JP5088124B2 - 収納部材及び収納部材を備えたキャビネット - Google Patents

収納部材及び収納部材を備えたキャビネット Download PDF

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本発明は、収納部材及びその収納部材が取り付けられたキャビネットに関し、特に、押し出し成形された収納部材の収納本体の側面を、サイドキャップ本体とキャップカバーから成るサイドキャップで塞ぎ、欠取り部でキャップカバーを取り外し可能とする構造の収納部材及びその収納部材が取り付けられたキッチン等のキャビネットに関する。
従来、キッチンのシンク部前方であって天板下に補助的な収納部を設ける構成は、知られている。例えば、流し台の前方に収納兼サポート用幕板が配設された構成が知られている(特許文献1参照)。
厨房装置のキャビネットの前面板に中空部を形成して収納部とし、上部を前方に突出したものが知られている(特許文献2参照)。洗面ユニットの収納部の扉に、斜面を有する小物収納部を一体的に設けたものが知られている(特許文献3参照)。さらに、洗面化粧台の幕前板部を開閉自在な蓋体と、蓋体を支持する支持部とで構成したものとが知られている(特許文献4参照)。
さらに、合成樹脂成形品としての幕板本体の端部に、係止突起によりエンドキャップを固定した構成が知られている(特許文献5参照)。
特開2007−162号公報 特開2006−271783号公報 実公昭61−6860号公報 実開平1−99287号公報 実開昭62−190536号公報
上記従来例(特許文献1〜4)は、あくまでも、天板下に収納部を設ける構成であり、それ以上収納スペースをより拡大して利用することは難しい。本発明は、収納部を天板下だけではなく、さらに前方の空間を活用して、収納量を拡大し、使い勝手の良い収納を可能とする収納部材について、押し出し成形等により断面形状が画一である収納部材の側面に簡単に装着することができ、そのキャップカバーにより、サイドキャップの固定部等を露出しないようにする収納部材を実現することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、断面形状が画一である長尺状の収納本体の側面に、サイドキャップが取り付けられた収納部材であって、サイドキャップはキャップ本体とキャップカバーとからなり、キャップ本体は収納本体の側面に取付体によって取り付けられ、キャップカバーは取付体の表面が外部に露出しないように、キャップ本体に固定されていることを特徴とする収納部材を提供する。
上記収納部材のキャップカバーは係合部を備え、キャップ本体に取り外し可能に嵌め込み固定されている構成としてもよい。
上記収納部材は、キャップカバーをキャップ本体から取り外すときに利用する欠取り部が、キャップ本体に形成されている構成としてもよい。
上記収納部材は、キャップ本体の欠取り部の外側を、キャップカバーで覆われている構成としてもよい。
上記収納部材の収納本体に凹部が形成されており、キャップ本体の欠取り部の内側と、収納本体の凹部が対応する位置にある構成としてもよい。
側板と背板と底板と前面部で区画される収納部を備えたキャビネットを、上記収納部材が、前面部に取り付けられている構成としてもよい。
本発明の収納部材によれば、収納本体の側面に、キャップ本体とキャップカバーとから成るサイドキャップを、簡単に装着することができ、そのキャップカバーにより、サイドキャップの固定部等を露出しないようにすることができるから、見栄えを損なうことがない。
本発明に係る収納部材及びその収納部材を取り付けたキャビネットを実施するための最良の形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
本発明に係る収納部材及びその収納部材を取り付けたキャビネットの実施例を、図1〜4において説明する。本発明の収納部材1を取り付けたキャビネット2は、図1(a)に示すように、天板3の下方に収納部が設けられている。この収納部は、収納部材1に対して主収納部として機能するものである。
本発明の実施例では、収納部として引き出し収納部4を備えている。この引き出し収納部4は、図1(b)に示すように、前面部5、左右両側の側板6、底板7及び背板(図示せず。)とを備えている。そして、収納部材1は、天板3の下方で引き出し収納部4の前側に位置するように設けられる。この収納部材1は、引き出し収納部4の前面部5の上部に、少なくともその一部が、天板3の前端より前方に位置するように取り付けられている。
収納部材1は、引き出し収納部4と連通し、一体の収納スペースを形成している。この実施例では、図1(a)、(b)に示すように、収納部材1は、収納本体8と、この収納本体8の長手方向の両端部のそれぞれの側面10(図2参照)に嵌め込み固定されるサイドキャップ9とから成る。
収納本体8は、引き出し収納部4と同じ左右方向の横幅を有する長尺状の部材であり、押し出し成形により断面形状が画一に形成されており、その長手方向の両端部のそれぞれの側面10は開口している。収納本体8の一端から長手方向に一部を切り取った部分の斜視図を図2(a)に示し、また、側面図を図2(b)に示す。この図2(a)、(b)に示すように、収納本体8は、前面壁11と、前面壁11の下部に連成する傾斜壁12と、傾斜壁12の下部に連成する底壁13と、背面壁14とを備えている。
前面壁11の側面10の上部には、ビス孔15が形成されている。底壁13の側面10にもビス孔16が形成されている。また、底壁13の下部には、下方に向けて凹部17が形成されている。この凹部17は、収納部材1の左右方向の横幅方向の全長にわたって、凹状の溝として形成されており、引き出し収納部4の取手として機能し、引き出し収納部4及び収納本体8を前方に引くときに使用者が手を掛けることができる。
背面壁14は、引き出し収納部4の前面部5の前面にネジ止めされて固定され、これにより、収納部材1が引き出し収納部4の前面部5に取り付けられる。背面壁14の上端は、底壁13より若干上方に位置するように形成されている。
サイドキャップ9は、キャップ本体18(図3(a)〜(c)参照)とキャップカバー19(図4参照)とから成る。キャップ本体18は、収納部材1の長手方向の両端部のそれぞれの側面10に当接して取り付けられ、収納部材1の長手方向の両端部における開口を閉じるものである。キャップカバー19は、キャップ本体18をカバーするように外側から嵌め込み固定されるものである。
キャップ本体18は、図3(a)に示すような平面形状の板材から成る。収納本体8の長手方向端部が当接する部分は、図3(a)、(c)に示すように、若干、厚みが薄い薄肉部20として形成されている。この薄肉部20の上部及び下部には、収納部材1のビス孔15、16に対応して、それぞれビス孔21、22が形成されている。キャップ本体18の頂部には、図3(b)に示すように、前後方向に適宜長さを有する断面クランク状に形成された係止爪23が形成されている。
また、キャップ本体18の下縁部には凹状の欠取り部24が形成されている。この欠取り部24は、キャップ本体18を収納部材1の端部に固定した際に、その内側において底壁13の凹部17に対応した位置に形成されている。
キャップカバー19は、図4(a)〜(c)に示すような形状をしており、収納部材1の端部及びキャップ本体18に対して外側から嵌め込み固定されるように、側部25、前部26、背部27、底部28及び頂部29が、一体に形成されている。上面視では、頂部29は、後方に向けて拡大するようにテーパ状に形成されている。
キャップカバー19の頂部29の下面には、キャップ本体18の係止爪23が係入される二条の係合片30(係合部)が突設されている。また、キャップカバー19の底部28の上面には、前側の一対の前部係合突起31(係合部)と後側の一対の後部係合突起31’(係合部)が突設されている。
一対の前部係合突起31(係合部)と一対の後部係合突起31’(係合部)には、それぞれキャップ本体18の下縁部32(図3(a)、(c)参照)が係入されるように構成されている。また、前部係合突起31(係合部)と後部係合突起31’(係合部)との間の隙間33は、キャップ本体18の下縁部32に形成された凹状の欠取り部24(図3(a)、(c)参照)に、位置的に対応するように形成されている。
図1(a)、(b)に示すように、収納部材1の上方であって天板3の下方に、キャビネット2の左右両側の側板6の前端から前方に張り出し、収納部材1の上面開口を閉じるサポートバー34が設けられている。
このサポートバー34は、水平部35と凭れ部36とから成る。水平部35の基端部がキャビネット2の両側の左右の側板37に固定され、サポートバー34がキャビネット2に取り付けられている。サポートバー34は、収納部材1の上面開口を閉じるとともに、使用者が凭れることのできる凭れバーとしての二つの機能を有する。
(作用)
以上の構成から成る本発明に係る収納部材1のキャビネット2の作用を説明する。収納本体8の背面壁14を引き出し収納部4の前面部5にねじ止めして取り付ける。収納本体8の長手方向の両端部における開口にサイドキャップ9を取り付けるには、次のようにして行う。
キャップ本体18の薄肉部20に収納本体8の側面10が当接するようにして、キャップ本体18を側面10に、取付体(固定具)であるビスで固定する。これにより、キャップ本体18で、収納本体8の長手方向の両端部における開口を閉じることができる。
次に、キャップカバー19を、キャップ本体18及び収納本体8の端部に嵌め込み固定する。これは、キャップカバー19の頂部29の二条の係合片30(係合部)の間に、キャップ本体18の係止爪23を係入してから、キャップカバー19の下部を若干、下方に拡げて、その前部係合突起31(係合部)と後部係合突起31’(係合部)のそれぞれに、キャップ本体18の下縁部32を係合するようにして、キャップカバー19をキャップ本体18及び収納本体8の端部に嵌め込み固定することにより行われる。
図3(d)は、サイドキャップ9(キャップカバー19及びキャップ本体18)を、収納本体8の端部に嵌め込んだ状態の断面図を示す。このようにキャップカバー19をキャップ本体18及び収納本体8の端部に嵌め込み固定すると、キャップ本体18のビス固定箇所、底壁13の凹部17、係止爪23等が、側方から見て、キャップカバー19で覆われて露出しないので見栄えがよくなる。
キャップカバー19を取り外すときには、底壁13の凹部17からドライバー等の工具の先端を差込み、キャップ下縁部32の凹状の欠取り部24を通して、前部係合突起31(係合部)と後部係合突起31’(係合部)の間の部分に工具の先端を掛けて下方に押し下げる。すると、キャップカバー19が拡開して、キャップ本体18の下縁部32と、前部係合突起31(係合部)及び後部係合突起31’(係合部)との係合を解除することができる。
さらに、キャップ本体18の係止爪と、キャップカバー19の頂部29の二条の係合片30(係合部)との係合をはずし、キャップカバー19をキャップ本体18からとりはずすことができる。また、必要に応じて、キャップ本体18は、取付体(固定具)であるビスをはずすことで収納本体8からとりはずすこともできる。
なお、収納部材1及び引き出し収納部4が閉じた状態から収納部材1を開く時は、使用者は、取手として機能する底壁の凹部17に手先をかけて前方に引き出す。サポートバー34で閉じられた収納部材1の上部開口が、開いた状態となる。また、使用者は収納部材1に物品を収納したり、収納されていた物品を取り出すことができる。さらに、凹部17に手先をかけて前方に引き出せば、引き出し収納部4も開くことができる。
以上、本発明に係る収納部材及びキャビネットを実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係る収納部材及びキャビネットは、上記のような構成であるから、キッチンのキャビネットだけでなく、洗面用のキャビネット、作業用のキャビネット等、収納部を備えたキャビネットに適用可能である。
本発明に係る収納部材及びキャビネットの実施例の構成を説明する図であり、(a)はキャビネットの斜視図であり、(b)は要部の斜視図である。 本発明に係る収納部材の収納本体を説明する図であり、(a)は一端から長手方向に適宜長さで一部を切り取った部分の斜視図であり、(b)は収納部材の収納本体の側面図である。 (a)は本発明に係るキャップ本体を収納本体側から見た図であり、(b)は(a)のA−A断面図を示し、(c)は、キャップ本体の斜視図であり、(d)は収納本体にサイドキャップを装着した状態における断面図である。 (a)は本発明に係るキャップカバーの収納本体側から見た図であり、(b)、(c)は、それぞれキャップカバーの斜視図である。
符号の説明
1 収納部材
2 キャビネット
3 天板
4 引き出し収納部
5 前面部
6 左右両側の側板
7 底板
8 収納本体
9 サイドキャップ
10 収納本体の両端部の側面
11 前面壁
12 傾斜壁
13 底壁
14 背面壁
15、16 ビス孔
17 底壁の凹部
18 キャップ本体
19 キャップカバー
20 キャップ本体の薄肉部
21、22 キャップ本体のビス孔
23 キャップ本体の係止爪
24 欠取り部
25 キャップカバー の側部
26 前部
27 背部
28 底部
29 頂部
30 キャップカバー頂部の二条の係合片(係合部)
31 前部係合突起 (係合部)
31’ 後部係合突起 (係合部)
32 キャップ本体の下縁部
33 前部係合突起と後部係合突起との隙間
34 サポートバー
35 水平部
36 凭れ部
37 キャビネットの側板

Claims (6)

  1. 断面形状が画一である長尺状の収納本体の側面に、サイドキャップが取り付けられた収納部材であって、サイドキャップはキャップ本体とキャップカバーとからなり、キャップ本体は収納本体の側面に取付体によって取り付けられ、キャップカバーは取付体の表面が外部に露出しないように、キャップ本体に固定されていることを特徴とする収納部材。
  2. 請求項1記載の収納部材であって、キャップカバーは係合部を備え、キャップ本体に取り外し可能に嵌め込み固定されていることを特徴とする収納部材。
  3. 請求項2記載の収納部材であって、キャップカバーをキャップ本体から取り外すときに利用する欠取り部が、キャップ本体に形成されていることを特徴とする収納部材。
  4. 請求項3記載の収納部材であって、キャップ本体の欠取り部の外側は、キャップカバーで覆われていることを特徴とする収納部材。
  5. 請求項3または4記載の収納部材であって、収納本体に凹部が形成されており、キャップ本体の欠取り部の内側と、収納本体の凹部が対応する位置にあることを特徴とする収納部材。
  6. 側板と背板と底板と前面部で区画される収納部を備えたキャビネットであって、請求項1から5のいずれかに記載の収納部材が、前面部に取り付けられていることを特徴とするキャビネット。
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