JP2008045241A - 熱接着性複合繊維および繊維集合体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルとポリエチレンテレフタレート系ポリエステルからなり、ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルが少なくとも繊維表面に露出している複合繊維であって、該ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルの融解温度が140〜190℃でかつ特定の共重合成分で構成され、更に熱接着繊維の90℃における乾熱収縮率が1%以下である熱接着性複合繊維。
【選択図】なし
Description
1.ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルとポリエチレンテレフタレート系ポリエステルからなり、該ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルが少なくとも繊維表面に露出している複合繊維であって、下記要件を備えたことを特徴とする熱接着性複合繊維。
(1)ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルが結晶性融点を持ち、かつ融解温度が140〜190℃である
(2)ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルが全酸成分のうち、テレフタル酸または/およびその誘導体が75〜60モル%、イソフタル酸または/およびアジピン酸成分が25〜40モル%で構成される
(3)熱接着性複合繊維の90℃における乾熱収縮率が1%以下である
2.母材繊維が、1項記載の熱接着性複合繊維により接着されてなる繊維集合体であって、該繊維集合体の90℃における収縮率が0.5%以下であることを特徴とする繊維集合体。
3.繊維集合体を構成する母材繊維の少なくとも一部が非捲縮繊維で占められていることを特徴とする2項記載の繊維集合体。
A.示差走査型熱量計(DSC)で窒素気流下、10℃/分の昇温速度で測定した。
B.上記のDSCで融解温度が確認できないものは融点顕微鏡を用い、10℃/分の昇温速度下で、融解開始温度と融解完了温度を観測し、下式で求めた。
融解温度(℃)=(融解開始温度+融解完了温度)/2。
熱接着性複合繊維70重量%と、別に開繊機で開繊して得られた母材繊維30重量%を混綿し、繊維集合体を得る。これをカード機で厚みが30mmで目付が800g/m2のウェッブとなし、このウェッブを熱風乾燥機内で180℃の温度で2分間熱処理した後、常温で保管していた鉄板間に挟み、厚み10mmまで圧縮して不織布を得た。次いで、得られた不織布を、熱風乾燥機内で220℃の温度で3分間処理した後、常温で保管していた鉄板間に挟み、厚み10mmまで圧縮して不織布板を得た。得られた不織布板から、130mm×25mm×10mmの形状に切り出して得られたサンプルの縦方向(130mm)の一端から20mmの領域を台上に固定し、残りの110mmを台から突出させた。次いで、この状態を維持したまま、90℃の温度に設定した恒温槽に8時間放置し、直方体の台から突出した部分の先端における垂れ下がり量(mm)を測定した。判定は次のとおりである。垂れ下がり量が12mm以下のものは耐熱性に優れていると評価できる。
◎:非常に良好(垂れ下がり量 9mm以下)
○:良好 (垂れ下がり量が9mmより大きく12mm以下)
×:不良 (垂れ下がり量が12mmより大きい)。
JIS L−1015(1999)−8−5−1に示される方法により単繊維繊度の測定を行った。
JIS L−1015(1999)−8−15に示される方法により荷重300mg/d、温度90℃で測定した。
熱接着性D複合繊維70重量%と、別に開繊機で開繊して得られた母材繊維30重量%を混綿し、繊維集合体を得る。これをカード機で厚みが30mmで目付が800g/m2のウェッブとなし、このウェッブを熱風乾燥機内で180℃の温度で2分間熱処理した後、常温で保管していた鉄板間に挟み、厚み10mmまで圧縮して不織布を得た。次いで、得られた不織布を、熱風乾燥機内で220℃の温度で3分間処理した後、常温で保管していた鉄板間に挟み、厚み10mmまで圧縮して不織布板を得た。得られた不織布板から、200mm×200mmの形状に切り出して得られたサンプルを、90℃に維持した熱風乾燥機中に24時間放置し、この処理後の不織布の縦方向の長さA1(mm)、横方向の長さA2(mm)から下記式により収縮率を求め、寸法安定性として評価した。なお、収縮率が0.5%以下であるものを合格とした。
