JP2008059048A - 自動取引装置およびそれを用いた受付処理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】自動取引装置で顧客に窓口取引の受付番号札を発行した際、顧客が窓口取引を行うことなく店舗から退出したことで、店舗にいない顧客の受付番号の呼び出しによって業務効率の低下を防止する。
【解決手段】自動取引装置1と受付番号管理サーバ30とを備え、自動取引装置1での取引の際、窓口で行う処理が発生した場合に、自動取引装置1は受付番号管理サーバ30から窓口取引の待ち人数を取得して、その待ち人数と窓口取引を行うか否かを問う画面を表示し、窓口取引を行う旨の入力を受付けたときに受付番号管理サーバ30から受付番号を取得して、受付番号札を発行することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、顧客操作する自動取引装置での取引において、窓口での処理が発生したとき、顧客を窓口の取引へ移行させるための受付処理システムに関する。
従来の受付処理システムは、顧客が自動取引装置で取引を行っているときに何らかの原因で窓口での取引が必要になった場合、自動取引装置で窓口への受付待ちを問う画面を表示し、顧客が受付待ちを選択したときに、自動取引装置が窓口の受付端末から受付番号を受け取ってその受付番号を印字した受付番号札を顧客に発行している(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−222347号公報(段落「0014」−段落「0015」、第2図)
しかしながら、上述した従来の技術においては、顧客に対して単に受付待ちを問う画面を表示するだけなので、顧客にとっては窓口を待っている人数が把握できないために、顧客は受付番号札を受け取った場合でも窓口の側に移動した際に窓口に誘導する受付番号を表示する電光掲示板を見て自分の順番までに時間がかかると判断して都合が合わないときは窓口取引をせずに金融機関の店舗から退出することがあるため、自動取引装置側では受付番号札を発行するための処理が無駄になって窓口側は既に退出した顧客の受付番号の呼出を行うこととなり、業務効率が悪くなってしまうという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するための手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、顧客の操作により取引を実行する自動取引装置と、窓口取引の受付番号及び窓口取引を待っている待ち人数を管理するサーバとを備え、前記自動取引装置での取引の際、窓口で行う処理が発生した場合に、前記自動取引装置は前記サーバから窓口取引の待ち人数を取得して、その待ち人数と窓口取引を行うか否かを問う画面を表示し、窓口取引を行う旨の入力を受付けたときに前記サーバから受付番号を取得して、受付番号札を発行することを特徴とする。
これにより、本発明は、自動取引装置での取引において窓口で行う処理がある場合に現在の窓口での待ち人数を表示するので、顧客にとっては窓口取引を行うまでの待ち時間を推定してから受付番号札を受け取るかを適切に決定でき、窓口側で受付番号札を受け取りながら店舗から退出してしまうことを防止できるため、業務効率を向上させることができるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して本発明による受付処理システムの実施例について説明する。
図1は実施例1の受付管理システムを示すブロック図である。
図1において、1は自動取引装置であり、金融機関の営業店内に設置されて顧客との取引を自動で行う
2は制御部であり、記憶部3に格納される制御プログラムに従って自動取引装置1の各部を制御して各種の取引遂行する機能を有する他、通信部4を利用することによってLAN9、通信制御装置10を介してホストコンピュータ12と通信を行う。
記憶部3は、制御プログラムを格納する他、制御部2による処理結果等を記憶する。
5は表示操作部であり、LCDやCRT等の表示部と、この表示部上に配置されたタッチパネル等の操作部によって構成され、表示部に顧客の操作を誘導するメッセージを配した画面や各種の入力キーを表示し、その入力キーをタッチパネル上から指で押下することにより、入力キーに定義された情報を入力できるものとなっていて、表示部は入力された情報の表示等も行うようになっている。
