JP2008062704A - タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面1に装飾域2を配置し、この装飾域を、模様よりなる模様部分3と、標章よりなる標章部分4とで構成したタイヤにおいて、標章の配置の自由度を格段に向上させるとともに、模様に対する標章の視認性を大幅に改良することのできるタイヤ10を提供する。
【解決手段】模様部分3の模様をリッジ5A、5Bの深さを変化させて形成するとともに、標章部分4の標章をサイドウォール表面1と平行な平面で、もしくはそれらの複数個を組み合わせて構成し、サイドウォール表面レベルに対する、標章部分4の最高高さを、模様部分3の最高高さよりも高くする。
【選択図】図2

Description

本発明は、一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に装飾域を設け、この装飾域を、模様よりなる模様部分と、標章よりなる標章部分とで構成したタイヤに関し、特に、標章の視認性を高めることができるよう構成したものに関する。
タイヤのトレードマーク、トレードドレス等の、文字、または記号よりなる標章を表示するため、標章を配置した装飾域をサイドウォール表面に設け、標章と、装飾域内の他の部分とを、リッジの深さを変えることにより区別するよう構成されたタイヤが知られている(例えば、特許文献1参照。)が、このタイヤにおいては、標章の周囲の装飾域部分には模様が付けられていない。
そこで、サイドウォール部のデザイン性を高めるため、装飾域の標章以外の部分を模様で構成することも行われていて、図1は、このようなタイヤを例示する側面図であるが、このようなタイヤ90は、そのサイドウォール表面91に円環の一部を切り欠いた装飾域92を設け、装飾域92に、標章よりなる標章部分93A、93Bを配置するとともに、その周囲の装飾域部分94に、リッジよりなる部分95と、平坦な表面よりなる部分96とを組み合わせることにより模様を形成している。
特開2003−182317号公報
しかしながら、図1に示したタイヤにあっては、第一に、リッジよりなる模様部分に囲まれた標章の場合にはその表面を平坦にし、平坦な模様部分に囲まれた標章の場合には、リッジのある表面にしなければ、標章と周囲の模様との境目がどこかで不明確になってしまうので、標章を、模様の境目をまたがらせることができないという、配置上の制約が生じてしまうという問題があり、第二に、模様となるパターンの識別も、標章と模様との区別も、どちらも、平坦な表面か、リッジを有する表面かだけでなされるので、標章を、模様部分よりも視認性を高めることが難しいという問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に装飾域を配置し、この装飾域を、模様よりなる模様部分と、標章よりなる標章部分とで構成したタイヤにおいて、標章の配置の自由度を格段に向上させるとともに、模様に対する標章の視認性を大幅に改良することのできるタイヤを提供することを目的とする。
<1>は、一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に装飾域を配置し、この装飾域を、模様よりなる模様部分と、標章よりなる標章部分とで構成してなるタイヤにおいて、
前記模様部分の模様をリッジの深さを変化させて形成するとともに、標章部部分の標章をサイドウォール表面と平行な平面で、もしくはそれらの複数個を組み合わせて構成し、サイドウォール表面レベルに対する、標章部分の最高高さを、模様部分の最高高さよりも高くしてなるタイヤである。
<2>は、<1>において、前記リッジの底の、サイドウォール表面レベルに対する高さを変えることにより、前記模様部分のリッジ深さを変化させてなるタイヤである。
<3>は、<1>もしくは<2>において、前記模様部分のリッジの深さを2種類とし、一方の深さを、他方の40〜60%としてなるタイヤである。
<4>は、<3>において、前記2種類のリッジによって区別される領域の境界線を、前記標章部分と交わらせてなるタイヤである。
<5>は、<1>〜<4>のいずれかにおいて、サイドウォール表面の、装飾域以外の部分にも標章を配置してなるタイヤである。
<6>は、<1>〜<5>のいずれかにおいて、前記装飾域を円環の周方向一部を切り欠いた形状とし、前記装飾域外に配置される標章を域外標章と呼ぶとき、この域外標章を、前記円環の切り欠かれた部分に対応するサイドウォール表面上に配置してなるタイヤである。
<7>は、<1>〜<6>のいずれかにおいて前記装飾域内に配置された標章も含め、サイドウォール表面上に配置された全ての標章を、タイヤ半径方向の延在幅が広いほど、サイドウォール表面に対する高さが高くなるよう形成してなるタイヤである。
<1>によれば、装飾域において、模様部分の模様をリッジの深さを変化させて形成するとともに、標章部部分の標章をサイドウォール表面と平行な平面で、もしくはそれらの複数個を組み合わせて構成し、サイドウォール表面レベルに対する、標章部分の最高高さを、模様部分の最高高さよりも高くしたので、模様部分に対して、標章部分を、リッジで構成されていない点、および、最高高さがより高い点の2点において区別することができ、標章部分と模様部分との区別が明確になって、標章部分の視認性を高めることができるようになり、さらに、この視認性は、標章部分を模様部分のどこに配置しても影響を受けることがないので、標章の配置の自由度を著しく高めることができる。
<2>によれば、前記リッジの底の、サイドウォール表面レベルに対する高さを変えることにより、前記模様部分のリッジ深さを変化させたので、模様部分と標章部分との高低差を明確にすることができ、このことによって、標章の視認性を一層高めることができる。
<3>によれば、前記模様部分のリッジの深さを2種類としたので、模様をはっきりしたものにすることができ、しかも、一方の深さを、他方の40〜60%としたので、模様を一層はっきりとさせるとともに、標章と模様との区別についても一層明確にすることができ、これを40%未満とした場合には、従来技術の、リッジの有無だけで形成されていた模様に近づくため、標章と模様との区別がつきにくくなり、一方、これを、60%を超えるものとした場合には、二つの模様部分の差が小さくなり、模様の視認性が低下する。
<4>によれば、2種類のリッジによって区別される領域の境界線を、前記標章部分と交わらせたので、3次元的な立体感を伴った、サイドウォール部のデザインが可能となり、高級感、高品質感を付与することができる。
<5>によれば、サイドウォール表面の、装飾域以外の部分にも標章を配置し域外標章としたので、この域外標章を他の域内標章と区別し、域外標章の視認性をもっとも高いものとすることがでる。
<6>によれば、前記装飾域を円環の周方向一部を切り欠いた形状とし、切り欠かれた部分に対応するサイドウォール表面上に前記域外標章を配置したので、周方向に沿って視認性の異なる標章と模様とが出現することになり、サイドウォール表面のデザイン性を高めることができる。
<7>によれば、装飾域内に配置された標章も含め、サイドウォール表面上に配置された全ての標章を、タイヤ半径方向の延在幅が広いほど、サイドウォール表面に対する高さが高くなるよう形成したので、複数の標章相互間における視認性の差を一層大きくすることができ、サイドウォール表面のデザインによるメッセージ性を一層高めることができる。
本発明の実施形態について、図に基づいて説明する。図2は、本発明に係るタイヤを示す側面図であり、また、図3〜図6は、それぞれ、図2における、A−A断面、B−B断面、C−C断面、および、D−D断面に対応する断面図であり、タイヤ10の、少なくとも一方のサイドウォール表面1には、装飾域2が配置され、この装飾域2は、模様よりなる模様部分3と、標章よりなる標章部分4とで構成されている。
なお、図3〜図6において示された数値は、タイヤ厚さ方向の高さをmm単位で表すものである。また、本明細書において、標章とは、文字または記号をいい、模様とは、見え方の違う複数の部分を組み合わせた図柄をいう。
ここで、装飾域2は、図2に示したものの場合、タイヤ中心軸を中心とする円環の周方向一部を切り欠いた形状であるが、形状やサイドウォール表面上の配置に関しては、特に限定はなく、例えば、図7に、タイヤ側面図で示すように、サイドウォール表面1上に形成された無端円環状の装飾域2Aであってもよいし、また、図8に同様の方法で示すように、複数個の弧状部分よりなる装飾域2Bであってもよく、さらに、個々の装飾域は、図9に示した装飾域2Cのように蛇行した帯状のもの、装飾域2Dのように長方形状のもの、装飾域2Eのように周方向に傾斜したもの、あるいは、装飾域2Fのように周方向端部が丸みを帯びているものでもよい。なお、図7〜9においては、装飾域2A、2B、2C、2D、2E、2Fの内部の構成については図示を省略した。
図2に示すように、装飾域2における模様部分3の模様は、並列して配置された複数のリッジ(凸条)5の深さを変化させて形成されており、図示の場合、模様部分3の模様は、深さの深いリッジ5Aよりなる背景部11と、深さの浅いリッジ5Bよりなる前景部12とで構成されており、例えば、リッジ5Aの深さは、図4〜図6に示すとおり、0.3mmであるのに対して、リッジ5Bの深さは、図4、図5に示す通り、0.15mmである。
ここで、本明細書において、リッジの深さとはリッジの頂部から底部までの高さ方向の距離を言い、一方、リッジの高さとは、サイドウォール表面に対する、(例えば頂部の)高さを言うものとする。
一方、標章部分4は、図示の場合、標章22、標章23よりなり、これらの標章21、標章22は、サイドウォール表面1と平行な平面で、もしくはそれらの複数個を組み合わせて構成され、例えば、標章22は、サイドウォール表面1と平行な二つの平面22A、22Bで構成され、この場合、平面22Aは、平面22Bを取り囲む縁として作用する。一方、標章23は、サイドウォール表面1と同一平面上にある平面で構成されている。
また、サイドウォール表面1からの標章部分4の最高高さは、模様部分3の最高高さより高く、標章22では、図6に示すように、模様部分の最高高さより0.3mmだけ高く、また、標章23では、図4に示すように、模様部分の最高高さより0.1mmだけ高い。
このように、装飾域2において、模様に対する標章の区別を、模様内の配置に関わりなく、表面性状と、サイドウォール表面に対する高さとの2つの方法で行うので、標章22、23の視認性を高めるとともに、その模様内の配置の自由度も向上させることができる。
ここで、模様部分3において、リッジ5A、5Bの深さを変化させるには、それらの底部の、サイドウォール表面に対する高さを変えることにより行うのが好ましく、このことによって、例えば、図4〜6に示すように、リッジ5A、5Bの頂部の高さは、いずれも、サイドウォール表面1に対して0.1mmだけ低い高さに設定することができ、高さの違いにより可能となる模様と標章との区別を一層明確にすることができる。
また、模様を形成するリッジ5A、5Bは、2種類に限定される必要はなく、3種類以上とすることにより、一層複雑な模様を形成してもよく、さらに、リッジの深さの変化を、ステップ的に変化させる代わりに、グラデーション的に連続して変化させてもよい。また、リッジは直線の凸条とする必要はなく、例えば、図10に示すように、円弧状のリッジ5C、5Dであってもよい。
ここで、装飾域2内の標章22、23を域内標章と呼ぶとき、域外標章として装飾域2の外側のサイドウォール表面1にも標章21を配置することが好ましく、このことによって、域外標章21の、他の標章22、23に対する視認性を変化させ、より多くの重要度の異なる標章を、その重要度に応じた視認性を付与することができる。
そして、標章の重要度が高いほど、その大きさの代表特性であるタイヤ半径方向延在長さ大きさくするのは一般的であるが、タイヤ半径方向延在長さが長いほど、サイドウォール表面からの高さも高くするのが好ましく、このことによって、標章相互間の視認性の差を一層明確にすることができる。
本実施形態の場合、域外標章21が、重要度が最も高く、したがってタイヤ半径方向延在幅が最も大きく、一方、域内標章23は、最も重要度が低く、タイヤ半径方向延在幅が最も小さく、標章21、22、23の高さの順番は、タイヤ半径方向延在幅の大きさの順番に符合しており、もっとも大きい標章21はサイドウォール表面1から0.4mmの高さにあってもっとも高く、標章22の最高高さは、サイドウォール表面1から0.2mmの高さにあり、また、もっとも小さい標章23の高さは、サイドウォール表面1と同じで、標章の中では最も低い。
また、図示のように装飾域1を円環の一部を切り欠いた形状に構成し、切り欠いた円環部分に対応するサイドウォール表面15に、域外標章23を配置するのが好ましく、このように、異なる重要度の標章をタイヤ周方向に並べることによって、標章の視認性の差を一層明確にし訴求力を高めることができる。
なお、図3に示すように、域外標章21は、単に、サイドウォール表面と平行な平面25だけではなく、リッジにより形成される表面26を有していてもよい。
本発明は、種々の種類や用途のタイヤに好適に用いることができる。
従来のタイヤを示す側面図である。 本発明に係る実施形態のタイヤを示す側面図である。 図2のA−A断面に対応する断面図である。 図2のB−B断面に対応する断面図である。 図2のC−C断面に対応する断面図である。 図2のD−D断面に対応する断面図である。 装飾域の他の配置例を示すタイヤの側面図である。 装飾域の他の配置例を示すタイヤの側面図である。 装飾域の他の配置例を示すタイヤの側面図である。 リッジの他の態様を示す模式図である。
符号の説明
1 サイドウォール
2、2A、2B、2C、2D、2E、2F 装飾域
3 模様部分
4 標章部分
5A、5B、5C、5D リッジ
10 タイヤ
11 模様の背景部分
12 模様の前景部分
21 (域外)標章
22 (域内)標章
22A (域内)標章の平面
22B (域内)標章の平面
23 (域内)標章
25 (域外)標章のサイドウォール表面と平行な平面2
26 (域外)標章のリッジにより形成される表面

Claims (7)

  1. 一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に装飾域を配置し、この装飾域を、模様よりなる模様部分と、標章よりなる標章部分とで構成したタイヤにおいて、
    前記模様部分の模様をリッジの深さを変化させて形成するとともに、前記標章部分の標章をサイドウォール表面と平行な平面で、もしくはそれらの複数個を組み合わせて構成し、サイドウォール表面レベルに対する、標章部分の最高高さを、模様部分の最高高さよりも高くしてなるタイヤ。
  2. 前記リッジの底の、サイドウォール表面レベルに対する高さを変えることにより、前記模様部分のリッジ深さを変化させてなる請求項1に記載のタイヤ。
  3. 前記模様部分のリッジの深さを2種類とし、一方の深さを、他方の40〜60%としてなる請求項1もしくは2に記載のタイヤ。
  4. 前記2種類のリッジによって区別される領域の境界線を、前記標章部分と交わらせてなる請求項3に記載のタイヤ。
  5. サイドウォール表面の、装飾域以外の部分にも標章を配置してなる請求項1〜4のいずれかに記載のタイヤ。
  6. 前記装飾域を円環の周方向一部を切り欠いた形状とし、前記装飾域外に配置される標章を域外標章と呼ぶとき、この域外標章を、前記円環の切り欠かれた部分に対応するサイドウォール表面上に配置してなる請求項5のいずれかに記載のタイヤ。
  7. 前記装飾域内に配置された標章も含め、サイドウォール表面上に配置された全ての標章を、タイヤ半径方向の延在幅が広いほど、サイドウォール表面に対する高さが高くなるよう形成してなる請求項1〜6のいずれかに記載のタイヤ。
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