JP2008023158A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ピアノ線、セルロイド板、その他の不正部材の挿入による不正行為を簡単な構造で効果的に防止できるようにする。
【解決手段】 遊技盤5の前側に、その遊技領域13を視認可能な透明板45を有する開閉扉6を備え、開閉扉6側に、遊技盤5のガイドレール14よりも外周側で遊技盤5側へと突出し且つ遊技盤5に装着された飾り部材16〜18との間で遊技領域13への不正部材の挿入を防止するする挿入防止壁49を設ける。飾り部材16〜18には、開閉扉6を閉じたときに挿入防止壁49が入る凹部28,31〜34,55を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は弾球遊技機に関し、遊技盤と開閉扉との間から遊技領域へとピアノ線その他の不正部材を挿入する不正行為を防止できるようにしたものである。
例えば、パチンコ機は、遊技盤の遊技領域に大入賞手段、普通入賞手段等の各種の入賞手段を配置し、発射手段から発射された遊技球をガイドレールを経て遊技領域へと案内し、その遊技球が入賞手段に入賞したときに、その入賞条件に応じて所定数の遊技球を賞球として払い出すようにしている。
この種のパチンコ機では、遊技盤を前枠に装着する一方、遊技盤の前側を必要に応じて開閉できるように開閉扉を前枠に開閉自在に枢着し、この開閉扉のガラス窓を介して遊技盤の遊技領域を視認できるようにしている。このため開閉扉を閉じたときに前枠との間に隙間が生じるように何らかの不正工作をしておき、その隙間から遊技領域へとピアノ線、セルロイド板その他の不正部材を挿入して、この不正部材により入賞手段を作動させる等の不正行為が行われる惧れがある。
このような不正行為の防止対策として、例えば前枠の前面に、弾性材により構成された不正防止部材を装着し、開閉扉を閉じたときに不正防止部材が開閉扉の裏側に接触して、前枠と開閉扉との間に隙間が発生しないようにしたものがある(特許文献1)。
特開2004−275257号公報
従来の防止対策は、前枠の前面に不正防止部材を装着すればよいので、構造的に簡単であるという利点がある。しかし、弾性材により構成された不正防止部材を使用しているため、開閉扉に沿ってピアノ線、セルロイド板等を挿入して行けば、不正防止部材がその弾性により変形して、ピアノ線、セルロイド板等が遊技領域に到達する惧れがあり、ピアノ線、セルロイド板等の挿入に対する対策としては万全といい得ない欠点がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、ピアノ線、セルロイド板、その他の不正部材の挿入による不正行為を簡単な構造で効果的に防止できる弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明は、遊技盤5の前側に、その遊技領域13を視認可能な透明板45を有する開閉扉6を備えた弾球遊技機において、前記開閉扉6側に、前記遊技盤5のガイドレール14よりも外周側で前記遊技盤5側へと突出し且つ前記遊技盤5に装着された飾り部材16〜18との間で前記遊技領域13への不正部材の挿入を防止するする挿入防止壁49を設けたものである。
前記ガイドレール14の外周で前記遊技盤5の前面に飾り部材16〜18を装着し、該飾り部材16〜18に、前記開閉扉6を閉じたときに前記挿入防止壁49が入る凹部28,31〜34,55を設けてもよい。前記凹部28,31〜34,55を前記ガイドレール14の外周側近傍に配置してもよい。
本発明では、挿入防止壁と飾り部材とによりピアノ線その他の不正部材の遊技領域への挿入を阻止でき、不正部材の遊技領域への挿入による不正行為を簡単な構造で効果的に防止できる。
以下、本発明の各実施例を図面に基づいて詳述する。図1〜図8は本発明をパチンコ機に採用した第1の実施例を例示する。図1において、1は遊技機本体で、矩形枠状の外枠2と、この外枠2の前側に配置された前枠3とを備えている。前枠3はその左右方向の一側で上下一対のヒンジ4を介して外枠2に着脱及び開閉自在に装着されている。
前枠3の上部側には遊技盤5と、この遊技盤5の前側にガラス扉(開閉扉)6とが配置され、ガラス扉6の下側に隣接して前面板7が夫々配置されている。遊技盤5は前枠3の遊技盤装着部8に前側から嵌め込まれ、固定具(図示省略)により着脱自在に固定されている。ガラス扉6、前面板7はヒンジ4と同一側のヒンジ(図示省略)により前枠3に開閉自在に枢支されている。ガラス扉6の下部には発射用の遊技球を貯留する発射球供給皿9が装着されている。前枠3の下部には、余剰球を貯留する余剰球受け皿10と、発射手段11の発射ハンドル12とが夫々設けられている。
遊技盤5には、図4及び図5に示すように、発射手段11によって発射された遊技球を遊技領域13へと案内する外ガイドレール14及び内ガイドレール15が前面に環状に装着されると共に、その外周側に合成樹脂製の飾り部材16〜18が装着されており、ガイドレール14,15及びこれと反対側の飾り部材17により取り囲まれた内側が遊技領域13となっている。そして、遊技盤5には、その遊技領域13の上部側に特別図柄、演出画像等を表示する液晶表示手段19が装着され、また液晶表示手段19の下側に特別図柄始動手段20、大入賞手段21、普通入賞手段22、その他の遊技部品が配置されている。
各飾り部材16〜18はガイドレール14,15と略同一高さとなっている。飾り部材17は遊技領域13の下側から内ガイドレール15と反対の一側部を経て、遊技領域13の上部側に位置する外ガイドレール14の終端側へと円弧状に配置されている。そして、この飾り部材17の内周壁17aは、ガイドレール14,15と略同一高さの円弧状に形成されており、ガイドレール14,15と共に遊技領域13を取り囲んでいる。飾り部材17には遊技盤5の下部側でガイドレール14,15と反対側の隅に、他の部分よりも一段低くなった証紙貼付部23が平坦状に形成されている。
飾り部材16は外ガイドレール14の外側で遊技盤5の他側下部に配置されている。飾り部材18は飾り部材17の上端側と飾り部材16の上側との間で外ガイドレール14の外側に円弧状に配置されている。なお、飾り部材18は左上縁部24、右上縁部25及び側縁部26に3分割するか、又は上縁部24,25と側縁部26とに2分割してもよい。飾り部材16〜18は一体でもよい。
飾り部材17には、その下縁部27の前面側の下端縁に段部28が左右方向に直線状に形成され、またガイドレール14と反対側の下側縁部29の証紙貼付部23から上側縁部30の外ガイドレール14の終端部外側に渡って前面の中間部分に円弧状に凹溝31,32が形成されている。飾り部材18の前面側には、外ガイドレール14の上縁部24,25の一端から側縁部26の上部分に円弧状に凹溝33が形成され、この凹溝33と側縁部26の下端側との間の内周縁に凹溝33に連続するように円弧状に段部34が形成されている。
なお、飾り部材17,18の段部28,34、凹溝31,32,33は凹部を形成するものであって、その内部は遊技盤5の前面からの高さが略同一となっている。また案内通路36の上下方向の略中央部と外ガイドレール14の終端部との間の溝部33、段部34は、外ガイドレール14の外周近傍に近接して設けられている。
外ガイドレール14の下端と飾り部材17の下縁部27との間は、発射手段11から発射された遊技球がガイドレール14,15側へと入る入口部35となっており、この入口部35から上側の外ガイドレール14と内ガイドレール15との間が遊技球の案内通路36となっている。
ガラス扉6は遊技領域13に対応する窓孔43を有する扉枠40と、この扉枠40を裏側から補強する補強板41と、扉枠40の前側に装着された化粧カバー42と、扉枠40の裏側に窓孔43に対応して着脱自在に装着されたガラスユニット(透明板ユニット)44とを備えている。
ガラスユニット44は図6、図7に示すように、前後所定の間隔を置いて配置された2枚のガラス板(透明板)45と、このガラス板45を外周側で保持する保持部材46とを備え、その保持部材46に周方向に所定の間隔を置いて一体に形成された取り付け部52を介してネジ、その他の固定手段により扉枠40の裏側に着脱自在に固定されている。
保持部材46は合成樹脂製であって、2枚のガラス板45に対応して前後両側に形成された一対のガラス受け部47と、この各ガラス受け部47の外周から前後方向の反対側に突出する周壁部48とを一体に有し、環状に構成されている。各ガラス受け部47には各ガラス板45の外周部が接着等で固定され、そのガラス板45の外周を周壁部48で保護するようになっている。
前後の周壁部48の内、前側の周壁部48はガラス板45の厚さと略同程度の高さであり、裏側の周壁部48はガラス板45の厚さよりも大である。この裏側の周壁部48のガラス板45よりも裏側に突出する部分が、飾り部材16〜18との間でピアノ線、セルロイド板等の不正部材の遊技領域13への挿入を阻止する挿入防止壁49となっている。
そして、この挿入防止壁49は、ガラス扉6を閉じたとき、ガイドレール14,15、内周壁17aの外周において、その飾り部材17の段部28及び溝部31,32、飾り部材18の溝部33及び段部34に対応してその内部前面に当接又は近接すると共に、入口部35の近傍で外ガイドレール14の外側に配置された飾り部材16の外周近傍を経て遊技領域13を取り囲んでいる。挿入防止壁49は図8に示すように、入口部35の開口を制限しない程度の突出量となっている。
飾り部材17,18の段部28,34、溝部31,32の内周面、飾り部材16の外周面16aが、例えば図6に示すように、挿入防止壁49の内側近傍で挿入防止壁49の後端よりも前側に突出する突出壁50となっており、これらの突出壁50と挿入防止壁49との間に、前後方向に屈曲してピアノ線等の挿入を阻止する屈曲隘路51が形成されている。
このように構成すれば、単にガイドレール14,15側を含む遊技領域13の全域をガラスユニット44のガラス板45を介して視認できるだけでなく、ガラスユニット44の保持部材46に一体の挿入防止壁49がガイドレール14,15の外側で飾り部材17,18の段部28,34、溝部31,32等に対応しており、その挿入防止壁49の内側に飾り部材16〜18により形成された突出壁50があるので、遊技領域13へとピアノ線その他の部材を挿入しようとしても、挿入防止壁49及び突出壁50によってピアノ線等の挿入を阻止することができる。
また挿入防止壁49はガラスユニット44の保持部材46に一体に設けているので、ガラスユニット44側に設けているにも拘わらず、その構造が非常に簡単であり、容易且つ安価に実施することができる。
図9は本発明の第2の実施例を例示する。図9(A)に溝部32側を例示するように、挿入防止壁49の内周側に傾斜案内面49aを形成すると共に、挿入防止壁49の内周に対応して飾り部材17,18の突出壁50に傾斜案内面50aを形成してもよい。この場合に、ガラス扉6を閉じるときに、その傾斜案内面49a,50aにより挿入防止壁49と突出壁50とを案内でき、挿入防止壁49と段部28,34、溝部31〜33との隙間を比較的小さくできる。
なお、図9(B)に段部28側を夫々例示するように、挿入防止壁49の内周側に傾斜案内面49を形成してもよい。
図9(C)に示すように、挿入防止壁49の後端部の外周に、前側が返し用の挿入阻止面49bとなり、後側が傾斜案内面49aとなった突条56を周方向に形成してもよい。この場合には、ガラス扉6を閉じるときに傾斜案内面49aにより挿入防止壁49と突出壁50とを案内でき、また溝部31〜33側では挿入阻止面49bにより不正部材の侵入をより確実に阻止できる。
図9(D)に示すように、挿入防止壁49の外周に、ガラス扉6を閉じたときに溝部31〜33の外周側で飾り部材17,18の前面に近接する周方向の突起57を設けてもよい。
図10は本発明の第3の実施例を例示する。図10に示すように飾り部材16の前面に、挿入防止壁49に対応して溝部58を形成してもよい。外ガイドレール14に近接して配置する場合には、溝部58に代えて段部を設けてもよい。このようにすれば、ガラス扉6を閉じたときに、挿入防止壁49が溝部に入るため、他の部分と同様の作用によって不正部材の挿入を防止できる。
