JPH11117483A - 照明付き手摺 - Google Patents

照明付き手摺

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JPH11117483A
JPH11117483A JP28048097A JP28048097A JPH11117483A JP H11117483 A JPH11117483 A JP H11117483A JP 28048097 A JP28048097 A JP 28048097A JP 28048097 A JP28048097 A JP 28048097A JP H11117483 A JPH11117483 A JP H11117483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handrail
light
main body
optical fiber
illuminated
Prior art date
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Pending
Application number
JP28048097A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ota
理 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUSHIN KAKO KK
Original Assignee
MARUSHIN KAKO KK
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Publication date
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Publication of JPH11117483A publication Critical patent/JPH11117483A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F11/00Stairways, ramps, or like structures; Balustrades; Handrails
    • E04F11/18Balustrades; Handrails
    • E04F2011/1868Miscellaneous features of handrails not otherwise provided for
    • E04F2011/1872Miscellaneous features of handrails not otherwise provided for illuminated
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21WINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
    • F21W2111/00Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
    • F21W2111/08Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00 for handles or handrails

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない消費電力で、しかも安全に手摺本体を
照明できる照明付き手摺を得る。 【解決手段】 外周面から光を出す光ファイバ1を、建
築物の階段や廊下等の通路に設置されている手摺本体1
1をその長手方向に沿って照らすように設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の階段や廊
下等の通路に設置されている手摺本体の存在を周囲が暗
くても確認できる照明付き手摺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、建築物の階段や廊下等の通路に
設置されている手摺本体は、歩行者の安全を配慮して設
置されている。しかしながら、夜間等、暗い場合で、光
源がない場合には、その存在が分からず、その役割をは
たすことができない。暗い場合でも、手摺本体の存在を
わからせるには、光源を設置して手摺本体に光をあてる
必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、仮に夜
だけの照明でも、毎日一晩中、電球や蛍光灯で手摺本体
にその長手方向に沿って光をあてることは、エネルギー
損失が大きい問題点がある。
【0004】本発明の目的は、少ない消費電力で、しか
も安全に手摺本体を照明できる照明付き手摺を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
では、外周面から光を出す光ファイバーが、建築物の階
段や廊下等の通路に設置されている手摺本体をその長手
方向に沿って照らすように設置されている。
【0006】このように外周面から光を出す光ファイバ
ーを用いて、その光で手摺本体をその長手方向に沿って
照らすようにすると、階段や廊下等の通路が長くても、
光ファイバーだけをその長さにすれば、元側に設置する
1つの光源で、照らすことができ、少ない消費電力で、
しかも安全に手摺本体を照明することができる。
【0007】請求項2に記載の発明では、前記手摺本体
は透光性を有する中空構造になっていて、前記手摺本体
内に前記光ファイバーがその外周面から出る光で該手摺
本体をその長手方向に沿って照らすように収容されてい
る。
【0008】このような構造にすると、光ファイバーを
手摺本体で支持させて布設することができ、外観を悪化
させることなく、手摺本体を照明するための光ファイバ
ーを布設することができる。また、歩行者の足元も光フ
ァイバーで照らすことができる。
【0009】請求項3に記載の発明では、前記手摺本体
は前記建築物の壁に向かう面に光透過部を有する中空構
造になっていて、前記手摺本体内に前記光透過部から前
記建築物の壁に向けて光を出すように前記光ファイバー
が対向配置されている。
【0010】このような構造にすると、手摺本体内の光
ファイバーの側面から出された光が手摺本体の光透過部
を経て建築物の壁に当り、該壁からの反射光で手摺本体
を照明することができて、間接照明となり、上品さを出
すことができる。
【0011】請求項4に記載の発明では、前記手摺本体
