JP3053864U - 階段用ノンスリップ - Google Patents

階段用ノンスリップ

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JP3053864U
JP3053864U JP1998003093U JP309398U JP3053864U JP 3053864 U JP3053864 U JP 3053864U JP 1998003093 U JP1998003093 U JP 1998003093U JP 309398 U JP309398 U JP 309398U JP 3053864 U JP3053864 U JP 3053864U
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勲 山本
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株式会社山登化学
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Abstract

(57)【要約】 【課題】屋外用階段やビル用階段に取り付けるのに適し
た階段用ノンスリップであって、特に、湾曲したり曲が
ったりした出端を有する階段に取付けるのに適した、厚
みが薄い実用的な階段用ノンスリップの提供。 【解決手段】階段の出端7に固定される階段用ノンスリ
ップ1において、該階段用ノンスリップ1に透光性を有
する透光部4a,4aを形成し、該透光部4a,4aに
は、フレキシブルな直径2mmほどの線状の線状表面発光
体5,5を収納し、上記透光部4a,4aの表面を、上
記線状表面発光体5,5からの光を放射する発光面1
3,14に設定した階段用ノンスリップ1。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、夜間でも安全に上り下りが出来るようにするための、またイルミ ネーション効果を得るための、発光する階段用ノンスリップに関する。なお、階 段とは、段の数に関係なく段差のあるところの事である。
【0002】
【従来の技術】
発光する階段用ノンスリップには、実開平3−120719号や特開平6−3 07045号に開示されているようなものがあった。これらは、ベースとなるア ングル状の枠材の上に、光源として、細長いチューブ入りランプや発光ダイオー ドを配設して、その上から透明のスベリ止め部材を蓋のように嵌め込んで構成し ている。しかし、これら階段用ノンスリップでは、上記のようなものを光源とし て使用しているため、階段用ノンスリップの厚みが厚くなってしまう難点があっ た。
【0003】 このため、光源に薄い帯状の面発光体を用いた階段用ノンスリップを案出した 。この階段用ノンスリップは、内部に面発光体を下に向けて収納し、面発光体の 下側、つまり発光面側には導光層を形成して、この導光層に入った光を反射屈折 させて、前後両側縁から放射させようとするものである。この階段用ノンスリッ プでは、厚みを3.5mm程度にまで薄くすることができる。また前後両側縁から 発光するので、階段を上るときも下りるときもよくみえる、等の効果もある。
【0004】 ところで階段には、住宅用の階段からビルの屋外、屋内階段等、いろいろな形 がある。一般的な階段のように出端が直線でないものもある。湾曲していたり、 L字形に曲がっていたりするのである。面発光体は水平方向には屈曲折曲しない ので、それらの階段には対応できない。L字形に曲がったものであれば、各辺( 出端)に別々の階段用ノンスリップを取付けることで対応できるが、配線が複雑 になってしまう。
【0005】
【解決すべき課題及びそのための手段】
そこでこの考案は、光源に、屈曲折曲自在な線状の発光体を用いることで、上 記難点を解消できるような階段用ノンスリップの提供を主たる課題とする。
【0006】 そのための手段は、階段の出端に固定される階段用ノンスリップであって、上 記階段用ノンスリップに、透光性を有する透光部を形成し、該透光部には、下面 側が開口する収納溝を形成して、該収納溝に、屈曲折曲自在な線状の線状表面発 光体を収納し、上記透光部の表面を、上記線状表面発光体からの光を放射する発 光面に設定した階段用ノンスリップであることを特徴とする。
【0007】 また、階段の出端に固定される階段用ノンスリップであって、上記階段用ノン スリップの前後両側縁に、透光性を有する透光部を形成するとともに、これら透 光部の間に透光性を有しない不透光部を形成し、下面側が開口する長手方向に長 い収納溝を、上記透光部と不透光部とにまたがって形成し、該収納溝に、屈曲折 曲自在な線状の線状表面発光体を収納し、上記透光部の表面を、上記線状表面発 光体からの光を放射する発光面に設定した階段用ノンスリップであることを特徴 とする。
【0008】 なお、階段用ノンスリップは、水平方向に湾曲可能な柔軟な樹脂で形成すると よい。 また、前記出端に固定するための固定ベースに係止する係止部を、前後両側縁 に形成するもよい。
【0009】
【作用及び効果】
すなわち、請求項1の構成によれば、透光部の収納溝に収納した線状表面発光 体から発せられる光は、透光部に満ち、透光部の表面の発光面から放射される。
【0010】 線状表面発光体は、全周面から光を放つので、透光部全体に均等に光を行きわ たらすことができ、収納の仕方にかかわらず発光面からの発光が行なえる。また 、線状表面発光体は屈曲折曲自在であるので、目的に応じて様々な収納の仕方が 可能であるとともに、出端が湾曲した階段やL字形に曲がった階段などにも1本 の階段用ノンスリップとして取付けることが可能である。
【0011】 請求項2の構成によれば、収納した線状表面発光体から発せられる光は、前後 両側縁に位置する透光部の表面の発光面から放射される。つまり、前後両側縁か ら2条の光の帯となってあらわれる。このため、上るとき下りるとき共に良好に 視認でき、特に、安全な上り下りに貢献する。また、線状表面発光体を収納する 収納溝は、下面側が開口するように形成しているので、収納は下側から嵌めるだ けで簡単に行なえる。さらに、前後両側縁の透光部間には、不透光部を形成して いるので、所望形状の滑り止め溝や意匠感を得ることができる。
【0012】 請求項3のように、水平方向に湾曲する柔軟な樹脂で形成すると、出端が湾曲 した階段にも取付けることができる。
【0013】 また、請求項4のように固定ベースに係止する係止部を形成すると、出端に対 する固定作業が容易であるとともに、固定ベースさえしっかり固定すれば、固定 状態も強固である。また、出端が湾曲した階段に階段用ノンスリップを取付ける 作業も、固定ベースが湾曲状態を維持してくれるので、容易である。
【0014】
【実施例】
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図1は、階段用ノンスリップ1(以下、ノンスリップという)の構造を示す断 面図であり、このノンスリップ1は、特に屋外階段やビル階段に対して使用する のに適したもので、図2、図3に示したような直線状でない異形出端を有する階 段2,3にも使用できる。また、水が掛かっても機能には一切支障がない。
【0015】 すなわちこのノンスリップ1は、図4に示したように、軟質の合成樹脂からな る本体4に、線状表面発光体5,5(以下、線発光体という)を収納して構成し ている。図中6は、出端7へ固定するための固定ベースである。
【0016】 上述の本体4は、2種類の合成樹脂の同時押し出しで形成し、帯状の前後両側 縁には、透光性を有する透光部4a,4aを、そしてこれら透光部4a,4aの 間には、透光性を有しない不透光部4bを形成している。透光部4aは完全な透 明であることを要せず、半透明、乳白色等でもよい。不透光部4bは、その上面 に滑り止めのための凹凸(滑り止め溝)を形成し、適宜色に着色した樹脂や、木 くずを入れて木目調にした樹脂などで形成する。この不透光部4bの下面の凹溝 8は、図5に示したようにネジ9の頭部9aが入るぬすみ部である。
【0017】 また、透光部4a,4aと不透光部4bにまたがって、収納溝10,10を長 手方向に沿って形成している。これら収納溝10,10は、断面略円形で、本体 4の下面に直径部より幅狭の開口部を有するように形成している。これにより、 断面円形の線発光体5を下から押し込むと、線発光体5は収納溝10内に入り、 本体4と一体化する。
【0018】 上記線発光体5(エレクトロルミネッセンスファイバー)は、防水性を有する とともに、屈曲折曲自在(フレキシブル)な線状である。図示はしないが、芯電 極の周りに順に、発光層、透明電極、被膜を有したもので、芯電極と透明電極の 両電極間に交流電圧を印加し、それらの間の発光層を発光させる。この発光は均 一で熱を発せずに行なわれる。またこの線発光体5は、耐久性にすぐれ長寿命で あり、そして耐水性がある。通電のためのコードは一端のみから延設されている 。
【0019】 前記固定ベース6は、ステンレス等の押出し成形で形成したもので、全体とし てL字形をなす水平側の平面部6aの前側縁と後側縁とに、前記本体4を係止す る第1被係止部11と第2被係止部12とを形成している。すなわち、前記本体 4の前後両側縁(前側縁の透光部4aと後側縁の透光部4a)には、第1係止部 4c、第2係止部4dを形成している。そして、本体4を固定ベース6に固定し たときに固定ベース6に覆われない透光部4a,4aの表面が、発光面13,1 4である。
【0020】 固定ベース6の出端7に対する固定は、図5に示したように、固定ベース6の 上記平面部6aにおける前記ぬすみ部8に対応する位置に、長手方向に沿って適 宜間隔に形成した貫通穴6bに上からネジ9を螺合して行なう。
【0021】 ノンスリップ1の使用に際しては、まず固定ベース6を出端7に固定した後、 線発光体5を一体化した本体4を固定ベース6に係止し固定する。
【0022】 このようなノンスリップ1では、収納した線発光体5からの光は、前後両側縁 の透光部4a,4aに満ち、各透光部4a,4aの表面の発光面13,14から 放射される。線発光体5は屈曲折曲自在であるとともに、本体4を軟質の合成樹 脂で形成したので、図2や図3に例示したような異形出端の階段2,3にも取付 けることができる。すなわち、図2のような湾曲した出端7の階段では、固定ベ ース6を出端7に合わせて湾曲しさえすれば、本体4は軟質ゆえにそれに沿って 曲がり、固定が可能である。また図3のようなL字形の出端7の階段では、それ ぞれ直線状の固定ベース6と本体4とを出端7の形に合わせて組み合わせるよう にするとともに、線発光体5は、一本のものを端から端まで通せばよい。
【0023】 また、本体4の取付けに固定ベース6を用いているので、本体4が軟質の合成 樹脂からなっていても取付けが作業が容易であるとともに、強固である。
【0024】 さらに、光源である線発光体5は耐水性があるので、屋外階段やビル階段のノ ンスリップに使用しても故障等の恐れは一切なく、安心して使用できる。しかも 、線発光体5の直径は2mm程度であるので、厚みの薄いノンスリップ1を得るこ とができる。
【0025】 また、発光面13,14を前後両側縁に設定しているので前後両側縁が光り、 上るときも下りるときも見易いノンスリップ1を得ることができる。
【0026】 図6に示したノンスリップ1は、一本の線発光体5で前後両側縁の発光面13 ,14を光らせるようにしている。すなわち、本体4の幅方向の中間部の上部を 除く全体を透光性を有する透光部4aに設定し、幅方向の中間部の上部を不透光 部4bに設定している。これらは軟質樹脂の同時押し出しにより成形し、前後両 側縁(透光部の前後両側縁)には、第1係止部4c、第2係止部4dを形成して いる。
【0027】 そして、不透光部4bの下側である透光部4aの幅方向の中間部には、本体4 の下面に直径部より幅狭の開口部を有する長手方向に長い収納溝10を形成し、 ここに線発光体5を収納している。線発光体5からの光は透光部4a内で反射屈 折して発光面13,14から放射されるが、その放射を内部損失を少なくして効 率よく行なわせるため、光を発光面13,14方向に押出すための多数の反射面 15…を透光部4aに形成している。 なお、本体4にぬすみ部8を形成していないが、固定ベース6は接着剤を用い れば固定できる。
【0028】 図7に示したノンスリップ1は、固定ベースなしで固定するもので、一般住宅 等の階段で、特に出端が直線状の階段に取付けるのに適する。すなわち、本体は 、硬質の合成樹脂と軟質の合成樹脂の同時押し出しにより形成し、硬質の合成樹 脂は、透光性を有する材料で出端に接触する面を有したL字形に形成している。 これが透光部4aである。そして軟質の合成樹脂は、上記透光部4aの上面の幅 方向の中間部に乗せている。これが不透光部4bで、滑り止め部になる。
【0029】 そして、上記透光部4aの前後両側縁部には、本体4の下面に直径部より幅狭 の開口部を有する収納溝10を形成して、線発光体5を収納している。線発光体 5からの光は、透光部4aに満ちるとともに、不透光部4bに覆われていない、 前後両側縁の発光面13,14から放射される。
【0030】 出端7に対する固定は、本体4の内側面と出端7との接触面間に、両面テープ 16等の適宜手段を介在させて行なえばよい。
【0031】 図8に示したノンスリップ1は、図7に示したノンスリップ1と同様で、一般 住宅等の階段で、特に出端が直線状の階段に取付けるのに適する。ただしこのノ ンスリップ1では、1本の線発光体5で発光するようにしている。すなわち、図 7のノンスリップ1のそれと略同形の本体4の、透光部4aにおける幅方向の中 間位置に、本体4の下面に直径部より幅狭の開口部を有する長手方向に長い収納 溝10を形成し、線発光体5を収納している。この場合も、線発光体5からの光 が内部損失を少なくして発光面13,14から効率よく放射されるようにするた め、光を発光面13,14方向に押出すための多数の反射面15…を透光部4a に形成している。
【0032】 なお、この考案の係止部は、上記一実施例の第1係止部4c、第2係止部4d に対応する。 また、前記透光部4aは幅方向の中央部のみに形成するもよく、線発光体5は 波形に湾曲させてジクザクに収納し、前後両側縁から良好に発光するようにする もよい。
【0033】 図9に示したノンスリップ1も、一本の線発光体5で前後両側縁の発光面13 ,14を光らせるようにしたものであるが、このノンスリップ1では図6、図8 に示したノンスリップ1とは異なり、前側縁の発光面13の下部に線発光体5を 収納している。そして、本体4の幅方向の全体に透光性を有する透光部4aを形 成するとともに、該透光部4aの幅方向の中間部の上面に、同時押出しにより不 透光部4bを形成している。また、上記透光部4aの前後両側縁には、第1係止 部4c、第2係止部4dを形成している。
【0034】 そして、線発光体5を収納する位置に、本体4の下面に直径部より幅狭の開口 部を有する長手方向に長い収納溝10を形成し、ここに収納した線発光体5から の光が前側縁の発光面13のみからではなく透光部4a内で反射屈折して後側縁 の発光面14からも内部損失を少なくして効率よく発光させるため、多数の反射 面15…を透光部4aや不透光部4bに適宜形成している。
【0035】 なお、図中16は、上から掛かる荷重を弾力的に支えるクッション性を得るた めのぬすみで、上記反射面15は、図示したようにこのぬすみ16の天面に形成 するとよい。また、このノンスリップ1では、同時押し出しをする透光部4aと 不透光部4bとが本体4の幅方向で分割されていないので、使用にともなって両 者間で裂けたりする恐れはなく耐久性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 階段用ノンスリップの構造を示す断面図。
【図2】 異形出端を有する階段の一例を示す斜視図。
【図3】 異形出端を有する階段の一例を示す斜視図。
【図4】 階段用ノンスリップの斜視図。
【図5】 階段用ノンスリップの取付け状態を示す断面
図。
【図6】 他の例に係る階段用ノンスリップの構造を示
す断面図。
【図7】 他の例に係る階段用ノンスリップの構造を示
す断面図。
【図8】 他の例に係る階段用ノンスリップの構造を示
す断面図。
【図9】 他の例に係る階段用ノンスリップの構造を示
す断面図。
【符号の説明】
1…階段用ノンスリップ 4a…透光部 4b…不透光部 4c…第1係止部 4d…第2係止部 5…線状表面発光体 6…固定ベース 7…出端 10…収納溝 13,14…発光面

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】階段の出端に固定される階段用ノンスリッ
    プであって、上記階段用ノンスリップに、透光性を有す
    る透光部を形成し、該透光部には、下面側が開口する収
    納溝を形成して、該収納溝に、屈曲折曲自在な線状の線
    状表面発光体を収納し、上記透光部の表面を、上記線状
    表面発光体からの光を放射する発光面に設定した階段用
    ノンスリップ。
  2. 【請求項2】階段の出端に固定される階段用ノンスリッ
    プであって、上記階段用ノンスリップの前後両側縁に、
    透光性を有する透光部を形成するとともに、これら透光
    部の間に透光性を有しない不透光部を形成し、下面側が
    開口する長手方向に長い収納溝を、上記透光部と不透光
    部とにまたがって形成し、該収納溝に、屈曲折曲自在な
    線状の線状表面発光体を収納し、上記透光部の表面を、
    上記線状表面発光体からの光を放射する発光面に設定し
    た階段用ノンスリップ。
  3. 【請求項3】水平方向に湾曲可能な柔軟な樹脂で形成し
    た請求項1または請求項2記載の階段用ノンスリップ。
  4. 【請求項4】前記出端に固定するための固定ベースに係
    止する係止部を、前後両側縁に形成した請求項1から請
    求項3のうちのいずれか一項に記載の階段用ノンスリッ
    プ。
JP1998003093U 1998-05-08 1998-05-08 階段用ノンスリップ Expired - Lifetime JP3053864U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013145665A (ja) * 2012-01-13 2013-07-25 Kokuyo Furniture Co Ltd 誘導灯

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