JP3045965U - ベッド - Google Patents
ベッドInfo
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- JP3045965U JP3045965U JP1997006880U JP688097U JP3045965U JP 3045965 U JP3045965 U JP 3045965U JP 1997006880 U JP1997006880 U JP 1997006880U JP 688097 U JP688097 U JP 688097U JP 3045965 U JP3045965 U JP 3045965U
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- bed
- free end
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- center
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上面体を起立させた状態において開口する開
口部の上面を覆うことができるベッドを提供する。 【解決手段】 ベッド本体10に開口部11を形成し
た。第1上面部30を、ほぼ垂直面に沿って回動可能と
なるようにベッド本体10に取り付けた。回動体50
を、ほぼ垂直面に沿って回動可能となるように第1上面
部30に取り付けた。回動体50の回動中心51を、第
1上面部30の自由端32と回動中心31とのほぼ中間
部に配置した。回動体50の自由端52を、第1上面部
30の自由端32と同じ側に配置した。回動体50の下
方に、その自由端52を支持する支持体60を配設し
た。支持体60を、回動体50とは共に回動しない構成
とした。
口部の上面を覆うことができるベッドを提供する。 【解決手段】 ベッド本体10に開口部11を形成し
た。第1上面部30を、ほぼ垂直面に沿って回動可能と
なるようにベッド本体10に取り付けた。回動体50
を、ほぼ垂直面に沿って回動可能となるように第1上面
部30に取り付けた。回動体50の回動中心51を、第
1上面部30の自由端32と回動中心31とのほぼ中間
部に配置した。回動体50の自由端52を、第1上面部
30の自由端32と同じ側に配置した。回動体50の下
方に、その自由端52を支持する支持体60を配設し
た。支持体60を、回動体50とは共に回動しない構成
とした。
Description
【0001】
本考案は、就寝に用いられるベッドに関するものである。
【0002】
ベッド本体の上面に開口部を設け、この開口部を2枚の上面体で覆ったベッド がある。2枚の上面体のうちの一方は、ベッド本体に対して回動可能とされてい る。このベッドでは、一方の上面体を起立させた状態で、他方の上面体の上に座 ることができる。この状態では、前記した一方の上面体が背もたれとなり、座り やすいという利点がある。
【0003】 また、前記一方の上面体を起立させた状態では、開口部を介してベッド本体の 内部に物品を収納し、また取り出すことができるという利点もある。
【0004】 ところで、こうしたベッドにおいては、前記他方の上面体を起立させた状態で は、開口部が開口している。このため、開口部を介してベッド内部に埃が侵入し 、ここに溜まり易いという問題がある。
【0005】
本考案は、前記の事情に鑑みてなされたもので、上面体を起立させた状態にお いて開口する開口部の上面を覆うことができるベッドを提供することを目的とし ている。
【0006】
請求項1に係るベッドは、ベッド本体と、このベッド本体の上部に配置されて ベッドの上面部分を構成し、かつ、使用者の体を支持するための上面体とを備え 、ベッド本体の上面に開口部を形成し、上面体を、開口部を閉鎖できる位置に配 置し、上面体を、ほぼ垂直方向に延長される面の方向に沿って回動可能となるよ うにベッド本体に取り付け、上面体を、ベッド本体に対する回動中心と自由端と を備えたものとし、上面体の下方に回動体を配置し、回動体を、ほぼ垂直方向に 延長される面の方向に沿って回動可能となるように上面体に取り付け、回動体を 、上面体に対する回動中心と自由端とを備えたものとし、回動体の回動中心を、 上面体の自由端と回動中心とのほぼ中間部に配置し、回動体の自由端を、上面体 の自由端と同じ側に配置し、回動体の下方に、回動体の回動に伴って移動する回 動体の自由端を支持する支持体を配設し、支持体を、回動体とは共に回動しない 構成とした。
【0007】 請求項2に係るベッドは、ベッド本体と、このベッド本体の上部に配置されて ベッドの上面部分を構成し、かつ、使用者の体を支持するための上面体とを備え たベッドであって、ベッド本体の上面に開口部を形成し、上面体を、開口部を閉 鎖できる位置に配置し、上面体を、水平方向に互いに隣接させられた第1上面部 と第2上面部とを備えたものとし、第1上面部を、ほぼ垂直方向に延長される面 の方向に沿って回動可能となるようにベッド本体に取り付け、第1上面部を、ベ ッド本体に対する回動中心と自由端とを備えたものとし、第1上面部の下方に回 動体を配置し、回動体を、ほぼ垂直方向に延長される面の方向に沿って回動可能 となるように第1上面部に取り付け、回動体を、第1上面部に対する回動中心と 自由端とを備えたものとし、回動体の回動中心を、第1上面部の自由端と回動中 心とのほぼ中間部に配置し、回動体の自由端を、第1上面部の自由端と同じ側に 配置し、回動体の下方に、回動体の回動に伴って移動する回動体の自由端を支持 する支持体を配設し、支持体を、回動体とは共に回動しない構成とした。
【0008】 請求項3に係るベッドは、請求項1または2に記載のベッドにおいて、回動体 の自由端近傍に、回動体を回動させるための操作部材を取り付けた。
【0009】 請求項4に係るベッドは、請求項3記載のベッドにおいて、操作部材を、柔軟 性を有する構成とした。
【0010】
本考案に係るベッドの一実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。本実施形 態に係るベッドは、ベッド本体10と、このベッド本体10の上部に配置されて ベッドの上面部分を構成し、かつ、使用者の体を支持するための上面体20とを 主体として構成されている。
【0011】 ベッド本体10は、ほぼ直方体状をなす箱状に構成されている。ベッド本体1 0の上面ほぼ全体は、開口されている。この構成により、ベッド本体10の上面 に開口部11が形成されたものとなっている。
【0012】 上面体20は、開口部11を閉鎖できる位置に配置されている。上面体20は 、水平方向に互いに隣接させられた第1上面部30と第2上面部40とを主体と して構成されている。第1上面部30の下面には、リンク機構12の一端が回動 可能な状態で取り付けられている。リンク機構12の他端はベッド本体10の内 面に回動可能な状態で取り付けられている。リンク機構12としては、図3およ び図4に示されているように、第2上面部40との干渉を避けつつ第1上面部3 0を回動させることができる周知の構成のものが用いられている。本実施形態で は、以上の構成により、第1上面部30は、ほぼ垂直方向に延長される面(仮想 的な面)の方向に沿って(つまり水平方向に延長される軸心を中心として)回動 可能となるようにベッド本体10に取り付けられたものとなっている。第1上面 部30は、ベッド本体10に対する回動中心31と自由端32とを有している( 図2〜図4参照)。回動中心31は、第1上面部30とリンク機構12の一端と の接続部分となっている。第2上面部40は、この実施形態では、ベッド本体1 0に固定された構成となっている。
【0013】 第1上面部30の下方には、回動体50が配置されている。回動体50は、平 面視してほぼ長方形状をなす板状に形成されている。回動体50の幅(図2中左 右方向の幅)は、図2に示されているように、第1上面部30のほぼ半分とされ ている。回動体50の長さ(図1中上下方向に沿う方向での長さ)は、図示して いないが、第1上面部30とほぼ等しい長さとされている。回動体50の一端は 、第1上面部30の下面に、回動可能なように、ピンによって取り付けられてい る。この構成により、回動体50は、ほぼ垂直方向に延長される面の方向に沿っ て回動可能となるように第1上面部30に取り付けられたものとなっている。ま た、この構成により、回動体50は、第1上面部30に対する回動中心51と自 由端52とを備えたものとなっている。回動体50の回動中心51は、第1上面 部30の自由端32と回動中心31との中間部に配置されたものとなっている。 回動体50の自由端52は、第1上面部30の自由端32と同じ側(図2中右側 )に配置されている。回動体50の下方には、回動体50が水平状態(図2に示 される状態)から下に移動しないように支持するストッパ(図示せず)が設けら れている。
【0014】 回動体50には、その自由端52に、回動体50を回動させるための、柔軟性 を有しかつ長尺なひも(操作部材)70が取り付けられている。
【0015】 回動体50の下方には、支持体60が配設されている(図2〜図4参照)。支 持体60は、回動体50よりも若干狭い幅を有し、かつ、回動体50とほぼ同じ 長さを有する長方形板状に形成されている。支持体60の一端(図2〜図4中右 端)は、ベッド本体10の内面に固定されている。この構成により、支持体60 は、回動体50の回動に伴って移動する回動体50の自由端52を支持できる構 成となっている。また、前記構成により、支持体60は、回動体50とは共に回 動しない構成となっている。
【0016】 ついで、前記のように構成された本実施形態に係るベッドの使用方法について 説明する。
【0017】 このベッドを通常のベッドとして使用するには、図2に示されるように、第1 上面部30を水平状態とする。これにより、上面体20の上面を使用してベッド としての用途、すなわち就寝にこのベッドを使用することができる。
【0018】 ついで、このベッドをソファまたは椅子として使用する場合には、第1上面部 30の自由端32を引き上げる(図3参照)。すると、第1上面部30は、リン ク機構12の作用により、回動中心31を中心として、図中反時計方向に回動す る。このとき、回動体50は、その回動中心51において第1上面部30と共に 引き上げられる。すると、回動体50は、時計方向に回動しながら引き上げられ ることになる。ここで、本実施形態のベッドでは、支持体60を設けたので、回 動体50の自由端52を支持体60の上面によって支持することができる。
【0019】 引き続いて第1上面部30の自由端32を引き上げ、第1上面部30は、図4 に示される状態で停止させる。この状態では、回動体50の自由端52を、支持 体60によって支持することができる。
【0020】 本実施形態のベッドでは、ベッド本体10の開口部11を回動体50によって 塞ぐことができる。つまり、第1上面体30を起立させた状態において、開口部 11の上面を回動体50によって覆うことができる。よって、第1上面体30を 起立させた状態においてベッドの内部に埃が溜まるという不都合を低減すること ができる。
【0021】 本実施形態のベッドを再び通常のベッドとして使用する場合には、ひも70を ベッドの外側方向(図4中右方向)に引く。これにより、回動体50の自由端5 2を図中右側方向に移動させる。この作業と同時に、第1上面部30の自由端3 2を図中時計方向に回動させる。これにより、図1に示される初期状態に復帰さ せて通常のベッドとして使用することができる。
【0022】 なお、本実施形態のベッドでは、上面体20を、第1上面部30と第2上面部 40とに分割する構成としたが、2つに限らず、それ以上に分割する構成でも当 然によい。また、上面体20を分割しない構成も可能である。上面体20を分割 しない場合は、1枚の上面体20にリンク機構12を取り付けることによって回 動可能とすればよい。
【0023】
請求項1に係るベッドは、ベッド本体と、このベッド本体の上部に配置されて ベッドの上面部分を構成し、かつ、使用者の体を支持するための上面体とを備え 、ベッド本体の上面に開口部を形成し、上面体を、開口部を閉鎖できる位置に配 置し、上面体を、ほぼ垂直方向に延長される面の方向に沿って回動可能となるよ うにベッド本体に取り付け、上面体を、ベッド本体に対する回動中心と自由端と を備えたものとし、上面体の下方に回動体を配置し、回動体を、ほぼ垂直方向に 延長される面の方向に沿って回動可能となるように上面体に取り付け、回動体を 、上面体に対する回動中心と自由端とを備えたものとし、回動体の回動中心を、 上面体の自由端と回動中心とのほぼ中間部に配置し、回動体の自由端を、上面体 の自由端と同じ側に配置し、回動体の下方に、回動体の回動に伴って移動する回 動体の自由端を支持する支持体を配設し、支持体を、回動体とは共に回動しない 構成としたので、上面体を起立させた状態において開口する開口部の上面を覆う ことができ、開口部の内部に埃が溜まるといった不都合を低減することができる 。
【0024】 請求項2に係るベッドは、ベッド本体と、このベッド本体の上部に配置されて ベッドの上面部分を構成し、かつ、使用者の体を支持するための上面体とを備え たベッドであって、ベッド本体の上面に開口部を形成し、上面体を、開口部を閉 鎖できる位置に配置し、上面体を、水平方向に互いに隣接させられた第1上面部 と第2上面部とを備えたものとし、第1上面部を、ほぼ垂直方向に延長される面 の方向に沿って回動可能となるようにベッド本体に取り付け、第1上面部を、ベ ッド本体に対する回動中心と自由端とを備えたものとし、第1上面部の下方に回 動体を配置し、回動体を、ほぼ垂直方向に延長される面の方向に沿って回動可能 となるように第1上面部に取り付け、回動体を、第1上面部に対する回動中心と 自由端とを備えたものとし、回動体の回動中心を、第1上面部の自由端と回動中 心とのほぼ中間部に配置し、回動体の自由端を、第1上面部の自由端と同じ側に 配置し、回動体の下方に、回動体の回動に伴って移動する回動体の自由端を支持 する支持体を配設し、支持体を、回動体とは共に回動しない構成としたので、請 求項1記載のベッドと同様の効果を発揮する。加えて、上面体を分割したので、 上面体の開閉操作に要する力を低減でき、操作が容易となるという効果もある。
【0025】 請求項3に係るベッドは、請求項1または2に記載のベッドにおいて、回動体 の自由端近傍に、回動体を回動させるための操作部材を取り付けたので、操作部 材によって回動体を回動させることができる。このため、回動体を初期状態に復 帰させる作業が容易となるという利点がある。
【0026】 請求項4に係るベッドは、請求項3記載のベッドにおいて、操作部材を、柔軟 性を有する構成としたので、操作部材の不使用時に操作部材が邪魔になるおそれ が少なく、ベッドとして使用しやすいという利点がある。
【図1】 本考案の一実施形態に係るベッドの平面図で
ある。
ある。
【図2】 図1のA−A線に沿う要部拡大断面図であ
る。
る。
【図3】 図2に相当する部分を示す説明図である。
【図4】 図2に相当する部分を示す説明図である。
10 ベッド本体 11 開口部 20 上面体 30 第1上面部 31 第1上面部の回動中心 32 第1上面部の自由端 40 第2上面部 50 回動体 51 回動体の回動中心 52 回動体の自由端 60 支持体 70 ひも(操作部材)
Claims (4)
- 【請求項1】 ベッド本体と、このベッド本体の上部に
配置されてベッドの上面部分を構成し、かつ、使用者の
体を支持するための上面体とを備えたベッドであって、
前記ベッド本体の上面には、開口部が形成されており、
前記上面体は、前記開口部を閉鎖できる位置に配置され
ており、前記上面体は、ほぼ垂直方向に延長される面の
方向に沿って回動可能となるように前記ベッド本体に取
り付けられており、前記上面体は、前記ベッド本体に対
する回動中心と自由端とを備えており、前記上面体の下
方には、回動体が配置されており、前記回動体は、ほぼ
垂直方向に延長される面の方向に沿って回動可能となる
ように前記上面体に取り付けられており、前記回動体
は、前記上面体に対する回動中心と自由端とを備えてお
り、前記回動体の回動中心は、前記上面体の自由端と回
動中心とのほぼ中間部に配置されており、前記回動体の
自由端は、前記上面体の自由端と同じ側に配置されてお
り、前記回動体の下方には、前記回動体の回動に伴って
移動する前記回動体の自由端を支持する支持体が配設さ
れており、前記支持体は、前記回動体とは共に回動しな
い構成となっていることを特徴とするベッド。 - 【請求項2】 ベッド本体と、このベッド本体の上部に
配置されてベッドの上面部分を構成し、かつ、使用者の
体を支持するための上面体とを備えたベッドであって、
前記ベッド本体の上面には、開口部が形成されており、
前記上面体は、前記開口部を閉鎖できる位置に配置され
ており、前記上面体は、水平方向に互いに隣接させられ
た第1上面部と第2上面部とを備えており、前記第1上
面部は、ほぼ垂直方向に延長される面の方向に沿って回
動可能となるように前記ベッド本体に取り付けられてお
り、前記第1上面部は、前記ベッド本体に対する回動中
心と自由端とを備えており、前記第1上面部の下方に
は、回動体が配置されており、前記回動体は、ほぼ垂直
方向に延長される面の方向に沿って回動可能となるよう
に前記第1上面部に取り付けられており、前記回動体
は、前記第1上面部に対する回動中心と自由端とを備え
ており、前記回動体の回動中心は、前記第1上面部の自
由端と回動中心とのほぼ中間部に配置されており、前記
回動体の自由端は、前記第1上面部の自由端と同じ側に
配置されており、前記回動体の下方には、前記回動体の
回動に伴って移動する前記回動体の自由端を支持する支
持体が配設されており、前記支持体は、前記回動体とは
共に回動しない構成となっていることを特徴とするベッ
ド。 - 【請求項3】 前記回動体には、その自由端近傍に、回
動体を回動させるための操作部材が取り付けられている
ことを特徴とする請求項1または2に記載のベッド。 - 【請求項4】 前記操作部材は、柔軟性を有することを
特徴とする請求項3記載のベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997006880U JP3045965U (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997006880U JP3045965U (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | ベッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3045965U true JP3045965U (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=43180329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997006880U Expired - Lifetime JP3045965U (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | ベッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3045965U (ja) |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP1997006880U patent/JP3045965U/ja not_active Expired - Lifetime
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