JP2008079363A - 回転体駆動制御装置、回転体駆動制御方法、プログラム、および画像形成装置 - Google Patents
回転体駆動制御装置、回転体駆動制御方法、プログラム、および画像形成装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】モータの回転に応じて発生する第1パルスを入力する第1入力部221と、回転体の回転に応じて発生する第2パルスを入力する第2入力部222と、第2パルスに基づいて算出したモータの偏心により生じる回転体の回転速度の変化の振幅および位相に基づいて駆動信号の補正値を算出する補正値算出部223と、第1パルスの入力時間と第2パルスの入力時間との時間差に基づいて、モータの回転角度と回転体の回転角度との関係を特定する特定部224と、補正値算出時に特定した第1関係と補正値を算出後の任意のタイミングで特定した第2関係とが一致するか否かを判断する判断部226と、第1関係と一致すると判断された第2関係を特定したタイミングで、補正値で補正した駆動信号を出力するPWM出力部227と、を備えた。
【選択図】 図17
Description
第1の実施の形態にかかる回転体駆動制御装置は、非整数の減速ギア比でモータの回転を減速して感光体ドラムを回転することにより感光体ドラム軸だけでなくモータ軸の偏心による速度変動を補正するものである。また、補正値を算出したときのモータと感光体ドラムとの回転位置の関係を記憶し、位置関係が一致するときに補正値により補正した駆動信号でモータを駆動することにより、減速ギア比が非整数であることによりずれる可能性がある補正タイミングを適切に制御するものである。
第1の実施の形態では、パルス間の時間差の大小関係を判断することにより、モータの回転角度と感光体ドラムの回転角度との関係を特定していた。この方法では、連続する複数の周期で時間差を算出し、算出された複数の時間差間の大小関係を判定する必要がある。例えば、減速比が1.25対1の場合では、時間差の取りうる値が4つとなるため、連続する4つの時間差を算出して大小関係を判定する必要が生じる。このため、基準位置を特定するまでの処理時間や負担が大きい。
21、22、23、24 クラッチ
25 メインモータ(モータ)
26 搬送モータ
30 操作部
31 液晶タッチパネル
32 テンキー
33 クリア/ストップキー
34 プリントキー
35 予熱キー
40 メインコントローラ
102 原稿トレイ
103 給送ローラ
104 給送ベルト
105 コンタクトガラス
106 画像読取装置
107 排送ローラ
108 排紙台
109 原稿セット検知器
110 第1給紙装置
111 第2給紙装置
112 第3給紙装置
113 第1給紙トレイ
114 第2給紙トレイ
115 第3給紙トレイ
116 縦搬送ユニット
117 感光体ドラム(感光体)
118 書き込みユニット
119 現像装置
120 搬送ベルト
121 定着装置
122 排紙ユニット
123 排紙トレイ
124 両面入紙搬送路
125 反転ユニット
126 両面搬送ユニット
127 反転排紙搬送路
128 露光ランプ
129 第1ミラー
130 第2ミラー
131 第3ミラー
132 レンズ
133 CCDイメージセンサ
134 レーザ出力ユニット
135 結像レンズ
136 ミラー
141 減速ギア
142 ロータリーエンコーダ
143 センサ
144 回転板
200 回転体駆動制御装置
220 駆動制御部
221 第1入力部
222 第2入力部
223 補正値算出部
224 特定部
225 記憶部
226 判断部
227 PWM出力部
230 ドライバ
241 減速ギア
300 回転体駆動制御装置
320 駆動制御部
330 ドライバ
501 CPU
502 ROM
503 RAM
504 タイマ
505 汎用入力ポート
2100 回転体駆動制御装置
2120 駆動制御部
2124 特定部
2126 判断部
Claims (22)
- モータに供給する電圧値を決定する駆動信号を制御することによって、前記モータの回転を非整数の減速比で減速する減速ギアによって駆動される回転体の回転速度を制御する駆動制御手段と、
前記駆動信号によって決定された前記電圧値を供給することにより前記モータを駆動する駆動手段と、を備え、
前記駆動制御手段は、
前記モータの回転に応じて発生する第1パルスを入力する第1入力手段と、
前記回転体の回転に応じて発生する第2パルスを入力する第2入力手段と、
入力された前記第2パルスに基づいて前記モータの偏心により生じる前記回転体の回転速度の変化の振幅および位相を算出し、算出した前記振幅および前記位相に基づいて前記変化を抑制する前記駆動信号の補正値を算出する補正値算出手段と、
前記第1パルスを入力した時間と前記第2パルスを入力した時間との時間差を算出し、算出した前記時間差に基づいて、前記モータの回転角度と前記回転体の回転角度との関係を特定する特定手段と、
