JP3121269U - 竪樋の取り付け構造 - Google Patents

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正史 長又
政博 後藤
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Abstract

【課題】 作業性に優れ、かつ高い取り付け強度が得られるバンド金具不要の竪樋の取り付け構造を開発する。
【解決手段】 2本の平行な溝1a,1bを形成してなる筒型竪樋1と、アンカー部材8と、固定板9と、後部2”が互いに平行な直線面に形成され、前部2’が相反する左右方向へ折り曲げられ、竪樋と同一曲率の湾曲面に形成されるとともに、その各前部先端が竪樋の平行な溝にそれぞれ係合するフック3a,3bに形成された左右一対の板材2a,2bよりなる取付金具2とで構成されている。取付金具2の左右のフック3a,3bを竪樋1の平行な溝部1a,1bに係合し、取付金具の後部2”を固定板9を挟んで螺合すると、左右のフック3a,3bが竪樋1の溝部1a,1bを挟持して、竪樋1が壁面Pに取り付けられる。
【選択図】図2

Description

本考案は、建物の壁面に取り付ける雨水排出用竪樋の取り付け構造に係り、特に竪樋に巻き付けるループ状のバンド金具を使用しない取り付け構造に関する。
従来より、この種の竪樋を建物壁面に取り付けるには、図8に示すように、竪樋1に等間隔でループ状のバンド金具14を巻き付け、それらの両端部14a,14bを、壁面(図示せず)側に上下方向へ等間隔で設けられる固定板15に、それぞれボルト5で締着するのが一般的である。
しかし、このようなバンド金具14を用いる取り付け構造では、竪樋1へのバンド金具14の巻き付け作業や固定板15との位置合わせに手間がかかる。一度取り付けた竪樋1の取り付け位置を、後に上下方向にスライドさせるような位置調整が困難である。十分な強度が得難く、大量の排水や強風の影響等でガタツキを生じ易い。バンド金具14の巻き付けにより竪樋1の外面に節目のような凹凸ができるため、見栄えが悪く、またゴミが滞留して早期に汚れが発生する。等の問題があった。
このため最近では、バンド金具14を使用しない竪樋1の取り付け構造が種々開発されている。図9はその一例であり、竪樋1の背面側に長手方向に沿って等間隔で取り付け金具16を溶接し、これらの取り付け金具16を、壁面(図示せず)側に上下方向へ等間隔で設けられる固定板(羽子板)15に、それぞれボルト5で締着するようにしたものである(特許文献1参照)。
また、他の一例としては、図10に示すように、竪樋1の背面側に長手方向へ延びるガイドレール17を形成するとともに、上記ガイドレール17に沿って摺動し、かつガイドレール17上で固定可能な構造の連結部材18を複数個設けて、これらの連結部材18を、壁面(図示せず)側に上下方向へ等間隔で設けられる支持部材19に、それぞれボルト5で締着するようにしたものがある(特許文献2参照)。
特開2000−17799号公報 特開2004−76302号公報
しかしながら、上記図9に示したバンド金具を使用しない竪樋の取り付け構造では、取り付け金具16は竪樋1に溶接により取り付けられるため、強度が高く、竪樋にガタツキが生じ難いという長所が得られる反面、その取り付け位置や個数等を必要に応じて変更することが困難であること。竪樋への溶接作業が必要であり、しかも、この溶接の熱影響で竪樋表面に歪が表れ、この溶接歪を完全になくすことが困難であること等の問題がある。
また、図10に示した例では、竪樋1側の連結部材18と壁面P側の支持部材19との位置合わせや、竪樋1の取り付け後の上下位置調整等は、連結部材18がガイドレール17に沿って摺動するため、比較的容易に行える。しかし、連結部材18の構造が複雑で作業性が悪い。また、連結部材18による竪樋1の固定が、竪樋1の周面上の1点でのみ行われる構造であるから、その取り付け強度が不十分であり、強風等による竪樋1のガタツキやズレが生じ易いこと。竪樋1が、外面に突出するガイドレール17を備える特殊な形状であるため、現場における竪樋1の切断や接続が困難であること等の問題がある。
本考案は、このような問題を解決するためになされたものであり、竪樋側と壁面側との取り付け位置の位置合わせや、竪樋の取り付け後の上下位置調節、竪樋の切断や接続等が簡単で、現場における作業性に優れ、しかも取り付け強度が高く、竪樋が容易にガタツキやズレを生じることのないバンド金具不使用の竪樋の取り付け構造の提供を目的とする。
上記目的を達成する本考案の竪樋の取り付け構造は、取り付けようとする壁面と対向する背面側に長手方向に沿って凹む2本の平行な溝を形成してなる筒型竪樋と、上記壁面に上下方向へ等間隔で埋設するアンカー部材と、該各アンカー部材の前面に取り付ける固定板と、後部が互いに平行な直線面に形成され、前部が相反する左右方向へ折り曲げられ、かつ前記竪樋と同一曲率の湾曲面に形成されるとともに、その各前部先端が前記竪樋の平行な溝にそれぞれ係合するフックに形成された左右一対の板材よりなる取付金具とで構成されている。そして、上記取付金具の左右のフックを竪樋の平行な溝部に係合し、該取付金具の後部を前記固定板を挟んで螺合すると、上記左右のフックが竪樋の溝部を挟持して、竪樋が壁面に取り付けられるようになっている。
この場合、筒型竪樋の背面側に形成する2本の平行な溝は、取付金具の左右のフックが確実に係止するように、いずれも溝幅が底部へ向かって漸次拡大するあり溝状の断面形状とするか、若しくはΩ字状の断面形状とするのが推奨される。
取付金具の左右のフックは、強度を高め、かつ容易に外れないように、カール曲げ加工を施しておくのが良い。また、この左右のフックは、竪樋の溝部に嵌合する断面形状に形成し、かつ、その先端部分を着脱用の把手に形成して、上記フックの溝部着脱操作が手指にて簡単に行えるようにしてもよい。
取付金具を構成する左右一対の板材は、その互いに平行な後部の上縁部間に、逆U字形または山形の可撓性連結片を取り付けて一体化しておくのが、取り扱い上好ましい。また、この左右一対の板材は、そのフックを除く前部及び後部の上下両端縁部に、外方へ湾曲する補強リブを設けておくのが強度的に望ましい。
上記構成よりなる本考案の竪樋の取り付け構造によれば、竪樋は、その背面側の平行な溝部に取付金具先端の左右のフックを係合させた状態で、該取付金具の後部を壁面側の固定板を挟んでボルトで螺合するという簡単な操作のみで、確実に壁面に取り付けることができる。また、上記の螺合操作によって、竪樋は、その周面上の2点すなわち平行な2本の溝部が取付金具の左右のフック間で強固に挟持されるから、取り付け強度が高く強風等で容易にガタツキやズレを生じることがない。竪樋の取り付け位置は、溝に沿って自在に設定することができるから、壁面側の固定板との位置合わせや、取り付け後の竪樋の上下位置調整等が容易に行えるし、取付金具の個数も必要に応じて自在に増減できる。竪樋に設けた平行な溝は、いずれも樋の内面側へ僅かに凹む程度のものであるから、竪樋を切断や接続する際の妨げとはならない。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、本考案に係る竪樋取り付け構造の一例を示す斜視図であり、1は竪樋、2は取付金具、8はアンカー部材、9は固定板を示している。
すなわち、竪樋1は、ステンレス鋼製であり、外径φ90mm程度の筒型に形成してある。この竪樋1の背面側、すなわち取り付けようとする壁面Pと対向する側には、長手方向に沿って凹む2本の平行な溝1a,1bが、中心角θを90°に設定して設けてある。これらの溝1a,1bは、ロール成形法により、竪樋1の成形と同時に形成したものであり、いずれもその断面形状は、溝幅が底部へ向かって漸次拡大するあり溝状をなしている。図示例では、これらの溝1a,1bは、深さt約4mm、開口幅W1約4mm、底面幅W2約6mmの大きさに形成されている。
取付金具2は左右一対の板材2a,2bで構成されている。これらの板材2a,2bは、図示例では、長辺80mm、程度、短辺20mm程度、厚さ2mm程度の同一長方形状の2枚のステンレス鋼板を使用して、その後部2”(長さ45mm程度)を互いに平行な直線面部に形成し、前部2’(長さ35mm程度)を互いに相反する左右方向へ折り曲げ、かつ前記竪樋1と同一曲率の湾曲面部に形成するとともに、これらの前部2’先端を、それぞれ前記竪樋1の平行な溝1a,1bに係合する鉤形のフック3a,3bに形成したものである。
上記取付金具2の後部2”には、左右の板材2a,2bの同位置に、前後に平行に並ぶ2カ所のボルト孔4,4が設けてある。これらのボルト孔4,4は、いずれも左右の板材2a,2bを、後述する固定板を挟んでボルト5とナット6で螺合するためのものである。また、取付金具2の後部2”、左右の板材2a,2bの上縁部間に跨がる連結片7で、左右の板材2a,2bが一体化されている。この連結片7は、可撓性を備えた逆U字形または山形状に形成してあり、上記螺合等による左右の板材2a,2bの間隙Lの縮小変化に、撓み変形して追従することができる。
アンカー部材8は、竪樋1を取り付けようとする壁面P内に埋設するものであり、所要の本数が、該壁面Pの竪樋1取り付け位置に沿って上下方向に所定の間隔で埋め込み設置される。アンカー部材8の前部には、後述する固定板を取り付けるための雌ねじ8’が設けてある。
固定板9は、前記取付金具2を壁面P側に固定するためのステンレス鋼製金具であり、その後部9”(長さ20mm程度)が前記アンカー部材8の雌ねじ8’と螺合する雄ねじに形成され、前部9’(長さ50mm程度)が厚さ3mm程度の羽子板状に形成されている。羽子板状をなす前部9’板面には、前後に平行に並ぶ2カ所のボルト孔10,10が設けてある。これらのボルト孔10,10は、前記取付金具2の左右の板材2a,2bに設けられたボルト孔4,4と同一径Dおよび同一間隔L’に形成してあり、当該固定板9を挟んでその両側に上記左右の板材2a,2bを当接すると、これら双方の前後のボルト孔4,4、10,10が互いに連通するようになっている。
上記構成よりなる本考案の竪樋の取り付け構造を使用するには、まず、竪樋1を取り付けようとする壁面Pの竪樋1の取り付け位置に沿って、上下方向に所要間隔で複数本のアンカー部材8を埋め込む。このとき、各アンカー部材8は、その雌ねじ8’のねじ孔が壁面Pに臨むように、該壁面Pに対して水平に埋め込む。
次ぎに、上記の如く壁面Pに埋設した各アンカー部材8に対して、固定板9を取り付ける。この取り付けは、固定板9後部の雄ねじ9”を、壁面Pに開口するアンカー部材8の雌ねじ8’にねじ込むことにより行う。
次ぎに、本考案に係る溝付き竪樋1を準備し、その必要本数を、壁面Pの下方または上方より順次接続しながら取付金具2を用いて、上記固定板9に取り付けてゆく。すなわち、竪樋1を、その平行な溝1a,1bの形成してある背面側が壁面Pより突出する固定板9に対向するように配置する。そうして、取付金具2の左右のフック3a,3bを、それぞれ竪樋1の平行な溝1a,1bに係合させるとともに、該取付金具2後部2”の左右の板材2a,2bを、それぞれ固定板9の両側面に当接して、連通した双方の前後のボルト孔4,4、10,10間にボルト5を挿通 し、ナット6で締着する。このとき取付金具2は、その連結片7で左右の板材2a,2bが一体化されているから、上記竪樋1の配置作業やボルト5・ナット6の締着作業等が楽に行える。このようにして、竪樋1は、その平行な溝1a,1b部が取付金具2の左右のフック3a、3b間で強く挟持され、壁面Pより突出する固定板9に固定される。
図3及び図4は、本考案の他の実施例であり、竪樋1に形成する平行な溝1a,1bの断面形状をΩ字状に形成した例である。また、取付金具2の強度を高めるために、取付金具2に対して、その左右のフック3a,3bにカール曲げ加工11を施すとともに、上記フック3a,3bを除く左右対の板材2a,2bの前部2’および後部2”の上下両端縁部に、外方へ湾曲する補強リブ12を設けた例である。
図5及び図6は、本考案の他の実施例であり、取付金具2の固定板9へのボルト5・ナット6による締着後でも、竪樋1の溝1a,1bへのフック3a,3bの着脱が手指にてワンタッチで簡単に行えるように、取付金具2の左右のフック3a,3bを竪樋1の溝1a,1bに嵌合する断面形状(図示例ではΩ字状)となし、かつ各フックの先端部分を把手13に形成した例である。
なお、上記の各実施例において、竪樋1に設けた平行な溝1a,1bは、いずれも中心角θを90°に設定して形成されているが、これに限るものではなく、180°〜45°程度の範囲で自在に変更することができる。また、溝1a,1bの断面形状も各実施例で示したあり溝状やΩ字状に限らず、図7に示すように、溝幅が開口部W1から底部W2までほぼ同一である通常の溝形であっても当然かまわない。さらに、竪樋1のサイズも各実施例のもの(φ90)に限らず、筒状であれば、より小さな径のものから、より大きな径のものまで各種サイズの竪樋に実施可能である。
本考案に係る竪樋の取り付け構造を説明する斜視図である。 本考案に係る竪樋の取り付け構造を説明する平面図である。 本考案に係る竪樋の取り付け構造の他の実施例を説明する平面図である。 図3に示す取付金具の斜視図である。 本考案に係る竪樋の取り付け構造の他の実施例を説明する平面図である。 図5に示す取付金具の斜視図である。 本考案に係る竪樋の溝の他の断面形状を示す平面図である。 従来のバンド金具を使用する竪樋の取り付け構造の一例を説明する斜視図である。 従来のバンド金具を使用しない竪樋の取り付け構造の一例を説明する斜視図である。 従来のバンド金具を使用しない竪樋の取り付け構造の他の一例を説明する斜視図である。
符号の説明
1 竪樋
1a,1b 溝
2 取付金具
2a,2b 板材
3a,3b フック
4 ボルト孔
7 連結片
8 アンカー部材
9 固定板
10 ボルト孔
11 カール曲げ加工
12 補強リブ
13 把手

Claims (7)

  1. 取り付けようとする壁面と対向する背面側に長手方向に沿って凹む2本の平行な溝を形成してなる筒型竪樋と、上記壁面に上下方向へ等間隔で埋設するアンカー部材と、該各アンカー部材の前面に取り付ける固定板と、後部が互いに平行な直線面に形成され、前部が相反する左右方向へ折り曲げられ、かつ前記竪樋と同一曲率の湾曲面に形成されるとともに、その各前部先端が前記竪樋の平行な溝にそれぞれ係合するフックに形成された左右一対の板材よりなる取付金具とで構成され、上記取付金具の左右のフックを竪樋の平行な溝部に係合し、該取付金具の後部を前記固定板を挟んで螺合すると、上記左右のフックが竪樋の溝部を挟持して、竪樋が壁面に取り付けられるようにしたことを特徴とする竪樋の取り付け構造。
  2. 筒型竪樋の背面側に形成する2本の平行な溝は、いずれも溝幅が底部へ向かって漸次拡大するあり溝状の断面形状をなす請求項1に記載の竪樋の取り付け構造。
  3. 筒型竪樋の背面側に形成する2本の平行な溝は、いずれもΩ字状の断面形状をなす請求項1に記載の竪樋の取り付け構造。
  4. 取付金具の左右のフックには、カール曲げ加工が施されている請求項1又は2、3に記載の竪樋の取り付け構造。
  5. 取付金具の左右のフックは、竪樋の溝部に嵌合する断面形状に形成され、かつ、各フックの先端部分が着脱用の把手に形成されている請求項1又は2、3に記載の竪樋の取り付け構造。
  6. 取付金具を構成する左右一対の板材は、その互いに平行な後部の上縁部間に、逆U字形または山形の可撓性連結部材を取り付けて、一体化されている請求項1又は2、3、4、5に記載の竪樋の取り付け構造。
  7. 取付金具を構成する左右一対の板材には、そのフックを除く前部及び後部の上下両端縁部に、外方へ湾曲する補強リブが設けられている請求項1又は2、3、4、5、6に記載の竪樋の取り付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009263904A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Tanita Housingware Co Ltd 金属製縦樋
JP2017179698A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 株式会社オーティス 雨樋および樋支持具

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