JP5305517B2 - トラフ蓋の固定構造及び固定方法 - Google Patents
トラフ蓋の固定構造及び固定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5305517B2 JP5305517B2 JP2009019006A JP2009019006A JP5305517B2 JP 5305517 B2 JP5305517 B2 JP 5305517B2 JP 2009019006 A JP2009019006 A JP 2009019006A JP 2009019006 A JP2009019006 A JP 2009019006A JP 5305517 B2 JP5305517 B2 JP 5305517B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trough
- trough lid
- plate portion
- lid
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
断面凹形のトラフ本体と、このトラフ本体の上に被せるトラフ蓋と、このトラフ蓋の両側をトラフ本体の両側壁部に取り付ける2つ1組の固定金具と、長手方向に隣り合うトラフ蓋を連結する連結金具とを備え、
前記トラフ蓋は、一端側の厚さ方向の下半部に長手方向へ張り出す下側重なり部を有し、他端側に隣のトラフ蓋の下側重なり部に被さる上側重なり部を有し、前記下側重なり部の幅は前記トラフ本体の両側壁部の内面間隔より大きく設定されているものからなり、
前記2つ1組の固定金具はそれぞれ、トラフ蓋からトラフ本体にかけての側面に当接する縦板部と、この縦板部の上端からトラフ蓋の上面に添うように伸び出す上側横板部と、前記縦板部の上下方向の中間からトラフ蓋の下面に添うように伸び出す下側横板部と、この下側横板部の先端からトラフ本体の側壁部の内面に向けて斜め下方に伸び出す弾性押付片とを一体に有するものからなり、
前記連結金具は、トラフ蓋の上面に当接する上面板部と、トラフ蓋の下面に当接する下面板部と、前記上面板部の長手方向中間部からほぼ前記上側重なり部の厚さ分だけ垂下する上側垂下部と、この上側垂下部の下端から前記下側重なり部の張出方向へほぼ前記下側重なり部の張出長さ分だけ伸び出す中間板部と、この中間板部の先端から前記下面板部の長手方向中間部に垂下する下側垂下部とを一体に有し、前記上面板部と上側垂下部と中間板部とで前記トラフ蓋の上側重なり部が差し込まれる上側差込部が形成され、前記中間板部と下側垂下部と下面板部とで前記トラフ蓋の下側重なり部が差し込まれる下側差込部が形成されているものからなり、
前記2つ1組の固定金具の、上側横板部と下側横板部とでトラフ蓋の両側縁部を挟み付けると共に、縦板部と弾性押付片とでトラフ本体の両側壁部の上部を挟み付けることにより、トラフ蓋をトラフ本体に固定し、前記トラフ蓋の下側重なり部を連結金具の下側差込部に差し込むと共に、その隣のトラフ蓋の上側重なり部を連結金具の上側差込部に差し込むことにより、隣り合うトラフ蓋を連結したことを特徴とするものである。
断面凹形のトラフ本体と、このトラフ本体の上に被せるトラフ蓋と、このトラフ蓋の両側をトラフ本体の両側壁部に取り付ける2つ1組の固定金具と、長手方向に隣り合うトラフ蓋を連結する連結金具とを用い、
前記トラフ蓋は、一端側の厚さ方向の下半部に長手方向へ張り出す下側重なり部を有し、他端側に隣のトラフ蓋の下側重なり部に被さる上側重なり部を有し、前記下側重なり部の幅は前記トラフ本体の両側壁部の内面間隔より大きく設定されているものからなり、
前記2つ1組の固定金具はそれぞれ、トラフ蓋からトラフ本体にかけての側面に当接する縦板部と、この縦板部の上端からトラフ蓋の上面に添うように伸び出す上側横板部と、前記縦板部の上下方向の中間からトラフ蓋の下面に添うように伸び出す下側横板部と、この下側横板部の先端からトラフ本体の側壁部の内面に向けて斜め下方に伸び出す弾性押付片とを一体に有するものからなり、
前記連結金具は、トラフ蓋の上面に当接する上面板部と、トラフ蓋の下面に当接する下面板部と、前記上面板部の長手方向中間部からほぼ前記上側重なり部の厚さ分だけ垂下する上側垂下部と、この上側垂下部の下端から前記下側重なり部の張出方向へほぼ前記下側重なり部の張出長さ分だけ伸び出す中間板部と、この中間板部の先端から前記下面板部の長手方向中間部に垂下する下側垂下部とを一体に有し、前記上面板部と上側垂下部と中間板部とで前記トラフ蓋の上側重なり部が差し込まれる上側差込部が形成され、前記中間板部と下側垂下部と下面板部とで前記トラフ蓋の下側重なり部が差し込まれる下側差込部が形成されているものからなり、
前記2つ1組の固定金具の、上側横板部と下側横板部とでトラフ蓋の両側縁部を挟み付けることにより固定金具をトラフ蓋に取り付け、前記連結金具の下側差込部にトラフ蓋の下側重なり部を差し込むことにより連結金具をトラフ蓋に取り付けた後、前記連結金具の上側差込部に、先にトラフ本体に固定されているトラフ蓋の上側重なり部を差し込み、かつ前記固定金具の縦板部と弾性押付片とでトラフ本体の両側壁部の上部を挟み付けることにより、トラフ蓋をトラフ本体に固定することを特徴とするものである。
13:トラフ蓋
15:固定金具
17:連結金具
19:底板部
21:側壁部
23:下側重なり部
25:上側重なり部
27:縦板部
29:上側横板部
31:下側横板部
33:弾性押付片
35:ガイド片
37:突片
39:上面板部
41:下面板部
43:上側垂下部
45:中間板部
47:下側垂下部
49:上側差込部
51:下側差込部
53:弾性係止片
55:フック部
57:溝
59:凹み
61:補強リブ
63:位置決め片
65:壁部
Claims (5)
- 断面凹形のトラフ本体(11)と、このトラフ本体の上に被せるトラフ蓋(13)と、このトラフ蓋の両側をトラフ本体の両側壁部に取り付ける2つ1組の固定金具(15)と、長手方向に隣り合うトラフ蓋を連結する連結金具(17)とを備え、
前記トラフ蓋(13)は、一端側の厚さ方向の下半部に長手方向へ張り出す下側重なり部(23)を有し、他端側に隣のトラフ蓋の下側重なり部に被さる上側重なり部(25)を有し、前記下側重なり部(23)の幅は前記トラフ本体(11)の両側壁部(21)の内面間隔より大きく設定されているものからなり、
前記2つ1組の固定金具(15)はそれぞれ、トラフ蓋(13)からトラフ本体(11)にかけての側面に当接する縦板部(27)と、この縦板部の上端からトラフ蓋(13)の上面に添うように伸び出す上側横板部(29)と、前記縦板部(27)の上下方向の中間からトラフ蓋(13)の下面に添うように伸び出す下側横板部(31)と、この下側横板部の先端からトラフ本体の側壁部(21)の内面に向けて斜め下方に伸び出す弾性押付片(33)とを一体に有するものからなり、
前記連結金具(17)は、トラフ蓋(13)の上面に当接する上面板部(39)と、トラフ蓋の下面に当接する下面板部(41)と、前記上面板部(39)の長手方向中間部からほぼ前記上側重なり部(25)の厚さ分だけ垂下する上側垂下部(43)と、この上側垂下部の下端から前記下側重なり部(23)の張出方向へほぼ前記下側重なり部の張出長さ分だけ伸び出す中間板部(45)と、この中間板部の先端から前記下面板部(41)の長手方向中間部に垂下する下側垂下部(47)とを一体に有し、前記上面板部(39)と上側垂下部(43)と中間板部(45)とで前記トラフ蓋の上側重なり部(25)が差し込まれる上側差込部(49)が形成され、前記中間板部(45)と下側垂下部(47)と下面板部(41)とで前記トラフ蓋の下側重なり部(23)が差し込まれる下側差込部(51)が形成されているものからなり、
前記2つ1組の固定金具(15)の、上側横板部(29)と下側横板部(31)とでトラフ蓋(13)の両側縁部を挟み付けると共に、縦板部(27)と弾性押付片(33)とでトラフ本体(11)の両側壁部(21)の上部を挟み付けることにより、トラフ蓋(13)をトラフ本体(11)に固定し、前記トラフ蓋(13)の下側重なり部(23)を連結金具(17)の下側差込部(51)に差し込むと共に、その隣のトラフ蓋(13)の上側重なり部(25)を連結金具(17)の上側差込部(49)に差し込むことにより、隣り合うトラフ蓋(13)を連結したことを特徴とするトラフ蓋の固定構造。 - 前記連結金具(17)の、下面板部(41)の下側差込部(51)側の端部には、先端にトラフ蓋下面の凹み(59)の壁部(65)に引っ掛かるフック部(55)を有する弾性係止片(53)が形成されており、下側差込部(51)にトラフ蓋の下側重なり部(23)を差し込み、前記フック部(55)をトラフ蓋下面の凹み(59)の壁部(65)に引っ掛けることにより、連結金具(17)をトラフ蓋(13)に固定できるようになっていることを特徴とする請求項1記載のトラフ蓋の固定構造。
- 前記固定金具(15)の上側横板部(29)には下向きに突片(37)が形成され、前記トラフ蓋(13)の上面の固定金具取付位置には前記突片(37)が入る溝(57)が形成されており、前記突片(37)を前記溝(57)に嵌め込むことにより、前記固定金具(15)のトラフ蓋長手方向への移動が阻止されるようになっていることを特徴とする請求項1記載のトラフ蓋の固定構造。
- 前記2つ1組の固定金具(15)は、トラフ蓋(13)の上側重なり部(25)付近に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のトラフ蓋の固定構造。
- 断面凹形のトラフ本体(11)と、このトラフ本体の上に被せるトラフ蓋(13)と、このトラフ蓋の両側をトラフ本体の両側壁部に取り付ける2つ1組の固定金具(15)と、長手方向に隣り合うトラフ蓋を連結する連結金具(17)とを用い、
前記トラフ蓋(13)は、一端側の厚さ方向の下半部に長手方向へ張り出す下側重なり部(23)を有し、他端側に隣のトラフ蓋の下側重なり部に被さる上側重なり部(25)を有し、前記下側重なり部(23)の幅は前記トラフ本体(11)の両側壁部(21)の内面間隔より大きく設定されているものからなり、
前記2つ1組の固定金具(15)はそれぞれ、トラフ蓋(13)からトラフ本体(11)にかけての側面に当接する縦板部(27)と、この縦板部の上端からトラフ蓋(13)の上面に添うように伸び出す上側横板部(29)と、前記縦板部(27)の上下方向の中間からトラフ蓋(13)の下面に添うように伸び出す下側横板部(31)と、この下側横板部の先端からトラフ本体の側壁部(21)の内面に向けて斜め下方に伸び出す弾性押付片(33)とを一体に有するものからなり、
前記連結金具(17)は、トラフ蓋(13)の上面に当接する上面板部(39)と、トラフ蓋の下面に当接する下面板部(41)と、前記上面板部(39)の長手方向中間部からほぼ前記上側重なり部(25)の厚さ分だけ垂下する上側垂下部(43)と、この上側垂下部の下端から前記下側重なり部(23)の張出方向へほぼ前記下側重なり部の張出長さ分だけ伸び出す中間板部(45)と、この中間板部の先端から前記下面板部(41)の長手方向中間部に垂下する下側垂下部(47)とを一体に有し、前記上面板部(39)と上側垂下部(43)と中間板部(45)とで前記トラフ蓋の上側重なり部(25)が差し込まれる上側差込部(49)が形成され、前記中間板部(45)と下側垂下部(47)と下面板部(41)とで前記トラフ蓋の下側重なり部(23)が差し込まれる下側差込部(51)が形成されているものからなり、
前記2つ1組の固定金具(15)の、上側横板部(29)と下側横板部(31)とでトラフ蓋(13)の両側縁部を挟み付けることにより固定金具(15)をトラフ蓋(13)に取り付け、前記連結金具(17)の下側差込部(51)にトラフ蓋(13)の下側重なり部(23)を差し込むことにより連結金具(17)をトラフ蓋(13)に取り付けた後、前記連結金具(17)の上側差込部(49)に、先にトラフ本体(11)に固定されているトラフ蓋(13)の上側重なり部(25)を差し込み、かつ前記固定金具(15)の縦板部(27)と弾性押付片(33)とでトラフ本体(11)の両側壁部(21)の上部を挟み付けることにより、トラフ蓋(13)をトラフ本体(11)に固定することを特徴とするトラフ蓋の固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009019006A JP5305517B2 (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | トラフ蓋の固定構造及び固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009019006A JP5305517B2 (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | トラフ蓋の固定構造及び固定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010178525A JP2010178525A (ja) | 2010-08-12 |
JP5305517B2 true JP5305517B2 (ja) | 2013-10-02 |
Family
ID=42708916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009019006A Expired - Fee Related JP5305517B2 (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | トラフ蓋の固定構造及び固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5305517B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105048392A (zh) * | 2015-07-14 | 2015-11-11 | 中国电建集团贵阳勘测设计研究院有限公司 | 一种电缆沟密封盖板 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2514389Y2 (ja) * | 1992-06-12 | 1996-10-16 | 古河電気工業株式会社 | 耐火性トラフ |
JP2006006024A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | トラフ用蓋とこのトラフ用蓋の連結部材、これらを用いたトラフ及びトラフ用蓋の布設方法 |
-
2009
- 2009-01-30 JP JP2009019006A patent/JP5305517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010178525A (ja) | 2010-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR200476580Y1 (ko) | 비계발판 | |
KR101101939B1 (ko) | 갱폼의 추락방지를 위한 앵커볼트 풀림방지장치 | |
JP5305517B2 (ja) | トラフ蓋の固定構造及び固定方法 | |
JP6850281B2 (ja) | 連結具及び連結具を有する構造物 | |
JP5969397B2 (ja) | 鋼矢板の位置合わせ用ガイド治具 | |
CN211007585U (zh) | 一种电梯井道防护装置 | |
JP2007312548A (ja) | 吊ボルト用ケーブル保持具 | |
JP4845019B2 (ja) | トラフ | |
KR100865991B1 (ko) | 비계파이프 설치용 클램프 | |
JP3186436U (ja) | ハンドホール・マンホール等の組立式埋設ボックス用案内吊り金具 | |
CN207314621U (zh) | 钢筋桁架式楼承板 | |
KR101263484B1 (ko) | 구조물 지지장치 및 이에 사용되는 결합클립 | |
JP3121269U (ja) | 竪樋の取り付け構造 | |
KR20110008103U (ko) | 분기 조립형 케이블 트레이 | |
KR100828161B1 (ko) | 비계파이프 설치용 클램프 | |
KR20060000012U (ko) | 쐐기가 불필요한 비타격식 핸드레일 취부용 러그 | |
JPH10183604A (ja) | 土木工事用矢板 | |
JP6231941B2 (ja) | 内副管継手、およびそれを用いたマンホールまたは枡 | |
JP7236734B2 (ja) | 足場板隙間カバー | |
JP4826504B2 (ja) | 軒樋内継手 | |
KR102615348B1 (ko) | 건축용 조적벽 결속장치 | |
JP4821650B2 (ja) | 軒樋内継手 | |
KR200486294Y1 (ko) | 조립이 용이한 손수레용 안전레일 | |
KR20140002838U (ko) | 핸드레일 | |
JP5069619B2 (ja) | 軒樋吊具構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120117 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20120117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20120117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130520 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130603 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130624 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130624 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5305517 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |