抜止め部8はヒンジピン7の一端側にL字状に曲げて形成しているので、この部分を係止する係止部9は、ヒンジピン1の軸方向の延長線上から横にずれており、従って、係合穴5h,6hに対してのヒンジピン7の挿抜に係止部9が邪魔となることがない。
従って本発明のヒンジ機構では、
1.ヒンジピンは、抜止め部を形成する以外の加工を必要としない。
2.止め輪やスナップピン等の別部品を必要としないので、現地組立式のベッド等に適用するような場合でも、別部品の紛失という不都合が生じない。
3.専用工具が不要である。
等々の数々の利点がある。
本発明のヒンジ機構は、従来のヒンジ機構が適用している各種の物品に適用することができるが、例えば上述したような床板起伏式のベッドにおける床板の回動支持機構に使用することにより、ベッドの現地組立等に大きな利点があり、利用可能性が非常に大である。
本発明に係るヒンジ機構を適用した床板起伏式ベッドの床板平坦状態の斜視図である。 本発明に係るヒンジ機構を適用した床板起伏式ベッドの床板起伏状態の斜視図である。 本発明に係るヒンジ機構を含む部分を拡大して示す拡大斜視図である。 本発明に係るヒンジ機構を含む部分を拡大して示す拡大斜視図である。 本発明に係るヒンジ機構を含む部分を拡大して示す拡大斜視図である。 本発明に係るヒンジ機構を含む部分を拡大して示す拡大斜視図である。 ヒンジ機構の従来例を示す斜視図である。 従来のヒンジ機構に用いるヒンジピンと、抜止め用部品を示す斜視図である。
符号の説明
1 ベッド
2 ベッドフレーム
3 床板
3a 背部床板
3b 腰部床板
3c 足部床板
4 ヒンジ機構
5a,5b 支持腕
6a,6b 支持腕
7 ヒンジピン
8 抜止め部
9 係止部
10 先拡がり開口部
11 弾性挟持部
a 第1の部材
b 第2の部材
c,d 支持腕
e,f 係合穴
g ヒンジピン
h 抜止め部
j 係合溝
k 止め輪
m 係合穴
n スナップピン

Claims (7)

  1. 第1の部材に第2の部材を回動可能に支持する構成において、第1の部材と第2の部材に夫々設けた支持腕に係合穴を設けて、これらの係合穴に、一端をL字状に曲げて抜止め部を構成したヒンジピンを係合する構成とすると共に、第1の部材又は第2の部材にはヒンジピンを抜け方向に移動し、且つ係合状態が維持されている位置において抜止め部を係止する係止部を設けたことを特徴とするヒンジ機構。
  2. 第1の部材がベッドフレーム側部材であり、第2の部材がベッドフレーム側部材上に回動可能に支持する床板であることを特徴とする請求項1に記載のヒンジ機構。
  3. ベッドフレーム側部材が、ベッドフレームに対して運動可能に構成されていることを特徴とする請求項2に記載のヒンジ機構。
  4. 第1の部材に、第2の部材と、これに隣接する第3の部材を回動可能に支持する構成において、第1の部材、第2の部材及び第3の部材に夫々設けた支持腕に係合穴を設けて、これらの係合穴に、一端をL字状に曲げて抜止め部を構成したヒンジピンを係合する構成とすると共に、第1の部材、第2の部材又は第3の部材にはヒンジピンを抜け方向に移動し、且つ係合状態が維持されている位置において抜止め部を係止する係止部を設けたことを特徴とするヒンジ機構。
  5. 第1の部材がベッドフレーム側部材であり、第2の部材及び第3の部材がベッドフレーム側部材上に回動可能に支持する床板であることを特徴とする請求項4に記載のヒンジ機構。
  6. ベッドフレーム側部材が、ベッドフレームに対して運動可能に構成されていることを特徴とする請求項5に記載のヒンジ機構。
  7. 係止部は、抜止め部側の前方に先拡がり開口部を形成した弾性挟持部として構成したことを特徴とする請求項1〜6までのいずれか1項に記載のヒンジ機構。
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