JP2008008119A - 照明階段 - Google Patents

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Abstract

【課題】階段板の裏側からの間接照明光により階段昇降の安全を確保でき、しかも照明ユニットの納まりを良くすると共に階段廻りの美観の低下を防止でき、さらに照明ユニットと階段板との取り合いの調整を容易にでき、そのうえ大掛かりな構造とならず、施工性を良くできる照明階段を提供すること。
【解決手段】踏板2aと蹴込板2bとからなる階段板2の裏側Bに照明ユニット4を配設すると共に、階段板2の側端部2cと階段壁面3との境界部に、階段板2の表側Aに向かって照明ユニット4からの間接照明光Rを出射するための照明隙間5を設けた照明階段1である。
【選択図】図1

Description

本発明は、階段板の裏側から階段板と階段壁面の境界部に沿って間接照明を行なうことができるようにする照明階段に関するものである。
従来、階段の足元照明を行なうにあたって、階段壁面に設置される巾木の内部に照明器具を組み込み、階段を昇降する際に照明器具からの直接照明によって階段板が見えるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
ところが上記特許文献1に見られる従来例では、巾木の内部に照明器具を組み込む必要があるために、巾木の穴開けや熱対策処理等の煩雑な施工を現場で行なう必要があるなど、大掛かりな構造となり、しかも巾木に照明穴を設けることで意匠的に違和感が出て美観が損なわれるという問題があり、そのうえ、照明効果が最大限に発揮されるようにするための照明器具と階段板との取り合いの調整に手間がかかるという問題もあった。
特開平11−66938号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、階段板の裏側からの間接照明光によって階段昇降の安全確保が図られ、しかも照明ユニットの納まりが良くなると共に階段廻りの美観の低下を防止でき、さらに照明ユニットと階段板との取り合いの調整を容易にできる照明階段を提供することを課題とし、さらに従来と比較して大掛かりな構造とはならず、施工性にも優れた照明階段を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために請求項1の発明は、踏板2aと蹴込板2bとからなる階段板2の裏側Bに照明ユニット4を配設すると共に、階段板2の側端部2cと階段壁面3との境界部に、階段板2の表側Aに向かって上記照明ユニット4からの間接照明光Rを出射するための照明隙間5を設けたことを特徴としている。
このような構成とすることで、階段板2の裏側Bから、階段板2と階段壁面3との境界部に沿って設けられた照明隙間5から階段板2の表側Aに向かって、間接照明光Rが出射されるので、視覚効果を高めることができ、階段昇降の際に主照明を点灯しなくても、階段昇降の安全性を確保できるようになり、しかも、照明ユニット4を階段板2の裏側Bに納めることで照明ユニット4の納まりが良くなると共に階段廻りの美観が損なわれることもなくなり、そのうえ、照明ユニット4と階段板2との取り合いを調整することが簡単にできるようになる。
また、請求項2の発明は、上下階に掛け渡される側桁6を階段状に切り欠き形成して、踏板2aと蹴込板2bとからなる複数組の階段板2を側桁6にて支持し、階段板2の側端部2cを側桁6の外側面6aよりも階段壁面3側に延出し、この壁側延出部分2dの裏側Bにおける側桁6の外側面6a部分に照明ユニット4を取り付けると共に、壁側延出部分2dの先端と階段壁面3との境界部に、階段板2の表側Aに向かって上記照明ユニット4からの間接照明光Rを出射するための照明隙間5を設けたことを特徴としている。
このような構成とすることで、請求項1記載の利点に加えて、側桁6の外側面6aを利用して照明ユニット4が取り付けられるので、階段板2の裏側Bに照明ユニット4を取り付けるための専用の部品を設ける必要がなく、部品数の増加を防止できるうえに、従来のように巾木に照明器具を組み込むといった大掛かりな構造となるのを防止できる。
本発明にあっては、階段板の裏側から階段板と階段壁との境界部に沿って設けられた照明隙間を通して、間接照明光を出射することにより、階段昇降の安全確保が図られると共に、照明ユニットの納まりが良好になると共に階段廻りの美観の低下を防止でき、さらに照明ユニットと階段板とを非常にすっきりとした取り合い構成とすることができる照明階段を提供できるものである。
また本発明にあっては、側桁の外側面を利用して照明ユニットを取り付けることにより、従来と比較して大掛かりな構造とはならず、施工性にも優れた照明階段を提供できるものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1は照明階段1の照明ユニット4の取り付け位置及び照明隙間5の一例を示し、図2は片側に袖壁7、他側に階段壁面3を備えた照明階段1の斜視図であり、図3(a)は同上の照明階段1の側面断面図、(b)は正面図、(c)は平面図である。
本例の照明階段1は、図3(a)〜(c)に示すように、上下階に掛け渡される側桁6を階段状に切り欠き形成して、踏板2aと蹴込板2bとからなる複数組の階段板2を側桁6の切り欠き部分で支持したものであり、各階段板2の裏側Bにはそれぞれ照明ユニット4が配設されている。
上記階段板2の側端部2cと階段壁面3との境界部には、階段板2の表側Aに向かって照明ユニット4からの間接照明光Rを出射するための照明隙間5が設けられている。
この照明隙間5の下方において、階段板2(踏板2a、蹴込板2b)の側端部2cを側桁6の外側面6aよりも階段壁面3側に向かって延出させると共に、この壁側延出部分2dの裏側Bにおける側桁6の外側面6a部分に沿って照明ユニット4が取り付けられている。
照明ユニット4は、階段状に屈曲した照明ダクト9と、照明ダクト9に内蔵される複数の光源10とを備えている。
上記照明ダクト9は、例えば図4、図5に示すL形ダクト部品9Aを複数個連結して構成される。L形ダクト部品9Aは、断面コ字状の本体15と、本体15の透光面4aをカバーする透光性素材からなる透光性蓋16とで構成されている。図5中の17はネジ打ち込み用溝、16aは蓋係合爪である。また、L形ダクト部品9Aの一辺の端部には被接続口13が設けられ、他辺の端部には上記被接続口13に差し込まれて接続される接続部14が設けられており、各L形ダクト部品9Aの接続部14と被接続口13とを接続することで階段状に屈曲した照明ダクト9が組み立てられると共に、この照明ダクト9を側桁6の外側面6a部分に沿ってねじ固定できるようになっている。
上記照明ダクト9の内部には、電線で接続された複数の光源10(図1)が適宜間隔をあけて直列状に配置されている。光源10の配線は、階段板2の裏側Bに設置された電源コンセント11(図2)、及び、壁スイッチ12を介してAC100V電源に接続されている。光源10としては、例えば、小型且つ高輝度であるLED光源が用いられ、複数のLED光源を照明ダクト9の内部に直列状に配設することによって、照明ダクト9の全長に亘って線光源のように光を放射できるようになる。また、各光源10の出射方向前方を透光性素材からなる透光性蓋16で覆うことにより、光源10からの光を均一化させて線状に連続した間接照明光Rが得られるようになる。なお光源10の個数は限定されないが、光源10の間隔は、間接照明の光量が場所によって大きく変化しないように、光源10の光量に応じて適宜調整されている。
一方、上記階段板2を支持する側桁6は、上記照明ユニット4よりも下側部分で階段壁面3に対して固定されている。その一例を図6に示す。図6では、側桁6の照明ユニット4を取り付ける部位よりも下側部分に、階段壁面3に固定される壁固定部6bを一体に突設し、固定具30にて壁固定部6bを階段壁面3に固定している。この壁固定部6bは、階段板2(踏板2a、蹴込板2b)と略平行な階段状に屈曲しており、これにより、上記階段状に屈曲した照明ユニット4の下面側に沿わせて壁固定部6bを略平行に配置できるようになっている。また壁固定部6bは照明ユニット4の透光面4aよりも階段壁面3側に突出しているので、側桁6を階段壁面3に固定する機能に加えて、照明ユニット4の透光面4aと階段壁面3との間に照明隙間5に通じる導光路8を確保する機能と、照明ユニット4の出射光が下方へ漏れないようにする光反射機能も併せ持っている。
しかして、本発明の照明階段1は、階段板2の裏側Bに配設した照明ユニット4からの出射光を、階段板2と階段壁面3との境界部に設けた照明隙間5から階段板2の表側Aに向けて出射させるので、照明隙間5からの間接照明光R(図1、図6)によって階段板2の段形状が直感的に理解でき、従って、従来のように階段板を直接照らさなくても、昇降者は不安を覚えずに昇降できるようになる。
また、本例の照明ユニット4は、階段状に屈曲した照明ダクト9内部に複数の光源10を直列状に配置しているので、照明隙間5からの間接照明光Rが線状となり、視覚効果をより高めることができる。また本例では、照明ユニット4の透光面4aが階段板2の壁側延出部分2dの先端とほぼ面一、或いはそれよりも奥側に配置されているので、照明隙間5から階段板2の裏側Bに侵入する埃やゴミなどが照明ユニット4の透光面4aに付着しにくくなり、透光面4aが汚れにくくなるので、間接照明光Rの輝度の低下を防止できる。さらに、照明ユニット4よりも下側に配置される側桁6の壁固定部6bを利用して、照明ユニット4の導光路8を確保できると共に、照明ユニット4の出射光が下方に漏れるのを防止できるようになるので、間接照明光Rの輝度を向上させて視覚効果をより高めることができる結果、階段昇降の際に主照明を点灯しなくても、階段昇降の安全性を十分に確保できるものである。
また、施工にあたって、照明ユニット4を階段板2の裏側Bに配置することで、照明ユニット4の電気配線を階段板2の裏側Bのスペースを利用して行なえるので、照明ユニット4の納まりが良くなり、階段廻りの美観が損なわれることがない。また照明ユニット4は階段状に屈曲した照明ダクト9を備えるので、側桁6の外側面6部分への照明ダクト9の取り付けがきわめて容易となり、しかも側桁6を利用して照明ユニット4を取り付けるので、照明ユニット4を取り付けるための専用の部品を別途設ける必要がなく、部品数の増加を防止できると共に大掛かりな構造とはならず、そのうえ照明ユニット4と階段板2との取り合いを調整することが簡単にでき、施工性が大幅に向上するものである。
なお前記図1〜図6の実施形態では、階段板2の片側のみに照明隙間5を設けて片側だけを間接照明部位とした場合を説明したが、勿論、階段板2の両側に照明隙間5を設けて両側を間接照明部位としてもよいものである。また直線階段の間接照明を例示したが階段下の内回り側と外回り側の両方或いはどちらか一方を、間接照明部位としてもよいものである。その一例を図7に示す。図7に示す例では、階段下の廊下床板20の裏側に照明ユニットを取り付け、廊下床板20と廊下壁面21との境界部に、階段板2の照明隙間5と連続する照明隙間5´を設けることにより、照明階段1から廊下床板20廻りに亘って連続する間接照明効果が得られるようになる。また同様にして、曲り階段の踊り場板22の裏側に照明ユニットを取り付け、踊り場板22と踊り場壁面との境界部に、階段板2の照明隙間5と連続する照明隙間5´´を設けて、照明階段1から踊り場板22廻りに亘って連続する間接照明効果が得られるようにすることも可能である。
図8、図9は階段壁面3に対する側桁6の取り付け構造の他例を示している。図8では、照明ユニット4よりも下側に照明ユニット4よりも幅広の桟材25を固定具31を用いて階段壁面3に固定したものであり、図9では、側桁6の照明ユニット4よりも下側部分に照明ユニット4とほぼ同じ幅を有する側桁段部6cを突設し、この側桁段部6cと階段壁面3との間に幅狭の桟材26を介挿して固定具31を用いて階段壁面3に固定したものである。ここで図8の桟材25、及び、図9の側桁段部6c及び桟材26は、いずれも、階段板2(踏板2a、蹴込板2b)と略平行な階段状に屈曲しており、これにより、前記図6の側桁6の壁固定部6bと同様に、側桁6を階段壁面3に固定する機能に加えて、照明ユニット4の透光面4aと階段壁面3との間に照明隙間5に通じる導光路8を確保する機能と、照明ユニット4の出射光が下方へ漏れないようにする光反射機能を併せ持つようになる。
また前記実施形態では、照明ユニット4の照明ダクト9を階段状に屈曲させた場合を説明したが、勿論これに限らず、ストレート状の照明ダクトを側桁6の勾配に沿わせて取り付けてもよいものである。また、照明ユニット4はダクトレスタイプのものであってもよい。つまり、複数個の独立した光源10を側桁6の外側面6a部分に沿って適宜間隔をあけて設置してもよいものであり、この場合においても、光源10の間隔を適宜調整することで、線状に連続した間接照明光Rを照明隙間5から出射させることが可能となる。
本発明の一実施形態の照明階段における照明ユニットの取り付け位置及び照明隙間を説明する要部断面図である。 同上の照明階段の斜視図である。 (a)〜(c)は同上の照明階段の側面断面図、正面図、平面図である。 (a)〜(c)は同上の照明ダクトを構成するL形ダクト部品の側面図、正面図、平面図である。 図4(a)のD−D線断面図である。 同上の側桁の階段壁面への取り付け状態の一例を示す要部断面図である。 同上の照明隙間に連続するように廊下床板と廊下壁面との境界部にも照明隙間を設けた場合の一例を示し、(a)は側面断面図、(b)は平面図、(c)は正面図である。 同上の側桁の階段壁面への取り付け状態の他例を示す要部断面図である。 同上の側桁の階段壁面への取り付け状態の更に他例を示す要部断面図である。
符号の説明
1 照明階段
2 階段板
2a 踏板
2b 蹴込板
2c 側端部
2d 壁側延出部分
3 階段壁面
4 照明ユニット
5 照明隙間
6 側桁
6a 外側面
A 階段板の表側
B 階段板の裏側
R 間接照明光

Claims (2)

  1. 踏板と蹴込板とからなる階段板の裏側に照明ユニットを配設すると共に、階段板の側端部と階段壁面との境界部に、階段板の表側に向かって上記照明ユニットからの間接照明光を出射するための照明隙間を設けたことを特徴とする照明階段。
  2. 上下階に掛け渡される側桁を階段状に切り欠き形成して、踏板と蹴込板とからなる複数組の階段板を側桁にて支持し、階段板の側端部を側桁の外側面よりも階段壁面側に延出し、この壁側延出部分の裏側における側桁の外側面部分に照明ユニットを取り付けると共に、壁側延出部分の先端と階段壁面との境界部に、階段板の表側に向かって上記照明ユニットからの間接照明光を出射するための照明隙間を設けたことを特徴とする照明階段。

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