JP5024887B2 - 背膝ボトム連動機構 - Google Patents

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Description

本発明は,ベッドにおける背膝ボトム連動機構に関するものである。
現在,医療用や家庭用のベッドとしては,背ボトムや膝ボトムを回動させて起伏可能とすることにより,ボトム上の使用者を,場合に応じて好適な姿勢で支持するように構成したものが幅広く使用されている。
例えば特許文献1には背ボトムや膝ボトムを連動させる機構が記載されている。これを図10、図11を参照して説明すると、この連動機構は、床支持フレーム101に支持された背ボトム102を回転駆動する駆動軸105aと膝ボトム103を回転駆動する駆動軸105bの夫々に押上腕106a,106bと連動腕107a,107bを設けると共に,それらの連動腕107a,107b間に連動リンク108を連結したものである。符号104は膝ボトム103の端部に連結した足ボトムである。
この機構において、背ボトム102側の押上腕106aは背ボトム102と同方向に回転駆動する配置としているが、膝ボトム103の押上腕106bは膝ボトム103と逆方向に回転駆動する配置としており、連動腕107a,107bはいずれも駆動軸105a,105bの下側に構成している。
以上の構成においては、押上腕106aにより背ボトム102を回動上昇させると、連動腕107aにより連動リンク108が引っ張られ、駆動軸105bが駆動軸105aと同方向に回動することにより、押上腕106bが回動上昇し、こうして図11に示されるように膝ボトム103が背ボトム102の回動上昇に連動して回動上昇する。
尚、従来技術として、以上のような背ボトムと膝ボトムの連動をばね等を用いた操作機構により選択的に解除可能な機構も提案されている。
特開2004−16635号公報
以上の構成において,膝ボトム側の押上腕は,背ボトムとは逆に、膝ボトムの回動と逆方向に回転駆動するように駆動軸の上方に突設しているため、膝ボトムを回転駆動するための部材は,押上腕を突設している駆動軸が最もベッドの足側に位置し,押上腕は,それよりも頭側に位置するので,背ボトムと膝ボトムを連動させるための機構が大きなスペースを占有してしまっている。
また背ボトムと膝ボトムの連動を選択的に解除可能な従来の操作機構では、ばね等の部品を用いているので、部品点数が多いという課題があった。
本発明は,以上の課題を解決することを目的とするものである。
上述した課題を解決するために、本発明では、背ボトムを回転駆動する駆動軸と膝ボトムを回転駆動する駆動軸の夫々に押上腕と連動腕を設けると共に,それらの連動腕間に連動リンクを連結して,背ボトムの回転駆動に連動して膝ボトムを回転駆動可能に構成したベッドにおいて,背ボトム側と膝ボトム側の夫々の押上腕は,夫々のボトムと同方向に回転駆動する配置とし,背ボトム側の連動腕は駆動軸に対して上方側に突設すると共に,膝ボトム側の連動腕は駆動軸に対して下方側に突設し,連動リンクの膝ボトム側端部には,その長さ方向に連結スリットを設けて膝ボトム側の連動腕に設けた連動軸を移動可能に係合すると共に,連動リンクには,前記連動軸に係合する移動阻止部材を操作可能に構成し,この移動阻止部材は,上下方向に回動自在で,回動操作用の操作部材を設けた回動片の先端側に前記連動軸に係合する係合凹部を設けた構成とし,前記操作部材により前記回動片を一方向に回動して一方側に自重により落下させることにより,前記係合凹部を連動軸との係合位置にもたらし,また前記操作部材により前記回動片を逆方向に回動して他方側に自重により落下させることにより,前記係合凹部を前記係合位置から外した位置に支持する構成とした背膝ボトム連動機構を提案する。
また本発明では、上記の構成において、操作部材は,回動片の横方向に突出する棒状の構成とし,連動リンクには,回動片を逆方向に回動して自重により落下させた状態において,前記操作部材を係合する係合凹部を設けた背膝ボトム連動機構を提案する。
本発明の背膝ボトム連動機構では,背ボトム側と膝ボトム側の夫々の押上腕は,夫々のボトムと同方向に回転駆動する配置とし,背ボトム側の連動腕は駆動軸に対して上方側に突設すると共に,膝ボトム側の連動腕は駆動軸に対して下方側に突設した構成であるので,背ボトムの回動上昇に伴って連動リンクが膝ボトム方向に移動して駆動軸を回転し,押上腕により膝ボトムを回動上昇する。
膝ボトム側の押上腕は,背ボトムと同様にボトムと同方向に回転駆動するように駆動軸の上方に突設しており,また連動腕は駆動軸の下方に突設しているため,膝ボトムを回転駆動するための部材は,押上腕が最もベッドの足側に位置し,駆動軸や連動腕は,それよりも頭側に位置するので,背ボトムと膝ボトムを連動させるための機構を省スペースで構成することができる。