図11、図12は本発明の第4の実施例を例示する。ガラスユニット44は、保持部材46の周溝54に各ガラス板45を嵌め込んで保持する構造となっている。そして、この保持部材46の全周に、外ガイドレール14、飾り部材17,18の外周側で遊技盤5側へと突出する環状の挿入防止壁49が設けられている。外ガイドレール14の外側の飾り部材17,18には、遊技領域13を取り囲む周溝55が外ガイドレール14等に近接して形成され、ガラス扉6を閉じたときに、挿入防止壁49の後端縁が周溝55に嵌合するようになっている。
このように構成しても、挿入防止壁49をその略全周で飾り部材17,18の周溝55に嵌合させてもよく、この場合にも、挿入防止壁49によりピアノ線等の遊技領域13側への挿入を阻止することができる。周溝55に代替して飾り部材17,18の内周側に段部を形成してもよい。
以上、本発明の各実施例について例示したが、本発明はこの実施例に限定されるものではない。例えば、実施例では、開閉扉としてガラス扉6を、複数枚の透明板を保持部材46で保持した透明板ユニット44として、ガラス板45を備えたガラスユニット44を例示しているが、透明板はガラス板45以外のものを使用してもよい。またガラス板45を使用する場合でも、そのガラス板45が無色透明である必要はなく、遊技領域13を視認可能なものであれば、有色透明でもよい。
また実施例では、飾り部材16〜18の凹部として、段部28,34、溝部31〜33、周溝55等を例示しているが、挿入防止壁49の後端部が嵌合して、挿入防止壁49との協働作用で不正部材の挿入を阻止し得るものであればよい。
更に挿入防止壁49は保持部材46とは別体構造にしてもよいし、扉枠40に一体又は別体に設けてもよい。また飾り部材16〜18には、開閉扉6側から後方に突出する挿入防止壁49に近接して、その内周側に前側へと突出する突出壁50があることが望ましい。また挿入防止壁49の後端部と、遊技盤5又は遊技盤5側の部材とによって、前後方向に屈曲する隘路51を形成することが望ましい。
本発明の第1の実施例を示すパチンコ機の正面図である。 図1のA−A矢視拡大断面図である。 図1のA−B矢視拡大断面図である。 本発明の第1の実施例を示す遊技盤の正面図である。 本発明の第1の実施例を示す遊技盤の斜視図である。 本発明の第1の実施例を示す要部の拡大斜視図である。 本発明の第1の実施例を示すガラスユニットの正面図である。 本発明の第1の実施例を示す遊技盤の入口部側の断面図である。 本発明の第2の実施例を示す要部の拡大断面図である。 本発明の第3の実施例を示す遊技盤の斜視図である。 本発明の第4の実施例を示すす遊技盤の正面図である。 本発明の第4の実施例を示す要部の断面図である。
符号の説明
5 遊技盤
6 開閉扉
13 遊技領域
14 ガイドレール
16〜18 飾り部材
28,34 段部
31〜33 溝部
44 透明板ユニット
45 透明板
46 保持部材
49 挿入防止壁
50 突出壁

Claims (3)

  1. 遊技盤(5)の前側に、その遊技領域(13)を視認可能な透明板(45)を有する開閉扉(6)を備えた弾球遊技機において、前記開閉扉(6)側に、前記遊技盤(5)のガイドレール(14)よりも外周側で前記遊技盤(5)側へと突出し且つ前記遊技盤(5)に装着された飾り部材(16)〜(18)との間で前記遊技領域(13)への不正部材の挿入を防止するする挿入防止壁(49)を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記ガイドレール(14)の外周で前記遊技盤(5)の前面に飾り部材(16)〜(18)を装着し、該飾り部材(16)〜(18)に、前記開閉扉(6)を閉じたときに前記挿入防止壁(49)が入る凹部(28)(31)〜(34)(55)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
  3. 前記凹部(28)(31)〜(34)(55)を前記ガイドレール(14)の外周側近傍に配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊技機。
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