JP4815323B2 - キャビネット - Google Patents

キャビネット Download PDF

Info

Publication number
JP4815323B2
JP4815323B2 JP2006283388A JP2006283388A JP4815323B2 JP 4815323 B2 JP4815323 B2 JP 4815323B2 JP 2006283388 A JP2006283388 A JP 2006283388A JP 2006283388 A JP2006283388 A JP 2006283388A JP 4815323 B2 JP4815323 B2 JP 4815323B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drawer
top plate
main body
plate
view
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006283388A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008099769A (ja
Inventor
圭 守田
貴司 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Corp
Original Assignee
Itoki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Corp filed Critical Itoki Corp
Priority to JP2006283388A priority Critical patent/JP4815323B2/ja
Publication of JP2008099769A publication Critical patent/JP2008099769A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4815323B2 publication Critical patent/JP4815323B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Drawers Of Furniture (AREA)

Description

本願発明は、例えば机の袖として使用されるワゴン式袖キャビネットのように、引出しを有するキャビネット(収納家具と呼んでもよい)に関するものである。
机の袖として使用する袖キャビネットには天板を支持する機能を有した固定式のものと、机から独立していて移動自在なワゴンタイプとがある。いずれにしても、袖キャビネットは複数段の引出しを備えており、最上段の引出しは深さが浅い小物入れになっているのが通例である。
そして、キャビネットの各引出しの前面はある程度の厚さの鏡板で構成されていてこの鏡板に引手を設けており、一般には、鏡板に前向き開口の引手穴を空けてこの引手穴に引手枠を装着していることが多いが、袖キャビネットにおける最上段の引出しにおいては、例えば特許文献1に開示されているように、スペースの制約の問題やデザイン上の要請から、引手穴を上向きに開口した形態と成すことがある。
特許文献1では、最上段の引出しの引手穴(上向切欠窓)は前方にも大きく開口しており、引手穴の前端縁に指を引っ掛けるためのごく低い突条が形成されている。他方、本体の天板の前部には、キャビネット全体を手前に引くに際して人が指を掛けるための下向き開口の凹所(下向切欠窓)が、引出しの引手穴と連通した状態に形成されており、更に、天板の前端板のうち凹所の部分を正面視で下向き凹状に若干の寸法だけ切欠くことにより、引出しの引手穴に指を掛けることを容易ならしめている。
特公平8−2326号公報
人が引出しの上方から指を差し込んで引出しを引く場合、引出し動作を容易ならしめるには指の引っ掛かりが良くなければならず、そのためには引手穴はできるだけ深いのがよい。すなわち、引手穴の前端部縁の高さをできるだけ高くして指の引っ掛かり代を大きくするのが良い。
しかし、特許文献1は、本体における天板の前端板に指を掛けることを必須の要件としているため、指が天板に当たらないようにするためには引出しの引手穴は鏡板の前方にも大きく開口させざるを得ず、すると、指を掛けるための突条は必然的に高さが低くなり、その結果、引出しの引き操作を行いにくいという問題が生じている。
