JP3115856U - 階段 - Google Patents

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Abstract

【課題】1個のLEDで透光板の上端部を透光板長手方向全域に亘って均一に照明でき、それによって段板上面前端部の長手方向(左右方向)ほぼ全域を明るくすることのできる階段を提供する。
【解決手段】各段板2の上面2a前端部に段板長手方向に延びる凹溝4を設け、この凹溝4に透明又は半透明の透光板6を埋め込むと共に、透光板6の一端面6aに隣接する位置にLED7を設け、各段板2のLED7どうしを結線し、透光板6の他端面6bは一端面6aから入光したLED7の光が反射する光反射面を形成し、透光板6の下面6cは一端面からの光及び他端面で反射した光が拡散する光拡散面を形成し、透光板6の上面6dを発光面としている。
【選択図】図2

Description

本考案は、夜間等の暗がりで階段を昇り降りする際に段板から足を踏み外さないように段板に照明手段を付設した階段に関するものである。
従来技術として、照明手段を付設した階段の踏板については、特許文献1に記載されている。この段板は、段板本体の上面の前縁部近傍に設けた空所に透光部材を設け、この透光部材の内端を照明するLED(発光ダイオード)を段板本体に設けたもので、階段使用時に、LEDからの光が透光部材を通してその上端部(踏板本体上面側)を照明することにより、段板上面の前縁部が視認し易く、足を踏み外す危険性を防止することができるようにしている。
実開平1−94523号公報
上記従来の照明付き段板は、段板本体の下端側にLEDを取り付けたもので、LEDを1個取り付けたのでは、透光部材の上端部をその長手方向全域にわたって照明することができないから、1枚の段板に多数のLEDが必要となり、従って段板本体に対する加工が多くなる上に、配線が煩雑となり、加えて消費電力も多くなるといった問題があった。
本考案は、上記の課題に鑑み、1個のLEDで透光板の上端部を透光板長手方向全域にわたって有効に照明することができ、それにより段板上面前端部の長手方向(左右方向)ほぼ全域を明るくすることのできるようにした階段を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案の階段は、各段板2の上面2a前端部に段板長手方向に延びる凹溝4を設け、この凹溝4に透明又は半透明の透光板6を埋め込むと共に、透光板6の一端面6aに隣接する位置にLED7を設け、各段板2のLED7どうしを結線し、透光板6の他端面6bは一端面6aから入光したLED7の光が反射する光反射面を形成し、透光板6の下面6cは一端面からの光及び他端面で反射した光が拡散する光拡散面を形成し、透光板6の上面6dを発光面としてなることを特徴としている。
請求項2は、請求項1に記載の階段において、凹溝4に埋め込んだ透光板6の上面6dと段板上面2aとの段差によって滑り止め溝8を形成してなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の階段において、透光板6下面の光拡散面6cは、その長手方向中央部mが両端部n,nよりも光拡散率が高くなるように形成されてなることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の階段において、段板2を支えるササラ桁1を角パイプ材により形成して、このササラ桁1の内部を各段板2のLED用電線の配線スペースとしてなることを特徴とする。
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案によれば、夜間等の暗がりで階段を使用する時には、各段板2内のLED7が点灯しているから、各LED7の光は、凹溝4に埋め込まれた透光板6の一端面1aから入光して内部を通り、透光板6の上面(発光面)6dから発光して段板2の前端部を照明し、それにより階段昇り降り時の足の踏み外しを防止できる。
