JPH1067209A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JPH1067209A
JPH1067209A JP8227031A JP22703196A JPH1067209A JP H1067209 A JPH1067209 A JP H1067209A JP 8227031 A JP8227031 A JP 8227031A JP 22703196 A JP22703196 A JP 22703196A JP H1067209 A JPH1067209 A JP H1067209A
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JP
Japan
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character
pneumatic tire
height
solid
mark
Prior art date
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Pending
Application number
JP8227031A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Wakamatsu
雅通 若松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPH1067209A publication Critical patent/JPH1067209A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気入りタイヤの刻印文字の目視性を向上さ
せる。 【解決手段】 ベタ文字12は、サイドウォール14か
ら文字列10の始端であるB文字の表面までの高さa1
が1.5mmとされ、終端のE文字までの高さが、b1
=1.4mm、c1 =1.3mm、d1 =1.2mm、
e1 =1.1mm、f1 =1.0mm、g1 =0.9m
m、h1 =0.8mm、i1 =0.7mm、j1 =0.
6mm、k1 =0.5mmとされている。このように、
始端から終端にわたって、ベタ文字12の高さを順次減
少させることで、目視性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤのサイドウ
ォールの表面に文字、数字、記号又は図形等の標章列が
周方向に沿って刻設された空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すような空気入りタイヤ50の
サイドウォール14の表面には、文字、数字、記号又は
図形等の標章列52が刻設されている。そして、メーカ
ー名、製品名、サイズ等をアピールするためには、標章
列52の目視性が優れていることが重要である。
【0003】この標章としての刻印文字は、図8に示す
ベタ文字54(サイドウォール14からの高さvは各文
字一定)、図9に示す二重文字56(サイドウォール1
4からの高さwは各文字一定)、図10に示す二重文字
の文字内(底面)に横リッジ58(所定の間隔で刻設さ
れた溝)が横方向へ形成された二重横リッジ文字56
(サイドウォール14からの高さx及び横リッジまでの
深さyは各文字一定)、及び図11に示す二重文字の文
字内(底面)に縦リッジ60が縦方向へ形成された二重
縦リッジ文字62(サイドウォール14からの高さx及
び縦リッジまでの深さzは各文字一定)に大別され、商
品のカテゴリーやデザイン性を考慮して使い分けられて
いる。
【0004】ところが、従来の刻印文字は、1つの文字
列において、サイドウォール14の表面からの高さが一
定であり、また、二重文字においては、文字内の深さが
一定であるため、目視性を向上させる手段として限界が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、刻印文字の目視性を向上させることを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、タイヤのサイドウォールの表面に文字、数字、記号
又は図形等の標章列が周方向に沿って刻設されている。
この標章列を構成する各標章の表面からサイドウォール
の表面までの高さがそれぞれ異なっている。
【0007】このため、各標章の表面からサイドウォー
ルの表面までの高さが一定である従来の空気入りタイヤ
と比較すると、目視性が優れている。
【0008】請求項2に記載の発明では、標章が、サイ
ドウォールの表面から突設されたベタ標章とされ、各ベ
タ標章の表面からサイドウォールの表面までの高さがそ
れぞれ異なっている。
【0009】請求項3に記載の発明では、サイドウォー
ルの表面からベタ標章の表面までの高さが、ベタ標章の
列の始端から終端にかけて順次高く或いは低くされてい
る。このように、各ベタ標章の高さに一定の変化を持た
せることによって、目視性が向上する。
【0010】請求項4に記載の発明では、サイドウォー
ルの表面からベタ標章の表面までの高さが、ベタ標章の
列の始端から中央へ及び終端から中央にかけて順次高く
或いは低くされている。
【0011】このように、ベタ標章の列の中央にかけ
て、盛り上がるような或いは切り下がるような変化を持
たせることで、目視性が向上する。
【0012】請求項5に記載の発明では、標章が、サイ
ドウォールの表面から突設された枠体で構成された二重
標章であり、各二重標章の表面からサイドウォールの表
面までの高さがそれぞれ異なっている。
【0013】請求項6に記載の発明では、サイドウォー
ルの表面から枠体の表面までの高さが、二重標章の列の
始端から終端にかけて順次高く或いは低くされている。
このように、各二重標章の高さに一定の変化を持たせる
ことによって、目視性が向上する。
【0014】請求項7に記載の発明では、サイドウォー
ルの表面から枠体の表面までの高さが一定で、枠体の表
面から枠体で囲まれた底面までの深さが、二重標章の列
の始端から終端にかけて順次深く或いは浅くされてい
る。
【0015】このように、二重標章の枠体の高さを一定
とし、底面までの深さを変えることによっても、目視性
を向上させることができる。
【0016】請求項8に記載の発明では、枠体で囲まれ
た底面にリッジを形成することによって、目視性を向上
させている。
【0017】
【発明の実施の形態】図1(A)には、第1形態に係る
空気入りタイヤの刻印文字としての文字列10(BRI
DGESTONE)の正面図が示されおり、図1(B)
には、各ベタ文字12に対応して1−1線方向に切断し
た断面図が示されている。
【0018】このベタ文字12は、サイドウォール14
から文字列10の始端であるB文字の表面までの高さa
1 が1.5mmとされ、終端のE文字までの高さが、b
1 =1.4mm、c1 =1.3mm、d1 =1.2m
m、e1 =1.1mm、f1 =1.0mm、g1 =0.
