JP2008070065A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Toshifumi Kawakami
俊史 川上
Tetsushi Nakatsu
哲史 中津
Sho Hanaoka
祥 花岡
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Abstract

【課題】冷蔵庫本体底面と床との空間が少ない場合にも利用可能な底部側把手部を備えた冷蔵庫を得る。
【解決手段】冷蔵庫の底部の前面側先端部の左右に、少なくとも複数本の指が掛かる第2の把手部を設ける。第2の把手部は、冷蔵庫の底部の前面側先端部に、第2の把手部を画定する上下方向に貫通した穴が開けられた前桁部材を配置することで設けることができる。あるいは、冷蔵庫の底部を構成する底板の底面の前面側左右に、少なくとも複数本の指が掛かる第2の把手部を形成する凹みを形成する。
【選択図】図3

Description

この発明は、冷蔵庫に係り、特にその底面と床との空間が少なく、手等の入るスペースが不十分な場合における、冷蔵庫底部側での把手部の設置に関するものである。
従来の冷蔵庫は、本体前面下部の冷蔵庫調節足固定部に、冷蔵庫の幅方向に連結金具を取り付けることにより、運搬用の把手部としての機能を持たせている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−280420号公報(第1図等)
従来の冷蔵庫は、冷蔵庫の底面と床との間に持ち手の入るスペースがあり、そのスペースを使って、冷蔵庫調節足固定部の前桁部に把手部を形成している。その場合には、冷蔵庫の底面と床とのクリアランスを確保するため、冷蔵庫内部の容積を小さくしたり、高さを高くする必要があった。このため貯蔵容積が狭まったり、冷蔵庫の上側スペースへの出し入れが難しくなる等の問題があった。
また、冷蔵庫調節足固定部を幅方向に延長する、もしくは延長するために別パーツを取り付ける場合には、調節足固定部が左右別部品になるため、部品成形型を別々に用意しなければならないこと、幅方向で延長するため別パーツの分だけ材料費が高くなること、さらには取り付け構造が複雑化する等の問題があった。
この発明は、そのような課題を解決するためになされたもので、冷蔵庫の底面と床との間に空間が少ない場合にも、利用可能な底部側把手部を備えた冷蔵庫を提案することを目的とする。
この発明は、冷蔵庫の背面側上部左右に第1の把手部を設け、冷蔵庫の底部の前面側先端部の左右に、少なくとも複数本の指が掛かる第2の把手部を設けたものである。なお、第2の把手部は、冷蔵庫の底部の前面側先端部に配置した前桁部材や専用部品を利用して設けることができる。
また、冷蔵庫の背面側上部左右に第1の把手部を備え、冷蔵庫の底部を構成する底板の底面の前面側左右に、少なくとも複数本の指が掛かる第2の把手部を形成する凹みを形成したものである。
この発明の冷蔵庫によれば、床と冷蔵庫底面との空間が少ない場合においても、冷蔵庫底部側に第2の把手部を設けることができ、この第2の把手部を背面側上部左右の第1の把手部とともに利用できるので、冷蔵庫の運搬作業が容易になる。
以下この発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る冷蔵庫を側面方向から見た概略断面図、図2は図1の冷蔵庫の外殻を構成する箱体を下側背面方向から見た分解図、図3はこの発明の実施の形態1を示す箱体を斜め前方から見た斜視図、図4は実施の形態1の構成を説明する冷蔵庫の底部を側面方向から見た断面図である。
図1に示すように、冷蔵庫の外殻は箱体1によって構成されている。箱体1は室内側の樹脂製の内箱40と外側の板金の外板41とによって密封された空間に、断熱材42が封入されて形成されている。箱体1の前面には、各種の収納室に対応した扉27、扉28、扉29、扉30が設けられ、箱体1の内部は、仕切り45、仕切り46、仕切り47のそれぞれが断熱機能を持った部品によって区切られ、それぞれの収納空間を形成している。