前記補正値を算出したときに特定した前記関係である第1関係と、前記補正値を算出後の任意のタイミングで特定した前記関係である第2関係とが一致するか否かを判断する判断手段と、
前記第1関係と一致すると判断された前記第2関係を特定したタイミングで、前記補正値で補正した前記駆動信号を出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする回転体駆動制御装置。 - 前記特定手段は、前記減速比に対応して予め決定される前記時間差である基準時間差のうち、算出した前記時間差がいずれの前記基準時間差に対応するかを判断し、前記基準時間差のそれぞれに対応する前記関係の中から、算出した前記時間差に対応すると判断した前記基準時間差に対応する前記関係を特定すること、
を特徴とする請求項1に記載の回転体駆動制御装置。 - 前記特定手段は、算出した第1時間差について、前記第1時間差と前記第1時間差の前に算出した第2時間差との大小関係と、他の前記基準時間差に対する大小関係とが同一である前記基準時間差に対応する前記関係を特定すること、
を特徴とする請求項2に記載の回転体駆動制御装置。 - 前記特定手段は、算出した前記時間差の絶対値と、前記基準時間差の絶対値との差分が予め定められた第2閾値より小さい前記基準時間差を、算出した前記時間差と対応する前記基準時間差であると判断し、対応すると判断した前記基準時間差に対応する前記関係を特定すること、
を特徴とする請求項2に記載の回転体駆動制御装置。 - 前記特定手段は、前記第1パルスのパルス周期に対する算出した前記時間差の比率と、前記パルス周期に対する前記基準時間差の比率との差分が予め定められた第3閾値より小さい前記基準時間差を、算出した前記時間差と対応する前記基準時間差であると判断し、対応すると判断した前記基準時間差に対応する前記関係を特定すること、
を特徴とする請求項2に記載の回転体駆動制御装置。 - 特定した前記第1関係を識別する情報を記憶する記憶手段をさらに備え、
前記判断手段は、前記記憶手段に記憶された前記情報で識別される前記第1関係と、前記第2関係とが一致するか否かを判断すること、
を特徴とする請求項1に記載の回転体駆動制御装置。 - 前記第1入力手段は、前記モータの回転数に応じた周波数を有するFG(Frequency Generator)信号である前記第1パルスを入力すること、
を特徴とする請求項1に記載の回転体駆動制御装置。 - 前記第1入力手段は、前記モータと同軸で回転するロータリーエンコーダから出力された前記第1パルスを入力すること、
を特徴とする請求項1に記載の回転体駆動制御装置。 - 前記第1入力手段は、前記モータを構成する磁石の磁極位置を検知するホール素子から出力された前記第1パルスを入力すること、
を特徴とする請求項1に記載の回転体駆動制御装置。 - 前記第2入力手段は、前記回転体と同軸で回転する回転板の回転角度を検知するセンサから出力された前記第2パルスを入力すること、
を特徴とする請求項1に記載の回転体駆動制御装置。 - 駆動制御手段によって、モータに供給する電圧値を決定する駆動信号を制御することによって、前記モータの回転を非整数の減速比で減速する減速ギアによって駆動される回転体の回転速度を制御する駆動制御ステップと、
駆動手段によって、前記駆動信号によって決定された前記電圧値を供給することにより前記モータを駆動する駆動ステップと、を備え、
前記駆動制御ステップは、
前記モータの回転に応じて発生する第1パルスを入力する第1入力ステップと、
前記回転体の回転に応じて発生する第2パルスを入力する第2入力ステップと、
入力された前記第2パルスに基づいて前記モータの偏心により生じる前記回転体の回転速度の変化の振幅および位相を算出し、算出した前記振幅および前記位相に基づいて前記変化を抑制する前記駆動信号の補正値を算出する補正値算出ステップと、
前記第1パルスを入力した時間と前記第2パルスを入力した時間との時間差を算出し、算出した前記時間差に基づいて、前記モータの回転角度と前記回転体の回転角度との関係を特定する特定ステップと、
前記補正値を算出したときに特定した前記関係である第1関係と、前記補正値を算出後の任意のタイミングで特定した前記関係である第2関係とが一致するか否かを判断する判断ステップと、
前記第1関係と一致すると判断された前記第2関係を特定したタイミングで、前記補正値で補正した前記駆動信号を出力する出力ステップと、
を備えたことを特徴とする回転体駆動制御方法。 - 前記特定ステップは、前記減速比に対応して予め決定される前記時間差である基準時間差のうち、算出した前記時間差がいずれの前記基準時間差に対応するかを判断し、前記基準時間差のそれぞれに対応する前記関係の中から、算出した前記時間差に対応すると判断した前記基準時間差に対応する前記関係を特定すること、