9mm、h1 =0.8mm、i1 =0.7mm、j1 =
0.6mm、k1 =0.5mmとされている。
【0019】上記の構成では、始端のB文字から終端の
E文字までのベタ文字12の高さの変化率が33%とさ
れている。このように、始端から終端にわたって、ベタ
文字12の高さを順次減少させることで、目視性を向上
させることができる。
【0020】なお、本形態では、(BRIDGESTO
NE)を例に採って説明したので、上記のような高さと
したが、ベタ文字12の高さは、0.1mm〜10mm
の範囲で変化させることができ、好ましくは、0.4m
m〜1.5mmの範囲が良い。
【0021】また、変化率も、100%〜1%の範囲で
変化させることができ、好ましくは、100%〜27%
の範囲がよい。
【0022】さらに、終端から始端にわたって、ベタ文
字12の高さを順次減少させることで、目視性を向上さ
せることもできる。
【0023】次に、第2形態に係る空気入りタイヤを説
明する。図2(A)には、第1形態に係る空気入りタイ
ヤの刻印文字としての文字列16(BRIDGESTO
NE)の正面図が示されおり、図2(B)には、各ベタ
文字18に対応して2−2線方向に切断した断面図が示
されている。
【0024】このベタ文字18は、サイドウォール14
から文字列16の始端であるB文字の表面までの高さa
2 が1.0mmとされ、終端のE文字までの高さが、b
2 =0.9mm、c2 =0.8mm、d2 =0.7m
m、e2 =0.6mm、f2 =0.5mm、g2 =0.
6mm、h2 =0.7mm、i2 =0.8mm、j2 =
0.9mm、k2 =1.0mmとされている。
【0025】上記の構成では、ベタ文字18の高さが、
始端にあるB文字及び終端にあるE文字からそれぞれ中
央にあるE文字にかけて順次低くなっている。また、始
端のB文字及び終端のE文字から中央のE文字までのベ
タ文字18の高さの変化率が50%とされている。
【0026】このように、文字列16の中央にかけて、
切り下がるような変化を持たせることで、目視性が向上
する。
【0027】なお、本形態では、(BRIDGESTO
NE)を例に採って説明したので、上記のような高さと
したが、ベタ文字18の高さは、0.1mm〜10mm
の範囲で変化させることができ、好ましくは、0.4m
m〜1.5mmの範囲が良い。
【0028】また、変化率も、100%〜1%の範囲で
変化させることができ、好ましくは、100%〜27%
の範囲がよい。
【0029】また、図3に示す第3形態の文字列20の
ように、ベタ文字22の高さが、始端にあるB文字及び
終端にあるE文字からそれぞれ中央にあるE文字にかけ
て順次高くして、全体に盛り上がるような感じを出して
も、目視性を向上させることができる。
【0030】次に、第4形態に係る空気入りタイヤを説
明する。図4(A)には、第1形態に係る空気入りタイ
ヤの刻印文字としての文字列24(BRIDGESTO
NE)の正面図が示されおり、図4(B)には、各二重
文字26に対応して4−4線方向に切断した断面図が示
されている。
【0031】この二重文字26は、サイドウォール14
の表面から突設された枠体28で文字が構成されてお
り、サイドウォール14の表面から枠体28の表面まで
の高さが、始端から終端にかけて順次低くなっている。
【0032】すなわち、文字列24の始端であるB文字
の高さa4 が1.5mmとされ、終端のE文字までの高
さが、b4 =1.4mm、c4 =1.3mm、d4 =
1.2mm、e4 =1.1mm、f4 =1.0mm、g
4 =0.9mm、h4 =0.8mm、i4 =0.7m
m、j4 =0.6mm、k4 =0.5mmとされてい
る。
【0033】上記の構成では、始端のB文字から終端の
E文字までのベタ文字12の高さの変化率が33%とさ
れている。このように、始端から終端にわたって、二重
文字26の高さを順次減少させることで、目視性を向上
させることができる。
【0034】なお、本形態では、(BRIDGESTO
NE)を例に採って説明したので、上記のような高さと
したが、二重文字26の高さは、0.1mm〜10mm
の範囲で変化させることができ、好ましくは、0.4m
m〜1.5mmの範囲がよい。
【0035】また、変化率も、100%〜1%の範囲で
変化させることができ、好ましくは、100%〜27%