また、デザインや美観の点から引手穴を鏡板の上方のみに開口させたいという要請があるが、特許文献1では引手穴を上方のみに開口させると天板が邪魔になって引手穴に指を掛けることはできないため、このような要請には全く応えることができないのであり、この点も特許文献1の問題であった。
本願発明は、これらの問題を解消したキャビネットを提供することを課題とするものである。
本願発明のキャビネットは、「左右側板と天板とを有して前向きに開口した本体と、前記天板に近接した状態で本体に装架された引出しとを備えており、前記引出しはその前面を構成する鏡板を有しており、前記鏡板に、人が指を上方から差し込み得るよう上向きに開口した引手穴が形成されている」という基本構成になっている。
そして、請求項1の発明は、基本構成に加えて、「前記本体における天板の前部は前記引出しの鏡板と平面視で重なっており、前記本体における天板の前部のうち平面視で前記引出しの引手穴と重なっている部分に、上下及び前向きに開口した切欠き部を形成している」、という構成が附加されている。
請求項2の発明は、請求項1と同じ基本構成において、「前記本体における天板の前部は前記引出しの鏡板と平面視で重なっており、前記本体における天板の前部のうち平面視で前記引出しの引手穴と重なっている部分に、下方と前方とに開口して上面は庇片で覆われた切欠き部が形成されており、前記庇片を人が下方から指を掛けることができない薄い板状に形成することにより、前記切欠き部を天板の上面近傍まで開口させている」、という構成が附加されている。
本願発明は様々のバリエーションを含んでおり、請求項3では好適な適用例としてワゴン式のキャビネットを例示している。すなわち請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記本体は机の天板の下方の空間に配置できる高さになっていてこの本体に上下複数段の引出しが装架されており、前記複数段の引出しのうち最上段の引出しの鏡板に前記上向き開口の引手穴を設けている。
本願発明では、天板の前部に形成した切欠き部は前方に完全に開口しているか又は前方に大きく開口しているため、引出しにおける上向き開口の引手穴の深さを深くしても、人は天板に邪魔されることなく指を引出しの引手穴に差し込むことができる。このため、引出しの引き操作を至極容易に行える。また、引手穴を切欠き部の上方のみに開口した状態に形成することもできるため、デザインの自由性も向上させることができる。
机の天板の下方に配置する袖キャビネット(ワゴン)の場合、袖キャビネットの全体が机の天板で隠れることから引手穴を視認しにくい場合があるが、本願発明ではキャビネット本体の天板の前部が切欠かれていることにより、キャビネット本体の天板の切欠き部と上段の引出しの引手穴とを一体のものとして視認できるため、引手穴位置を一目で把握できる。従って、本願発明は、請求項3のように机に使用する袖キャビネットにおいて特に真価が発揮されると言える。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図4では請求項1を具体化した第1実施形態を示している。図1のうち(A)は使用状態の一例を示す斜視図、(B)は全体の斜視図、図2は引出しを引き出した状態での平面図、図3は図1(B)の III-III視断面図、図4のうち(A)は図2の IVA-IVA視断面図、(B)は図2の IVB-IVB視断面図である。
(1).第1実施形態
図1(A)に示すように、本実施形態は、机Dの天板D1の下方に配置するワゴン方式の袖キャビネット1に適用している。従って、袖キャビネット1は机Dにおける天板D1の下方に入り得る高さになっている。袖キャビネット1の基本的な構成は従来と同様であり、主要要素として、前向きに開口した本体2と、本体2の内部に装架した上中下3段の引出し3,4,5を備えている。以下の説明では、3段の引出しは、上段引出し3,中段引出し4,下段引出し5と称して区別している。
本体2は、左右側板6と天板7と背板(図示せず)とを備えており、左右側板6及び天板7は正面視である程度の厚さを持っている。図示していないが、本体2の下面にはキャスターを設けている。他方、各引出し3,4,5はそれぞれ前面を構成する鏡板8,9,10を備えている。各鏡板8,9,10は平面視及び側面視である程度の厚さを持っており、正面視で本体2の左右側板6と重なる左右寸法になっている。
そして、本体2における天板7の前部7aは、平面視で各引出し3〜5の鏡板8〜10と重なるように側板6の前方にはみ出ている。なお、天板7のうち符号7bで表示された部分を側板6の前方に突出したはみ出し部と呼び変えることもできる。天板7の上面にはメラミン樹脂等の化粧層を設けている。
中段引出し4と下段引出し5の鏡板9,10には、その上部でかつ左右略中間の部位に前向き開口の引手穴11が空いており、この引手穴11に引手枠12を装着している。他方、上段引出し3における鏡板9の左右中間部には、上向きに開口した左右横長の引手穴13が空いており、かつ、本体2における天板7の前部7bのうち上段引出し3の引手穴13と平面視で重なる部分には、上下方向及び前方(手前方向)に開口した切欠き部14が形成されている。
従って、図3に示すように、人は天板7の切欠き部14から上段引出し3の引手穴13に指Fを差し入れて上段引出し3を引き出すことができる。以下、天板7と上段引出し3との具体的な構造を説明する。
本実施形態では、本体2及び引出し3〜5とも大部分が鋼板等のスチールを素材として製造されている。図3及び図4から理解できるように、本体2の天板7は基部としての平面視矩形の上面板7bを有しており、上面板7bの四周をコ字状に折り曲げることによって全体として下向き開口の浅い箱状に形成されている。従って、天板7は鉛直状の左右側片7c・前片7d・後片(図示せず)を備えており、左右側片7cにはサイドエッジ16を装着し、前片7dにはフロントエッジ17を装着し、後片にはリアエッジ(図示せず)を装着している。
また、図3及び図4(B)に示すように、本体の側板6の上端縁には上水平片6aを形成している一方、天板7の側片7cにも下水平片7eを折り曲げ形成しており、両者をビスで直接に固定するか、又は、両者と後述する第1補強材19とをビスで共締めすることにより、天板7を本体2に固定している。なお、キャビネット1は、天板7を取り外して机Dの天板D1に固定できるようになっている(すなわち固定式袖キャビネットとして使用できるようになっている)。
図4(A)に示すように、天板7の空間部のうち前寄りの部位には、框としての役割を持つ第1補強材19が溶接によって固着されており、第1補強材19の存在により、天板7のうち前端寄りのある程度の範囲は中空になっている。また、上面板7bと第1補強材19との間には側断面上向き開口コ字状の第2補強材20が介在しており、この第2補強材20は上面板7b又は第1補強材19に溶接されている。
第1補強材19は前寄りの1/3程度の範囲から後方の部分が若干の寸法だけ上方に段落ちしており、第2補強材20は段落ちした部分において第1補強材19に重なっている。言うまでもないが、フロットエッジ17は切欠き部14の箇所において左右に分断している。図4に示す符号21は、前片7dに形成した水平部と第1補強材19とを位置決めするための補助部材である。
図3に示すように、切欠き部14は第2補強材20の前端まで延びている。そして、切欠き部14には、平面視前向き開口コ字状の保護枠22を装着している。保護枠22は、上面板7bと第1補強材19との間の空間に入り込む左右複数本の足板23を有しており、足板23に形成した爪部23aを第1補強材19に形成した係合穴24に嵌め入れている。各足板23は、上面板7bに重なった上板25に一体に繋がっている。また、保護枠22には、天板7の上面板7bの開口縁に嵌まる凹溝26を形成している。
図示していないが、保護枠22の下部でかつ左右側面には左右外側に突出した横向き係合爪が形成されており、横向き係合爪は第1補強材19に空けた係合穴に嵌まるようになっている。
上段引出し3の鏡板8は、四周が断面コ字状に折り曲げられていて後ろ向き開口の箱状に形成されており、上水平片8aを有している。また、鏡板8の裏面には前向きに開口した浅い箱状の裏カバー28が固定されており、底板29aと左右側板29bとを有する収納部29は裏カバー28を囲う状態で鏡板8に固定されている。上段引出し3(及び他の引出し)は、図3に簡略して表示するサスペンションレール30を介して本体2の側板6で前後動自在に支持されている。
