JP4871050B2 - 収納キャビネット用把手 - Google Patents

収納キャビネット用把手 Download PDF

Info

Publication number
JP4871050B2
JP4871050B2 JP2006203575A JP2006203575A JP4871050B2 JP 4871050 B2 JP4871050 B2 JP 4871050B2 JP 2006203575 A JP2006203575 A JP 2006203575A JP 2006203575 A JP2006203575 A JP 2006203575A JP 4871050 B2 JP4871050 B2 JP 4871050B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
door
storage cabinet
vertical
cut surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006203575A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008029408A (ja
Inventor
芳雅 高草
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lixil Corp
Original Assignee
Lixil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lixil Corp filed Critical Lixil Corp
Priority to JP2006203575A priority Critical patent/JP4871050B2/ja
Publication of JP2008029408A publication Critical patent/JP2008029408A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4871050B2 publication Critical patent/JP4871050B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

本発明は、収納キャビネット用把手に係り、特に固定板部の切断面のバリ取り、研磨仕上げを不要にした収納キャビネット用把手に関するものである。
システムキッチン等の収納キャビネットにおいては、キャビネット本体の前面に引き出しや開き扉などを配しており、これら前面の扉の上端部に横長の把手を設けることにより、意匠性や使い易さを向上させたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。また、この種の把手(扉一体型把手ともいう)としては、図8に示すように扉10bの上端部にその長手方向(同図の紙面垂直方向)に沿って配置される把手本体13aと、この把手本体13aの背面下縁部に形成され、扉10bの背面部に固着具例えば木ネジ14にて固定される固定板部13bとを有するものがある。このような把手13は、例えばアルミ押出形材により形成されており、その外観形状と金属質の光沢により意匠性の向上が図られている。
ところで、前記把手においては、固定板部13bが扉10bの背面部から突出していて、扉を閉めた時に、その固定板部13bがキャビネット本体の側板4(図9参照)の前端部と干渉するので、これを回避するために、図9に示すように側板4の前端部と干渉する部分の固定板部13bが把手本体13aから切断(切除)されている。
特開2002−213111号公報
しかしながら、前記把手においては、切断面16に鋭利なバリが発生することから、この鋭利なバリが使用者の手を傷つける恐れがあるだけでなく、キャビネット本体の側板4の前端部に設けられている防虫パッキン33とも接触して防虫パッキンを破断してしまう恐れがある。このような不具合を防止するために、従来の把手においては、切断面のバリ取り及び研磨仕上げを一つ一つ手作業で行っているのが現状であり、このため、コストの増大を余儀なくされていた。
本発明は、前記事情を考慮してなされたものであり、切断面のバリ取り及び研磨仕上げが不要となり、コストの低減が図れる収納キャビネット用把手を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、収納キャビネットの扉の上端部にその長手方向に沿って配置される把手本体と、該把手本体に形成され前記扉の背面部に固着具で固定される固定板部とを有する収納キャビネット用把手であって、前記収納キャビネットの側板前端部と干渉する前記固定板部の干渉部分が水平切断面及び垂直切断面により切断されており、前記把手本体の両端部にそれぞれ樹脂製の端部キャップを取付け、該端部キャップは、前記固定板部の前記水平切断面を覆う水平覆い部と、前記垂直切断面を覆う垂直覆い部とを有していることを特徴とする。
発明によれば、収納キャビネットの扉の上端部にその長手方向に沿って配置される把手本体と、該把手本体に形成され前記扉の背面部に固着具で固定される固定板部とを有する収納キャビネット用把手であって、前記収納キャビネットの側板前端部と干渉する前記固定板部の干渉部分が水平切断面及び垂直切断面により切断されており、前記把手本体の両端部にそれぞれ樹脂製の端部キャップを取付け、該端部キャップは、前記固定板部の前記水平切断面を覆う水平覆い部と、前記垂直切断面を覆う垂直覆い部とを有しているため、切断面のバリ取り及び研磨仕上げが不要となり、コストの低減が図れる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を添付図面に基いて詳述する。図1は本発明をシステムキッチンに適用した実施の形態を概略的に示す正面図、図2は図1のA−A線断面図である。
