JP4640725B2 - 化粧品用コンパクト容器 - Google Patents

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本発明は、仕切板で収納部分を仕切るとともに、化粧料を収納した中皿を仕切板で固定し、かつ取り外し可能とした化粧用コンパクト容器に関する。
女性の化粧品用コンパクトには、ファンデーションやアイシャドーなど複数の化粧品類をひとつのコンパクトに収容したものがあり、このようなコンパクトは一般に、それぞれの化粧料を中皿に充填し、その中皿をコンパクトの収納部分に取り付け、そして中皿の傍に化粧時に用いられるブラシ類を配置するようにしている。
ところが中皿がコンパクトの収納部分に固定されていると、中皿内の化粧料がなくなった場合にその中皿のみを補充、交換することができず、その化粧料がないままコンパクトを使用したり、またコンパクト全体を新たに購入したりして、使い難さや化粧料の無駄が生じていた。
また気に入った化粧料が入っているコンパクトを購入しても他の化粧料が不要であったり、組み合わせが気に入らない場合があるなど、使いかってに問題があった。
そこで、中皿押え板をコンパクト容器内に揺動自在に設け、化粧料を充填した中皿を中皿押え板で押さえ固定し、かつ中皿押え板を倒伏して係合を外すと中皿を取り外して他の中皿に交換でき、更に中皿押え板の固定位置をコンパクト容器内に複数設け、大きさの異なる中皿をも収納できるようにしたコンパクトの発明が知られている。
実公昭63−40163号公報
しかしながら上記従来のコンパクトは、中皿押え板の揺動方向が一方向に限定され、更に中皿押え板の下部が溝内に嵌合されコンパクト容器から取り外すことができないため、中皿を収納する場所が固定的となり、更に区画部分が増減できないことから、中皿の数を多くしたり、あるいは中皿以外の収容部分を拡大して、パフなど大きな用具を収納するように変更することができなかった。
本発明は上記課題を解決するため、上蓋を下蓋に開閉自在に設け、化粧料が充填された中皿を下蓋内に収納する化粧品用コンパクト容器を次のように構成した。
請求項では、中皿(40)の上面に係合する側方に突出した係合縁(14)を備えた前記
下蓋(4)と、
主突起(29)を下端に、ガイド突起(30)を該主突起(29)の斜め上方に有する係合部(28)を長手方向両端に備え、かつ上端に前記中皿(40)の上面に係合する側方に突出した係合片(15)を有する第一及び第二仕切板と、
前記第一仕切板(3)の主突起(29)が上方より通過し下端に該主突起(29)が係合する第一係合孔(22)を有する主溝(18)と、該第一係合孔(22)を中心として該主溝(18)の上部から円弧状に形成された前記ガイド突起(30)が通るガイド溝(19)と、前記仕切板が前記下蓋(4)の底面に対して垂直に立てられた状態で前記ガイド突起(30)に乗り越え可能に係合する突片(23)と、からなる、前記下蓋(4)の対向した壁面に対向して形成される第一取付溝(16)と、
前記第一取付溝(16)と所定の間隔をもって、前記下蓋(4)の対向した壁面に複数対向して形成され、前記第二仕切板(13)の主突起(29)が上方より通過し下端に該主突起(29)が着脱自在に係合する第二係合孔(32)を有する主溝(18)と、該第二係合孔(32)を中心として前記主溝(18)の上部から円弧状に前記第一取付溝(16)側に向けて形成された前記ガイド突起(30)が通るガイド溝(19)と、前記第二仕切板(13)が前記下蓋(4)の底面に対して垂直に立てられた状態で前記ガイド突起(30)に乗り越え可能に係合する突片(23)と、からなる第二取付溝(26)と、から化粧品用コンパクト容器を構成した。
請求項では、第二係合孔(32)の周縁上部を円弧状に形成し、前記第二仕切板(13)を前記第二取付溝(26)に着脱可能に取り付けた。
請求項では、主突起(29)の先端上部周縁を円弧状に形成し、前記第二仕切板(13)を前記第二取付溝(26)に着脱可能に取り付けた。
本発明の化粧用コンパクト容器は、中皿を固定した第一仕切板を倒伏させて、中皿を取り外し、また新たに固定することができる。任意の取付溝に仕切板を取り付け、下蓋内を適宜仕切るとともに中皿を増加させたり、異なる大きさの中皿を仕切板で所定の位置に固定し、更には仕切板を取り外し、中皿以外の収容部分を拡大させて任意の空間内にブラシの他パフなど大型の用具類を収納することができる。
一取付溝に取り付けた第一仕切板は主突起が容易に外れることなく係合孔に係合し、また第一仕切板を直立させた状態でガイド突起が突片に係合するので、容易に脱落せず、中皿を確実に固定し、かつ倒伏させて中皿を簡易に取り外すことができる。更に倒伏したときガイド突起は、ガイド溝の終端で係止され下蓋底面との間に空間ができるので、第一仕切板を引き戻すときの指先を容易に掛けることができ引き起こしが容易である。
第二取付溝に取り付けられた第二仕切板は第一仕切板と同様に中皿を固定したり倒伏してこれを取り外すことができるとともに、主突起が取り外し可能に第二係合孔に係合するので、上方に引き上げて取り外し、また任意の第二取付溝に取り付けできる。したがって、中皿を増加したり、異なる大きさの中皿を固定でき、更に、第二仕切板をコンパクト容器から取り外し、大型の用具を収容できる。
化粧用コンパクト容器1(以下、容器1とする。)の全体を図5に示す。容器1は、上蓋2と下蓋4からなる本体5と、本体5の内部に取り付けられた第一仕切板3、第二仕切板13等から構成され、仕切板3等で仕切られた区画内に図6に示すように化粧品が充填された中皿40やブラシ42等が収納されている。
上蓋2と下蓋4は合成樹脂製で、ヒンジ6により開閉自在に連結され、下蓋4の開閉端側に設けられたボタン10により、上蓋2に形成され係合爪12を係止して閉じた状態を保持できる。上蓋2の内側には全面に鏡8が貼り付けられ、下蓋4は全体が浅く広い収納容器となっている。
下蓋4の上面には、図2に示すように接着や溶着等で固定した枠体7が嵌合し、内方に向けて突出した係合縁14が枠体7の左右両側に形成され、中皿40の上部端縁にかかっている。尚、係合縁14は枠体7によるものでなく、下蓋4と一体に成形してもよい。また、下蓋4の手前側の壁面と、これに対向する奥の壁面には、仕切板3を取り付ける、第一取付溝16と第二取付溝26が2箇所形成されている。
第一取付溝16は、図2の左方に位置し、図1に示すように縦方向に形成された主溝18と、主溝18の上端から斜め下方に伸びる湾曲したガイド溝19とからなり、主溝18の幅の方が広く形成されている。主溝18の下端にはほぼ円形の第一係合孔22が形成してあり、ガイド溝19は第一係合孔22を中心にして円弧状に形成され、ガイド溝19の上部には突片23が形成してある。
第二取付溝26は、図2の中央と右方の2箇所に位置し、第一取付溝16と同様縦方向に形成された主溝18と、主溝18の上端から斜め下方に伸びる湾曲したガイド溝19とからなり、主溝18の幅の方が広く形成されている。主溝18の下端にはほぼ円形の第二係合孔32が形成してあり、第二係合孔32は、後述する主突起29が上方に引き抜き易いように図4に示すように上部が円弧状に形成されている。またガイド溝19は第二係合孔32を中心にして第一取付溝16に向けて円弧状に形成され、ガイド溝19の上部には突片23が形成してある。
第一仕切板3は、図2に示すように断面T字状で、長手方向に延びる主板9の上面に側方に延設された係合片15が両側に形成してある。また、主板9の長手方向両端には図1に示すように押し片17、及び切欠27を介して弾性変形可能に係合部28が形成されている。
係合部28は、下部に円柱片状の主突起29を備え、上部にはガイド溝19に対応したガイド突起30が設けられている。主突起29の径は主溝18の幅に対応し、ガイド突起30の径はガイド溝19の幅に対応し、主突起29の径の方がガイド突起30の径より大きくなっている。尚、第二仕切板13は、第一仕切板3と同様の構成である。
次に、容器1の使用方法について説明する。
容器1の内部には、図5に示すように第一仕切板3が第一取付溝16に第二仕切板13が第二取付溝26に取り付けられ、3つの中皿40が、係合縁14と第一仕切板3の係合片15により固定されている。また第一仕切板3と第二仕切板13で区画された区画内にはブラシ42が配置され、第二仕切板13により2つの中皿40が固定されている。そして中皿40内の化粧品をブラシ42にとり、化粧を行う。
例えば中皿40内の化粧品がなくなり、補充するときは、左方の第一取付溝16に取り付けられた第一仕切板3の上面の押し片17を押す。すると、ガイド突起30が突片23を越え、主突起29を中心にしてガイド溝19に沿ってガイド溝19の終端まで移動し、第一仕切板3が斜めに倒伏する。第一仕切板3が倒伏すると、図3に示すように係合片15が中皿40の上面から離れるので固定が解除され、所望の中皿40を容器1から取り出すことができる。また、ガイド突起30がガイド溝19の終端で係止されるので、押し片17と下蓋4の底面との間に所定の間隙が形成される。
そして、新たな中皿40を収容して第一仕切板3を立ち上げると、ガイド突起30がガイド溝19に沿って移動し、突片23を越えて係合される。これにより新たな中皿40が係合縁14と係合片15により固定される。
また、配置を変更したり、大きさの異なる中皿40を使用するときは、右方の第二取付溝26に取り付けられた第二仕切板13のほぼ中央をつまみ、上に引き上げる。すると係合部28が内側に弾性変形し、主突起29が第二係合孔32の係合から外れて第二仕切板13が容器1から引き抜かれる。
そして、他方の第二取付溝26に第二仕切板13を上方から差し入れ、押圧する。すると主突起29が主溝18に沿って下降し、第二係合孔32に係合し、かつガイド突起30がガイド溝19の上部に突片23に係合して第二仕切板13が下蓋4に固定保持される。
このようにして第二仕切板13の取り付け位置を下蓋4内で変更することができる。また主突起29の径の方がガイド突起30の径より大きくなっていることから、第二仕切板13を逆の向きに取り付けようとしても、ガイド溝19に主突起29が差し入れられず、左右を逆とするような第二仕切板13の誤った取り付けが防止される。
したがって、容器1によれば、中皿40を仕切板3により確実に固定でき、しかも第一仕切板3を倒伏させて中皿40を容易に取り出すことができ、更に、第二取付溝26に取り付けられた第二仕切板13を引き抜いて、パフなど大型の用具を収容できるようにしたり、他の第二取付溝26に差し入れることにより取り付け位置を変更して、大きさの異なる中皿40を固定することができる。
しかも第一仕切板3や第一取付溝16等が簡易な構造であるので、破損や向きを逆に差し入れる等の誤操作の発生が少なく、かつ低いコストでコンパクト容器を提供することができる。尚、上記容器1では第一仕切板3等を容器1の縦方向に取付けるようにしたが、本発明は横方向に着脱自在としてもよく、またその取付け本数も2本に限るものではない。
更に、第二取付孔32の上面を円弧状に形成して第二仕切板13を脱着可能にしたが、本発明では、第二取付孔32の深さを浅くしたり、主突起29の先端周縁を円弧状に形成して第二仕切板13を成形し、第二仕切板13を第二取付溝26に着脱可能に取り付けてもよい。
仕切板を示した斜視図である。 コンパクト容器を示した断面図である。 コンパクト容器を示した一部断面図である。 第二取付溝を示す一部断面図である。 コンパクト容器を示した斜視図である。 コンパクト容器を示した平面図である。
符号の説明
1 コンパクト容器
2 上蓋
3 第一仕切板
4 下蓋
5 本体
6 ヒンジ
7 枠体
8 鏡
9 主板
10 ボタン
12 係合爪
13 第二仕切板
14 係合縁
15 係合片
16 第一取付溝
17 押し片
18 主溝
19 ガイド溝
22 第一係合孔
23 突片
26 第二取付溝
27 切欠
28 係合部
29 主突起
30 ガイド突起
32 第二係合孔
40 中皿
42 ブラシ

Claims (3)

  1. 上蓋(2)を下蓋(4)に開閉自在に設け、化粧料が充填された中皿(40)を仕切板を用いて前記下蓋内に収納する化粧品用コンパクト容器において、
    前記中皿(40)の上面に係合する側方に突出した係合縁(14)を備えた前記下蓋(4)と、
    主突起(29)を下端に、ガイド突起(30)を該主突起(29)の斜め上方に有する係合部(28)を長手方向両端に備え、かつ上端に前記中皿(40)の上面に係合する側方に突出した係合片(15)を有する第一及び第二仕切板と、
    前記第一仕切板(3)の主突起(29)が上方より通過し下端に該主突起(29)が係合する第一係合孔(22)を有する主溝(18)と、該第一係合孔(22)を中心として該主溝(18)の上部から円弧状に形成された前記ガイド突起(30)が通るガイド溝(19)と、前記仕切板が前記下蓋(4)の底面に対して垂直に立てられた状態で前記ガイド突起(30)に乗り越え可能に係合する突片(23)と、からなる、前記下蓋(4)の対向した壁面に対向して形成される第一取付溝(16)と、
    前記第一取付溝(16)と所定の間隔をもって、前記下蓋(4)の対向した壁面に複数対向して形成され、前記第二仕切板(13)の主突起(29)が上方より通過し下端に該主突起(29)が着脱自在に係合する第二係合孔(32)を有する主溝(18)と、該第二係合孔(32)を中心として前記主溝(18)の上部から円弧状に前記第一取付溝(16)側に向けて形成された前記ガイド突起(30)が通るガイド溝(19)と、前記第二仕切板(13)が前記下蓋(4)の底面に対して垂直に立てられた状態で前記ガイド突起(30)に乗り越え可能に係合する突片(23)と、からなる第二取付溝(26)と、
    から構成したことを特徴とする化粧品用コンパクト容器。
  2. 前記第二係合孔(32)の周縁上部を円弧状に形成し、前記第二仕切板(13)を前記第二取付溝(26)に着脱可能に取り付けたことを特徴とする請求項に記載の化粧品用コンパクト容器。
  3. 前記主突起(29)の先端上部周縁を円弧状に形成し、前記第二仕切板(13)を前記第二取付溝(26)に着脱可能に取り付けたことを特徴とする請求項に記載の化粧品用コンパクト容器。
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