JP4053332B2 - 発光手摺り構造及び発光幅木構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、発光手摺り構造及び発光幅木構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
住宅等の建物において、屋内階段や床面の夜間歩行を安全に行えるようにするため、従来より、階段の手摺り棒に照明光源を点状に組み込んだものや、幅木にLED等のサイン光源を点状に組み込んだものが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、手摺り棒に照明光源を組み込む構造では、光源のみならず、光源用の電気配線も手摺り棒自体に備えさせる必要があり、手摺り棒が長尺物であることもあって、それらを納まり良く納めるのが難しく、そのためにまた、メンテナンスも容易ではないという問題があった。のみならず、手摺り棒には光源や電気配線を収容するための大きなくりぬき部を形成しなければならず、手摺り棒がいざというとき大きな負荷に耐えることができなければならないものであるにもかかわらず、そのための強度確保を充分に行えない場合があるという問題があった。更に、手摺りに備えさせる照明光源が上記のように点状であったのでは、手摺り棒を認識するのは必ずしも容易ではない。
【0004】
また、幅木に点状光源を組み込んだものにおいても、幅木が長尺物であることもあって、光源や電気配線の納まりを納まりの良いものにするのが難しく、そのためにまた、メンテナンスも容易ではないという問題や、床の縁を認識するのも必ずしも容易ではないという問題があった。
【0005】
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、光源や電気配線の納まりを良好なものにすることができてそのメンテナンスも容易に行うことができ、しかも、視認性に優れて歩行の安全をより確かなものにすることができる発光手摺り構造及び発光幅木構造を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、手摺りを取付け側に取り付けるブラケットに光源が組み込まれると共に、手摺りに、光源の光を受けて発光する発光体が手摺りの延びる方向に向けて線状に視認可能に組み込まれ、かつ、手摺りがブラケットに取り付けられて、手摺りの線状発光体がブラケットの光源で発光するようになされていることを特徴とする発光手摺り構造によって解決される。
【0007】
この発光手摺り構造では、ブラケットに組み込まれた光源が点灯すると、手摺りの線状発光体がこの光源の光を受けて線状に発光する。従って、夜間などの暗がりにおいても、手摺りを長尺物として認識することができ、歩行の安全をより確かなものにすることができる。
【0008】
しかも、光源や電気配線の組込みがブラケットに対して行われている構造であるから、ブラケットがピース物であることもあって、光源や電気配線の納まりを良好なものにすることができ、それによってまた、そのメンテナンスも容易に行うことができる。
【0009】
加えて、手摺りには、光源も電気配線も備えられておらず、ただ線状の発光体だけが手摺りの延びる方向に線状に備えられているだけであるから、手摺りに大きなくりぬきを設ける必要はなく、そのため、手摺りがいざというとき大きな負荷に耐えることができなければならないものであるなかで、その強度確保を万全なものにすることができ、手摺りとしての本来の機能を損なわせることがない。
【0010】
また、上記の課題は、隣り合う幅木のジョイント部をカバーするジョイントカバーに光源が組み込まれると共に、幅木に光源の光を受けて発光する発光体が幅木の延びる方向に向けて線状に視認可能に組み込まれ、かつ、隣り合う幅木のジョイント部にジョイントカバーが取り付けられて、幅木の発光体がジョイントカバーの光源で発光するようになされていることを特徴とする発光幅木構造によって解決される。
【0011】
この発光幅木構造では、幅木のジョイントカバーに組み込まれた光源を点灯すると、幅木の線状発光体がこの光源の光を受けて線状に発光する。従って、夜間などの暗がりにおいても、幅木を長尺物として認識することができて床の縁をより明確に把握することができ、歩行の安全をより確かなものにすることができる。
【0012】
しかも、光源や電気配線の組込みがジョイントカバーに対して行われている構造であるから、ジョイントカバーがピース物であることもあって、光源や電気配線の納まりを良好なものにすることができ、それによってまた、そのメンテナンスも容易に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1乃至図4は発光手摺り構造についてのもので、図1乃至図3に示す第1実施形態の発光手摺り構造において、1は手摺りとしての手摺り棒であり、2は取付け側としての階段脇の壁であり、3はブラケットで、手摺り棒1を壁2から間隔をおくようにして壁2に取り付けるものである。
【0015】
この手摺り構造において、図1(ハ)に示すように、ブラケット3に、LEDなどによる光源4と給電用の電気配線5とが組み込まれ、光源4は、ブラケット3の手摺り棒受け面3aに受け面3aから突出しない態様で備えられ、そこから光を外に放つことができるようになされている。なお、図2(イ−1)に示すように、光源4には、特定の一方向に光を放つことができるよう、集光部6が備えられている。
【0016】
また、電気配線5は、ブラケット3内を光源4から壁面取付けフランジ部3bの内面側に延ばされ、このフランジ部3bの内面部から外に導出されて、壁2内へと延ばされる。
【0017】
一方、手摺り棒1には、光源の光を受けて発光する線状の発光体7が、視認可能な外周面に位置し、手摺り棒1の長さ方向に延びるようにして組み込まれている。線状発光体7は、このようにそれ自体が光源として発光するのではなく、他の光源の光を受けて発光するものであり、従って、この発光体に電気配線などは接続されていない。
【0018】
線状発光体7としては、例えば、柔軟アクリルポリマーなどからなる光透過部としてのコア材の外周側にアクリル樹脂製の外皮クラッド材を設けると共に、周方向の一部においてコア材とクラッド材との間に光反射層を設け、光源から光が本体内部を透過する過程で光散乱を生じさせ、側面部分が発光するようにしたロッド状のもの等が用いられる。
【0019】
手摺り棒1への線状発光体7の組み込みは、図2(ロ)に示すように、手摺り棒1に奥拡がり状の溝1a、具体的には図示するような例えば断面台形状の溝1aが備えられ、線状発光体7もそれに対応する断面台形状に形成され、線状発光体7を手摺り棒1の端部から溝1aに差し込むというようにして行うことができるようになっている。
【0020】
手摺り棒1には、このように線状発光体7を組み込む溝1aを設けなければならないが、線状発光体7さえ組み込むことができればよいのであって、しかも、この線状発光体7は、線状をしていてそれだけで視認性に優れたものであるから、このような線状発光体7を手摺り棒1に組み込むのに必要な溝1aのサイズはわずかでよく、溝1aを手摺り棒1に形成することで手摺り棒1に強度的な弱化を生じるというような心配は全くあるいはほとんどない。
【0021】
こうして線状発光体7が組み込まれた手摺り棒1は、その長さ方向の中間部分が、線状発光体7の部分をブラケット3側の光源4と正対させるようにしてブラケット3の受け面3aにのせられ、図示しないビス等で、ブラケット3に取り付けられる。取付け用のビス等は線状発光体7と干渉しない位置において手摺り棒1に打たれることはいうまでもない。
【0022】
上記の発光手摺り構造では、ブラケット3に組み込まれた光源4が点灯すると、手摺り棒1の線状発光体7がこの光源4の光を受けて線状に発光する。従って、図3(イ)(ロ)に示すように、夜間などの暗がりにおいても手摺り棒1を長尺物として認識することができ、歩行の安全を点状照明による場合よりも確かなものにすることができる。
【0023】
しかも、光源4や電気配線5はブラケット3の側に組み込まれているから、ブラケット3がピース物であることもあって、光源4や電気配線5の納まりを良好なものにすることができ、それによってまた、そのメンテナンスも容易に行うことができる。
【0024】
加えて、手摺り棒1には、光源も電気配線も備えられておらず、ただ線状発光体7だけが手摺りの延びる方向に線状に備えられ、手摺り棒1には小さな溝1aを設けられるだけであるから、上述したように、いざというときのための強度は充分確保でき、手摺りとしての本来の機能をいかんなく発揮することができる。
【0025】
図4(イ)(ロ)に示す第2実施形態の発光手摺り構造は、ブラケット3が、手摺り棒1の端部を嵌合する凹所3cを備え、この凹所3c内に手摺り棒1の端部を嵌合することで、手摺り棒1の取付けを行う構造となっている。そして、光源4は、ブラケット3内において、この凹所3cの底面側の位置に外に光をはなつことができるように組み込まれ、手摺り棒1の端面部を通じて、発光体7に光を放つことができるようになされている。なお、ブラケット3が手摺り棒1の端部を全周にわたって嵌合させる方式のものである場合は、図示するように手摺り棒1の室内側に面する斜め下に発光体7が位置するように取り付けることもできるし、また、図示しないけれども、ブラケット3を交換することによって、発光体7の向きを、室内側に面する斜め上や真横など、階段や廊下等の個々の設置場所に応じた最適な向きに向けて備えさせることができる。
【0026】
図5及び図6は発光幅木構造の実施形態を示しており、この発光幅木構造において、11,11は幅木、12はジョイントカバーである。そして、ジョイントカバー12の内面側にLED等の光源4と電気配線5が組み込まれる一方、幅木11には、その正面側の高さ方向中間部に奥拡がり状の溝が横方向に向けて延ばされ、線状発光体7はこの溝に差し込まれることで組み込まれている。なお、電気配線5はジョイントカバー12の背面側の壁内に通されていてよい。
【0027】
この発光幅木構造では、ジョイントカバー12に組み込まれた光源4を点灯すると、幅木11の線状発光体7がこの光源4の光を受けて線状に発光する。従って、夜間などの暗がりにおいても、図6に示すように、幅木11を長尺物として認識することができて、床13の縁を明確に把握することができ、歩行の安全を点状照明による場合よりも確かなものにすることができる。
【0028】
しかも、光源4や電気配線5はジョイントカバー12に対して組み込まれているから、ジョイントカバー12がピース物であることもあって、光源4や電気配線5の納まりを良好なものにすることができ、それによってまた、そのメンテナンスも容易に行うことができる。
【0029】
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で、各種の変更が可能である。例えば、光源の光を受けて発光する発光体であればいずれの線状発光体が用いられてもよいし、光源も各種の物が用いられてよい。また、幅木や手摺りに対する線状発光体の組み込み構造としてスライド嵌合式以外の各種組み込み方式のものが用いられてよい。
【0030】
【発明の効果】
本発明は、以上のとおりのものであるから、光源や電気配線の納まりを良好なものにすることができてそのメンテナンスも容易に行うことができ、しかも、視認性に優れて歩行の安全をより確かなものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の発光手摺り構造を示すもので、図(イ)は要部断面斜視図、図(ロ)は要部断面側面図、図(ハ)は手摺り棒とブラケットを分離状態にして示す打面側面図である。
【図2】図(イ−1)は光源の側面図、図(イ−2)は発光体の側面図、図(ロ)は手摺り棒への発光体の組み込み方法を示す斜視図である。
【図3】図(イ)は階段における発光手摺り構造の全体平面図、図(ロ)は同全体正面図である。
【図4】第2実施形態の発光手摺り構造を示すもので、図(イ)は手摺り棒とブラケットを分離状態にして示す斜視図、図(ロ)は同断面正面図である。
【図5】発光幅木構造の実施形態を示すもので、図(イ)は要部正面図、図(ロ)は幅木とブラケットを分離状態にして示す正面図、図(ハ)は幅木への発光体の組み込み方法を示す斜視図である。
【図6】発光幅木構造の全体斜視図である。
【符号の説明】
1…手摺り棒(手摺り)
3…ブラケット
4…光源
5…電気配線
7…線状発光体
11…幅木
12…ジョイントカバー
Claims (1)
- 隣り合う幅木のジョイント部をカバーするジョイントカバーに光源が組み込まれると共に、幅木に光源の光を受けて発光する発光体が幅木の延びる方向に向けて線状に視認可能に組み込まれ、かつ、隣り合う幅木のジョイント部にジョイントカバーが取り付けられて、幅木の発光体がジョイントカバーの光源で発光するようになされていることを特徴とする発光幅木構造。
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