JP2008017573A - トラフ - Google Patents

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Abstract

【課題】トラフの両側にスペースを確保できない所でも蓋の固定及び固定解除が可能であり、トラフが蓋の上面レベルまで土中に埋めて設置されている場合でも蓋を容易にあけることができるトラフを提供する。
【解決手段】トラフ本体11の両側壁19の外面に側方へ突出する突出部27を形成し、その突出部に上下方向にスロット29を形成する。蓋13の、トラフ本体側のスロット29と対応する位置に上下方向にスロット31を形成する。固定金具15は、帯状金属片をΠ形に屈曲し、その両脚部39の下端部を折り返して係止爪41を形成したものからなる。トラフ本体11に蓋13を被せ、蓋側のスロット31とトラフ本体側のスロット29に固定金具の両脚部39を挿入し、両脚部下端の係止爪41をトラフ本体側のスロット29の下側の縁に引っ掛けることで蓋13を固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケーブル等の布設に使用されるトラフに関し、特に蓋の固定手段を有するトラフに関するものである。
トラフは、断面ほぼU字形のトラフ本体と、このトラフ本体に被せる蓋とから構成される。従来のトラフは、コンクリート製であったが、コンクリート製のトラフは重いため、布設工事の際の作業者の負担が大きい。このため、最近ではプラスチック製(特にプラスチック製品の廃材を再生した再生プラスチック製)のトラフが使用されるようになってきている。
プラスチック製のトラフは、軽いので工事作業者の負担は軽減されるが、鉄道線路脇などに布設した場合、列車通過時の風圧で、蓋がずれたり、外れたりするおそれがある。また、蓋をあけるのも容易であるため、蓋を開けて、中に布設されているケーブル等をいたずらされるおそれもある。
この問題を解決するものとして、トラフ本体の両側にバックル式の固定金具を取り付けて、この固定金具で蓋の両側を押え付ける方式のトラフ蓋固定構造が提案されている(特許文献1参照)。
特開2005−94958号公報
しかし、特許文献1に開示されているトラフ蓋固定構造には次のような問題がある。すなわち、バックル式の固定金具は、蓋を固定したり、蓋の固定を解除したりするときに、固定金具をトラフの両側に開く必要があるため、設置場所の関係でトラフの両側にスペースを確保できない所では使用できない。また、トラフが蓋の上面レベルまで土中に埋めて設置された場合には、蓋をあける必要が生じたときに、固定金具の両側の土砂を除去しないと固定金具を両側へ開くことができないため、蓋をあける作業が大変である。
本発明の目的は、トラフの両側にスペースを確保できない所でも蓋の固定及び固定解除が可能であり、トラフが蓋の上面レベルまで土中に埋めて設置されている場合でも蓋を容易にあけることができるトラフを提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、トラフ本体と、トラフ本体に被せる蓋と、トラフ本体に被せた蓋をトラフ本体に固定する固定金具とを備えたトラフにおいて、
前記トラフ本体は、両側壁の外面に側方へ突出する突出部を形成し、その突出部に上下方向にスロットを形成したものからなり、
前記蓋は、トラフ本体に被せたときに前記トラフ本体側のスロットと対応する位置に上下方向にスロットを形成したものからなり、
前記固定金具は、帯状金属片を略Π字形に屈曲し(Π字形の両脚部をつなぐ横バー部は両脚部より外側にはみ出している必要はない)、その両脚部の下端部を折り返して係止爪を形成したものからなり、
前記トラフ本体に蓋を被せ、蓋側のスロットとトラフ本体側のスロットに前記固定金具の両脚部を挿入し、両脚部下端の係止爪をトラフ本体側のスロットの下側の縁に引っ掛けることで蓋を固定するようにしたことを特徴とするものである。
本発明に係るトラフは、固定金具の両脚部の上部に、係止爪をスロットの縁から外す方向に両脚部を弾性変形させるための工具を挿入する工具差込部を形成したものであることが好ましい。
また本発明に係るトラフは、トラフ本体の突出部及びスロットを、固定金具の両脚部がトラフ本体の側面に露出しないように形成したものであることが好ましい。
また本発明に係るトラフは、蓋をあけるときに、固定金具の両脚部下端の係止爪をトラフ本体側のスロットの下側の縁から外し、蓋側のスロットの下側の縁に引っ掛けて、固定金具を蓋を持ち上げる取っ手として利用できるようになっている点にも特徴がある。
本発明によれば、トラフ本体及び蓋の両側にスロットを形成し、このスロットに略Π字形の固定金具の両脚部を挿入し、両脚部の下端の係止爪をトラフ本体側のスロットの縁に引っ掛けることで、蓋を固定するようにしたので、トラフの両側にスペースを確保できない所でも容易に蓋を固定することができる。
また、蓋をあける必要が生じたときは、固定金具の両脚部を、係止爪をスロットの縁から外す方向に弾性変形させてから、固定金具を途中まで引き上げ、その後、両脚部の弾性変形を解除して固定金具をさらに引き上げると、係止爪が蓋の下面のスロットの縁に引っ掛かるため、固定金具を、蓋を持ち上げる取っ手として使用することができる。このため蓋をあける作業を楽に行うことができる。
また、蓋をあけた後に、固定金具が蓋から外れ難いので、固定金具を紛失する可能性が少ない。
また、固定金具の両脚部の上部に、両脚部を弾性変形させるための工具を挿入する工具差込部を形成しておけば、蓋をあけるときに、その工具差込部に例えばマイナスドライバー等を差し込んで、両脚部を広げるか、狭める方向に弾性変形させることにより、係止爪をスロットの縁から簡単に外すことができる。したがって蓋の固定の解除を容易に行うことができる。
また、トラフ本体の突出部及びスロットを、固定金具の両脚部が側面に露出しないように形成しておくと、固定金具の両脚部に土圧がかからないため、蓋をあける際に、係止爪をスロットの縁から外す操作を確実に行うことができる。
〔実施形態1〕 図1及び図2は本発明の一実施形態を示す。このトラフは、プラスチック製のトラフ本体11と、プラスチック製の蓋13と、固定金具15とから構成される。
トラフ本体11は、底壁17と左右の側壁19を有し、上面が開口する断面略U字形である。両側壁19の外面には、図3に示すように、補強リブ21が形成されている。またトラフ本体11の長手方向の一方の端部には雄型連結部23が、他方の端部には雌型連結部25が形成されている。トラフ本体11は定尺物であるため、これを線路脇などに布設するときは、長手方向に隣り合うトラフ本体11を、雄型連結部23と雌型連結部25を嵌合させて連結しながら布設して行く。このトラフ本体11の両端付近には、両側壁19の外面上部に側方へ突出する突出部27が形成され、その突出部27には上下方向にスロット29が形成されている。
蓋13は、トラフ本体11の両側壁19の外面間隔よりも幅が広く形成されており、トラフ本体11に被せたときに前記トラフ本体側のスロット29と対応する位置に(上下に並ぶ位置に)、上下方向に貫通するスロット31が形成されている(図4参照)。また、蓋13の下面には、図1C及び図4Bに示すように、トラフ本体11に被せたときにトラフ本体の両側壁19の内側に入って蓋の位置決めをするガイド片33が形成されている。また蓋13の長手方向の一方の端部には下側重なり部35が、他方の端部には上側重なり部37が形成されている。布設されたトラフ本体11に蓋13を被せるときは、長手方向に隣り合う蓋13の下側重なり部35と上側重なり部37が重なるように被せて行く。
固定金具15は、図5に示すように、バネ弾性を有する帯状金属片(ステンレス板が好ましい)を略Π字形に屈曲し、その両脚部39の下端部を内側に折り返して係止爪41を形成したものである。両脚部39の上端の間隔は、蓋の両側のスロット31の間隔に対応しており、下端の間隔は上端の間隔よりも狭くなっている。また、両脚部39の上部の外面側(係止爪41と反対側)には、両脚部39を外側へ弾性変形させるための工具(マイナスドライバー等)を挿入する工具差込部43がポケット状に形成されている。なお、45は固定金具15の横バー部である。
トラフ本体11、蓋13及び固定金具15は、上記のように構成されているため、トラフ本体11に蓋13を被せ、蓋側のスロット31とトラフ本体側のスロット29に固定金具15の両脚部39を挿入すると、固定金具15の横バー部45の下面が蓋13の上面に当接したところで、両脚部39の下端の係止爪41がトラフ本体側のスロット29の下側の縁(突出部27の下面)に引っ掛かる。このため固定金具15が引き抜けなくなり、蓋13が固定された状態となる。
蓋13を図1のように固定した後に、蓋13をあける必要が生じたときは、固定金具15の工具差込部43に例えばマイナスドライバー等の工具を差し込んで、両脚部39を外側へ弾性変形させる。すると、係止爪41がスロット29の縁から外れるので、固定金具15を上方へ引き抜くことができる。固定金具15を途中まで引き抜くと、今度は図6に示すように、係止爪41が蓋13の下面のスロット31の縁に引っ掛かるため、固定金具15の横バー部45を掴んで蓋13を持ち上げることができる。したがって作業者は、楽な姿勢で、簡単に蓋13をあけることができる。
〔実施形態2〕 図7は本発明の他の実施形態を示す。このトラフが実施形態1のトラフと異なる点は、固定金具15の係止爪41が両脚部39の下端部を外側へ折り返すことにより形成されていること、両脚部39の下端の間隔が上端の間隔よりも広くなっていること、そして工具差込部43が両脚部39の上部の内面側に形成されていることである。このようにすると、固定金具の係止爪41が、トラフ本体のスロット29の外側の縁に引っ掛かるので、これによって蓋13を固定することができる。上記以外の構成は図1の実施形態と同じであるので、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
〔実施形態3〕 図8は本発明のさらに他の実施形態を示す。このトラフが実施形態1のトラフと異なる点は、突出部27を側壁19の上端から中間部まで形成し、その中に上下方向にスロット29を形成して、固定金具15の脚部39が側面に露出しないようにしたことである。このようにすると、トラフが蓋13の上面のみを露出させて土中に布設された場合でも、固定金具15の両脚部39に土圧がかからないため、蓋13をあけるときに、確実に両脚部39を外側へ弾性変形させて、係止爪41をスロット29の縁から外すことができる。したがって蓋13を確実にあけることができる。上記以外の構成は図1の実施形態と同じであるので、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
本発明に係るトラフの一実施形態を示す、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は(B)のC−C線断面図。 図1のトラフの分解断面図。 図1のトラフの、トラフ本体を示す、(A)は平面図、(B)は側面図。 図1のトラフの、蓋を示す、(A)は平面図、(B)は側面図。 図1のトラフの、固定金具を示す、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図、(D)は左側面図、(E)は右側面図。 図1のトラフの、蓋をあけるときの状態を示す断面図。 本発明に係るトラフの他の実施形態を示す断面図。 本発明に係るトラフのさらに他の実施形態を示す断面図。
符号の説明
11:トラフ本体
13:蓋
15:固定金具
17:底壁
19:側壁
27:突出部
29:スロット
31:スロット
39:脚部
41:係止爪
43:工具差込部

Claims (4)

  1. トラフ本体と、トラフ本体に被せる蓋と、トラフ本体に被せた蓋をトラフ本体に固定する固定金具とを備えたトラフにおいて、
    前記トラフ本体は、両側壁の外面に側方へ突出する突出部を形成し、その突出部に上下方向にスロットを形成したものからなり、
    前記蓋は、トラフ本体に被せたときに前記トラフ本体側のスロットと対応する位置に上下方向にスロットを形成したものからなり、
    前記固定金具は、帯状金属片を略Π字形に屈曲し、その両脚部の下端部を折り返して係止爪を形成したものからなり、
    前記トラフ本体に蓋を被せ、蓋側のスロットとトラフ本体側のスロットに前記固定金具の両脚部を挿入し、両脚部下端の係止爪をトラフ本体側のスロットの下側の縁に引っ掛けることで蓋を固定するようにしたことを特徴とするトラフ。
  2. 固定金具の両脚部の上部に、係止爪をスロットの縁から外す方向に両脚部を弾性変形させるための工具を挿入する工具差込部を形成したことを特徴とする請求項1記載のトラフ。
  3. トラフ本体の突出部及びスロットを、固定金具の両脚部がトラフ本体の側面に露出しないように形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のトラフ。
  4. 請求項1記載のトラフにおいて、蓋をあけるときに、固定金具の両脚部下端の係止爪をトラフ本体側のスロットの下側の縁から外し、蓋側のスロットの下側の縁に引っ掛けて、固定金具を蓋を持ち上げる取っ手として利用することを特徴とするトラフ。
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