B1(縦方向の収縮率)(%) =〔(200−A1)/200〕×100
B2(横方向の収縮率)(%) =〔(200−A2)/200〕×100
B3(繊維集合体の収縮率)(%)=(B1+B2)/2。
酸成分としてテレフタル酸ジメチル65mol%とイソフタル酸35mol%を用い、グリコール成分として1,4−ブタンジオール100mol%を用いてエステル交換反応させ、次いで温度250℃,圧力0.5Torr、3時間重縮合反応させ得られたPBT系共重合ポリエステル(A成分、160℃においてDSCの吸熱ピークを示したので、結晶性融点を有している。融解温度160℃)と、融解温度が260℃のPET(B成分)とを、紡糸温度280℃で紡糸口金から吐出させ、引取速度1300m/分にて、複合溶融紡糸し、芯成分がB成分からなり、かつ鞘成分がA成分からなる、芯鞘の複合比率が50:50の同心芯鞘型複合未延伸糸を得た。次いで、得られた芯鞘複合未延伸糸を、80℃の温度の温水中で3倍に延伸して4.4dtexの延伸糸とし、押し込み式クリンパーにより捲縮付与後、表1に示す温度にて熱処理を施し、油剤をスプレー方式により付与し、次いで、繊維長38mmに切断し短繊維形状の熱接着性複合繊維を得た。
酸成分としてテレフタル酸ジメチル70mol%とIPA25mol%及びアジピン酸5mol%を用い、グリコール成分として1,4−ブタンジオール100mol%を用いてエステル交換反応させ、次いで重縮合反応させ得られたPBT系共重合ポリエステル(A成分、169℃においてDSCの吸熱ピークを示したので、結晶性融点を有している。融解温度169℃)と、融解温度が260℃のPET(B成分)とを、紡糸温度280℃で紡糸口金から吐出させ、引取速度1300m/分にて、複合溶融紡糸し、芯成分がB成分からなり、かつ鞘成分がA成分からなる、芯鞘の複合比率が50:50の芯鞘型複合未延伸糸を得た。次いで、得られた芯鞘複合未延伸糸を、80℃の温度の温水中で3倍に延伸して4.4dtexの延伸糸とし、押し込み式クリンパーにより捲縮付与後、表2に示す温度にて熱処理を施し、油剤をスプレー方式により付与し、次いで、繊維長38mmに切断し短繊維形状の熱接着性複合繊維を得た。
別に開繊機で開繊して得られた繊維長38mm、繊度14.4dtexのPET繊維20重量%、繊維長38mm、繊度20dtexの非捲縮のPET繊維10重量%を母材繊維として混綿した以外は実施例1と同様にして熱接着繊維と繊維集合体を得た。結果を表2に示す。
別に開繊機で開繊して得られた繊維長38mm、繊度14.4dtexのPET繊維10重量%、繊維長38mm、繊度20dtexの非捲縮のPET繊維20重量%を母材繊維として混綿した以外は実施例1と同様にして熱接着繊維と不織布板を得た。結果を表2に示す。
酸成分としてテレフタル酸ジメチル70mol%とイソフタル酸30mol%を用い、グリコール成分としてエチレングリコール100mol%を用いてエステル交換反応させ、次いで重縮合反応させ得られたPET系共重合ポリエステル(A成分、DSCの吸熱ピークは確認できなかったので、非晶性である。融解温度150℃)と、融解温度が260℃のPET(B成分)とを、紡糸温度280℃で紡糸口金から吐出させ、引取速度1300m/分にて、複合溶融紡糸し、芯成分がB成分からなり、かつ鞘成分がA成分からなる、芯鞘の複合比率が50:50の芯鞘型複合未延伸糸を得た。次いで、得られた芯鞘複合未延伸糸を、80℃の温度の温水中で3倍に延伸して4.4dtexの延伸糸とし、押し込み式クリンパーにより捲縮付与後、表2に示す温度にて熱処理を施し、油剤をスプレー方式により付与し、次いで、繊維長38mmに切断し短繊維形状の熱接着性複合繊維を得た。
酸成分としてテレフタル酸ジメチル70mol%とIPA30mol%を用い、グリコール成分としてエチレングリコール100mol%を用いてエステル交換反応させ、次いで重縮合反応させ得られたPET系共重合ポリエステル(A成分、DSCの吸熱ピークは確認できなかったので、非晶性である。融解温度150℃)と、融解温度が260℃のPET(B成分)とを、紡糸温度280℃で紡糸口金から吐出させ、引取速度1300m/分にて、複合溶融紡糸し、芯成分がB成分からなり、かつ鞘成分がA成分からなる、芯鞘の複合比率が50:50の芯鞘型複合未延伸糸を得た。次いで、得られた芯鞘複合未延伸糸を、80℃の温度の温水中で3倍に延伸して4.4dtexの延伸糸とし、押し込み式クリンパーにより捲縮付与後、表2に示す温度にて熱処理を施したところ鞘成分が一部溶融し単糸間の融着が発生し、熱接着繊維を得ることができなかった。
酸成分としてテレフタル酸ジメチル90mol%とIPA10mol%を用い、グリコール成分として1,4−ブタンジオール100mol%を用いてエステル交換反応させ、次いで重縮合反応させ得られたPBT系共重合ポリエステル(A成分、210℃においてDSCの吸熱ピークを示したので、結晶性融点を有している。融解温度210℃)と、融解温度が260℃のPET(B成分)とを、紡糸温度280℃で紡糸口金から吐出させ、引取速度1300m/分にて、複合溶融紡糸し、芯成分がB成分からなり、かつ鞘成分がA成分からなる、芯鞘の複合比率が50:50の芯鞘型複合未延伸糸を得た。次いで、得られた芯鞘複合未延伸糸を、80℃の温度の温水中で3倍に延伸して4.4dtexの延伸糸とし、押し込み式クリンパーにより捲縮付与後、表2に示す温度にて熱処理を施し、油剤をスプレー方式により付与し、次いで、繊維長38mmに切断し短繊維形状の熱接着性複合繊維を得た。
酸成分としてテレフタル酸ジメチル65mol%とイソフタル酸35mol%を用い、グリコール成分として1,4−ブタンジオール100mol%を用いてエステル交換反応させ、次いで重縮合反応させ得られたPBT系共重合ポリエステル(A成分、160℃においてDSCの吸熱ピークを示したので、結晶性融点を有している。融解温度160℃)と、融解温度が260℃のポリエチレンテレフタレート(B成分)とを、紡糸温度280℃で紡糸口金から吐出させ、引取速度1300m/分にて、複合溶融紡糸し、芯成分がB成分からなり、かつ鞘成分がA成分からなる、芯鞘の複合比率が50:50の芯鞘型複合未延伸糸を得た。次いで、得られた芯鞘複合未延伸糸を、80℃の温度の温水中で3倍に延伸して4.4dtexの延伸糸とし、押し込み式クリンパーにより捲縮付与後、表1に示す温度にて熱処理を施し、油剤をスプレー方式により付与し、次いで、繊維長38mmに切断し短繊維形状の熱接着性複合繊維を得た。
酸成分としてテレフタル酸ジメチル85mol%とε−カプロラクトン15mol%を用い、グリコール成分としてエチレングリコール50mol%と1,4−ブタンジオール50mol%を用いてエステル交換反応させ、次いで重縮合反応させ得られた共重合ポリエステル(A成分、160℃においてDSCの吸熱ピークを示したので、結晶性融点を有している。融解温度160℃)と、融解温度が260℃のポリエチレンテレフタレート(B成分)とを、紡糸温度280℃で紡糸口金から吐出させ、引取速度1300m/分にて、複合溶融紡糸し、芯成分がB成分からなり、かつ鞘成分がA成分からなる、芯鞘の複合比率が50:50の芯鞘型複合未延伸糸を得た。次いで、得られた芯鞘複合未延伸糸を、80℃の温度の温水中で3倍に延伸して4.4dtexの延伸糸とし、押し込み式クリンパーにより捲縮付与後、表2に示す温度にて熱処理を施し、油剤をスプレー方式により付与し、次いで、繊維長38mmに切断し短繊維形状の熱接着性複合繊維を得た。
Claims (3)
- ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルとポリエチレンテレフタレート系ポリエステルからなり、該ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルが少なくとも繊維表面に露出している複合繊維であって、下記要件を満足することを特徴とする熱接着性複合繊維。
(1)ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルが結晶性融点を持ち、かつ融解温度が140〜190℃である
(2)ポリブチレンテレフタレート系共重合ポリエステルが全酸成分のうち、テレフタル酸または/およびその誘導体が75〜60モル%、イソフタル酸または/およびアジピン酸成分が25〜40モル%で構成される
(3)熱接着性複合繊維の90℃における乾熱収縮率が1%以下である - 母材繊維が請求項1記載の熱接着性複合繊維により接着されてなる繊維集合体であって、該繊維集合体の90℃における収縮率が0.5%以下であることを特徴とする繊維集合体。
- 母材繊維の少なくとも一部が非捲縮繊維で占められていることを特徴とする請求項2記載の繊維集合体。
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