箱体1の背面側には、庫内の空気を冷やすための冷却器20、庫内の空気を循環させるためのファン21、ファン21を回転させるためのモータ22、冷媒を圧縮して冷却器20に送るための圧縮機14等が備えられている。また冷却器20の下には、ヒータ25があり冷却器20に付いた霜を溶かし、その溶かした水分が直接ヒータ25にかからないようにカバー26が設けられている。圧縮機14は箱体1と一体の台板11に載せられている。
箱体1の背面側上部には、第1の把手部としての上部把手部2が設けられている。ここでいう「箱体1の背面側上部」には、箱体1の背面そのものの上部に加えて、箱体1の天面及び側面の背面側近傍の上部領域をも含むものとする。
また、箱体1の底部の前面側先端部には板金製の前桁部材3が取り付け固定されている。前桁部材3の左右には冷蔵庫の高さ方向の傾きを調節する調節足部4が設けられており、その調節足部4にはその調節を行うための上下に稼動可能なネジ5が設けられている。さらに、調節足部4には移動用ローラ12が、台板11には移動用ローラ13がそれぞれ設けられている。
次に、図2を参照しながら冷蔵庫の底部の構成をさらに詳しく説明する。冷蔵庫の底部も、側板としての外板41、底板50及び冷蔵庫庫内側の内箱により密閉された空間に、断熱材が封入された箱体1を中心に構成されている。底板50はドレン水を庫外に排出用の穴50aを有する。穴50aの下側にはドレン水を蓄える上面が開放された蒸発容器52が配置されている。また、側板と底板50の間には補強用側桁51が、ネジ穴41c、41d、50c、50d、51c、51d等を利用してネジにより取り付けられる。台板11はそれに用意されているネジ穴11a、11bが、補強用側桁51のネジ穴51a、5bとネジにて締結され固定される。
前桁部材3は、その下面の穴3gと底板50の穴50gをネジにて締結することにより、箱体1の前面側先端部に固定されている。また、調節足部4は、補強用側桁51に用意されているネジ穴51c、51d及び側板41に用意されているネジ穴41c、41dと締結され固定される。
図3に示すように、箱体1の上部左右には上部把手部2が設けられ、箱体1の底部の前面側先端部には前桁部材3が設けられている。そして、前桁部材3の左右には調節足部4が設けられている。調節足部4にはそれぞれ上下に稼動可能なネジ5が設けられている。これらは既に説明した通りである。
前桁部材3には冷蔵庫の前面に折り返し部3aが形成されており、その折り返し部3aには、第2の把手部(底部側把手部)を画定する上下方向に貫通した穴3b、3cが開いていて、その穴3b、3cにより画定された握り部(グリップ)が形成されている。これらの穴3b、3cは少なくとも複数本の指が入る大きさであり、親指以外の全部の指が入る大きさが特に好ましい。
冷蔵庫の底部前面に取り付けられる化粧カバー6は、そのツメ部6b、6cが折り返し部3aの穴3b、3cから冷蔵庫底面側に入り込むことにより、前桁部材3に着脱自在に取り付けられる。従って、前桁部材3の穴3b、3cは、化粧カバー6により通常は隠れている。
次に、上記冷蔵庫の運搬方法について説明する。
図1〜図4に示すように構成された実施の形態1の冷蔵庫にあっては、化粧カバー6を取り外すと表れる前桁部材3の穴3b、3cを利用して、前桁部材3を第2の把手部として利用できる。すなわち、冷蔵庫の運搬時、第1の把手部となる上部把手部2を持って冷蔵庫を傾けるとともに、冷蔵庫底部の前桁部材3の穴3b、3cに指を入れて前桁部材3の握り部を持つことにより、冷蔵庫の把持が可能となり運搬作業がし易くなる。なお、穴3b、3cに指を入れる際、前扉30を開けた状態とすると第2の把持部が利用し易い。また、前桁部材3の穴3b、3cの内周面(握り部)は、曲面に形成して持ち手が痛くないようにするのが好ましい。
実施の形態1の冷蔵庫は、冷蔵庫底部の第2の把手部が前桁部材3と一体化されて形成されているため、部品点数の増加や組み立てコストの増加を抑えることもできる。また、第2の把手部を冷蔵庫の前扉30の下部に持ってくることにより、冷蔵庫の箱体の床面を下げても第2の把手部用のスペースが取れ、冷蔵庫の内容積の拡大化も図れる。
実施の形態2.
