JP4729995B2 - 流し台 - Google Patents

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Description

本発明は、流し台に関し、特に、流し台を構成するキャビネットの幕板部に、前面を開口した収納部を設けた流し台に関する。そして、本発明の流し台は、キッチンで利用される流し台だけでなく、洗面室等に設置される所謂洗面台等として利用される流し台としても適用できる流し台も含むものである。
従来、流し台の幕板部に収納部を設けた構成は、公知である(例.特許文献1、2参照)。また、キッチンキャビネットの天板と収納部の間の空間部に、前面が開口する開放収納部を設けた構成は公知である(例.特許文献3参照)。さらに、シンク前方に張出部を有し、前方張出部の下方空間の膜板部を前面収納スペースとした構成は公知である(例.特許文献4参照)ある。
実開昭60−105441号公報 実開平2−64338号公報 実公平6−10859号公報 特開2004−229699号公報
特許文献1、2、4は、シンク前方に開閉扉を設け幕板との間を収納部としているために十分な収納スペースがとれず、しかも、いちいち扉を開閉する必要があり簡単に収納することはできない。特許文献3は、シンクの前方の空間は避けてその両側の空間に開放収納部を設ける構成であるので、シンクの前方の空間は利用していないので、無駄となっている。
本発明は、上記従来の課題を解決することを目的とするものであり、シンク前方に従来の幕板に代えて、物品を手軽に収納できるものであって、流し台のキャビネットに簡単、且つ正確に位置決めして取り付けることのできる収納用部材を取り付けた流し台を実現するものである。
本発明は上記課題を解決するために、シンクと、該シンクを収める開口部を有する天板と、該天板を支持するキャビネットを備えた流し台であって、前記キャビネットは、前記シンクの前面を覆う収納用幕板部を有し、該収納用幕板部は、物品を収納する収納用部材と、該収納用部材を前記キャビネットの側板へ固定する固定片とから成り、前記収納用部材の上部には天板に当接する天板当接部が形成されており、該天板当接部は、ユ字の前後逆向きの断面形状に形成され、天板の前端下面の角部に当接し、天板を支持する構成であることを特徴とする流し台を提供する。
本発明は上記課題を解決するために、シンクと、該シンクを収める開口部を有する天板と、該天板を支持するキャビネットを備えた流し台であって、前記キャビネットは、前記シンクの前面を覆う収納用幕板部を有し、該収納用幕板部は、物品を収納する収納用部材と、該収納用部材を前記キャビネットの側板へ固定する固定片とから成り、前記収納用部材の上部の前面には、水返しのための傾斜面が形成されており、前記収納用部材の幕部の下端部には、下後方に向けて傾斜した前面傾斜面と、下前方に向けて傾斜した後面傾斜面が形成されており、前面傾斜面及び後面傾斜面の下端は、収納用部材の幕部の下端縁となっており、該下端縁は、扉の前面に対して前方且つ上方に離隔した位置にある構成であることを特徴とする流し台を提供する。
前記各流し台を、前記収納用部材の側方を覆うサイドカバーを備えている構成としてもよい。
上記構成から成る本発明に係る流し台によれば、次のような効果が生じる。
(1)シンク前方に物品を手軽に収納できる収納用部材を設けたので、シンク前方の空間を収納空間として有効に利用でき、流し台の使用者は、物品を扉などを開くことなく、手軽に物品をこの収納用部材の収納部に収納することができる。
(2)収納用部材を、固定片を介して簡単、且つ正確にキャビネットに位置決めでき、組立の作業性を向上することができる。
(3)収納用部材の前側の上部に傾斜面を設けたので、表面に付着した水滴を溜めておくことなく、キャビネットの前方に水切りすることができ、さらに、収納用部材における物品を載置する棚の前側に物品の落下止め用の段部が形成されているので、物品が転がって簡単に落下するようなことが防止できる。
本発明に係る流し台を実施するための最良の形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
(全体構成)
図1(a)は従来例に係る流し台1を説明する図であり、図1(b)、図2、図3(a)は、本発明に係る流し台2の実施例を説明する図である。図1(a)、(b)及び図2、図3(a)において、流し台1、2の本体を構成するキャビネット3の収納スペース4の上方には、天板5が設けられている。この天板5には開口部6が形成され、この開口部6にシンク7が取り付けられている。シンク7の前方には、キャビネット3の扉8が設けられている。
流し台のキャビネット3の扉8を開くと、シンク7が前方から見えてしまうので、従来は、図1(a)に示すように、シンク7の前方に幕板9を設け、その前面に化粧板10を設けている。或いは、幕板9の前面に、図示はしないが、扉8を閉じた際に扉の上部が当接する構成(扉8が幕板9の前面まで形成されている構成)ともされている。
しかし、幕板9とシンク7の間にはスペース4’があるが、幕板9を設けると、このスペース4’が利用できない。そこで、本発明では、このスペース4’の有効利用を図るために、天板5の前部下方であってシンク7の前方に、幕板9に代えて、図1(b)、図2、図3(a)に示すように、収納も兼ねる幕板である収納用幕板部11を設けた構成を特徴とするものである。
図2(a)は、本発明の流し台2における収納用幕板部11の断面構造を示す図であるが、この図に示すように、収納用幕板部11は、天板5の下であってシンク7の前方のスペース4’に配設されている。この収納用幕板部11は、収納用部材12と、収納用部材12をキャビネット3の側板に取り付ける固定片13とを備えている。さらに、収納用幕板部11は、収納用部材12の側面にサイドカバー14が設けられている(図3(a)、(b)参照)。
図3(a)は、本発明の流し台2におけるキャビネット3の収納用幕板部11の斜視図を示している。流し台2の前方側から見て、扉8の上方に収納用幕板部11が設けられ、この収納用幕板部11の収納筺部15に、物品16を載置し収納することができる。なお、扉8は、前方へスライドさせる引き出し式の扉である。
(収納用幕板部の各部品)
図4は、収納用幕板部11の各部品を説明する図である。図4(a)は収納用部材12の斜視図であり、図4(b)はその断面図を示す。収納用部材12は、アルミ等の金属又は樹脂等の材料で成形され、断面コの字型の収納筺部15と、収納用部材12の上部(収納筺部15の上方)の天板当接部17と、収納用部材12の下部(収納筺部15の下方)の幕部18とから一体的に構成されている。
収納筺部15には、流し台2の使用者が物品16を載置するための棚19が形成されており、この棚19の前側には、落下止め用の段部20が形成されている。この段部20は、前側が高く形成されており、棚19に載置した物品16(図2(a)、図3(a)参照)が前側に転がって簡単に落下するようなことを防止するものである。
天板当接部17は、ユ字の前後逆向きの断面形状に形成され、天板5の前端下面の角部21(図5(a)参照)に当接し、天板5を支持する。また、天板当接部17は天板5と収納用幕板部11との隙間を隠す機能も有している。そして、図2(b)に示すように、収納用部材12の上部の前側、即ち、天板当接部17の前方の上面部分は前方に向けて下方に傾斜した傾斜面22が形成されている。この傾斜面22は、収納用幕板部11の上面に付着した水滴が前方に排水されるようにして、収納用部材12の表面に溜まったり、収納筺部15に入り込んだりしないようしている。
幕部18の後面にはネジ孔23が形成されており、固定片13が収納用部材12にネジ止めされる構造となっている。なお、幕部18の下端部は、図2(b)、図4(b)に示すように、前面には下後方に向けて傾斜した前面傾斜面24が形成され、後面には下前方に向けて傾斜された後面傾斜面25が形成されている。これらの傾斜面24、25が形成されていると、図2(b)に示すように、水滴が収納用部材12の前面及び後面に沿って流れ出てきても、水滴Wを扉8に付着することなく、その前方に排出可能となる。
サイドカバー14は樹脂材等で形成されている。サイドカバー14の形状は、図4(b)に示すような収納用幕板部11の側面形状(天板当接部17の部分は不要である。)に対応しており、図3(a)に示すように、収納用幕板部11の左右の側面を覆うように嵌合されて装着され、収納用部材12へのサイドからの埃の侵入を防ぐ機能を有している。
なお、図2及び図3(a)に示すように、この実施例では収納用幕板部11は、天板5の前面より若干、後方に引っ込んだ位置に設けられているが、図3(b)でこの実施例の変形例として示すように、天板5の前面より前方に突出し、側面に装着されたサイドカバー14がキャビネット3の前方に表出するように設けてもよい。この場合、サイドカバー14は収納用幕板部11のサイドを保護するとともに、使用者が手指を引っ掛ける等して怪我をすることのないように安全性も向上させている。
図4(c)は、固定片13の平面図(上図)及び側面図(下図)をそれぞれ示している。固定片13の本体の左右の側縁には、折返し部26が形成されている。この折返し部26は、収納用部材12の後面に当接してネジ止めされ、固定片13が収納用部材12に固定される。固定片13の本体には、ネジ止め用の孔27が形成されており、キャビネット3の側板28の内面にネジ止めすることが可能である。
固定片13の本体の上部には、上方に開口した位置決め用孔29が形成されている。この位置決め用孔29は、上方に拡開した開口30、長孔31及び下端の丸孔32が互いに連通して形成されている。長孔31の幅より、開口30の拡開端の幅及び丸孔32の直径の方が大きな寸法に形成されている。
この位置決め用孔29に挿通される位置決め用突起33が、キャビネット3の側板の前部内面に突設されている。この位置決め用突起33を上方から見た図を図4(d)に示し、その斜視図を図4(e)に示す。位置決め用突起33は、側板28に向けて直径が小さくなるようにテーパ状に形成されている。
(収納用幕板部の組立)
図5(a)〜(d)は、収納用部材12に固定片13をネジ止めして収納用幕板部11を組立て、この収納用幕板部11を流し台2のキャビネット3に組み付ける工程を説明する図である。まず、図5(a)に示すように、収納用部材12の幕部18の後面に固定片13の折返し部26を当接してネジ止めして固定する。
固定片13を取り付けた収納用部材12を、図5(a)の矢印(白抜き矢印)で示すように、キャビネット3内の側板28の内側であって、位置決め用突起33より下方に位置させてから上方に向けて移動する。そして、図5(a)の想像線で示し、また図5(c)に固定片13の位置決め用孔29と位置決め用突起33の関係を示すように、固定片13を、その位置決め用孔29の開口30の拡開端に位置決め用突起33が挿入できるような位置に移動する。
この状態で、固定片13をさらに持ち上げて位置決め用突起33を位置決め用孔29に挿入していく。すると、開口面が位置決め用突起33のテーパ面に沿って案内され、位置決め用突起33が長孔31に入り込むと、図5(b)に示すように収納用部材12の前後方向の位置が位置決めされ、しかも、図5(d)に示すように、固定片13は側板28に当接される。
ここでさらに、固定片13及び収納用部材12を上方に持ち上げて移動していくと、天板当接部17は、天板5の角部21に位置決めされて当接される。この後、 ネジ止め用の孔27にネジを挿入して固定片13を側板28にネジ止めする。これによって、図2(a)、(b)に示すように、に、収納用部材12を、天板5の下方且つ前端の位置に簡単、且つ正確に位置決めして固定することができる。
(作用)
以上のようにして、収納用幕板部11の部品を組立て、この収納用幕板部11を流し台2のキャビネット3の側板28に取付けることで、図2(a)、図3(a)に示すように、扉8の上方に収納用幕板部11を設けた流し台2を得ることができる。本発明では、収納用部材12を、位置決め用孔27を設けた固定片13及びキャビネット3の側面に固定した位置決め突起33を利用してキャビネット3に取り付けられる構成としたので、収納用部材12を、簡単、且つ正確にキャビネット3に位置決めでき、組立の作業性を向上することができる。
流し台2の使用者は、物品16を収納筺部15の棚19に載置して収納できる。そして、棚19は、その前側に落下止め用段部20が形成されているために物品16は棚19から前方に転がっても、落下するようなことが防止できる。
本発明の流し台では、図2(b)に示すように、収納用部材12の上部の前側の上面部分は前方に向けて下方に傾斜した傾斜面22が形成されているから、収納用幕板部11の上面に付着した水滴がこの傾斜面22から前方に排水され、水滴が、収納用部材12の表面に溜まったり、収納筺部15に入り込んだりすることがない。
本発明の流し台では、さらに、収納用部材12を位置決めして側板28に取り付けられた状態では、図2(b)に示すように、収納用部材12の幕部18の前面傾斜面24及び後面傾斜面25の下端が扉8の前面より前方に配設される。
このような取り付け構造によって、シンク7からの撥ね出た水滴や、キャビネット3内の湿気等により生じる水滴が、図2(b)に示すように、幕部18の前面及び後面に沿って流れ出てきても、水滴を扉8に付着することなくその前方に排出可能となる。
以上、本発明に係る流し台を実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。そして、本発明に係る流し台は、洗面室等に設置される所謂洗面台も含まれるものである。
以上、本発明に係る流し台を説明したが、この流し台2に採用した構造の収納用幕板部は、キッチンの流し台に限らず、シンクを備えたキャビネットであれば、洗面キャビネット等、その他いろいろな用途のシンク付きキャビネットにも適用できる。
(a)は従来例に係る流し台を説明する図であり、(b)は本発明に係る流し台の実施例を説明する図である。 本発明に係る流し台の実施例を説明する図であり、(a)、(b)は要部を説明する断面図である。 (a)は本発明に係る流し台の実施例の斜視図であり、(b)は変形例を示す図である。 本発明に係る流し台の収納用幕板部の部品を説明する図である。 本発明に係る流し台の収納用幕板部を組立工程を説明する図である。
符号の説明
1 流し台(従来例)
2 流し台
3 キャビネット
4 キャビネットの収納スペース
5 天板
6 天板のシンク装着用の開口部
7 シンク
8 扉
9 幕板
10 化粧板(従来例)
11 収納用幕板部
12 収納用部材
13 固定片
14 サイドカバー
15 収納筺部
16 物品
17 天板当接部
18 幕部
19 棚
20 落下止め用の段部
21 角部
22 収納用部材前側上部の傾斜面
23 ネジ孔
24 収納用部材下部の前面傾斜面
25 収納用部材下部の後面傾斜面
26 折返し部
27 ネジ止め用の孔
28 側板
29 位置決め用孔
30 位置決め用孔の上端に拡開した開口
31 位置決め用孔の長孔
32 位置決め用孔の下端の丸孔
33 側板に突設された位置決め用突起

Claims (3)

  1. シンクと、該シンクを収める開口部を有する天板と、該天板を支持するキャビネットを備えた流し台であって、
    前記キャビネットは、前記シンクの前面を覆う収納用幕板部を有し、該収納用幕板部は、物品を収納する収納用部材と、該収納用部材を前記キャビネットの側板へ固定する固定片とから成り、
    前記収納用部材の上部には天板に当接する天板当接部が形成されており、該天板当接部は、ユ字の前後逆向きの断面形状に形成され、天板の前端下面の角部に当接し、天板を支持する構成であることを特徴とする流し台。
  2. シンクと、該シンクを収める開口部を有する天板と、該天板を支持するキャビネットを備えた流し台であって、
    前記キャビネットは、前記シンクの前面を覆う収納用幕板部を有し、該収納用幕板部は、物品を収納する収納用部材と、該収納用部材を前記キャビネットの側板へ固定する固定片とから成り、
    前記収納用部材の上部の前面には、水返しのための傾斜面が形成されており、
    前記収納用部材の幕部の下端部には、下後方に向けて傾斜した前面傾斜面と、下前方に向けて傾斜した後面傾斜面が形成されており、前面傾斜面及び後面傾斜面の下端は、収納用部材の幕部の下端縁となっており、該下端縁は、扉の前面に対して前方且つ上方に離隔した位置にある構成であることを特徴とする流し台。
  3. 請求項1又は2に記載の流し台であって、前記収納用部材の側方を覆うサイドカバーを備えていることを特徴とする流し台。
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