6はカードリードライト部であり、顧客の取引カードに設けられた磁気ストライプに対してカード情報の読取及び書込みを行う機能を有する他、顧客との取引結果をレシートに印刷する機能を有する。
また、カードリードライト部6は自動取引装置1が受付端末30から受信した受付番号をレシートに印刷して受付番号札として顧客に発行する機能を有する。
7は現金入出金部であり、取引に伴う現金の入出金処理を行うもので、紙幣を扱う紙幣入出金機と硬貨を扱う硬貨入出金機により構成される。
8は通帳取扱部であり、挿入された顧客の通帳の磁気ストライプに記録されている通帳情報を読書きすると共に、取引内容等を顧客の通帳に記帳する機能を有している。
上記の通帳情報には、金融機関コードや支店コード、口座番号、最後に記帳が行われた日付とその頁および最終行等が含まれている。
ホストコンピュータ12は、口座を開設している各顧客の氏名、口座番号、金融機関コード、支店コード、暗証番号、未記帳データ、及び口座残高等の顧客口座情報を管理している。
15は顧客受付端末であり、金融機関の店舗に設置されて顧客への受付番号札の発行等の来店受付処理を行う。
16は受付制御部であり、受付記憶部17に記憶される来店受付処理の制御プログラムに従って顧客受付端末15の各部を制御する機能を有する他、LAN8を介して自動取引装置1と接続する。
受付記憶部17は、来店受付処理の制御プログラムを格納する他、受付制御部16による処理結果等を記憶する。
18は受付印刷部であり、受付番号札に受付の順序を表す番号を印刷する機能等を有する。
20は窓口端末であり、店舗の窓口に設置されて、図示しない表示部や操作部、顧客の取引カードの読取や書込みを行うカード処理部、顧客の通帳を取扱う通帳取扱部、取引に伴う現金の入出金処理を行う現金入出金部等を備え、窓口係員の操作により顧客との窓口取引処理を行う。
21は窓口制御部であり、窓口記憶部22に格納される窓口取引処理の制御プログラムに従って窓口端末20の各部を制御する機能を有する。
窓口記憶部22は、窓口取引処理の制御プログラムを格納する他、窓口制御部21により処理結果等を記憶する。
30は受付番号管理サーバであり、LAN9を介して自動取引装置1や顧客受付端末15、窓口端末20と接続し、自動取引装置1や顧客受付端末15からの受付番号の要求に対して受付番号を採番してその受付番号を記憶しておくと共に、自動取引装置1や顧客受付端末15に送信する。
また受付番号管理サーバ30は、窓口端末20から顧客との窓口取引が終了した受付番号を受信することで、窓口取引を待っている顧客の人数を把握して管理する機能を有している。
上述した構成の作用について、図2に示す実施例1の受付管理システムの動作を示すフローチャートを用い、Sで示すステップに従って説明する。
ここでは、顧客が自動取引装置1で通帳記帳を行う場合を例に説明する。
S1、自動取引装置1の制御部2は、表示操作部5に各種の取引選択ボタン等を配した取引選択画面を表示して待機しており、顧客が取引選択画面から通帳記帳取引の選択ボタンが押下したことを認識する。
S2、制御部2は、表示操作部5に通帳の挿入を促す案内画面を表示してその案内画面に従って顧客が通帳を挿入すると、通帳取扱部8によって通帳の磁気ストライブから通帳情報を読み取り、その通帳情報の金融機関コード、支店コード、口座番号等を付した記帳内容取得依頼を通信部4によってLAN9、通信制御装置10を介してホストコンピュータ12に送信する。
ホストコンピュータ12は、受信した記帳内容取得依頼の金融機関コード、支店コード、口座番号をもとに管理している顧客口座情報を読み出し、その顧客口座情報の未記帳データを通信制御装置10を介して自動取引装置1に送信する。
S3、制御部2は、ホストコンピュータ12から受信した未記帳データをもとに、通帳取扱部8によって通帳記帳を開始する。
S4、制御部2は、通帳記帳を行っている途中で磁気ストライプへの書込みができない等のエラーが発生してこれ以上通帳記帳取引を行うことができなく取引を中止する場合はステップS6へ移行し、通帳記帳の途中でエラーが発生しなかった場合は次のステップS5に進む。
S5、制御部2は、通帳記帳取引を通常通りに行って表示操作部5に通帳記帳が終了した旨の画面を表示して挿入された通帳を顧客に返却する。
S6、上記ステップS4でエラーが発生した場合に制御部2は、図示しない時計によって現在時が窓口の受付時間であることを確認してから、通信部4によって待ち人数確認依頼をLAN9を介して受付番号管理サーバ30に送信する。
受付番号管理サーバ30は、待ち人数確認依頼を受信すると、管理している窓口取引の待ち人数を読み出し、その待ち人数をLAN9を介して自動取引装置1に送信する。
ここで、図3は実施例1の窓口受付待ち選択画面を示す説明図である。
S7、制御部2は、待ち人数を受信すると、表示操作部5に図3に示すように「恐れ入りますが、お取扱できません。ATMでのお取引が終わった後、窓口での通帳の再発行を行いますか?ただいま、5人の方がお待ちになっています。」等の自動取引装置1で取引を続けることができない旨や取引の続きを窓口で行うことを問う旨、窓口取引の順番までの待ち人数等を示す文言と、窓口取引を行うか否かを選択するための「はい」キーと「いいえ」キー等を配した窓口受付待ち選択画面を表示する。
顧客は窓口受付待ち選択画面の待ち人数の表示を見て窓口での取引を待つか待たないで帰るかを決定できる。
そして顧客は、窓口取引まで待つことができると判断して「はい」キーを押下する。
S8、制御部2は、顧客によって「はい」キーが押下されると、受付番号取得通知をLAN9を介して受付番号管理サーバ30に送信する。
受付番号管理サーバ30は、自動取引装置1から受付番号取得通知を受信すると、最新の受付番号を採番し、その受付番号をLAN9を介して自動取引装置1に送信する。
ここで、図4は実施例1の受付番号札を示す印字例である。
S9、制御部2は、受付番号を受信すると、カードリードライト部6によって図4に示すようにお取引日や銀行番号(金融機関コード)、支店番号(支店コード)、中断された取引を示すお取引内容、科目、口座番号、取引区分、受付番号等を配した受付番号札を印刷して顧客に発行し、挿入されていた通帳を返却すると共に受付番号札を持って窓口の方へ移動するように案内する誘導画面を表示操作部5に表示する。
なお、上記ステップS7で「いいえ」キーが押下された場合、制御部2は挿入されていた通帳を顧客に返却し、表示操作部5に後日窓口で取引を行うように促す画面を表示して終了する。
以上説明したように、本実施例では、自動取引装置での取引の際、その取引を一旦中止して続きを窓口で行う場合に、自動取引装置の表示操作部に現在の窓口での待ち人数を表示した上で窓口取引を行うか否かを選択させるので、顧客にとっては窓口取引を行うまでの待ち時間を推定してから受付番号札を受け取るかを適切に決定でき、窓口側で受付番号札を受け取りながら店舗から退出してしまった顧客の受付番号を呼び掛けることが無くなり、業務効率を向上させることができる。
また、待ち人数を表示することによって顧客は大体の待ち時間を把握することができるので、顧客がさらに別の取引のために自動取引装置を利用したい場合に、呼び出されるまで間があれば受付番号札を受け取った後でその自動取引装置で別の取引を済ませることができるので、顧客にとっては効率よく待ち時間を利用することができる。
実施例1の受付管理システムを示すブロック図 実施例1の受付管理システムの動作を示すフローチャート 実施例1の窓口受付待ち選択画面を示す説明図 実施例1の受付番号札を示す印字例
符号の説明
1 自動取引装置
2 制御部
3 記憶部
4 通信部
5 表示操作部
6 カードリードライト部
7 現金入出金部
8 通帳取扱部
9 LAN
10 通信制御装置
12 ホストコンピュータ
15 顧客受付端末
16 受付制御部
17 受付記憶部
18 受付印刷部
20 窓口端末
21 窓口制御部
22 窓口記憶部
30 受付番号管理サーバ

Claims (2)

  1. 顧客の操作により取引を実行する自動取引装置と、窓口取引の受付番号及び窓口取引を待っている待ち人数を管理するサーバとを備え、
    前記自動取引装置での取引の際、窓口で行う処理が発生した場合に、前記自動取引装置は前記サーバから窓口取引の待ち人数を取得して、その待ち人数と窓口取引を行うか否かを問う画面を表示し、窓口取引を行う旨の入力を受付けたときに前記サーバから受付番号を取得して、受付番号札を発行することを特徴とする受付処理システム。
  2. 顧客の操作により取引を実行する自動取引装置であって、
    取引中に窓口で行う処理が発生した場合に、サーバから窓口取引の待ち人数を取得して、その待ち人数と窓口取引を行うか否かを問う画面を表示し、窓口取引を行う旨の入力を受付けたときに前記サーバから受付番号を取得して、受付番号札を発行することを特徴とする自動取引装置。
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