JP5186140B2 - キッチン用収納庫の扉 - Google Patents

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本発明は、ガラス板からなる扉を備えているキッチン用収納庫の扉に関する。
上記キッチン用収納庫の扉としては、高級感や意匠感を高める目的で一枚のガラス板を用いた扉が用いられている(例えば特許文献1参照)。このような一枚のガラス板でなる扉では、強度面において有利になるように強化ガラスを用いることが一般的であるが、ガラスが強化ガラスになるとガラスの厚みの割には重量が重いだけでなく、コスト面においても不利になっていた。
そこで、通常の安価なガラス板を用い、そのガラス板の四辺それぞれの外周縁が嵌まり込む強度のある金属製の外枠を用いてガラス板を補強できるように構成したものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平6−335408号公報(図1参照) 特開2003−310367号公報(図4参照)
上記特許文献2の構成のガラス扉では外枠にてガラス板の外周縁が覆い隠されることになるため、前面に露出されるガラス面が少なくなり、高級感や意匠感を高めることができないものであった。このように高級感や意匠感を高めるためには、前述したような強化ガラスを用いなければならないものであり、改善の余地があった。
本発明は前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、強度面及びコスト面において有利にしながらも、高級感や意匠感を高めることができるキッチン用収納庫の扉を提供するものである。
本発明のキッチン用収納庫の扉は、前述の課題解決のために、基材の表面側にガラス板を連結手段にて一体化して構成された扉本体と、該扉本体の4辺の外周面を覆う4つの枠部材とを備え、前記基材の外周面に、周方向に沿って連続する溝又は断続する凹部を形成し、前記各枠部材に、前記溝又は凹部に入り込んで該枠部材を前記基材に係止保持させるための係止部を備え、前記各枠部材の基材と対向する内面のうちの前記係止部を挟んで前後両側部分に、該枠部材の外周面側に凹んだ一対の溝を枠部材の長手方向全域に渡って形成し、該周方向で隣り合う2つの枠部材それぞれの端部から該枠部材の一対の溝に係止して両枠部材を連結する連結部材を備え、前記基材の裏面側を、該基材とほぼ同一の大きさを有する化粧板にて覆っており、該化粧板は、接着剤にて前記基材の裏面に固定されるとともに、前方側に曲がった環状のスカート部を備え、前記基材の外周面の裏面側部分に内側に削り取られて形成された環状の段部に、前記化粧板のスカート部を入り込ませていることを特徴としている。
上記のように、基材の表面側にガラス板を連結手段にて一体化することによって、強化ガラスを用いることなく、ガラス板の強度を飛躍的に高めることができる。しかも、枠部材にて扉本体の外周面を覆うことによって、ガラス板と基材との境界部を扉本体の外周面側から見ることができないだけでなく、ガラス板の露出面積が大きく減るようなことがないから、高級感や意匠感を高めることができる。
前記連結部材は、周方向で隣り合う2つの枠部材の端部間に入り込むコーナー本体と、このコーナー本体の前記2つの枠部材の端部に対向位置する2つの端面にそれぞれ備えられ、該各枠部材の一対の溝に入り込んで係止する係止解除自在な一対の係止突起とからなっていてもよい。
前記枠部材の前端部に、内側に突出する鍔を、前記ガラス板の前面周縁部の前側に位置する状態で備えさせてもよい。
前記ガラス板の前面周縁部は、周縁部の厚さを薄肉にすることにより、前面中央部よりも後方側へ位置していてもよい。
前記鍔の後面と前記ガラス板の前面周縁部との間にパッキンを設けていてもよい。
前記基材が木製又は合成樹脂製でなっていてもよい。
基材の表面側にガラス板を連結手段にて一体化して構成された扉本体と、該扉本体の外周面を覆う枠部材とを備えることによって、扉を正面から見たときのガラス板が占める面積(露出されるガラスの面積)を増大させることができることから、強度面及びコスト面において有利にしながらも、高級感や意匠感を高めることができるキッチン用収納庫の扉を提供することができる。
また、前記基材の外周面に、周方向に沿って連続する溝又は断続する凹部を形成し、前記枠部材に、前記溝又は凹部に入り込んで該枠部材を前記基材に係止保持させるための係止部を備えていることによって、枠部材を基材に例えばビス止め等により固定する場合に比べて、組付け作業を迅速に行えるだけでなく、ビスの頭部も見えず意匠感を高めることができる利点もある。
また、前記基材の裏面側を、該基材とほぼ同一の大きさを有する化粧板にて覆うことによって、扉を開放状態にしたときに、基材の裏面側における高級感や意匠感を高めることができ、完成度の高い扉にすることができる。
前記基材の外周面に、周方向に沿って連続する溝又は断続する凹部を形成し、前記枠部材に、前記溝又は凹部に入り込んで該枠部材を前記基材に係止保持させるための係止部を備えている場合には、枠部材を基材に例えばビス止め等により固定する場合に比べて、組付け作業を迅速に行えるだけでなく、ビスの頭部も見えず意匠感を高めることができる利点もある。
前記枠部材の前端部に、内側に突出する鍔を、前記ガラス板の前面周縁部の前側に位置する状態で備えさせている場合には、例えば扉の開閉時において、他物が接当し易い箇所であるガラス板の前面周縁部に他物が接当しようとしても、鍔にて阻止することができるから、ガラス板の耐久性を更に高めることができる。
前記ガラス板の前面周縁部は、周縁部の厚さを薄肉にすることにより、前面中央部よりも後方側へ位置していることから、鍔がガラス板の前方に大きく突出することを回避することができ、扉がそれの厚み方向に大型化することを抑制することができる。
前記鍔の後面と前記ガラス板の前面周縁部との間にパッキンを設けることによって、例えば扉の開閉時において、鍔に他物が接当した場合でも、そのときの衝撃力をパッキンにて和らげることができる。
図1に、システムキッチンを示している。前記システムキッチンは、IHクッキングヒータ1を上部に備えたヒータキャビネット2と、蛇口J及び流し台3を上部に備えたシンクキャビネット4と、一段低くなった作業スペース用の凹部5を上部に備えた作業台用キャビネット6とを左右方向に併設しているが、これらのキャビネットに代えて、他のキャビネットを併設してもよいし、各キャビネット2,4,6を単独で使用することもできる。又、前記3つのキャビネット2,4,6の下方には、スライド自在な引出し7,8,9を備えているが、それらキャビネット2,4,6自体の具体的構成も、自由に変更可能である。
前記作業台用キャビネット6に備えている引出し9の上側には、図示していないキャビネット6内に取り付けられたガイドレールにより前後に移動自在に構成されたスライド式の収納庫Hを備えている。そして、前記収納庫Hを構成する前側に位置する本発明の扉10を備えている。ここでは、前後に移動自在な扉10を示しているが、縦軸又は横軸周りで揺動開閉自在な扉であってもよい。尚、前記扉10には図示していないが、上方から収納物を収納することができる上方開放型の箱型収納部が後面側に連結されることになる。
前記扉10は、図2及び図3に示すように、縦に長い長方形状の木製の基材11の表面側にほぼ同一形状でほぼ同一の大きさのガラス板12を連結手段である接着剤13にて一体化して構成された扉本体14と、該扉本体14の4辺の外周面を覆う4つの枠部材15とを基本構成部材として備えている。前記基材11は、それの厚みがガラス板12よりも厚く構成しているが、材質等によっては同一の厚み又はガラス板12よりも薄い厚みに設定することもできる。又、前記基材11は、正方形や円形あるいは多角形等、どのような形状であってもよい。又、基材11の材料としては、木の他、合成樹脂等を用いることができ、例えばステンレス等の金属で構成する場合には、後述する化粧板19を省略することができる。
図3および図4に示すように、前記基材11の外周面に、周方向に沿って連続する(又は断続する凹部であってもよい)断面形状矩形状の溝11Mを形成し、前記枠部材15の前後幅方向ほぼ中央部に、前記溝11Mに入り込んで該枠部材15を前記基材11に係止保持させるための係止部16を備えている。
前記枠部材15及び係止部16は、アルミニウムを押し出し成形することにより一体形成されており、枠部材15の長手方向全域に渡って係止部16が連続形成されている。前記係止部16は、枠部材15の内側に突出した基部16Cと、この基部16Cの先端に備えられ、溝11M内へ入り込んで該溝11Mの前後方向の両側面11m,11mに入り込み方向2箇所で食い込む2段の山形状の突起16A,16Bとからなっており、枠部材15内へ前記突起16A,16Bを入り込ませることにより、溝11Mの両側面11m,11mに食い込むことにより枠部材15を基材11に固定することができるようになっている。前記溝11Mを突起16A,16Bの挿入方向手前側ほど狭くなるようにテーパー面(傾斜面)を備えさせておけば、溝11M内に入り込んだ突起16A,16Bが溝11Mから離脱する側へ移動するほど、突起16A,16Bが溝11Mに食い込んでいく構成になり、突起16A,16Bが溝11Mから抜け難い構成にしてもよい。又、ここでは、突起16A,16Bが溝11Mに食い込む構成としたが、係止する構成であってもよいし、ネジ止め手段によって固定する構成であってもよい。
前記枠部材15の前端部に、内側に突出する鍔17を、前記ガラス12の前面周縁部の前側に位置する状態で備えており、扉の開閉時に他物がガラス12の前面周縁部に接当することを鍔17にて阻止することができるようになっているが、鍔17を省略して実施すれば、扉を正面から見たときのガラス板12が占める面積(露出されるガラスの面積)を更に増大させることができる利点がある。そして、前記鍔17の後面17Aから枠部材15の前端の内面15aに渡る部分とこれに対応する前記ガラス板12の前面周縁部から外周面へ渡る部分との間にパッキン18を設けている。つまり、ガラス板12の前面周縁部から外周面へ渡る部分(鍔17の後面17Aから枠部材15の前端の内面15aに渡る部分でもよい)にパッキン18を接着剤を用いて固定している(パッキン18の一方の面に粘着層を備えたものであってもよい)。又、鍔17の後面17Aとガラス板12の前面周縁部のみに設けてもよい。前記パッキン18は、環状に形成された1枚のものを貼り付けてもよいし、多数の板状パッキン18を連続的又は間隔を置いて断続的に設けてもよい。
前記ガラス板12の前面周縁部は、周縁部の厚さを薄肉にすることにより、前面中央部よりも後方側へ位置している凹部12Aを備えさせている。従って、凹部12Aに前記鍔17の一部(全部でもよい)が入り込むことにより扉が前後方向に大型化することを抑制しているが、凹部12Aは無くてもよい。
前記基材11が木製でなり、その基材11の裏面側を、該基材11とほぼ同一の大きさを有する化粧板19にて覆っており、高級感や意匠感を高めるようにしているが、化粧用の金属で基材11が構成されている場合や化粧が不要である材料である場合には、化粧板19を省略することができる。
前記化粧板19は、接着剤20にて基材11の裏面に固定されているとともに、前方側に曲がった環状のスカート部19Aを備えている。そして、基材11の外周面の裏面側部分に内側に削り取られて形成された環状の段部11Sに、前記化粧板19のスカート部19Aを入り込ませている。
図3〜図5に示すように、前記枠部材15の内面のうちの、前記突起16A,16Bの基部16Cの前後両側部分に、枠部材15の外周面側に凹んだ溝15m,15mを枠部材15の長手方向全域に渡って形成している。そして、前記周方向で隣り合う2つの枠部材15,15それぞれの端部から該枠部材15の一対の溝15m,15mに係止して両者を連結する連結部材としてのコーナー部材21を備えている。
前記コーナー部材21は、合成樹脂又は合成ゴム等(金属や木でもよい)からなり、周方向で隣り合う2つの枠部材15,15の端部間に入り込むほぼ角柱状のコーナー本体21Aと、このコーナー本体21Aの前記2つの枠部材15,15の端部に対向位置する2つの端面にそれぞれ備えられ、該各枠部材15の一対の溝15m,15mに入り込んで係止する係止解除自在な棒状の一対の係止突起21B,21Bからなっている。前記係止突起21B,21Bの先端は、溝15m,15mに入り込み易いように先細り形状になっている。
前記扉のガラス板12の前面の上部には、裏面側から差し込まれるボルト(図示せず)により左右両端が固定されて取り付けられる左右方向に長い取っ手22を備えて、この取っ手22を持って収納庫を前後にスライドさせることができるようになっている。前記取っ手22は、ガラス板12の前方に位置する角柱状の取っ手本体22Aと、その取っ手本体22Aの左右両端に連結されるとともに、前記ボルトによりガラス板12に固定される端部材22B,22Bとからなっているが、他の構成であってもよい。
システムキッチンの斜視図である。 収納庫の扉を示す斜視図である。 扉の縦断側面図である。 扉の上端部を示す分解斜視図である。 コーナー部材(連結部材)を示し、(a)は2つの枠部材を連結した状態を示し、(b)はそれの斜視図である。
符号の説明
1…クッキングヒータ、2…ヒータキャビネット、3…流し台、4…シンクキャビネット、5…凹部、6…作業台用キャビネット、7,8,9…引出し、10…扉、11…基材、11M…溝、11S…段部、11m…側面、12…ガラス板、12A…凹部、13…接着剤、14…扉本体、15…枠部材、15A,15B…突起、15C…基部、15a…内面、15m…溝、16…係止部、16A,16B…突起、16C…基部、17…鍔、17A…後面、18…パッキン、19…化粧板、19A…スカート部、20…接着剤、21…コーナー部材(連結部材)、21A…コーナー本体、21B,21B…係止突起、22…取っ手、22A…取っ手本体、22B…端部材、H…収納庫、J…蛇口

Claims (6)

  1. 基材の表面側にガラス板を連結手段にて一体化して構成された扉本体と、該扉本体の4辺の外周面を覆う4つの枠部材とを備え、
    前記基材の外周面に、周方向に沿って連続する溝又は断続する凹部を形成し、前記各枠部材に、前記溝又は凹部に入り込んで該枠部材を前記基材に係止保持させるための係止部を備え、前記各枠部材の基材と対向する内面のうちの前記係止部を挟んで前後両側部分に、該枠部材の外周面側に凹んだ一対の溝を枠部材の長手方向全域に渡って形成し、該周方向で隣り合う2つの枠部材それぞれの端部から該枠部材の一対の溝に係止して両枠部材を連結する連結部材を備え、前記基材の裏面側を、該基材とほぼ同一の大きさを有する化粧板にて覆っており、該化粧板は、接着剤にて前記基材の裏面に固定されるとともに、前方側に曲がった環状のスカート部を備え、前記基材の外周面の裏面側部分に内側に削り取られて形成された環状の段部に、前記化粧板のスカート部を入り込ませていることを特徴とするキッチン用収納庫の扉。
  2. 前記連結部材は、周方向で隣り合う2つの枠部材の端部間に入り込むコーナー本体と、このコーナー本体の前記2つの枠部材の端部に対向位置する2つの端面にそれぞれ備えられ、該各枠部材の一対の溝に入り込んで係止する係止解除自在な一対の係止突起とからなることを特徴とする請求項1記載のキッチン用収納庫の扉。
  3. 前記枠部材の前端部に、内側に突出する鍔を、前記ガラス板の前面周縁部の前側に位置する状態で備えさせたことを特徴とする請求項1又は2記載のキッチン用収納庫の扉。
  4. 前記ガラス板の前面周縁部は、周縁部の厚さを薄肉にすることにより、前面中央部よりも後方側へ位置していることを特徴とする請求項3記載のキッチン用収納庫の扉。
  5. 前記鍔の後面と前記ガラス板の前面周縁部との間にパッキンを設けたことを特徴とする請求項3又は4記載のキッチン用収納庫の扉。
  6. 前記基材が木製又は合成樹脂製でなる請求項1〜5のいずれかに記載のキッチン用収納庫の扉。
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