そして、特に、この階段にあっては、透光板6の他端面6bが光反射面を形成し、透光板6の下面6cが光拡散面を形成しているため、透光板6の一端面1aから透光板6の内部に入った光は、透光板6の他端面(光反射面)6bでの反射作用と、透光板下面6c(光拡散面)での光拡散作用とによって透光板上面(発光面)6dが効率良く発光されることになり、従って1枚の段板2に設けた1個のLED7で、透光板6の上面6dを透光板長手方向全域にわたって照明でき、それにより段板2上面前端部の長手方向(左右方向)ほぼ全域を明るくすることができる。
また、1枚の段板2に対し1個のLED7で済むから、段板2に対する加工が少なく、配線も簡単で、階段の製作コストが安くなる上に、消費電力も少なくなり、きわめて経済的である。
請求項2に係る考案によれば、凹溝4に埋め込んだ透光板6の上面6dと段板上面2aとの段差によって滑り止め溝8を形成することにより、透光板6の上面6dのLED発光部分が滑り止め溝8を形成するから、特別に滑り止め溝等の滑り止め手段を設ける必要がなく、それだけ段板2の構造が簡単で、その製作が容易となる。
請求項3に係る考案によれば、透光板下面の光拡散面6cは、その長手方向中央部mが両端部n,nよりも光拡散率が高くなるように形成されているから、透光板上面の発光面6dは、透光板6の一端面6a側(発光側)と他端面6b側(反射側)が明るく、中央部で輝度が減衰するという不都合が解消され、長手方向全域に亘って均一に発光するようになる。
請求項4に係る考案によれば、段板2を支えるササラ桁1を角パイプ材により形成し、このササラ桁1の内部を各段板2のLED用電線10の配線スペースとしたことにより、電線10の外部露出を避けて、電線10の保護と、美観の維持を図ることができ、スケルトン階段にも応用できるようになる。
以下に本考案の好適実施形態について図面に基づいて説明すると、図1の(a) は本考案に係る階段の一部を示す断面側面図、(b) は同階段の一部斜視図であり、図2の(a) は段板の平面図、(b) は(a) のX−X線断面図である。また図3の(a) は透光板及びLEDを示す斜視図、(b) は透光板の底面図である。図1に示す階段は、所定の傾斜角度に配設される左右両側一対のササラ桁1,1に、複数の段板2…を夫々段板受け3を介して横架してなるものである。
各ササラ桁1はスチール製の角パイプにより形成されたものである。ま各段板2は、例えば木材の集成材によって形成されたもので、図1及び図2から分かるように、上面2aが水平面状の踏み面とされる。そして、段板2上面2aの前端部には、夫々段板長手方向に延びる比較的溝深さの深い凹溝4と比較的溝深さの浅い凹溝5とが、夫々段板2の左右両端部を残して並設され、溝深さの深い方の凹溝4には、透明(又は半透明でもよい)の透光板6が埋め込まれると共に、透光板6の一端面6aに隣接する位置にLED(発光ダイオード)7が設けられる。
凹溝4に埋め込まれる透光板6は、通称アクリル板と呼ばれている透明なアクリル樹脂板からなるもので、図3に示すように、この透光板6にはLED7が隣接配置される側と反対側の端面6bに、光反射用の塗装が施される、例えば白色ペンキが塗布されることによって光反射面6bが形成されると共に、この透光板6の下面6cには、光拡散用のシルクスクリーン印刷が全面に施されることによって、一端面6aから入光したLED7からの光及び他端面6b(光反射面)で反射した光が拡散する光拡散面6cが形成され、しかして透光板6の上面6dは、透光板6の一端面6aからのLED7の光を、他端面(光反射面)6bでの反射作用と下面6c(光拡散面)での拡散作用とによって、透光板6の上方へ効率良く発光させる発光面6dを形成している。
上記透光板6下面の光拡散面6cにシルクスクリーン印刷される印刷柄は、図3の(b)
に示すように、ドット柄からなるもので、光拡散面6cの長手方向中央部mはドット密度が高く(即ち、光拡散率が高く)、両端部n,nはドット密度が低く(即ち、光拡散率が低く)なるように印刷されている。これは、透光板6の一端面6a側(入光側)と他端面6b(反射側)が明るく、中央部で輝度が減衰するという不都合を解消し、長手方向全域に亘って均一に光が発光するようにしたものである。尚、この実施形態では、印刷柄をドット柄としているが、ドット柄に限るものではない。
またこの透光板6は、当該透光板6の上面6dと段板2の上面2aとの段差によって滑り止め溝8を形成するように、凹溝4に埋め込まれている。即ち、この透光板6は、高さ寸法h(図2の(b) 及び図3参照)が凹溝4の深さdよりもδだけ小さく形成されていて、凹溝4に埋め込んだ時に段板2の上面2aとの間に上記δにほぼ相当する段差が形成され、この段差によって、図2の(b) に示すようにな滑り止め溝8が形成されることになる。
この透光板6を段板2の凹溝4に埋め込む際には、透光板6の下面6cと凹溝4との間に接着剤を介在させた状態で透光板6を凹溝4に埋め込み、段板2の上面2aと透光板上面6dとの間に所定の段差を形成するように透光板6を凹溝4内に固定する。
また、透光板6が埋め込まれる凹溝4と平行に段板上面2aの前端縁寄りに形成されている溝深さの浅い凹溝5は、それ自体で滑り止め溝を形成している。
凹溝4に埋め込まれた透光板6の一端面6a側に隣接した位置にLED7を取り付けるには、図2の(a) 及び(b) に示すように、凹溝4の一端側に隣接するように段板2の端部下面からドリル等によって所要径の孔9を穿設し、この孔9の中に、電線10につないだLED7を図2の(b) に示すように差し込んで適宜固定してもよいし、あるいは図4に示す実施形態の段板2のように、樹脂等で形成したホルダー12にLED7をセットしたものを、透光板6の一端部に一体的に取り付け、そのLED7の電線10を孔9から下方へ抜く構造としてもよい。
図4に示す実施形態の段板2において、段板2の下面2bには孔9から段板2の後端側へ延びる配線隠蔽用の溝13が形成されていて、同図の(e) から分かるように、孔9から抜いた電線10を溝13に沿って配線することにより、電線10を隠蔽配線できるようになっている。
上記のように構成される段板2を備えた階段の施工にあたっては、上記段板2を所要数個作製しておいて、図1の(b) に示すように、左右両側一対のササラ桁1,1に、段板2を所定間隔おきに夫々段板受け3を介して横架し、階段を形成する。
そして、各段板2に設けたLED7の電線10は、図5の(a) 及び(b) に示すように、段板2の孔9から、段板受け3と段板2との間で段板2下面の配線隠蔽用溝13に添わせて、段板受け3の付け根の近傍に設けた電線挿入孔15より角パイプ製ササラ桁1の内部へ導くようにして外部へ露出することなく配線し、更にササラ桁1の内部を通る基幹配線16とコネクター14及び分岐配線17を介して結線する。このように配線することによって、電線10の外部露出を避けて、電線10の保護と、美観の維持を図ることができる。
上記基幹配線16は、図示は省略するが、電源及びコントローラーユニットに接続する配線とする。また、電源は常時「入」の状態にして、各段板2のLED7を常時点灯させるようにしてもよいし、あるいは図1の(b) に示すように、例えば階段の側桁1所要部に、階段近辺の明るさを検知する明るさセンサー11を設置し、これをコントローラーユニットに接続配線して、階段の使用に支障を来さない明るさの時には各段板2のLED7が消灯し、階段使用に支障を来す明るさの時に各段板2のLED7が点灯するようにしてもよい。
しかして、夜間等の暗がりで階段を使用する時には、各段板2内のLED7が点灯しているから、各LED7の光は、凹溝4に埋め込まれた透光板6の一端面1aから入光して内部を通り透光板6の上面(発光面)6dから発光して段板2の前端部を照明し、それによって階段昇り降り時の足の踏み外しを防止できる。
特に、この階段にあっては、透光板6の他端面6bは光反射用の塗装を施して光反射面とし、透光板6の下面6cは光拡散用の印刷を施して光拡散面としていることため、透光板6の一端面1aから透光板6内部に入った光は、透光板6の他端面(光反射面)6bでの反射作用と、透光板下面6c(光拡散面)での光拡散作用とによって透光板上面(発光面)6dが効率良く発光されることになり、従って1枚の段板2に設けた1個のLED7で、透光板6の上面6dを透光板長手方向全域にわたって均一に照明でき、それにより段板2上面前端部の長手方向(左右方向)ほぼ全域を明るくすることができる。尚、光反射面6bは白色ペンキ塗布以外の方法によっても形成でき、また光拡散面6cもシルク印刷に限らず、これ以外の方法によっても形成できるものである。
また、この階段にあっては、1枚の段板2に1個のLED7で済むから、段板2に対する加工が少なく、配線も簡単で、階段の製作コストが安くなる上に、消費電力も少なく、経済的である。
この実施形態において、透光板6は、これの上面6dと段板2の上面2aとの間に段差を設けて滑り止め溝8を形成するように、凹溝4に埋め込まれているが、透光板6の上面6dと段板2の上面2aとが面一となるように凹溝4に埋め込んでもよい。
透光板6の上面6dと段板2の上面2aとが面一となるように凹溝4に透光板6を埋め込む場合は、実施形態のように、凹溝4とは別の滑り止め用の浅い凹溝5を設けるようにする。また、透光板6の上面6dと段板2の上面2aとの間に段差を設けて滑り止め溝8を形成する場合には、滑り止め用の凹溝5は必ずしも設ける必要はない。
また、この実施形態では、段板2を支えるササラ桁1を角パイプ材により形成して、このササラ桁1の内部を各段板2のLED用電線の配線スペースとしているが、これは一例であって、ササラ桁1としては木製の物などの非中空材を使用してもよく、その場合、電線はササラ桁1の側面をはわせるように配線することができる。但し、この実施形態のように、ササラ桁1を角パイプ材により形成して、これの内部を配線スペースとすることにより、電線10の外部露出を避けて、電線10の保護と、美観の維持を図ることができ、特にスケルトン階段などに好適となる。
(a) は本考案に係る階段の一部を示す断面側面図、(b) は同階段の一部斜視図である。 (a) は段板の平面図、(b) は(a) のX−X線断面図である。 (a) は透光板及びLEDを示す斜視図、(b) は透光板の底面図である。 (a) は他の実施形態による段板の平面図、(b) は(a) のY−Y線断面図であり、(c) は(b) の矢印イで示される部分の拡大図、(d) は(a) のZ−Z線断面図であり、 (e)は(d) の矢印ロで示される部分の拡大図である。 (a) は段板及びササラ桁部分の縦断面図、(b) は(a) の矢印ハで示される部分の拡大図である。
符号の説明
1 ササラ桁
2 段板
2a 段板の上面
3 段板受け
4 凹溝
6 透光板
6a 透光板の一端面
6b 透光板の他端面(光反射面)
6c 透光板の下面(光拡散面)
6d 透光板の上面(発光面)
7 LED
8 滑り止め溝
9 孔
10 電線

Claims (4)

  1. 各段板の上面前端部に段板長手方向に延びる凹溝を設け、この凹溝に透明又は半透明の透光板を埋め込むと共に、透光板の一端面に隣接する位置にLEDを設け、各段板のLEDどうしを結線し、透光板の他端面は一端面から入光したLEDの光が反射する光反射面を形成し、透光板の下面は一端面からの光及び他端面で反射した光が拡散する光拡散面を形成し、透光板の上面を発光面としてなる階段。
  2. 凹溝に埋め込んだ透光板の上面と段板上面との段差によって滑り止め溝を形成してなる請求項1に記載の階段。
  3. 透光板下面の光拡散面は、その長手方向中央部が両端部よりも光拡散率が高くなるように形成されてなる請求項1又は2に記載の階段。
  4. 段板を支えるササラ桁を角パイプ材により形成して、このササラ桁の内部を各段板のLED用電線の配線スペースとしてなる請求項1〜3の何れかに記載の階段。
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