そして、鏡板8の上水平片8aを平面視矩形に切除することで引手穴13を形成し、引手穴13には、上向きに開口した樹脂製の引手枠31を装着している。引手枠31の前端部には、引手穴13の開口縁の前部に嵌まる凹溝32を形成している。また、引手枠31の上部後端には、鏡板8に形成した引手穴13の後端縁に下方から係合する爪31aを設けている。
そして、既述のとおり、上段引出し3は、指Fを引手枠31(引手穴13)に挿入して手前に引き出すことができるが、天板7に切欠き部14が存在することにより、引手穴13が上方のみに開口した状態でありながら、天板7に阻害されることなく上段引出し3を引き出すことができるのであり、また、天板7の切欠き部14を介して上段引出し3の引手穴13を容易に視認できるため、人はまごつくことなく上段引出し3を引き出すことができる。
(2).第2実施形態(図5〜6)
図5及び図6では第2実施形態を示している。図5は要部の縦断側面図、図6は図5のVI−VI視断面図である。この実施形態は基本的には第1実施形態と同じであり、主たる相違点として、天板7が前部の補強手段として第1補強材19しか備えておらずにその前面に形成した係合穴19aに保護枠22の係合爪22aを嵌め込んでいる。また、引手枠31の前面は鏡板8の前面と揃えられており、引手枠31の左右両側に壁状の左右縁部31aを突設している。更に、天板7を本体2に固定する構造として、本体6の上水平片6aと天板7の下水平片7eとに貫通したビス35を天板7の補強材19にねじ込んでいる。第1補強材19にはビス35がねじ込まれるバーリング部19bを形成している。
(3).第3実施形態(図7)
図7では請求項2を具体化した第3実施形態を示している。図7は要部縦断側面図である。この第3実施形態では、天板7と上段引出し3の鏡板8とはそれぞれ木製になっている。そして、上段引出し3の左右中間部を上向きのコ字状に切欠いて、切欠き部に引手枠31を装着することで引手穴13を形成しているが、引手枠31の前壁31cを後部壁31dよりも低い高さとすることにより、引手穴13は前方にも開口した形態となしている。
他方、天板7の左右中間部を平面視コ字状に切欠いて、この切欠き部に保護枠22を装着することで切欠き部14を形成するにおいて、保護枠22に薄板状の庇片22bを設けることにより、切欠き部14は下方と前方とに開口した形態と成している。
この実施形態でも、切欠き部14は天板7の厚さの大部分を切除した状態で前向きに開口しているため、引手枠31に十分な深さを確保して指の掛かりを良くした状態であっても、上段引出し3を容易に引き出すことができる。なお、天板7の保護枠22における庇片22bの下面には、補強用の左右横長リブを設けることも可能であるが、いずれにしても、庇片22bに下方から指を掛けて袖キャビネット1の全体を引き出し得るような突出高さではない。
(4).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、引手穴及び切欠き部の左右位置や左右長さ寸法は必要に応じて設定できる。また、引手穴と切欠き部とは平面視で部分的に重なっていたら足りるのであり、従って、引手穴が鏡板の全長にわたって形成されていて、切欠き部が天板の一部に形成されているといった態様も採択可能である。
また、本願発明の適用対象は机用の袖キャビネットには限定されない。例えば、天板の下面部のみに引出しが配置されていて、引出しの下方が引き戸や回動式扉で覆われた収納部になっているものなどにも適用できる。更に、引出しの鏡板が本体の内部に入り込んだタイプのキャビネットもあるが、当然ながら本願発明はこのタイプのキャビネットにも適用できる。本体の天板や引出しの鏡板は樹脂製とすることも可能である。
実施形態は天板を本体から取り外しできるタイプに適用しているが、本願発明は、例えば天板を本体に溶接によって固着したタイプのキャビネットにも適用できる。
第1実施形態を示す図であり、(A)は使用状態の一例を示す斜視図、(B)は全体の斜視図である。 引出しを引き出した状態での平面図である。 図1(B)の III-III視断面図である。 (A)は図2の IVA-IVA視断面図、(B)は図2の IVB-IVB視断面図である。 第2実施形態の縦断側面図である。 図5のVI−VI視断面図である。 第3実施形態の要部縦断側面図である。
符号の説明
1 袖キャビネット
2 本体
3 上段引出し
4 中段引出し
13 上段引出しの引手穴
14 天板の切欠き部
22 保護枠
31 引手枠