実施の形態1では、第2の把手部となる部分を前桁部材3に一体形成するようにしたものであるが、ここでは第2の把手部を専用の部品として用意し、それを箱体1の底部前面側に取り付けて固定する態様としている。
図5は実施の形態2に係る冷蔵庫の箱体を斜め前方から見た一部分解斜視図、図6はこの実施の形態2の構成を説明する冷蔵庫の底部を側面方向から見た断面図である。
箱体1の前面側先端部には、前桁部材3が取り付け固定されており、前桁部材3の前面左右には、別体の第2の把手部品7、8を装着固定するための穴3h、3iが設けられている。第2の把手部品7、8には、複数本の指(好ましくは親指以外の全部の指)が挿入可能な上下方向に貫通した穴7c、8cが開けられており、これらの穴7c、8cにより画定された握り部(グリップ)が形成されている。第2の把手部品7、8は、断熱材側から前桁部材3の穴3h、3i対応部分に差し込まれて、その後に取り付けられる前桁部材3に固定される。第2の把手部品7、8は一旦挿入された後は、それぞれの穴3h、3iよりも大きい面積のフランジ部7a、8aによって、容易に抜け出せないようになっている。なお、把手部品7、8には、化粧カバー6の取り付け用リブ6c、6dが差し込まれる穴7b、8bも設けられている。
このように、構成された実施の形態2においては、上部把手部2を持って冷蔵庫を傾け、化粧カバー6を取り外して、把手部品7、8に形成されている穴7c、8cに指を通して把手部品7、8の握り部を持つことにより、冷蔵庫を持ち上げて運搬することができる。また、第2の把手部を冷蔵庫の前扉30の下部に持ってくることにより、冷蔵庫の箱体の床面を下げても第2の把手部用のスペースが取れ、冷蔵庫の内容積の拡大化も図れる。また、把手部品7、8部分を適宜調整して持ち易くすることができる。さらに、把手部品7、8を断熱材中に埋め込んで固定することで、運搬時にかかる荷重に対する強度をさらに上げることもできる。
なお、第2の把手部品7、8は、前桁部材3あるいはその他の部材により固定することなく、直接箱体1の前面側先端部に取り付け固定するようにしても良い。
実施の形態3.
実施の形態1、2では、前桁部材3を利用して冷蔵庫の底部に第2の把手部を持たせたものであるが、ここでは、箱体1を構成している底板50自体に、第2の把手部を備えたものである。
図7は実施の形態3を示す冷蔵庫の箱体を底面側から見上げた状態の斜視図、図8は実施の形態3の構成を説明する冷蔵庫の底部を側面方向から見た断面図である。
冷蔵庫の底面は、箱体1を構成する底板50と圧縮機を載せている台板11で構成されている。底板50には前桁部材3が取り付けられており、前桁部材3の左右には冷蔵庫の高さ方向の傾きを調節するネジ5を有した調節足部4が設けられている。調節足部4と台板11にはそれぞれローラ12、13がついている。そして、底板50の底面前側部分(前桁部材3の近傍部分)には、凹部50b、50cがそれぞれ左右に形成されて、第2の把手部を形成している。凹部50b(50cについても同じ)は、少なくとも複数本の指が入る幅の空間50dに形成され、その空間50dの前面側には、底板50の底面と略平行に、冷蔵庫の前面側から背面側に向かって突出する凸部50eを備えている。この凸部50eは、冷蔵庫の前面側から空間50dに挿入された指を引っ掛けるのに適した態様となっている。
以上のように構成した冷蔵庫にあっては、上部把手部2を持ち、冷蔵庫を傾けて底板50の凹部50b、50cに指を挿入して底部を持つことにより、冷蔵庫を傾けつつ持ち上げて運搬することができる。特に、底板50の凹部50b、50cには凸部50eが設けられているため、その凸部50eに指を掛けることにより運搬もより簡単になる。この構成は、把手機能のための追加部品を設ける必要がない点で有利である。
実施の形態4.
実施の形態4は、底板50とは別体の把手部品を利用して、上記実施の形態3と同様の態様を得るようにしたものである。
図9は実施の形態4を示す冷蔵庫の箱体を底面側から見上げた状態の斜視図、図10は実施の形態4の構成を説明する冷蔵庫の底部を側面方向から見た断面図である。
冷蔵庫底部の底板50の前側部分(前桁部材3の近傍部分)には、穴50h、50≡が形成されている。そして、その穴50h、50≡に、凹み形状を有した把手部品15a、15bを嵌め込んで、底板50の底面前側部分に凹み形状の第2の把手部を形成している。把手部品15a、15bは樹脂等から形成することができる。把手部品15a(15bについても同じ)には、少なくとも複数本の指が入る幅の空間15dが形成され、その空間15dの前面側には、底板50の底面と略平行に、冷蔵庫の前面側から背面側に向かって突出する凸部15eを備えている。この凸部15eは、冷蔵庫の前面側から空間15dに挿入された指を引っ掛けるのに適した態様となっている。
以上のように構成した冷蔵庫にあっては、上部把手部2を持ち、冷蔵庫を傾けて底板50部分の把手部品15a、15bの空間15dに指を挿入して底部を持つことにより、冷蔵庫を傾けつつ持ち上げて運搬することができる。特に、把手部品15a、15bには凸部15eが備えられているため、その凸部15eに指を掛けることにより運搬も容易となる。底板一体型を利用した板金加工のみで実施の形態3の凹部50b、50cを形成することが困難な場合には、この実施の形態4を採用するのが好ましい。なお、この場合、把手部品15a、15bは同じ形状なので、成形金型は1つでよく、把手部品15a、15bを区別する手間も省ける。
実施の形態1に係る冷蔵庫を側面方向から見た概略断面図。 図1の冷蔵庫の外殻を構成する箱体を下側背面方向から見た概略分解図。 実施の形態1を示す冷蔵庫の箱体を斜め前方から見た斜視図。 実施の形態1の構成を説明する冷蔵庫の底部を側面方向から見た断面図。 実施の形態2に係る冷蔵庫の箱体を斜め前方から見た一部分解斜視図。 実施の形態2の構成を説明する冷蔵庫の底部を側面方向から見た断面図。 実施の形態3を示す冷蔵庫の箱体を底面側から見上げた状態の斜視図。 実施の形態3の構成を説明する冷蔵庫の底部を側面方向から見た断面図。 実施の形態4を示す冷蔵庫の箱体を底面側から見上げた状態の斜視図。 実施の形態4の構成を説明する冷蔵庫の底部を側面方向から見た断面図。
符号の説明
1 箱体、2 上部把手部、3 前桁部材、3b,3c 前桁部材に開けられた把手部形成用穴、3h,3i 前桁部材に開けられた把手部品取り付け用穴、4 調節足部、5 調節ネジ、6 化粧カバー、7,8 把手部品、7c,8c 把手部品に開けられた穴、11 台板、12 調節足部側ローラ、13 台板側ローラ、14 圧縮機、15a,15b 把手部品、15e 凸部、20 冷却器、21 ファン、22 モータ、25 ヒータ、26 カバー、27,28,29,30 扉、40 内箱、41 外板、42 断熱材、45,46,47 仕切り、50 底板、50b,50c 凹部、50e 凸部、51 補強用側桁、52 蒸発容器。

Claims (7)

  1. 冷蔵庫の背面側上部左右に第1の把手部を設け、
    冷蔵庫の底部の前面側先端部の左右に、少なくとも複数本の指が掛かる第2の把手部を設けた、ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 冷蔵庫の底部の前面側先端部に、前記第2の把手部を画定する上下方向に貫通した穴が開けられている前桁部材を配置したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 冷蔵庫の底部の前面側先端部に前桁部材が設けられており、該前桁部材に前記第2の把手部を画定する上下方向に貫通した穴が開けられている把手部品を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 前記第2の把手部を、冷蔵庫の前扉下部に設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 冷蔵庫の背面側上部左右に第1の把手部を備え、
    冷蔵庫の底部を構成する底板の底面の前面側左右に、少なくとも複数本の指が掛かる第2の把手部を形成する凹みを形成したことを特徴とする冷蔵庫。
  6. 冷蔵庫の背面側上部左右に第1の把手部を備え、
    冷蔵庫の底部を構成する底板の底面の前面側左右に、少なくとも複数本の指が掛かる第2の把手部を形成する凹みを有した把手部品を取り付けたことを特徴とする冷蔵庫。
  7. 前記凹み部分に、冷蔵庫の前面側から背面側へ突出する凸部を形成したことを特徴とする請求項5または6記載の冷蔵庫。
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