JP2008010459A - Icチップ貼り合わせ用tcp及びそのtcpを用いたスタックトicパッケージ - Google Patents
Icチップ貼り合わせ用tcp及びそのtcpを用いたスタックトicパッケージ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008010459A JP2008010459A JP2006176313A JP2006176313A JP2008010459A JP 2008010459 A JP2008010459 A JP 2008010459A JP 2006176313 A JP2006176313 A JP 2006176313A JP 2006176313 A JP2006176313 A JP 2006176313A JP 2008010459 A JP2008010459 A JP 2008010459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- chip
- tcp
- stacked
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01019—Potassium [K]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/30—Technical effects
- H01L2924/301—Electrical effects
- H01L2924/30107—Inductance
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/30—Technical effects
- H01L2924/301—Electrical effects
- H01L2924/3011—Impedance
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/30—Technical effects
- H01L2924/301—Electrical effects
- H01L2924/3025—Electromagnetic shielding
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
【解決手段】ポリイミド絶縁基材上に配線層を形成し、導通孔の枠型形状のICチップ貼り合わせ用TCPであって、前記TCPテープは、配線の端部に形成した、上側の及び下側のICチップとの接続端子を備えた複数からなる配線と、その上にソルダーレジスト層と積層した多層構造であり、前記配線層は、一対の銅配線回路及び接続端子からなる銅配線であり、一対の配線長は、各々が等長配線で形成、且つ配線幅が10〜30μmの配線を形成したICチップ貼り合わせ用TCP。
【選択図】図1
Description
配置されている。ASIC用ICチップ11は四辺にパッドが配置されている。ASIC用ICチップ11の右側(辺B)及び下側(辺C)に配線チップ41が配置されている。なお、前記角から時計回りに辺A、辺B、辺C、辺Dとする。NAND用ICチップ12は、辺B、辺D側にパッドが配置されている。ワイヤーボンデングによる接続では、配線基板31の接続端子(辺B、辺D側)とNAND用ICチップ12の辺B、辺D側のパッドに接続されている。配線チップ41は、各々隣り合う2つの辺にパッドが配置されている。ASIC用ICチップ11のパッド(辺A、辺D)は、配線基板31の接続端子(辺A、辺D側)に直接に接続されている。パッド(辺B、辺C)は、各々の配線チップ41(辺D、辺A)と各々接続され、該配線チップ41内の等長配線を経由して配線チップ(辺A、辺D)から配線基板31の接続端子(辺A、辺D)に接続されている。例えば、ASIC用ICチップ11のパッド(辺A)は、配線基板31の接続端子(辺A)に直接に接続される。ASIC用ICチップ11のパッド(辺B)は、配線チップ41(辺D)と、該配線チップ(辺A)とを経由して配線基板31の接続端子(辺A)に接続されている。すなわち、ASIC用ICチップ11のパッド(辺B)は、配線チップ41を経由して配線基板31の接続端子(辺A)に接続されている。前記配線では、配線チップ41の静電容量が負荷となり、この配線上での負荷の分布に偏りが発生する危険がある。
、開口部の近傍であり、上側のICチップのパッドと等距離に配置されて形成されている。接続端子4bは、TCPテープ10の外周の近傍であり、下側のICチップのパッドと等距離に配置されて形成されている。ワイヤーボンデング時、近接したパッドと接続端子がそのワイヤーにより電気的に接続する。すなわち、ICチップのパッドと前記接続端子4b、2bとをワイヤーボンデングで電気的な接続をして一つの回路を形成する。なお、接続端子4b、2bでは、銅層表面にNi(ニッケル)、Au(金)と積層されている(Cu/Ni/Auの3層構造)。
前記ICチップ貼り合わせ用TCPは、ポリイミドの絶縁基材上に、配線回路及びその配線の端部に形成した、上側に貼り合わせるICチップと、及び下側に貼り合わせるICチップとの信号の入出力用の接続端子を備えた複数からなる配線と、その配線上にソルダー
レジスト層と、その順序に積層した多層構造であり、
前記絶縁基材は、ポリイミドからなる、厚さ10〜40μmからなるテープ基材であり、前記配線層は、銅、若しくは銅を60%〜99%(重量%)含む銅合金からなる、銅配線回路及び接続端子からなる銅配線であり、
前記上側のICチップとの入出力用のうちの1個の接続端子と、下側のICチップとの入出力用のうちの1個の接続端子は、1本の銅配線を介して電気的に接続され、一対の配線を形成する配線回路であり、
前記一対の配線長は、各々が等長配線で形成され、且つ、一対の配線幅が10〜30μmからなり、各々配線の機能に応じて最適な配線幅に変更して配線を形成したことを特徴とするICチップ貼り合わせ用TCPである。
前記上側のICチップと、下側のICチップ及びインターポーザ間との配線回路は、上側のICチップのパッドと、ICチップ貼り合わせ用TCPの接続端子とをワイヤーボンデングにより電気的な接続をし、下側のICチップのパッドと、ICチップ貼り合わせ用TCPの接続端子とをワイヤーボンデングにより電気的な接続をして形成され、前記上側のICチップのパッドからワイヤー長及びICチップ貼り合わせ用TCPの上側のICチップとの接続端子から下側のICチップとの接続端子までの配線長の合計配線長は、各々配線群の平均配線長の±10%の範囲の配線長に形成したことを特徴とするスタックトICパッケージである。
e)である。前記TCPテープは、ポリイミドの絶縁基材上に、配線回路及びその配線の端部に形成した、上側に貼り合わせるICチップと、及び下側に貼り合わせるICチップとの信号の入出力用の接続端子を備えた複数からなる配線と、その配線上にソルダーレジスト層と、その順序に積層した多層構造である。
に、例えば、接続端子2bのB0〜Bnは、接続端子4bのB0〜Bnとに配線を介して接続する。接続端子4bのA0〜An、B0〜Bnは、図上側の接続端子4bの位置に、一列に並んで所定数のn個が配置されている。また、接続端子4bのC0〜Cn、D0〜Dnも同様に配置されている。TCPテープの左上の角0―0’対角線で、その上側に、接続端子4bのA0〜An、B0〜Bnまでの配線領域、対角線の下側はC0〜Cn、D0〜Dnまでの配線領域にし、等長配線の経路は、対角線を境に対象に形成する。前記の、A0〜AnとA0〜An配線領域は、平行した配線経路で形成、すなわち、平行配線型60であり、前記の、B0〜BnとB0〜Bnは、90度角度を変えた配線経路で形成する、対角配線型70で等長配線を形成する。
’73と、直線B0’’’’〜Bn’’’’74と、接続端子4bのB0〜Bn間では所望の配線長となるように配線経路を延伸する。この場合、直線B0’’’’〜Bn’’’’74では、その長さは2Lとなり、この直線上のみパッド間隔の2倍の距離で等分する分割点とする。この方法での配線長は、同一の配線長に調整して形成されている。また配線とその隣の配線との距離、すなわち、回線間隔は、パッドの配置間隔と同一距離ではない。なお、前記等長配線の形成方法では、必要に応じて各々等長配線毎に線幅、配線間隔等を最適化する必要があり、必要な場合、この設計値を用いた回路シュミレィションを行い、その結果による各々の微調整する。
され、この配線上での負荷の分布が平均化し、偏りが発生する危険が防止できる。
りが大幅に改善されている。一方、実施例1、実施例2では、キャパシタンスの実測値の平均値では大幅にキャパシタンスが低下し、その低下比率は、実施例2/実施例1が1.8/1.0である。実施例1のキャパシタンスは半減した。以上により、実施例1の本発明のTCPテープ10を用いたスタックトICパッケージは、LCR電気特性が向上した。
2…導体層、(銅)配線層
2a…配線回路(銅配線群)
2b…接続端子(信号入出力用端子)
3…ソルダーレジスト(層)
4b…接続端子
5…エラストマ
6…導通孔(デバイスホール用開口部の)
10…TCPテープ(TCP用テープ)
11…ASIC用ICチップ
12…NAND用ICチップ
13…ワイヤーボンデング
13a…ワイヤーボンデング(上側の)
13b…ワイヤーボンデング(TCPの)
13c…ワイヤーボンデング(下側の
14…樹脂モールド
20…スタックトICパッケージ(TCPテープを用いた半導体パッケージ)
20a…スタックトICパッケージ用インターポーザ
26…TCPテープを用いたスタックトICパッケージ
30a…スタックトICパッケージ用インターポーザ
30…T−BGA型のスタックトICパッケージ
31…配線基板
31a…接続端子
31b…接続端子
32…半田ボール
35…エラストマ
41…配線チップ
52a…等長配線
60…平行配線型
61…直線A0’〜An’
62…直線A0’’〜An’’
70…対角配線型
71…直線B0’〜Bn’
72…直線B0’’〜Bn’’
73…直線B0’’’〜Bn’’’
74…直線B0’’’’〜Bn’’’’
Claims (3)
- 支持するポリイミドからなる絶縁基材の片側に、配線からなる導体層を形成し、その基材の中央部にデバイスホールである導通孔の開口部を設けた枠型形状のICチップ貼り合わせ用TCP(Tape carrier package)であって、
前記ICチップ貼り合わせ用TCPは、ポリイミドの絶縁基材上に、配線回路及びその配線の端部に形成した、上側に貼り合わせるICチップとの、及び下側に貼り合わせるICチップとの信号の入出力用の接続端子を備えた複数からなる配線と、その配線上にソルダーレジスト層と、その順序に積層した多層構造であり、
前記絶縁基材は、ポリイミドからなる、厚さ10〜40μmからなるテープ基材であり、前記配線層は、銅、若しくは銅を60%〜99%(重量%)含む銅合金からなる、銅配線回路及び接続端子からなる銅配線であり、
前記上側のICチップとの入出力用のうちの1個の接続端子と、下側のICチップとの入出力用のうちの1個の接続端子は、1本の銅配線を介して電気的に接続され、一対の配線を形成する配線回路であり、
前記一対の配線長は、各々が等長配線で形成され、且つ、一対の配線幅が10〜30μmからなり、各々配線の機能に応じて最適な配線幅に変更して配線を形成したことを特徴とするICチップ貼り合わせ用TCP。 - 前記ICチップ貼り合わせ用TCPは、上側のICチップと下側のICチップ間に介在するインターポーザの役割を荷うものであって、スタックトIC用インターポーザとする用途に限定することを特徴とする請求項1記載のICチップ貼り合わせ用TCP。
- 上側のICチップと、下側のICチップ間に介在するインターポーザとして、前記請求項1、又は2記載の等長配線を備えたICチップ貼り合わせ用TCPを用いたスタックトICパッケージであって、
前記上側のICチップと、下側のICチップ及びインターポーザ間との配線回路は、上側のICチップのパッドと、ICチップ貼り合わせ用TCPの接続端子とをワイヤーボンデングにより電気的な接続をし、下側のICチップのパッドと、ICチップ貼り合わせ用TCPの接続端子とをワイヤーボンデングにより電気的な接続をして形成され、前記上側のICチップのパッドからワイヤー長及びICチップ貼り合わせ用TCPの上側のICチップとの接続端子から下側のICチップとの接続端子までの配線長の合計配線長は、各々配線群の平均配線長の±10%の範囲の配線長に形成したことを特徴とするスタックトICパッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006176313A JP4743021B2 (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | スタックトicパッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006176313A JP4743021B2 (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | スタックトicパッケージ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008010459A true JP2008010459A (ja) | 2008-01-17 |
JP4743021B2 JP4743021B2 (ja) | 2011-08-10 |
Family
ID=39068440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006176313A Expired - Fee Related JP4743021B2 (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | スタックトicパッケージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4743021B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009239005A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Toshiba Memory Systems Co Ltd | 半導体装置およびそれに用いる複合リードフレーム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01125543A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
JPH11312780A (ja) * | 1998-04-30 | 1999-11-09 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2000100991A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 集積回路基板間配線基板 |
JP2000332064A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Shindo Denshi Kogyo Kk | 微細配線テープキャリアの製造方法 |
JP2001094032A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | Matsushita Electronics Industry Corp | 半導体装置 |
JP2005285884A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Hitachi Cable Ltd | 半導体装置用テープキャリアの製造方法およびそのエッチング処理装置 |
JP2006093189A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
-
2006
- 2006-06-27 JP JP2006176313A patent/JP4743021B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01125543A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
JPH11312780A (ja) * | 1998-04-30 | 1999-11-09 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2000100991A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 集積回路基板間配線基板 |
JP2000332064A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Shindo Denshi Kogyo Kk | 微細配線テープキャリアの製造方法 |
JP2001094032A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | Matsushita Electronics Industry Corp | 半導体装置 |
JP2005285884A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Hitachi Cable Ltd | 半導体装置用テープキャリアの製造方法およびそのエッチング処理装置 |
JP2006093189A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009239005A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Toshiba Memory Systems Co Ltd | 半導体装置およびそれに用いる複合リードフレーム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4743021B2 (ja) | 2011-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5185885B2 (ja) | 配線基板および半導体装置 | |
US7718470B2 (en) | Package substrate and method for fabricating the same | |
JP2003007750A (ja) | 半導体装置 | |
US11369020B2 (en) | Stacked transmission line | |
JP5313887B2 (ja) | 半導体モジュールおよび携帯機器 | |
JP2007053121A (ja) | 半導体装置、積層型半導体装置、及び配線基板 | |
JP2001210744A (ja) | 回路基板 | |
JPS6352432A (ja) | 半導体装置 | |
JP3899059B2 (ja) | 低抵抗高密度信号線をする電子パッケージおよびその製造方法 | |
TW201344865A (zh) | 封裝載板 | |
TW202031106A (zh) | 多層印刷基板 | |
KR102326494B1 (ko) | 내장형 컴포넌트를 구비한 집적회로 패키징 시스템 및 그 제조방법 | |
JP2007266492A (ja) | パッケージ基板の製造方法及びパッケージ基板 | |
JP4743021B2 (ja) | スタックトicパッケージ | |
JP2008124072A (ja) | 半導体装置 | |
US11688674B2 (en) | Printed circuit board and electronic component package | |
WO1999013509A1 (en) | Semiconductor device | |
KR100735838B1 (ko) | 집적회로 모듈 형성방법 및 그에 따른 집적회로 모듈 | |
KR20110067510A (ko) | 패키지 기판 및 그의 제조방법 | |
JPS5987896A (ja) | 多層プリント基板 | |
JP4640950B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2003068803A (ja) | 半導体装置用テープキャリアおよびそれを用いた半導体装置 | |
US6509644B2 (en) | Grid array package with reduced power and ground impedance under high frequency | |
JP2005032871A (ja) | 半導体装置 | |
TWI390690B (zh) | 具有跳線連接結構之窗口型半導體封裝構造及其基板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090525 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100525 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101130 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110208 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110324 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110412 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110425 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |