JP2008069208A - 粉末洗浄剤組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダスト、オイル、泥などの頑固な汚れを持つダストコントロール製品に対しても優れた洗浄性を発揮することができる粉末洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】A)HLBが10〜12であるエチレンオキサイド単独付加型又はエチレンオキサイド及びプロピレンオキサイド付加型ノニオン界面活性剤5〜20重量%と、B)アニオン界面活性剤1〜10重量%とを含有するとともに、C)無機系リン酸塩(C1)、結晶性珪酸塩(C2)、及び炭酸塩(C3)の3成分を合計で70〜94重量%含有し、更に、これら3成分の合計量を100重量部として、(C1)が20〜55重量部、(C2)が10〜45重量部、(C3)が10〜70重量部であることを特徴とする粉末洗浄剤組成物である。
【選択図】なし

Description

本発明は粉末洗浄剤組成物に関し、特にダストコントロール製品の洗浄に好適な洗浄剤組成物に関するものである。
モップやマットなどのダストコントロール製品は、一般に、ダストコントロール業者から顧客に貸し出され、使用後に顧客から回収され、洗浄した後に再び新品として貸し出されるものである。かかるダストコントロール製品は、吸着剤としてのオイルが付与された製品表面のパイルで、ホコリや汚れを捕捉するものであり、上記の洗浄後に、オイルを付着させて、製品化される。そのため、回収後の洗浄時には、汚れとオイルの両方を除去することが求められる。
従来、かかるダストコントロール製品の洗浄には、泥汚れ除去に着目した洗剤が用いられているが、十分な性能を有した洗剤がなく、一般にリネン用と呼ばれる洗剤を組み合わせて洗浄するなど、複数の洗剤を併用して洗浄する必要があった。
泥汚れ除去に着目した洗剤として、下記特許文献1には、特定のノニオン界面活性剤とカチオン界面活性剤を併用したものが提案されている。また、下記特許文献2には、セルラーゼと酸性物質を併用した弱酸性洗浄剤組成物が開示されている。更に、下記特許文献3には、トリポリリン酸の塩と、特定のカチオン界面活性剤およびアミンを併用した泥汚れ用洗浄剤組成物が開示されている。これらはいずれも泥汚れ除去には優れるものの、ダスト、オイル、泥などの頑固な汚れを持つダストコントロール製品の洗浄に対しては、洗浄性が不十分である。
ところで、下記特許文献4には、ダストコントロール業向けの洗浄システムで用いるのに好適な液体洗浄剤組成物として、珪酸塩などの無機アルカリ剤と、ノニオン界面活性剤と、特定のエーテル化合物と、水とを含有するものが開示されている。しかしながら、同文献には、ノニオン界面活性剤とアニオン界面活性剤とともに、特定のビルダー成分を、特定の比率で配合することにより、ダスト、オイル、泥などの頑固な汚れに対して優れた洗浄性を発揮するとともに、排水処理性も向上できることについては開示されていない。
特開昭54−039411号公報 特開昭60−212496号公報 特開2005−206833号公報 特開2004−244591号公報
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、ダスト、オイル、泥などの頑固な汚れを持つダストコントロール製品に対しても優れた洗浄性を発揮することができる粉末洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
本発明者は、ダストコントロール製品の洗浄のため、オイルの乳化と汚れの除去の両方の性能を有した洗剤を開発すべく鋭意検討していく中で、特定のノニオン界面活性剤とアニオン界面活性剤とビルダー成分を、特定の比率で組み合わせて用いることにより、ダストコントロール製品に付着した汚れおよび吸着剤としてオイルを画期的に脱落させ、また、排水処理性も向上できることを見い出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明に係る粉末洗浄剤組成物は、
A)HLBが10〜12である、エチレンオキサイド単独付加型、又はエチレンオキサイド及びプロピレンオキサイド付加型ノニオン界面活性剤5〜20重量%と、
B)アニオン界面活性剤1〜10重量%とを含有するとともに、
C)無機系リン酸塩(C1)、結晶性珪酸塩(C2)、及び炭酸塩(C3)の3成分を合計で70〜94重量%含有し、更に、これら3成分の合計量を100重量部として、(C1)が20〜55重量部、(C2)が10〜45重量部、(C3)が10〜70重量部であることを特徴とする。
本発明に係る粉末洗浄剤組成物であると、ダスト、オイル、泥などの頑固な汚れを持つダストコントロール製品に対して優れた洗浄性を発揮することができ、そのため、少量で、かつ使用する洗剤数が1つでダストコントロール製品を洗浄することができる。また、排水処理時における、フロックの形成を容易にし、急速な凝集沈殿処理が可能であり、排水処理性に優れる。
以下、本発明の実施に関連する事項について詳細に説明する。
(A成分)
本発明の組成物において、A成分として配合されるノニオン界面活性剤は、エチレンオキサイド(以下、EOと表記する。)単独付加型、又は、EO及びプロピレンオキサイド(以下、POと表記する。)付加型ノニオン界面活性剤であって、HLBが10〜12のものである。
かかるEO付加型ノニオン界面活性剤やEO/PO付加型ノニオン界面活性剤は、アルコール、カルボン酸、アミンなどの活性水素を有する化合物に、EO単独、又はEO及びPOを付加して得られるものであり、EO及びPOの付加はランダム付加でもブロック付加でもよい。
より好ましくは、飽和又は不飽和アルコールにEOを付加させて得られるポリオキシエチレンアルキルエーテル又はポリオキシエチレンアルケニルエーテルや、飽和又は不飽和アルコールにEO及びPOを付加させて得られるポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル又はポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルケニルエーテルであり、更には、下記一般式(1)で表されるものが好適である。
−O−[(EO)/(PO)]−R …(1)
式中、Rは平均炭素数6〜14のアルキル基又はアルケニル基を示し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示し、[(EO)/(PO)]はランダム配列でもブロック配列でもよい。m、nはそれぞれ平均付加モル数を示し、m=5〜20、n=0〜10である。Rは水素原子又はメチル基を示す。
A成分として用いるノニオン界面活性剤は、HLBが10〜12のものであり、HLBがこれより小さいと、洗浄性は維持されるが、再汚染性が低下し、逆に大きすぎると、再汚染性は維持されるが、洗浄性が低下する。ここで、HLBはグリフィンの式により算出される値である。
(B成分)
本発明の組成物において、B成分として配合されるアニオン界面活性剤としては、例えば、α−オレフィンスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、パラフィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸塩、α−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩、高級アルコール硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキル(又はアルケニル)エーテル硫酸エステル塩、スルホコハク酸モノエステル塩、スルホコハク酸ジアルキル塩、リン酸モノエステル塩、リン酸ジエステル塩などが挙げられる。これらの中でも、α−オレフィンスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、パラフィンスルホン酸塩などのスルホン酸塩系アニオン界面活性剤が特に好適である。
アニオン界面活性剤の塩は、特に限定されるものではないが、ナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩などの金属塩、トリエタノールアミン塩などが好ましい。また、アニオン界面活性剤の親油基の炭素数は、特に限定されないが、10〜14であることが好ましい。
(C成分)
本発明の組成物において、C成分はビルダー成分であり、無機系リン酸塩(C1)と、結晶性珪酸塩(C2)と、炭酸塩(C3)との3成分からなる。これら3成分は、その合計量を100重量部としたとき、(C1)が20〜55重量部、(C2)が10〜45重量部、(C3)が10〜70重量部の割合で配合される。これら3成分の割合が上記範囲から外れると、洗浄性や排水処理性を損なうことになる。これら3成分のより好ましい割合は、(C1)が35〜50重量部、(C2)が10〜35重量部、(C3)が10〜50重量部である。
(C1成分)
上記C1成分の無機系リン酸塩としては、トリポリリン酸塩、ピロリン酸塩、ポリリン酸塩、ヘキサメタリン酸塩、オルソリン酸塩、テトラリン酸塩などが挙げられる。塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩などのアルカリ金属塩やアルカールアミン塩が挙げられる。特には、トリポリリン酸ナトリウム(Na10)、ピロリン酸ナトリウム(Na)、ポリリン酸ナトリウム(Na12)、ヘキサメタリン酸ナトリウム((NaPO)が好ましく用いられる。
(C2成分)
上記C2成分の結晶性珪酸塩としては、オルソ珪酸塩、メタ珪酸塩、セスキ珪酸塩などが挙げられる。塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩などのアルカリ金属塩やアルカールアミン塩が挙げられる。特には、オルソ珪酸ナトリウム(NaSiO)、メタ珪酸ナトリウム(NaSiO)、セスキ珪酸ナトリウム(NaSi)が好ましく用いられる。これらは水和物であってもよい。
(C3成分)
上記C3成分の炭酸塩としては、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなどが挙げられる。これらは水和物であってもよい。
(粉末洗浄剤組成物)
本発明の洗浄剤組成物は、上記A成分を5〜20重量%と、上記B成分を1〜10重量%と、上記C成分を70〜94重量%含有してなるものであり、粉末状の形態を持つものである。A成分の比率が少ないと洗浄性に劣り、逆に多すぎると排水処理性に劣る。また、B成分の比率が多すぎると、洗浄性、排水処理性に劣る。より好ましい組成は、A成分が12〜18重量%、B成分が2〜8重量%、C成分が74〜85重量%である。
本発明の洗浄剤組成物には、上記各成分に加え、本発明の効果を損なわない範囲内で、必要に応じて、例えば、石鹸、再汚染防止剤、酵素、金属封止剤、消泡剤、蛍光増白剤、抗菌剤など、一般に洗浄剤組成物に用いられる他の成分を配合してもよい。
本発明の粉末洗浄剤組成物は、上記配合により、オイルの乳化と汚れの除去の両方の性能を有しているため、特に、モップやマットなどのダストコントロール製品を洗浄するための洗剤、即ちダストコントロール用洗浄剤組成物として用いられることが好適である。
洗浄は、該粉末洗浄剤組成物を水に溶解させて、得られた水溶液中に被洗物を投入し撹拌することで行われる。その際、水溶液中における洗浄剤組成物の濃度(洗剤濃度)は、0.1〜10重量%であることが好ましい。
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発明の範囲はこれに限定されるものではない。
下記表1及び表2に示す配合に従い、各成分を混合して、実施例及び比較例の粉末洗浄剤組成物を調製した。
表中の各成分の詳細は、以下の通りである。
(A成分)
・ノニオン界面活性剤1:ラウリルアルコールにEO5モルとPO2モルをランダム付加した化合物(HLB=10.5)、
・ノニオン界面活性剤2:トリデシルアルコールにEO8モルとPO2モルをランダム付加した化合物(HLB=11.5)、
・ノニオン界面活性剤3:ラウリルアルコールにEO3モルを付加した化合物(HLB=8)、
・ノニオン界面活性剤4:ラウリルアルコールにEO12モルとPO4モルをランダム付加した化合物(HLB=15)、
・ノニオン界面活性剤5:ラウリルアルコールにEOを6モル付加させた化合物(HLB=11.5)、
・ノニオン界面活性剤6:トリデシルアルコールにEOを5モル付加させた化合物(HLB=10.5)。
(B成分)
・アニオン界面活性剤1:α−オレフィンスルホン酸ナトリウム(第一工業製薬株式会社製「ネオゲンAO−90」)、
・アニオン界面活性剤2:ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム。
(C成分:ビルダー成分)
・(C1)無機系リン酸塩1:トリポリリン酸ナトリウム、
・(C1)無機系リン酸塩2:ピロリン酸ナトリウム、
・(C2)結晶性珪酸塩1:メタ珪酸ナトリウム・5水塩、
・(C2)結晶性珪酸塩2:メタケイ酸ナトリウム・9水塩、
・(C3)炭酸塩:炭酸ナトリウム。
得られた各組成物について、洗浄率(洗浄性)と、排水処理性と、凝集率を下記方法により測定・評価した。結果を表1、表2に示す。
(洗浄率)
8cm×8cmのナイロン生地に、織物汚染機を用いて、ダスト3g及び鉱物油3gを付着させたものを、汚染布として用いた。該汚染布を、洗浄試験機としてターゴトメーターを用いて、100rpm、50℃、10分間、浴比(汚染布/水)=1/33の洗浄条件にて、洗浄試験を行った。洗剤濃度は0.1重量%とした。
洗浄率は、未汚染布及び洗浄前後の反射率を、東京電色株式会社製の色差計「TC−1500SX」を用いて測定し、次式によって算出した。
洗浄率(%)={(洗浄後の反射率−洗浄前の反射率)/(未汚染布の反射率−洗浄前の反射率)}×100
評価は、洗浄率が65%以上のものを「◎」、45%以上65%未満のものを「○」、30%以上45%未満のものを「△」、30%未満のものを「×」とした。
(排水処理性)
1000mLのビーカーに、水1L、洗浄剤組成物1gを添加し、スターラーで30分間撹拌溶解させた。溶解後、撹拌しながら硫酸バンド3000ppmを添加した。添加後、撹拌を止め、フロックの形成を目視にて評価した。評価は、溶液の上層が透明になるまでに要する時間(分)を測定し、15分未満のものを「◎」、15分以上30分未満のものを「○」、30分以上45分未満のものを「△」、45分以上のものを「×」とした。
(凝集率)
上記排水処理性評価による凝集処理後の溶液の上澄みを採取し、化学的酸素要求量(以下、CODと略す。)の分析を、JIS K0102に準じて実施した。凝集率は、次式により算出した。
凝集率(%)=(凝集処理後のCOD/凝集処理前のCOD)×100
評価は、凝集率が25%未満のものを「◎」、25%以上40%未満のものを「○」、40%以上60%未満のものを「△」、60%以上のものを「×」とした。
Figure 2008069208
Figure 2008069208
上記表に示すように、実施例の粉末洗浄剤組成物は、洗浄性、排水処理性、凝集性において優れていた。これに対し、比較例1,2では、ノニオン界面活性剤の比率が低いため、洗浄性に劣っていた。また、比較例3では、ノニオン界面活性剤の比率が高いため、洗浄性は良好であったが、排水処理性に劣っていた。また、比較例4では、アニオン界面活性剤の比率が高いため、洗浄性、排水処理性に劣っており、比較例5では、アニオン界面活性剤を配合していないため、排水処理性は良好であるが、洗浄性に劣っていた。
また、比較例6〜10では、ビルダー成分(C)に関し、無機系リン酸塩(C1)と、結晶性珪酸塩(C2)と、炭酸塩(C3)の比率が、規定範囲から外れていたため、洗浄性、排水処理性に劣っていた。
また、比較例11では、ノニオン界面活性剤のHLBが小さいものであったため、洗浄性、排水処理性に劣っていた。また、比較例12では、ノニオン界面活性剤のHLBが大きいものであったため、排水処理性は良好であるが、洗浄性に劣っていた。
本発明の粉末洗浄剤組成物は、繊維製品を始めとした各種製品の洗浄に用いることができ、特に、ダストコントロール製品の洗浄に好適に利用することができる。

Claims (2)

  1. A)HLBが10〜12である、エチレンオキサイド単独付加型、又はエチレンオキサイド及びプロピレンオキサイド付加型ノニオン界面活性剤5〜20重量%と、
    B)アニオン界面活性剤1〜10重量%とを含有するとともに、
    C)無機系リン酸塩(C1)、結晶性珪酸塩(C2)、及び炭酸塩(C3)の3成分を合計で70〜94重量%含有し、更に、これら3成分の合計量を100重量部としたとき、(C1)が20〜55重量部、(C2)が10〜45重量部、(C3)が10〜70重量部である
    ことを特徴とする粉末洗浄剤組成物。
  2. ダストコントロール製品の洗浄に用いられる請求項1記載の粉末洗浄剤組成物。
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