の範囲がよい。なお、終端から始端にわたって、二重文
字26の高さを順次増大させても、目視性を向上させる
こともできる。
【0036】次に、第5形態に係る空気入りタイヤを説
明する。図5(A)には、第1形態に係る空気入りタイ
ヤの刻印文字としての文字列30(BRIDGESTO
NE)の正面図が示されおり、図5(B)には、各二重
横リッジ文字32に対応して5−5線方向に切断した断
面図が示されている。
【0037】この二重横リッジ文字32はサイドウォー
ル14の表面から枠体34の表面までの高さが、一定
(s=1.5mm)となっており、枠体34の表面から
二重横リッジ文字32の底面までの深さが、始端から終
端にかけて順次浅くなっている。
【0038】すなわち、文字列の始端であるB文字の深
さa5 が1.2mmとされ、終端のE文字までの深さ
が、b5 =1.1mm、c5 =1.0mm、d5 =0.
9mm、e5 =0.8mm、f5 =0.7mm、g5 =
0.6mm、h5 =0.5mm、i5 =0.4mm、j
5 =0.3mm、k5 =0.2mmとされている。
【0039】また、底面には、横方向(タイヤの周方
向)に深さn=0.3mm、ピッチp=0.6mmで横
リッジ36が形成されている。
【0040】上記の構成では、始端のB文字から終端の
E文字までの二重横リッジ文字32の深さの変化率が1
3%とされている。このように、始端から終端にわたっ
て、二重横リッジ文字32の深さを順次減少させ、ま
た、横リッジ36を形成することで、目視性を向上させ
ることができる。
【0041】なお、本形態では、(BRIDGESTO
NE)を例に採って説明したので、上記のような深さと
したが、二重横リッジ文字32の深さは、0.1mm〜
10mmの範囲で変化させることができ、さらには、
0.4mm〜1.5mmの範囲が好ましい。
【0042】また、変化率も、100%〜1%の範囲で
変化させることができ、さらには、100%〜27%の
範囲が好ましい。
【0043】さらに、終端から始端にわたって、横リッ
ジの深さを順次増大させることで、目視性を向上させる
こともできる。
【0044】次に、第6形態に係る空気入りタイヤを説
明する。図6(A)には、第1形態に係る空気入りタイ
ヤの刻印文字としての文字列38(BRIDGESTO
NE)の正面図が示されおり、図6(B)には、各二重
縦リッジ文字40に対応して6−6線方向に切断した断
面図が示されている。
【0045】この第6形態では、縦方向(タイヤの遠心
方向)に深さn=0.3mm、ピッチが0.6mmの縦
リッジ44が形成されている点を除けば、構成は第5形
態と同一である。このように、横リッジ36を縦リッジ
44に変えても、目視性は向上する。
【0046】最後に、図8〜図11に示す従来の文字列
と、本発明に係る空気入りタイヤの文字列との目視性の
違いを、従来のベタ文字54の評価結果を100ポイン
トとして表1に示す。 表1に示すように、文字の表示方法において、一般にベ
タ文字より二重文字の方が目視性に優れ、また、二重横
リッジ文字が二重縦リッジ文字より、目視性に優れてい
ることが判る。
【0047】そして、本発明のように、文字の高さ、深
さを変化させることによって、ベタ文字であっても、従
来の二重文字に匹敵し、また、二重文字が従来の二重縦
リッジ文字に匹敵することが判る。
【0048】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、刻印文字
の目視性を向上させることができ、認識させるべき情報
をアピールすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は第1形態に係る空気入りタイヤのベタ
文字を示す正面図、(B)は各ベタ文字に対応した断面
図である。
【図2】(A)は第2形態に係る空気入りタイヤのベタ
文字を示す正面図、(B)は各ベタ文字に対応した断面
図である。
【図3】(A)は第3形態に係る空気入りタイヤのベタ
文字を示す正面図、(B)は各ベタ文字に対応した断面
図である。
【図4】(A)は第4形態に係る空気入りタイヤの二重
文字を示す正面図、(B)は各二重文字に対応した断面
図である。
【図5】(A)は第5形態に係る空気入りタイヤの二重
横リッジ文字を示す正面図、(B)は各二重横リッジ文
字に対応した断面図である。