Claims (3)

  1. 左右側板と天板とを有して前向きに開口した本体と、前記天板に近接した状態で本体に装架された引出しとを備えており、
    前記引出しはその前面を構成する鏡板を有しており、前記鏡板に、人が指を上方から差し込み得るよう上向きに開口した引手穴が形成されている一方、
    前記本体における天板の前部は前記引出しの鏡板と平面視で重なっており、前記本体における天板の前部のうち平面視で前記引出しの引手穴と重なっている部分に、上下及び前向きに開口した切欠き部を形成している、
    キャビネット。
  2. 左右側板と天板とを有して前向きに開口した本体と、前記天板に近接した状態で本体に装架された引出しとを備えており、
    前記引出しはその前面を構成する鏡板を有しており、前記鏡板に、人が指を上方から差し込み得るよう上向きに開口した引手穴が形成されている一方、
    前記本体における天板の前部は前記引出しの鏡板と平面視で重なっており、前記本体における天板の前部のうち平面視で前記引出しの引手穴と重なっている部分に、下方と前方とに開口して上面は庇片で覆われた切欠き部が形成されており、前記庇片を人が下方から指を掛けることができない薄い板状に形成することにより、前記切欠き部を天板の上面近傍まで開口させている、
    キャビネット。
  3. 前記本体は机の天板の下方の空間に配置できる高さになっていてこの本体に上下複数段の引出しが装架されており、前記複数段の引出しのうち最上段の引出しの鏡板に前記上向き開口の引手穴を設けている、
    請求項1又は請求項2に記載したワゴン式のキャビネット。
JP2006283388A 2006-10-18 2006-10-18 キャビネット Expired - Fee Related JP4815323B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006283388A JP4815323B2 (ja) 2006-10-18 2006-10-18 キャビネット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006283388A JP4815323B2 (ja) 2006-10-18 2006-10-18 キャビネット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008099769A JP2008099769A (ja) 2008-05-01
JP4815323B2 true JP4815323B2 (ja) 2011-11-16

Family

ID=39434576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006283388A Expired - Fee Related JP4815323B2 (ja) 2006-10-18 2006-10-18 キャビネット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4815323B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102303479B1 (ko) * 2021-04-15 2021-09-24 (주)아모스아인스가구 분할 교체 구조로 된 매립형 도어손잡이

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037927U (ja) * 1989-06-13 1991-01-25
JP2649849B2 (ja) * 1989-06-20 1997-09-03 富士写真フイルム株式会社 ハロゲン化銀写真感光材料
JP2661433B2 (ja) * 1991-09-20 1997-10-08 コクヨ株式会社 ワゴン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102303479B1 (ko) * 2021-04-15 2021-09-24 (주)아모스아인스가구 분할 교체 구조로 된 매립형 도어손잡이

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008099769A (ja) 2008-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2410285A1 (en) Single piece tub frame and support for dishwasher
JP4950639B2 (ja) 引手装置及びこれを備えたキャビネット
JP4815323B2 (ja) キャビネット
JP6768190B2 (ja) システムキッチン
JP4871050B2 (ja) 収納キャビネット用把手
KR200405296Y1 (ko) 금고
WO2005070257A1 (en) Cabinet with shelf supported plastic drawer
ITBZ940003U1 (it) Gruppo costruttivo per cassetti.
JP5140574B2 (ja) キッチンキャビネット
JPH0411106Y2 (ja)
JP3470630B2 (ja) 引出しの取付構造
JP2003164347A (ja) 厨房家具の収納装置
JP3172933B2 (ja) 引出しの案内装置
JP6607753B2 (ja) 什器
JP2002355131A (ja) キャビネット
JP5984017B2 (ja) キャビネット
JP6106029B2 (ja) キッチンキャビネット
JP5845082B2 (ja) 引出し
JP3233594U (ja) 家具用引手
JP4427130B2 (ja) 机の支持脚におけるカバー部材
JP2010119508A (ja) キャビネット
JP5256702B2 (ja) キャビネット
JP2543418Y2 (ja) 引出しの側板構造
JP4687472B2 (ja) キャビネット
JP5112763B2 (ja) 蹴込み引き出し用連結部材及びそれを用いた蹴込み引き出し

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110817

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110829

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees