JPH07275084A - 床部起伏機構を備えたベッドにおけるボトム連結構造 - Google Patents

床部起伏機構を備えたベッドにおけるボトム連結構造

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JPH07275084A
JPH07275084A JP6071075A JP7107594A JPH07275084A JP H07275084 A JPH07275084 A JP H07275084A JP 6071075 A JP6071075 A JP 6071075A JP 7107594 A JP7107594 A JP 7107594A JP H07275084 A JPH07275084 A JP H07275084A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 背ボトムと、腰ボトムの連結位置を変えるこ
とにより、連動状態としたり、独立に動かすようにす
る。 【構成】 背ボトム1と腰ボトム2とを連結する連結部
3において、背ボトム1側の第2突片6と腰ボトム2側
の第3突片7に、第1連結穴8、第2連結穴9を穿設
し、連結ピン10によって第1連結穴8、第2連結穴9
に選択的に挿通して軸止めする構成とする。前記第1連
結穴8の位置(A)は、背ボトム1を支持するための支
持腕5と第1突片4との軸止め箇所と、ボトム幅方向同
軸線上にある。他方、第2連結穴9の位置(B)は、腰
ボトム2側に近接した位置にある。 【効果】 背ボトムと、腰ボトムとを、独立に動かすよ
うにしたり、連動するように切り換えることが可能であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床部起伏機構を備えた
ベッドにおいて、背ボトムを起伏時に腰ボトムを連動さ
せるように背ボトムと腰ボトムとを連結したり、背ボト
ムのみを起伏変位させるように連結することができるよ
うにした、床部起伏機構を備えたベッドにおけるボトム
連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】床部起伏機構を備えたベッドにおける床
部は、通常、背中に対応する背ボトム、腰の位置に対応
した腰ボトム、大腿部、脚部の位置に対応する脚ボトム
等に分割して互いに連結した構造を有しているものが多
い。そして、背ボトムと腰ボトムとを連動可能に連結し
て、背上げ時に、腰ボトムや脚ボトムも連動変位させて
脚上げを行うようにしたものがある。かかる構造によれ
ば、駆動源として一つのモータですむので、それぞれ専
用のモータを備えることはなく、コスト的にも有利であ
るという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、背上げ
と同時に、脚上げを行うというのは、必ずしも好ましい
ものではなく、患者の傷病状況や、患者によっては、背
上げの際に、腰ボトムがフラットな状態が望ましいとい
うこともある。本発明は以上のような背景から提案され
たものであって、背ボトムと、腰ボトムの連結位置を変
えることにより、連動状態としたり、独立に動かすよう
にしたり、切り換えることが可能な、床部起伏機構を備
えたベッドにおけるボトム連結構造を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、床部起伏機構を備えたベッドにおい
て、背ボトムと腰ボトムとを、背ボトムを起伏時に腰ボ
トムを連動させるように連結したり、背ボトムのみを起
伏変位させるように選択的に連結する構成としたことを
特徴とする。また、本発明は、床部起伏機構を備えたベ
ッドにおいて、分割構成された背ボトムと腰ボトムとが
対向する部位において、背ボトムに、第1の突片を設け
てこの第1突片に、ベッドのフレームに背ボトムを支持
するための支持腕を回動自在に軸止めすると共に、腰ボ
トムに指向するように第2の突片を突設する一方、腰ボ
トム側に、背ボトムにおける第2突片に重なるように第
3の突片を突設し、これら第2突片および第3突片に、
第1の連結穴、第2の連結穴を穿設して、着脱可能な連
結手段によって前記第1連結穴、第2連結穴に選択的に
挿通して軸止めする構成とし、前記第1連結穴の位置
を、背ボトムを支持する支持腕と第1突片との軸止め箇
所と水平方向同軸線上に設定したことを特徴とする。ま
た、本発明は、床部起伏機構を備えたベッドにおいて、
分割構成された背ボトムと腰ボトムとを連結軸によって
連結し、背ボトムに突片を設けて、この突片にベッドの
フレームに背ボトムを支持するための支持腕を回動自在
に軸止めし、前記連結軸は、第1のヒンジと、第2のヒ
ンジとを有し、第1ヒンジの軸着点を、前記支持腕と突
片との軸止め箇所と、水平方向同軸線上に位置させ、第
2ヒンジを腰ボトム側に近接した位置に設け、前記連結
軸上を摺動自在なスライドパイプを設けて、前記第1ヒ
ンジまたは第2ヒンジにスライドパイプをもたらすこと
により、それぞれ第1ヒンジまたは第2ヒンジを拘束す
るようにしたことを特徴とする。さらに、本発明は、床
部起伏機構を備えたベッドにおいて、分割構成された背
ボトムと腰ボトムとを軸回りに回動可能な連結軸によっ
て連結し、背ボトムに突片を設けて、この突片にベッド
のフレームに背ボトムを支持するための支持腕を回動自
在に軸止めし、前記連結軸において、軸着点が、前記支
持腕と突片との軸止め箇所と、水平方向同軸線上にくる
ように第1のヒンジを設ける一方、第2のヒンジを腰ボ
トム側に近接した位置に設け、これら第1ヒンジおよび
第2ヒンジの屈曲軸の方向を連結軸の回転方向に相対的
にずらして形成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】背ボトムの回動中心と、背ボトムと腰ボトムと
の連結箇所とを一致させると、腰ボトムは背ボトムの動
作には無関係となり、連動することはない。一方、背ボ
トムの回動中心と、背ボトムと腰ボトムとの連結箇所と
をずらすと、背ボトムの動作によって腰ボトムは連動
し、同時に起伏動作をするようになる。
【0006】
【実施例】次に、本発明にかかる床部起伏機構を備えた
ベッドにおけるボトム連結構造について、一実施例を挙
げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。図1、図
2に床部起伏機構を備えたベッドにおける、分割構成さ
れたボトム同志、すなわち、背ボトム1と腰ボトム2と
の連結部3を示す。この連結部3は、背ボトム1と腰ボ
トム2とが対向する部位において、背ボトム1の背ボト
ム1幅方向両端面に近接した位置に、第1の突片4を設
けてこの第1突片4に、ベッドのフレームに背ボトム1
を支持するための支持腕5を回動自在に軸止めし、前記
第1突片4に近接した位置に、第2の突片6を腰ボトム
2に指向するように突設し、他方、腰ボトム2側に、背
ボトム1における第2突片6に重なるように第3の突片
7を設け、これら第2突片6および第3突片7に、第1
の連結穴8、第2の連結穴9を穿設し、着脱可能な連結
ピン10によって前記第1連結穴8、第2連結穴9に選
択的に挿通して軸止めする構成としたものである。前記
第2突片6および第3突片7における第1連結穴8の位
置(A)は、背ボトム1を支持するための支持腕5と第
1突片4との軸止め箇所と、水平方向同軸線上、すなわ
ち、ボトム幅方向同軸線上にある。他方、第2連結穴9
の位置(B)は、前記第1連結穴8の位置(A)から、
腰ボトム2側に近接した位置にある。
【0007】以上のような構成のボトム連結構造におい
て、背ボトム1側の第2突片6と腰ボトム2側の第3突
片7とを突き合わせた状態で、連結ピン10を第1連結
穴8に挿通して背ボトム1と腰ボトム2とを連結する
と、第1連結穴8の位置(A)と、背ボトム1を支持す
る支持腕5と第1突片4との軸止め箇所とは、水平方向
同軸線上にあるので、腰ボトム2は背ボトム1の動作に
は無関係となり、連動することはなく、背上げの際、背
ボトム1のみを起床させることができる(図3参照)。
一方、前記連結ピン10を第2突片6と第3突片7にお
ける第2連結穴9に挿通して背ボトム1と腰ボトム2と
を連結すると、背ボトム1を支持する支持腕5と第1突
片4との軸止め箇所と前記第2連結穴9の位置(B)と
はボトム幅方向同軸線上にないので、背ボトム1を起床
させると、背ボトム1は、背ボトム1を支持する支持腕
5と第1突片4との軸止め箇所と前記第2連結穴9の位
置であるB点とを回転中心として起床するので、腰ボト
ム2の第3突片7は、背ボトム1側の第2突片6から変
位力を受け、この結果腰ボトム2は、連動起床するので
ある(図4参照)。このように、連結ピン10を選択的
に第1連結穴8または第2連結穴9に挿通して背ボトム
1と腰ボトム2とを連結するだけで、腰ボトム2を背ボ
トム1の動作から独立させたり、連動動作させることが
できるので、使用状況に対応した、患者の希望通りのボ
トムの起伏調整が可能となり、使い勝手が著しく向上す
る。
【0008】次に、本発明にかかる床部起伏機構を備え
たベッドにおけるボトム連結構造について、別の実施例
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。な
お、本実施例において、前述の実施例を構成する構成体
と、実質的に同様のものには同符号を付すものとする。
すなわち本実施例における連結構造は、図5に示すよう
に、背ボトム1と腰ボトム2を二つのヒンジを有する連
結軸20によって連結するようにしたもので、この連結
軸20は、第1のヒンジ21と、第2のヒンジ22とを
有し、第1のヒンジ21の軸着点は、背ボトム1を支持
するための支持腕5と第1突片4との軸止め箇所と、ボ
トム幅方向同軸線上にある。他方、第2のヒンジ22
は、腰ボトム2に近接した側にある。そして、かかる連
結軸20には、連結軸20上を摺動自在なスライドパイ
プ23が設けられ、前記第1ヒンジ21または第2ヒン
ジ22にスライドパイプ23をもたらすことにより、そ
れぞれ第1ヒンジ21または第2ヒンジ22を拘束する
構造である。
【0009】以上のようなボトム連結構造において、ス
ライドパイプ23を摺動させて第2ヒンジ22を蔽うよ
うにすると、第2ヒンジ22は拘束状態となり、第1ヒ
ンジ21は露出するので、連結軸20は、第1ヒンジ2
1が回動中心軸となる。この場合、第1ヒンジ21の回
動中心軸と背ボトム1を支持する支持腕5と第1突片4
との軸止め箇所とは、水平方向同軸線上にあるので、腰
ボトム2は背ボトム1の動作には無関係となり、連動す
ることはなく、背上げの際、背ボトム1のみを起床させ
ることができる(図5参照)。一方、スライドパイプ2
3を摺動させて第1ヒンジ21を蔽うようにすると、第
2ヒンジ22が回動中心軸となるので、背ボトム1を支
持する支持腕5と第1突片4との軸止め箇所と第2ヒン
ジ22とは、水平方向同軸線上にはないので、背ボトム
1を起床することによって、腰ボトム2は連結軸20か
ら、変位力を受け、連動起床していくのである(図6参
照)。
【0010】さらに、本発明にかかる床部起伏機構を備
えたベッドにおけるボトム連結構造は、次のように構成
することもできる。すなわち、この実施例では、図7に
示すように、背ボトム1と腰ボトム2とを、軸回りに回
動自在に構成した連結軸30によって連結している。こ
の連結軸30は、背ボトム1を支持するための支持腕5
と第1突片4との軸止め箇所と、ボトム幅方向同軸線上
にある第1ヒンジ31と、腰ボトム2に近接した側に設
けた第2ヒンジ32を回動軸が90°ずれるように形成
した構造を有している。すなわち、第1ヒンジ31およ
び第2ヒンジ32の回動軸を水平方向に一致させると回
動軸となり、回動軸が鉛直方向であると、曲げることが
できないロックした状態となる(図8参照)。
【0011】このような連結構造によれば、連結軸30
を軸回りに回すことによって、腰ボトム2を独立、連動
状態とすることができるので、操作が容易であり、構造
も単純であるので、製造コストも抑制することができ
る。
【0012】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、背ボトム
と、腰ボトムの連結部の回動箇所を変えるだけで、背ボ
トムと、腰ボトムとを、独立に動かすようにしたり、連
動するように切り換えることが可能であるので、様々な
患者の傷病状況や要望に対応させることができる。ま
た、連結構造が単純であるので、製造コストも抑制する
ことができる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる床部起伏機構を備えたベッドに
おけるボトム連結構造の一実施例を示す要部構成斜視説
明図である。
【図2】図1に示すボトム連結構造の概略側面説明図で
ある。
【図3】本発明にかかるボトム連結構造において、背ボ
トムと、腰ボトムとを互いに独立した状態に連結したと
ころを示す概略側面説明図である。
【図4】本発明にかかるボトム連結構造において、背ボ
トムと、腰ボトムとを互いに連動可能な状態に連結した
ところを示す概略側面説明図である。
【図5】本発明にかかるボトム連結構造の別の実施例に
おいて、背ボトムと、腰ボトムとを互いに独立した状態
に連結した示す要部構成斜視説明図である。
【図6】本発明にかかるボトム連結構造の別の実施例に
おいて、背ボトムと、腰ボトムとを互いに連動可能な状
態に連結したところを示す要部構成斜視説明図である。
【図7】本発明にかかるボトム連結構造の別の実施例に
おいて、背ボトムと、腰ボトムとを互いに独立した状態
に連結した示す要部構成斜視説明図である。
【図8】本発明にかかるボトム連結構造の別の実施例に
おいて、背ボトムと、腰ボトムとを互いに連動可能な状
態に連結したところを示す要部構成斜視説明図である。
【符号の説明】
1 背ボトム 2 腰ボトム 3 連結部 4 第1突片 5 支持腕 6 第2突片 7 第3突片 8 第1連結穴 9 第2連結穴 10 連結ピン 20、30 連結軸 21 第1ヒンジ 22 第2ヒンジ 23 スライドパイプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床部起伏機構を備えたベッドにおい
    て、背ボトムと腰ボトムとを、背ボトムを起伏時に腰ボ
    トムを連動させるように連結したり、背ボトムのみを起
    伏変位させるように選択的に連結する構成としたことを
    特徴とする床部起伏機構を備えたベッドにおけるボトム
    連結構造。
  2. 【請求項2】 床部起伏機構を備えたベッドにおい
    て、分割構成された背ボトムと腰ボトムとが対向する部
    位において、背ボトムに、第1の突片を設けてこの第1
    突片に、ベッドのフレームに背ボトムを支持するための
    支持腕を回動自在に軸止めすると共に、腰ボトムに指向
    するように第2の突片を突設する一方、腰ボトム側に、
    背ボトムにおける第2突片に重なるように第3の突片を
    突設し、これら第2突片および第3突片に、第1の連結
    穴、第2の連結穴を穿設して、着脱可能な連結手段によ
    って前記第1連結穴、第2連結穴に選択的に挿通して軸
    止めする構成とし、前記第1連結穴の位置を、背ボトム
    を支持する支持腕と第1突片との軸止め箇所と水平方向
    同軸線上に設定したことを特徴とする床部起伏機構を備
    えたベッドにおけるボトム連結構造。
  3. 【請求項3】 床部起伏機構を備えたベッドにおい
    て、分割構成された背ボトムと腰ボトムとを連結軸によ
    って連結し、背ボトムに突片を設けて、この突片にベッ
    ドのフレームに背ボトムを支持するための支持腕を回動
    自在に軸止めし、前記連結軸は、第1のヒンジと、第2
    のヒンジとを有し、第1ヒンジの軸着点を、前記支持腕
    と突片との軸止め箇所と、水平方向同軸線上に位置さ
    せ、第2ヒンジを腰ボトム側に近接した位置に設け、前
    記連結軸上を摺動自在なスライドパイプを設けて、前記
    第1ヒンジまたは第2ヒンジにスライドパイプをもたら
    すことにより、それぞれ第1ヒンジまたは第2ヒンジを
    拘束するようにしたことを特徴とする床部起伏機構を備
    えたベッドにおけるボトム連結構造。
  4. 【請求項4】 床部起伏機構を備えたベッドにおい
    て、分割構成された背ボトムと腰ボトムとを軸回りに回
    動可能な連結軸によって連結し、背ボトムに突片を設け
    て、この突片にベッドのフレームに背ボトムを支持する
    ための支持腕を回動自在に軸止めし、前記連結軸におい
    て、軸着点が、前記支持腕と突片との軸止め箇所と、水
    平方向同軸線上にくるように第1のヒンジを設ける一
    方、第2のヒンジを腰ボトム側に近接した位置に設け、
    これら第1ヒンジおよび第2ヒンジの屈曲軸の方向を連
    結軸の回転方向に相対的にずらして形成したことを特徴
    とする床部起伏機構を備えたベッドにおけるボトム連結
    構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008089042A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Paramount Bed Co Ltd ヒンジ機構
JP2015202139A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 電動ベッド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008089042A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Paramount Bed Co Ltd ヒンジ機構
JP2015202139A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 電動ベッド

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