を特徴とする請求項11に記載の回転体駆動制御方法。 - 前記特定ステップは、算出した第1時間差について、前記第1時間差と前記第1時間差の前に算出した第2時間差との大小関係と、他の前記基準時間差に対する大小関係とが同一である前記基準時間差に対応する前記関係を特定すること、
を特徴とする請求項12に記載の回転体駆動制御方法。 - 前記特定ステップは、算出した前記時間差の絶対値と、前記基準時間差の絶対値との差分が予め定められた第2閾値より小さい前記基準時間差を、算出した前記時間差と対応する前記基準時間差であると判断し、対応すると判断した前記基準時間差に対応する前記関係を特定すること、
を特徴とする請求項12に記載の回転体駆動制御方法。 - 前記特定ステップは、前記第1パルスのパルス周期に対する算出した前記時間差の比率と、前記パルス周期に対する前記基準時間差の比率との差分が予め定められた第3閾値より小さい前記基準時間差を、算出した前記時間差と対応する前記基準時間差であると判断し、対応すると判断した前記基準時間差に対応する前記関係を特定すること、
を特徴とする請求項12に記載の回転体駆動制御方法。 - 前記判断ステップは、特定した前記第1関係を識別する情報を記憶する記憶手段に記憶された前記情報で識別される前記第1関係と、前記第2関係とが一致するか否かを判断すること、
を特徴とする請求項11に記載の回転体駆動制御方法。 - 前記第1入力ステップは、前記モータの回転数に応じた周波数を有するFG(Frequency Generator)信号である前記第1パルスを入力すること、
を特徴とする請求項11に記載の回転体駆動制御方法。 - 前記第1入力ステップは、前記モータと同軸で回転するロータリーエンコーダから出力された前記第1パルスを入力すること、
を特徴とする請求項11に記載の回転体駆動制御方法。 - 前記第1入力ステップは、前記モータを構成する磁石の磁極位置を検知するホール素子から出力された前記第1パルスを入力すること、
を特徴とする請求項11に記載の回転体駆動制御方法。 - 前記第2入力ステップは、前記回転体と同軸で回転する回転板の回転角度を検知するセンサから出力された前記第2パルスを入力すること、
を特徴とする請求項11に記載の回転体駆動制御方法。 - 請求項11〜20のいずれか1つに記載の回転体駆動制御方法をコンピュータに実行させるプログラム。
- 被転写体にトナー画像を形成する画像形成装置であって、
回転可能に保持され、被転写体を搬送する搬送手段と、
回転可能に保持されて形成されるトナー画像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面を均一に帯電する帯電手段と、
前記帯電手段が均一に帯電した前記像担持体の表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記潜像形成手段が形成した潜像を顕像化する現像手段と、
回転可能に保持され、前記現像手段が顕像化したトナー画像を前記被転写体に転写する転写手段と、
前記搬送手段、前記像担持体、前記中間転写体、および前記転写手段の少なくとも1つを回転するモータの駆動を制御する回転体駆動制御装置と、を備え、
前記回転体駆動制御装置は、
モータに供給する電圧値を決定する駆動信号を制御することによって、前記モータの回転を非整数の減速比で減速する減速ギアによって駆動される回転体の回転速度を制御する駆動制御手段と、
前記駆動信号によって決定された前記電圧値を供給することにより前記モータを駆動する駆動手段と、を備え、
前記駆動制御手段は、
前記モータの回転に応じて発生する第1パルスを入力する第1入力手段と、
前記回転体の回転に応じて発生する第2パルスを入力する第2入力手段と、
入力された前記第2パルスに基づいて前記モータの偏心により生じる前記回転体の回転速度の変化の振幅および位相を算出し、算出した前記振幅および前記位相に基づいて前記変化を抑制する前記駆動信号の補正値を算出する補正値算出手段と、
前記第1パルスを入力した時間と前記第2パルスを入力した時間との時間差を算出し、算出した前記時間差に基づいて、前記モータの回転角度と前記回転体の回転角度との関係を特定する特定手段と、
前記補正値を算出したときに特定した前記関係である第1関係と、前記補正値を算出後の任意のタイミングで特定した前記関係である第2関係とが一致するか否かを判断する判断手段と、
前記第1関係と一致すると判断された前記第2関係を特定したタイミングで、前記補正値で補正した前記駆動信号を出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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- 2006-09-19 JP JP2006252555A patent/JP4921902B2/ja not_active Expired - Fee Related
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