また本発明の背膝ボトム連動機構において,連動リンクの膝ボトム側端部には,その長さ方向に連結スリットを設けて膝ボトム側の連動腕に設けた連動軸を移動可能に係合すると共に,連動リンクには,連動軸に係合する移動阻止部材を操作可能に構成しているため,移動阻止部材を操作して連動軸を連結スリットに対して移動不能とすることにより上述した背ボトムと膝ボトムの連動を行えると共に,移動阻止部材を操作して連動軸を連結スリットに対して移動可能とすることにより,膝ボトムを背ボトムと連動させないように動作させることができる。
移動阻止部材としては,その自重により移動阻止状態に移行することができるようにすることにより,ばね等の部品が不要となって部品点数を削減することができる。
次に本発明の背膝ボトム連動機構の実施の形態を図1〜図9を参照して説明する。
図において,符号1はベッドフレームであり,このベッドフレーム1に背ボトム2と膝ボトム3を回動昇降可能に支持している。また膝ボトム3の端部には足ボトム4を連結している。符号5a,5bは,夫々背ボトム2と膝ボトム3の駆動軸を示すもので,背ボトム2を回転駆動する駆動軸5aと膝ボトム3を回転駆動する駆動軸5bの夫々に押上腕6a,6bと連動腕7a,7bを設けている。そして,背ボトム2側と膝ボトム3側の夫々の押上腕6a,6bは,夫々のボトム2、3と同方向に回転駆動する配置としている。また背ボトム2側の連動腕7aは駆動軸5aに対して、押上腕6aと同様に上方側に突設すると共に,膝ボトム3側の連動腕7bは駆動軸5bに対して、押上腕6bとは逆に下方側に突設している。そしてこれらの連動腕7a,7b間に連動リンク8を連結している。
連動リンク8の背ボトム2側端部は連動腕7aに回動可能に連結している。一方、連動リンク8の膝ボトム3側端部には,その長さ方向に連結スリット9を設けて、膝ボトム3側の連動腕7bに設けた連動軸10を移動可能に係合すると共に,連動リンク8には,連動軸10に係合する移動阻止部材11を操作可能に構成している。
移動阻止部材11の実施の形態の詳細を説明すると、この移動阻止部材11は、前側に係合凹部12を設けた回動片として構成しており,自重により移動阻止位置まで回動し,操作部材13により移動阻止位置から離す構成としている。この実施の形態においては、連動リンク8の少なくとも膝ボトム3側の端部は、上方に開口を向けた溝形形状に構成しており、移動阻止部材11は、溝形形状の溝内に自重により回動下降して連動軸10との係合位置にもたらされるように構成されている。そして移動阻止部材11を係合位置から外す操作は棒状の操作部材13によって可能であり、係合位置から外した位置において安定的に支持するための係合凹部14を連動リンク8に設けている。
尚、符号15は背ボトム2側の駆動軸5aを回動駆動するための駆動腕であり、この駆動腕15には図示を省略している直動アクチュエータを伸長駆動又は短縮駆動式に連結するものである。また符号16は膝ボトム3側の押上腕6bの端部に構成したローラーである。
以上の構成において、ボトムが水平な状態に対応する図3の状態において、操作部材13により、移動阻止部材11を時計回りに回動して自重により落下させた状態、即ち、図1、図2、図3、図6、図8に示す状態では、これらの図に示すように、移動阻止部材11の先端の係合凹部12が、連動腕7bの連結軸10の前方、即ち、図中左側に位置している。
そこで、図3の状態において、駆動腕15により駆動軸5aを図中時計回りに回動すると、押上腕6aが同方向に回動して図1に示すように背ボトム2を傾斜状態に回動上昇する。この際、駆動軸5aに対して上方側に突設した連動腕7aは、その回動により連動リンク8を押動、即ち、図中右方向に移動する。
連動腕7bの連動軸10は連動リンク8の連結スリット9に沿って移動可能であるが、連動軸10の左側には移動阻止部材11の係合凹部12が位置しているので、連動軸10は移動阻止部材11によって押動されて、従って駆動軸5bは図中反時計回りに回動する。そして駆動軸5bにより押上腕6bが反時計回りに回動して、膝ボトム3を同様に反時計回りに回動させて上昇させ、図1、図2の状態に至る。
上述と逆に図1、図2の状態において駆動軸5aを図中反時計回りに回動すると、上述と逆の経過を辿って背ボトム2と膝ボトム3を連動して下降することができる。
次にボトムが水平な状態に対応する図3の状態において、操作部材13により、移動阻止部材11を反時計回りに回動して、自重により落下させた状態から図4、図5、図7、図9に示すように係合凹部14に係合させた状態においては、連動腕7bの連動軸10は連動リンク8の連結スリット9に沿って自由に移動可能となる。