これらの図において、1はシステムキッチンであり、本実施の形態のシステムキッチン1は、複数個例えば少なくとも3個の収納キャビネット2a,2b,2cを横並びに連結して設置し、これら収納キャビネット2a,2b,2c上に跨ってトップカウンター3を載置して構成されている。各収納キャビネット2a,2b,2cは、例えば右側の収納キャビネット2aのように左右両側に配置された側板4と、両側板4の下端部間に設けられた底板5と、両側板4の後端部間に設けられた背板6と、両側板4の前端上部間に設けられた横連結材(図示省略)とから主に構成されている。
右側の収納キャビネット2aは、上段にシンク(流し台)7を収容する収容部8aを備え、中段及び下段に引き出し状の収納部8b,8cを備えている。中央の収納キャビネット2bには、上段、中段及び下段に引き出し状の収納部(図示省略)を備えている。左側の収納キャビネット2cは、上段に加熱調理器例えばガス台9を収容する収容部を備え、中段及び下段に引き出し状の収納部を備えている(図示省略)。
上記各収納部の前面部は、収納キャビネット2a,2b,2cの前面開口部を閉塞する扉10b,10c,11a,11b,11c,12b,12cになっている。上段収納部の扉11aの上端部、中段収納部の扉10b,11b,12bの上端部には、それぞれ扉一体型の把手13が設けられている。右側の収納キャビネット2aの上段部前面には扉11aとデザインを合せるために同材質の幕板10xが取付けられている。幕板10xの上縁部には後述する把手13’が設けられている。なお、幕板10xは固定されており、開閉しない。上記扉及び幕板は、合板等の板材からなっている。
図3は把手を示す図で、(a)は背面側斜視図、(b)は正面側下方から見た斜視図、図4は把手を示す図で、(a)は分解背面図、(b)は背面側分解斜視図、図5は把手を示す図で、(a)は側面図、(b)は組付け状態の説明図、(c)は組付け状態の背面図である。これらの図に示すように、把手13は、扉10bの上端部にその長手方向に沿って配置される把手本体13aと、該把手本体13aに形成され前記扉10bの背面部に固着具例えば木ネジ14で固定される固定板部13bとを有する収納キャビネット用把手であって、前記収納キャビネット2aの側板4前端部と干渉する前記固定板部13bの干渉部分が切断されており、前記把手本体13aの両端部にそれぞれ合成樹脂製の端部キャップ(サイドキャップともいう)15を取付け、該端部キャップ15は、前記固定板部13bの切断面を覆う覆い部17を有している。
前記把手13は、例えばアルミ押出形材からなっている。この把手13を構成する把手本体13aは、図(a)に示すように、扉10bの上端面の背面側縁部に下端が当接されて垂直に立上った垂直面部18と、該垂直面部18の正面略中間高さ位置から前方斜め下方に曲面状に湾曲して延出され扉10bの上端面の正面側縁部に当接されて垂直面部18を支持する脚部19と、前記垂直面部18の上端部から正面側に延出されて断面L字状に屈曲形成され下方から手先を入れる下向きの溝(手掛け用溝ともいう)20を有する手掛け部21とを備えている。前記脚部19の先端には扉10bの正面上縁部に係止される係止部19aが形成されている。前記垂直面部18の背面側下縁部には扉10bの背面部に当接される所定の上下幅寸法(20mm程度)の固定板部13bが垂直面部18の長手方向に沿って一体形成されている。固定板部13bは垂直面部18に対して段違い状に形成されており、扉10bの背面部と垂直面部18の背面部とが面一であるのに対して固定板部13bはこれらの背面部よりも固定板部13bの厚さ分だけ後方に突出している。
扉13bを閉めた時に前記固定板部13bと収納キャビネット2aの側板4の前端部とが干渉するのを回避するために、固定板部13bの長手方向両端部がそれぞれ所定の範囲(上下幅20mm程度×左右幅40mm程度)で切断されている。この場合、切断面16はそのままであり、バリ取り及び研磨仕上げはなされていない。前記固定板部13bの正面部には幅の広い第1の溝22が長手方向に沿って形成されており、前記把手本体13aの背面部上方には幅の狭い第2の溝23が長手方向に沿って形成されている。
前記木ネジ14は皿ネジからなり、前記固定板部13bの左右両端位置にはこれを扉10bに木ネジ14で固定するためのネジ止め部(孔部)24が形成されている。この場合、ネジ止め部24におけるネジ頭部を収容する部分の加工は、皿ざぐり加工ではなく、皿押し加工(プレス)によって形成されており、加工の簡素化が図られている。また、前記第2の溝23の長手方向両端位置には端部キャップ15を固定するための小孔部25が設けられている。
前記端部キャップ15は、把手本体13aの端面(切断面)に当接されてこれを覆うべく該端面に対応する形状例えば断面略コ字状に形成されており、覆い面積の大きい、少なくとも上部の手掛け用溝20及び第2の溝23の端を覆う上部覆い部15aと、垂直面部18と脚部19によって形成された下部の断面略三角形の溝26の端を覆う下部覆い部15bとを有している。特に、端部キャップ15は、固定板部13bを切断するための水平切断面16a及び垂直切断面16bを覆う水平覆い部17a及び垂直覆い部17bを有している。
水平覆い部17aには、手摺本体13aの下部の断面略三角形の溝26に係合する断面略三角形の係合ブロック27が一体形成されており、垂直覆い部17bには、第1の溝22に係合する舌片状の第1の固定片28が一体形成されている。この第1の固定片28には前記ネジ止め部24に対応する箇所に孔部29が形成されており、第1の固定片28は扉10bに対して木ネジ14により固定板部13bと一緒に共締めされるようになっている。
端部キャップ15には、この上部側を把手本体13aに固定するために、前記第2の溝23に係合する小舌片状の第2の固定片30が一体形成されており、この第2の固定片30には前記小孔部25に嵌合する突起部30aが形成されている。また、扉一体型の把手13においては、図10に示すように手掛け部21に側方(端部)から指を引っ掛けて扉の開け閉めを行うという誤った使い方をする場合が希にあり、この場合、隣接する扉の把手13との間で指を挟んでしまう恐れがある。そこで、このような誤った使い方をしないようにするために、前記端部キャップ15には上部覆い部15aと相俟って側方(端部)から手掛け部21に指が引っ掛からないようにするために、手掛け用溝20の端側を所定の範囲(20mm程度)で下方から覆う指掛け防止カバー部31が形成されている。この指掛け防止カバー部31は、先端側が上方に湾曲されていることが好ましい。
以上の構成からなる収納キャビネット用把手13によれば、収納キャビネット2aの扉10bの上端部にその長手方向に沿って配置される把手本体13aと、該把手本体13aに形成され前記扉10bの背面部に固着具例えば木ネジ14で固定される固定板部13bとを有する収納キャビネット用把手13であって、前記収納キャビネット2aの側板4前端部と干渉する前記固定板部13bの干渉部分が切断されており、前記把手本体13aの両端部にそれぞれ樹脂製の端部キャップ15を取付け、該端部キャップ15は、前記固定板部13bの切断面16を覆う覆い部17を有しているため、切断面16のバリ取り及び研磨仕上げが不要となり、コストの低減が図れる。また、前記切断面16すなわち水平切断面16a及び垂直切断面16bを覆う水平覆い部17a及び垂直覆い部17bを有しているため、これら切断面16a,16bの鋭利なバリから手を保護することができると共に、水平切断面16aの鋭利なバリから側板4前端部の防虫パッキン33(図9参照)を保護することができ、防虫パッキンの耐久性の向上が図れる。
また、前記端部キャップ15には、指掛け防止カバー部31が形成されているため、誤って手掛け部21の端部に指を掛けてしまい、扉を閉じて隣り合う扉の把手との間で指を挟んでしまうのを防止することができる。また、端部キャップ15は、上部の手掛け用溝20に係合する指掛け防止カバー部31と、下部の断面略三角形の溝26に係合する断面略三角形の係合ブロック27とを有しているため、把手13の端部に容易に取付けることができる。更に、前記端部キャップ15においては、水平覆い部17aと垂直覆い部17bが連なって形成されている先端側を扉10bと固定板部13bとの間で挟んで木ネジ14により共締め固定する第1の固定片28と、端部キャップ15の上部側から延出され突起部30aを把手本体13aの小孔部25に嵌合させて固定する第2の固定片30とを有しているため、端部キャップ15を確実に固定することができる。この場合、水平覆い部17aには係合ブロック27が形成され、垂直覆い部17bには前記第1の固定片28が形成されているため、これら水平覆い部17a及び垂直覆い部17bを強固に固定することができる。
図6は把手の他の例を示す斜視図であり、図7は図6の把手を示す図で、(a)は側面図、(b)は組付け状態の説明図、(c)は組付け状態の背面図である。本実施の形態の形態において、前記実施の形態と同一部分は、同一参照符号を付して説明を省略する。本実施の形態の把手13’は、幕板10xの上端部に取付けられるものであり、開閉を行わないため、手掛け部21が形成されていない。すなわち、把手13’を構成する把手本体13aの垂直面部18には上方から前方に延出されると共に上方に逆L字状に屈曲形成された上部形成片32が形成されている。
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更が可能である。例えば、前記実施の形態では、第1の固定片を木ネジで共締めしているが、第1の固定片は扉と固定板部の間に単に挟持されていてもよい。また、本発明は、システムキッチン以外の収納キャビネットにも適用可能である。
本発明をシステムキッチンに適用した実施の形態を概略的に示す正面図である。 図1のA−A線断面図である。 把手を示す図で、(a)は背面側斜視図、(b)は正面側下方から見た斜視図である。 把手を示す図で、(a)は分解背面図、(b)は背面側分解斜視図である。 把手を示す図で、(a)は側面図、(b)は組付け状態の説明図、(c)は組付け状態の背面図である。 把手の他の例を示す斜視図である。 図6の把手を示す図で、(a)は側面図、(b)は組付け状態の説明図、(c)は組付け状態の背面図である。 従来の把手の一例を示す断面図である。 把手の取付状態を概略的に示す図で、(a)は背面図、(b)は平面図である。 把手の端部に指を掛けてしまう不具合を説明する説明図である。
符号の説明
2a 収納キャビネット
4 側板
10b 扉
13 把手
13a 把手本体
13b 固定板部
14 木ネジ(固着具)
15 端部キャップ
16 切断面
17 覆い部

Claims (1)

  1. 収納キャビネットの扉の上端部にその長手方向に沿って配置される把手本体と、該把手本体に形成され前記扉の背面部に固着具で固定される固定板部とを有する収納キャビネット用把手であって、前記収納キャビネットの側板前端部と干渉する前記固定板部の干渉部分が水平切断面及び垂直切断面により切断されており、前記把手本体の両端部にそれぞれ樹脂製の端部キャップを取付け、該端部キャップは、前記固定板部の前記水平切断面を覆う水平覆い部と、前記垂直切断面を覆う垂直覆い部とを有していることを特徴とする収納キャビネット用把手。
JP2006203575A 2006-07-26 2006-07-26 収納キャビネット用把手 Active JP4871050B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006203575A JP4871050B2 (ja) 2006-07-26 2006-07-26 収納キャビネット用把手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006203575A JP4871050B2 (ja) 2006-07-26 2006-07-26 収納キャビネット用把手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008029408A JP2008029408A (ja) 2008-02-14
JP4871050B2 true JP4871050B2 (ja) 2012-02-08

Family

ID=39119443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006203575A Active JP4871050B2 (ja) 2006-07-26 2006-07-26 収納キャビネット用把手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4871050B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5251755B2 (ja) * 2009-06-26 2013-07-31 株式会社ノーリツ キャビネット用の取っ手
JP5877378B2 (ja) * 2011-08-12 2016-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 収納家具
KR200468507Y1 (ko) * 2012-01-20 2013-08-19 황종식 가구용 손잡이
JP5984017B2 (ja) * 2013-01-15 2016-09-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 キャビネット

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002213111A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Matsushita Electric Works Ltd 扉一体型把手
JP2003164347A (ja) * 2001-11-30 2003-06-10 Cleanup Corp 厨房家具の収納装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008029408A (ja) 2008-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100005631A1 (en) Handle assembly for a domestic appliance
JP4871050B2 (ja) 収納キャビネット用把手
US6726296B2 (en) Cabinet and undersink drawers
JP4789149B2 (ja) パネル構造及びそれを備えたキッチン台
JP4729995B2 (ja) 流し台
JP6426671B2 (ja) システムキッチン
JP2006325806A (ja) 把手の取付構造
JP4710395B2 (ja) キャビネット
JP5877378B2 (ja) 収納家具
KR200424501Y1 (ko) 가구용 도어 손잡이 구조
JP2017176519A (ja) キャビネット
JP5186140B2 (ja) キッチン用収納庫の扉
JP4815323B2 (ja) キャビネット
JP6720232B2 (ja) システム家具
JP2003164347A (ja) 厨房家具の収納装置
JP4089449B2 (ja) 収納庫
KR200425264Y1 (ko) 캐비넷용 측면패널의 측면 커버 조립 구조
JP4427128B2 (ja) 机の支持脚へのカバー部材の取付構造
JP2023005704A (ja) キッチンキャビネット
JP2007159807A (ja) 補助カウンタを備えるカウンタ
JP6140525B2 (ja) オプション取付装置
JP6244527B2 (ja) 浴室用収納棚
KR200315836Y1 (ko) 가구용 도어 마감재
JP5868540B1 (ja) ベッドフレーム
JP2010227378A (ja) ライン取手

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20090408

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090408

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110309

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110329

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110526

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20110526

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111115

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111118

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4871050

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350