【図6】(A)は第6形態に係る空気入りタイヤの二重
縦リッジ文字を示す正面図、(B)は各二重縦リッジ文
字に対応した断面図である。
【図7】空気入りタイヤのサイドウォールに刻設された
刻印文字を示した正面図である。
【図8】(A)は従来の空気入りタイヤのベタ文字を示
す正面図、(B)はベタ文字に対応した断面図である。
【図9】(A)は従来の空気入りタイヤの二重文字を示
す正面図、(B)は二重文字に対応した断面図である。
【図10】(A)は従来の空気入りタイヤの二重横リッ
ジ文字を示す正面図、(B)は二重横リッジ文字に対応
した断面図である。
【図11】(A)は従来の空気入りタイヤの二重縦リッ
ジ文字を示す正面図、(B)は二重縦リッジ文字に対応
した断面図である。
【符号の説明】
10 ベタ文字列(標章列) 12 ベタ文字(標章、ベタ標章) 14 サイドウォール 18 ベタ文字(標章、ベタ標章) 22 ベタ文字(標章、ベタ標章) 26 二重文字(二重標章) 28 枠体 32 二重横リッジ文字 34 枠体 36 横リッジ(リッジ) 40 二重縦リッジ文字 44 縦リッジ(リッジ)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤのサイドウォールの表面に文字、
    数字、記号又は図形等の標章列が周方向に沿って刻設さ
    れた空気入りタイヤにおいて、 前記サイドウォールの表面から前記標章列を構成する各
    標章の表面までの高さがそれぞれ異なることを特徴とす
    る空気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 前記標章が、前記サイドウォールの表面
    から突設されたベタ標章であることを特徴とする請求項
    1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 【請求項3】 前記サイドウォールの表面から前記ベタ
    標章の表面までの高さが、前記ベタ標章の列の始端から
    終端にかけて順次高く或いは低くされていることを特徴
    とする請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 【請求項4】 前記サイドウォールの表面から前記ベタ
    標章の表面までの高さが、前記ベタ標章の列の始端から
    中央へ及び終端から中央にかけて順次低く或いは高くさ
    れていることを特徴とする請求項2に記載の空気入りタ
    イヤ。
  5. 【請求項5】 前記標章が、前記サイドウォールの表面
    から突設された枠体で構成される二重標章であることを
    特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  6. 【請求項6】 前記サイドウォールの表面から前記枠体
    の表面までの高さが、前記二重標章の列の始端から終端
    にかけて順次高く或いは低くされていることを特徴とす
    る請求項5に記載の空気入りタイヤ。
  7. 【請求項7】 前記サイドウォールの表面から前記枠体
    の表面までの高さが一定で、前記枠体の表面から枠体で
    囲まれた底面までの深さが、前記二重標章の列の始端か
    ら終端にかけて順次深く或いは浅くされていることを特
    徴とする請求項5又は請求項6に記載の空気入りタイ
    ヤ。
  8. 【請求項8】 前記枠体で囲まれた底面にリッジが形成
    されたことを特徴とする請求項5〜請求項7の何れかに
    記載の空気入りタイヤ。
JP8227031A 1996-08-28 1996-08-28 空気入りタイヤ Pending JPH1067209A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062704A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Bridgestone Corp タイヤ
US7665496B2 (en) * 2001-12-26 2010-02-23 Bridgestone Corporation Pneumatic tire

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