JP2010036725A - タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】装飾帯の中間部に発生する可能性のあるクラックを防止することのできるタイヤを提供する。
【解決手段】本発明のタイヤのサイドウォール部の装飾域1を、背景部分の表面平滑度に応じて3つの環状帯に区分してなり、これらの環状帯のうち、半径方向中間に位置する中間帯3の背景部分13を、その内外に隣接する外側装飾帯2および内側装飾帯4の背景部分12、14のいずれよりも表面平滑度が高くなるようにするとともに、内側装飾帯4および外側装飾帯2の背景部分14、12の表面平滑度をともにサイドウォール表面よりも低くし、中間帯3を、背景部分13だけで構成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に装飾域を配置したタイヤに関する。
タイヤのトレードマーク、トレードドレス等の、文字、または記号よりなる標章を表示するため、図1にタイヤの側面図で示すように、等間隔に配置された同じ高さの細かいリッジ91よりなる背景部分92の中にこの背景部分92とは異なる表面平滑度を有する標章93を配置した装飾帯(幅がW0)をタイヤ90のサイドウォール表面に設けることが行われている。また、近年、外観のデザインの向上を目的として、前記装飾帯の一部にサイドウォール表面より凹となる面高さの標章を配置することも行われている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−125937号公報
このような装飾帯をサイドウォール部に配置したタイヤにおいて、走行中のサイドウォール部のたわみにより、装飾帯の中間部付近に応力が集中しやすくなる。そして、そこにリッジや標章が配置されていると、それらの細かい凹部や段差がクラックの核となってタイヤが故障する可能性が生じるという問題があった。
本発明は、このような問題点を鑑みてなされたものであり、装飾帯の中間部に発生する可能性のあるクラックを防止することのできるタイヤを提供することを目的としている。
<1>は、一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に装飾域を配置したタイヤにおいて、
前記装飾域を、3つの環状帯に区分し、これらの環状帯のうち、半径方向中間に位置する中間帯の背景部分を、その内外に隣接する外側装飾帯および内側装飾帯の背景部分のいずれよりも表面平滑度が高くなるようにし、内側装飾帯および外側装飾帯の背景部分の表面平滑度をともにサイドウォール表面よりも低くするとともに、中間帯を、背景部分だけで構成してなるタイヤである。
<2>は、<1>において、前記内側装飾帯の幅を、前記外側装飾帯の幅より広くし、標章を、内側装飾帯にだけ配置してなるタイヤである。
<3>は、<1>もしくは<2>において、前記中間帯の外縁における半径を、タイヤ最大半径よりタイヤ断面高さの29.5〜35.5%だけ小さくし、前記中間帯の内縁における半径を、タイヤ最大半径よりタイヤ断面高さの39.5〜45.5%だけ小さくしてなるタイヤである。
<4>は、<3>において、前記内側装飾帯に占める標章の割合を、60%以下としてなるタイヤである。
<5>は、<1>〜<4>のいずれかにおいて、扁平率を、33〜55%としてなるタイヤである。
<6>は、<1>〜<5>のいずれかにおいて、前記外側装飾帯および内側装飾帯の背景部分を、タイヤ半径方向に対して傾斜する向きに延在し等間隔で並列するリッジの多数本で構成してなるタイヤである。
<1>によれば、前記装飾域は、3つの環状帯に区分され、中間帯の背景部分は、その内外に隣接する外側装飾帯および内側装飾帯の背景部分のいずれよりも表面平滑度が高く、また、この中間帯は、標章がなく、背景部分だけよりなっているので、この部分に応力が集中しても、標章や細かい凹凸に起因するクラックの発生を効果的に抑制することができる。また、中間帯の半径方向内外に隣接する外側装飾帯および内側装飾帯の背景部分のいずれも、サイドウォール表面より表面平滑度は低いので、これらの表面の凹凸によって、タイヤ表面の外観不良を目立たなくすることができ、さらに、これらの表面に対応して金型側に形成された凹凸は、タイヤ加硫時の、金型内のエアの逃げ道を提供するのでエア溜まりに起因するベアの発生を抑えることができる。
<2>によれば、前記内側装飾帯の幅を、前記外側装飾帯の幅より広くし、標章を、内側装飾帯にだけ配置したので、標章の幅を広くして目立たせることができる。
<3>によれば、前記中間帯の外縁における半径を、タイヤ最大半径よりタイヤ断面高さの29.5〜35.5%だけ小さくし、前記中間帯の内縁における半径を、タイヤ最大半径よりタイヤ断面高さの39.5〜45.5%だけ小さくしたので、応力の集中しやすい、タイヤ最大半径よりタイヤ断面高さの32.5〜42.5%だけ小さい半径部分の表面平滑度を高め、標章も配置しないことにより、クラックの発生を一層確実に抑えることができる。
<4>によれば、前記内側装飾帯に占める標章の割合を、60%以下としたので、装飾帯内の背景部分の面積割合が40%を下回ることはなく、サイドウォール表面の外観不良を目立たなくする効果、および、ベアの発生を抑える効果を一層確実なものにすることができる。
<5>によれば、扁平率を、33〜55%としたので、クラックの発生を抑える効果を強めることができ、扁平率が33%未満の場合には、サイドウォール部分が狭くなりすぎて、上記の効果を奏することができなくなり、一方、これが55%を超えた場合には、応力は集中しにくくなり、中間帯を設ける必要がなくなってくる。
<6>によれば、前記外側装飾帯および内側装飾帯の背景部分を、タイヤ半径方向に対して傾斜する向きに延在し等間隔で並列するリッジの多数本で構成したので、例えば、腐食加工等によって表面粗度を付与する場合に対比して加工精度を高めることができ、また、リッジのない部分との光の反射を明確に異ならせ標章の視認性を高めることができる。
以下、本発明に係るタイヤの実施の形態について説明する。図2は、第1の実施形態のタイヤを示す側面図であり、図3は、このタイヤの中心線を通る断面における外輪郭を示す外輪郭線図である。
このタイヤの車両への装着姿勢において、車両外側に面する側のサイドウォール部には、装飾域1が設けられ、この装飾域1(幅がW)は、互いに半径方向内外に隣接する3つの環状帯に区分されている。これらの環状帯のうち、半径方向中間に位置する中間帯3の背景部分13を、その内外に隣接する外側装飾帯2および内側装飾帯4の背景部分12、14いずれよりも表面平滑度が高くなるようにするとともに、内側装飾帯4および外側装飾帯2の背景部分14、12表面平滑度をともにサイドウォール表面11よりも低く設定されている。これとともに、中間帯3は、背景部分13だけで構成されていて、タイヤのトレードマーク、トレードドレス等の、文字、または記号よりなる標章は配置されていない。
このようなタイヤにおいて、中間帯3には、標章がなく、背景部分13だけよりなっているので、この部分に応力が集中しても、標章や細かい凹凸に起因するクラックの発生を効果的に抑制することができ、また、外側装飾帯2および内側装飾帯4の背景部分12、14はいずれも、サイドウォール表面より表面平滑度は低いので、これらの装飾帯2、4の表面の凹凸によって、カーカスの周方向重なり部分に起因する凸部等、タイヤ表面の外観不良を目立たなくすることができ、また、これらの表面に対応して金型側に形成された凹凸は、タイヤ加硫時の、金型内のエアの逃げ道を提供するのでエア溜まりに起因するベアの発生を抑えることができる。
ここで、内側装飾帯4の幅W1を、外側装飾帯2の幅W2より広くし、標章20を、すべて内側装飾帯4にだけ配置するのが好ましく、このことによって、標章20のタイヤ半径方向の寸法を大きくすることができ標章の視認性を高めることができる。
また、図3に示すように、タイヤ断面高さをSHで表したとき、中間帯3の外縁3aを、タイヤ最大径に対応する半径方向位置Rpより、半径方向内側に(32.5±3)%xSHだけよったタイヤ半径方向位置に配置するのが好ましい。すなわち、中間帯3の外縁3aとタイヤ最大径に対応する位置Rpとの差を29.5%xSH〜35.5%xSHとするのがよい。
一方、中間帯3の内縁3bは、タイヤ最大径に対応する半径方向位置Rpより、半径方向内側に(42.5±3)%xSHだけよったタイヤ半径方向位置に配置するのが好ましい。すなわち、中間帯3の内縁3bとタイヤ最大径に対応する位置Rpとの差を39.5%xSH〜45.5%xSHとするのがよい。
タイヤの走行に伴うタイヤのたわみによって最も応力の集中しやすいのは、タイヤ最大径に対応する半径方向位置Rpより32.5%xSH〜42.5%xSHだけ半径方向内側によって範囲であり、上記のようにこの範囲に中間帯3を配置することによって、クラックの発生を一層効果的に抑制することができる。
また、内側装飾帯4に占める標章20の面積割合を、60%以下とするのが好ましく、このことによって、先に述べた、サイドウォール表面の外観不良を目立たなくする効果、および、ベアの発生を抑える効果を一層確実なものにすることができる。
また、標章20は、表面平滑度および表面の高さの少なくとも一方を背景部分14と異ならせることにより、それが標章として視認できるよう構成されている。
本発明は、扁平率が33〜55%のタイヤにおいて、特に著しいクラック抑制効果を発揮することができる。
さらに、外側装飾帯2および内側装飾帯4の背景部分12、14は、これを、タイヤ半径方向に対して傾斜する向きに延在し等間隔で並列するリッジ21の多数本で構成するのが好ましく、加工精度を高め、また、リッジのない部分との光の反射を明確に異ならせ標章の視認性を高めることができる。
図4は、第2の実施形態のタイヤを示す側面図であり、第1の実施形態と同じ構成を有するものには同じ符号をつけて表した。タイヤ30においても、車両外側に面する側のサイドウォール部には、装飾域40が設けられ、この装飾域40は、互いに半径方向内外に隣接する3つの環状帯に区分されている。これらの環状帯のうち、半径方向中間に位置する中間帯3の背景部分13を、その内外に隣接する外側装飾帯2および内側装飾帯34の背景部分12、44いずれよりも表面平滑度が高くなるようにするとともに、内側装飾帯34および外側装飾帯2の背景部分44、12の表面平滑度をともにサイドウォール表面11よりも低く設定されている。これとともに、中間帯3は、背景部分13だけで構成されていて、タイヤのトレードマーク、トレードドレス等の、文字、または記号よりなる標章は配置されておらず、標章20は、内側装飾帯34にだけ配置される。
ここで、第2の実施形態のタイヤ30が第1の実施形態のタイヤ10と異なる点は、タイヤ10にあっては、内側装飾帯4の背景部分14が、全周にわたってリッジで覆われているのに対して、第2の実施形態のタイヤ30のでは、内側装飾帯34の背景部分44が、標章20以外の模様部分41によっても隠されている点であり、図示の場合、背景部分44は、周方向における複数箇所でサイドウォール部と同じ高さの同じ表面平滑度を有する面で覆われている。
図1に側面図で示す従来例のタイヤと、図2に側面図で示す実施例のタイヤとを、ドラム試験で耐久性の評価を行った。それらのタイヤサイズはともに215/45R17であり、また、実施例のタイヤにおける中間帯の外縁の半径は、タイヤ最大半径より32.5%xSHだけ小さく、その外縁の半径は、タイヤ最大半径より42.5%xSHだけ小さく設定した。試験の結果、実施例のタイヤは、従来例のタイヤの装飾域にクラックが発生した耐久レベルでは、クラックが発生せず、所定の耐久レベルをクリアした。
従来のタイヤのサイドウォール部を示す側面図である。 本発明に係る第1の実施形態のタイヤのサイドウォール部を示す側面図である。 本発明に係る第1の実施形態のタイヤの中心軸を通る断面における外輪郭を示す外輪郭図である。 本発明に係る第2の実施形態のタイヤのサイドウォール部を示す側面図である。
符号の説明
1 装飾域
2 外側装飾帯
3 中間帯
3a 中間帯の外縁
3b 中間帯の内縁
4 内側装飾帯
11 サイドウォール表面
12 外側装飾帯の背景部分
13 中間帯の背景部分
14 内側装飾帯の背景部分
20 標章
21 リッジ
30 タイヤ
34 内側装飾帯
40 装飾域
41 模様部分
44 内側装飾帯の背景部分

Claims (6)

  1. 一対のサイドウォールの少なくとも一方の表面に装飾域を配置したタイヤにおいて、
    前記装飾域を、3つの環状帯に区分して、これらの環状帯のうち、半径方向中間に位置する中間帯の背景部分を、その内外に隣接する外側装飾帯および内側装飾帯の背景部分のいずれよりも表面平滑度が高くなるようにし、内側装飾帯および外側装飾帯の背景部分の表面平滑度をともにサイドウォール表面よりも低くするとともに、中間帯を、背景部分だけで構成してなるタイヤ。
  2. 前記内側装飾帯の幅を、前記外側装飾帯の幅より広くし、標章を、内側装飾帯にだけ配置してなる請求項1に記載のタイヤ。
  3. 前記中間帯の外縁における半径を、タイヤ最大半径よりタイヤ断面高さの29.5〜35.5%だけ小さくし、前記中間帯の内縁における半径を、タイヤ最大半径よりタイヤ断面高さの39.5〜45.5%だけ小さくしてなる請求項1もしくは2に記載のタイヤ。
  4. 前記内側装飾帯に占める標章の割合を、60%以下としてなる請求項3に記載のタイヤ。
  5. 扁平率を、33〜55%としてなる請求項1〜4のいずれかに記載のタイヤ。
  6. 前記外側装飾帯および内側装飾帯の背景部分を、タイヤ半径方向に対して傾斜する向きに延在し等間隔で並列するリッジの多数本で構成してなる請求項1〜5のいずれかに記載のタイヤ。
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