そこで図4の状態において、駆動腕15により駆動軸5aを図中時計回りに回動し、上述と同様に背ボトム2を傾斜状態に回動上昇する際、連動腕7aの回動により連動リンク8が押動されて図中右方向に移動するが、連動腕7bの連動軸10は連動リンク8の連結スリット9に沿って相対的に移動するだけで、連動リンク8から力を受けない。
このため図5に示すように、背ボトム2は回動上昇して傾斜状態となるが、膝ボトム3は水平位置に維持される。
図からも分かるとおり、膝ボトム3側の押上腕6bは,背ボトム2と同様にボトムと同方向に回転駆動するように駆動軸5bの上方に突設しており,そして連動腕7bは駆動軸5bの下方に突設しているため,膝ボトム3を回転駆動するための部材は,押上腕6bが最もベッドの足側に位置し,駆動軸5bや連動腕7bは,それよりも頭側に位置するので,背ボトム2と膝ボトム3を連動させるための機構を省スペースで構成することができる。
そして連動リンク8の膝ボトム側端部には,その長さ方向に連結スリット9を設けて膝ボトム3側の連動腕7bに設けた連動軸10を移動可能に係合すると共に,連動リンク8には,連動軸10に係合する移動阻止部材11を操作可能に構成しているため,移動阻止部材11を操作して連動軸10を連結スリット9に対して移動不能とすることにより上述した背ボトム2と膝ボトム3の連動を行えると共に,移動阻止部材11を操作して連動軸10を連結スリット9に対して移動可能とすることにより,膝ボトム3を背ボトム2と連動させないように動作させることができる。
移動阻止部材11としては,その自重により移動阻止状態に移行することができるようにすることにより,ばね等の部品が不要となって部品点数を削減することができる。
以上のとおり,本発明の背膝ボトム連動機構は,上述したような数々の利点があり、医療用や家庭用のベッド等に利用して、産業上の利用可能性が大である。
本発明の実施の形態の全体構成を示す模式的側面図である。 図1の要部模式的側面図である。 図2とは別の局面で示した模式的側面図である。 以上とは異なった局面において示す模式的側面図である。 以上とは更に異なった局面において示す模式的側面図である。 移動阻止部材の動作を示す模式的要部側面図である。 図6とは異なった局面において移動阻止部材の動作を示す模式的要部側面図である。 移動阻止部材の動作を示す模式的要部斜視図である。 図6とは異なった局面において移動阻止部材の動作を示す模式的要部斜視図である。 従来の背膝ボトム連動機構の構成、動作を示す模式的側面図である。 従来の背膝ボトム連動機構の構成、動作を他の局面において示す模式的側面図である。
符号の説明
1 ベッドフレーム
2 背ボトム
3 膝ボトム
4 足ボトム
5a,5b 駆動軸
6a,6b 押上腕
7a,7b 連動腕
8 連動リンク
9 連結スリット
10 連動軸
11 移動阻止部材
12 係合凹部
13 操作部材
14 係合凹部
15 駆動腕
16 ローラー

Claims (1)

  1. 背ボトムを回転駆動する駆動軸と膝ボトムを回転駆動する駆動軸の夫々に押上腕と連動腕を設けると共に,それらの連動腕間に連動リンクを連結して,背ボトムの回転駆動に連動して膝ボトムを回転駆動可能に構成したベッドにおいて,背ボトム側と膝ボトム側の夫々の押上腕は,夫々のボトムと同方向に回転駆動する配置とし,背ボトム側の連動腕は駆動軸に対して上方側に突設すると共に,膝ボトム側の連動腕は駆動軸に対して下方側に突設し,連動リンクの膝ボトム側端部には,その長さ方向に連結スリットを設けて膝ボトム側の連動腕に設けた連動軸を移動可能に係合すると共に,連動リンクには,前記連動軸に係合する移動阻止部材を操作可能に構成し,この移動阻止部材は,上下方向に回動自在で,回動操作用の操作部材を設けた回動片の先端側に前記連動軸に係合する係合凹部を設けた構成とし,前記操作部材により前記回動片を一方向に回動して一方側に自重により落下させることにより,前記係合凹部を連動軸との係合位置にもたらし,また前記操作部材により前記回動片を逆方向に回動して他方側に自重により落下させることにより,前記係合凹部を前記係合位置から外した位置に支持する構成とし、前記操作部材は,前記回動片の横方向に突出する棒状の構成とし,前記連動リンクには,前記回動片を逆方向に回動して自重により落下させた状態において,前記操作部材を係合する係合凹部を設けたことを特徴とする背膝ボトム連動機構。
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