は前記建築物の壁の外に支持体で支持されている。
【0012】このようにすると、既存の建築物の階段や
廊下等の通路に本発明の照明付き手摺を容易に取り付け
ることができる。
【0013】請求項5に記載の発明では、前記手摺本体
は前記建築物の壁に沿って設けられている凹部内に配置
されて支持体で前記壁に支持されている。
【0014】このようにすると、手摺本体が建築物の壁
の外に出ず、歩行者がぶつかるようなことがなくなり、
歩行者の安全を図ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の照明付き手摺で
用いる光ファイバー1の一例を示したものである。この
光ファイバー1は、ポリメチルメタクリレート,ポリス
チレン,ポリカーボネイト等のプラスチック製のコア2
の外周に、フッ化ビニリデン−テトラフルオロエチレン
(VDF・TFF),フルオロアルキルメタクリレート
(FRMA)重合体(PMMA)等のプラスチック製で
透光性を有するクラッド3が被覆された構造になってい
る。照明付き手摺の照明用として用いる光ファイバー1
としては、コア材としてはポリメチルメタクリレートの
ようなアクリル系樹脂が、可撓性があって通路の曲りに
応じて容易に曲げられて好適である。クラッド材として
は、コア材の特性に合わせて選択することが好ましい。
クラッド材には、その発光効果を増すために蛍光・蓄光
顔料等を混入することができる。
【0016】このような光ファイバー1は、直径が3〜
30mm程度で、目的とする用途によって発光の強さや
送光距離によって異なるが、10〜20mm程度が好ま
しい。
【0017】図2は、図1に示す光ファイバー1の側面
の全周から発光させる構成の一例を示したものである。
【0018】この場合には、図1に示す構造の光ファイ
バー1の基端に光源4を反射体5と共に設置し、光源4
からの光6をコア2に送り込む。光源4としては、例え
ばハロゲンランプを用いる。
【0019】このような構造にすると、コア2内に沿っ
て光が送光されると共にその過程で光6aが逐次クラッ
ド3を透過して外に出て、光ファイバー1の外周の全体
が光る。光源4の前面にカラーフィルターを設置する
と、光ファイバー1の外周から出る光6aの色を自由に
選択することができる。かかる構造の場合、直径が10
〜20mmの光ファイバー1で約20〜25mの距離ま
で、該光ファイバー1によってその外周面から光6aを
出させつつ送光させることができる。
【0020】図3は、光ファイバー1の側面の一部から
発光させる構成の他の例を示したものである。
【0021】本例の光ファイバー1、図1に示す構造の
光ファイバー1の外周と先端とに遮光被覆7が設けら
れ、遮光被覆7にはその周方向の1箇所に光6aを外に
出すための出光開口としてスリット8が長手方向に沿っ
て設けられている。遮光被覆7は、アルミ箔やアルミを
蒸着したフィルムで図1に示す構造の光ファイバー1の
外周及び先端を被覆することにより形成されている。こ
のような遮光被覆7付き光ファイバー1の基端にハロゲ
ンランプ等の光源4を反射体5と共に設置し、光源4か
らの光6をコア2に送り込む。
【0022】このような構造にすると、コア2内に沿っ
て光が送光されると共にその過程で光6aが逐次クラッ
ド3を透過して、遮光被覆7のスリット8を経て遮光被
覆7付き光ファイバー1の外に出る。この場合も、光源
4の前面にカラーフィルターを設置すると、遮光被覆7
付き光ファイバー1の外周から出る光6aの色を自由に
選択することができる。
【0023】このような構造では、光6aが遮光被覆7
付き光ファイバー1の外周の一部しか外に出ず、また遮
光被覆7付き光ファイバー1の先端から逃げないように
なっているので、光源4による電力の消費を少なくする
ことができる。なお、この遮光被覆7付き光ファイバー
1の場合には、外に光を出すための出光開口として、ス
リット8の代わりに,図4に示すように多数の孔9を遮
光被覆7に併設することもできる。
【0024】図5は、本発明に係る照明付き手摺におけ
る実施の形態の第1例を示したものである。
【0025】この照明付き手摺10は、手摺本体11が
建築物の階段や廊下等の通路に沿って該建築物の壁12
の外に支持体13で支持されている。この手摺本体11
は、合成樹脂やガラス等の透光性材料で中空構造に形成
されている。この手摺本体11内にその長手方向に沿っ
て、図1に示す構造で外周面の全体から光を出す光ファ
イバー1が配置されて支持体14で支持されている。
【0026】このような照明付き手摺10では、光ファ
イバー1の側面から出る光6aによって手摺本体11が
照らされ、該手摺本体11の存在を暗い所でも容易に確
認することができる。また、このような構造によれば、
階段や廊下等の通路が長くても、光ファイバー1だけを
その長さにすれば元側に設置する1つの光源4で、照ら
すことができ、少ない消費電力で、しかも安全に手摺本
体11を照明することができる。さらに、本例のように
手摺本体11が建築物の壁12の外に支持体13で支持
されていると、既存の建築物の階段や廊下等の通路に本
発明の照明付き手摺10を容易に取り付けることができ
る。
【0027】図6は、本発明に係る照明付き手摺におけ
る実施の形態の第2例を示したものである。
【0028】この照明付き手摺10は、手摺本体11が
建築物の階段や廊下等の通路に沿って該建築物の壁12
の外に支持体13で支持されている。この手摺本体11
は、不透光性の合成樹脂、或いは鉄やアルミニウムの如
き金属等で中空構造に形成されている。この手摺本体1
1には、建築物の壁12に向かう面にスリットからなる
光透過部15が設けられている。このような手摺本体1
1内には、図3或いは図4に示す遮光被覆7付き光ファ
イバー1がそのスリット8或いは孔9を光透過部15に
対向させて建築物の壁12に向けて光を出すように対向
配置されている。該遮光被覆7付き光ファイバー1は支
持体14で手摺本体11内に支持されている。
【0029】このような構造にすると、手摺本体11内
の遮光被覆7付き光ファイバー1の側面から出された光
が手摺本体11の光透過部15を経て建築物の壁12に
当り、該壁12からの反射光で手摺本体11を照明する
ことができて、間接照明となり、上品さを出すことがで
きる。また、この構造でも第1例のものと同様な効果を
得ることができる。
【0030】図7は、本発明に係る照明付き手摺におけ
る実施の形態の第3例を示したものである。
【0031】この照明付き手摺10においては、手摺本
体11は第2例で説明したものと同様のものであって、
この手摺本体11内に第2例と同様に遮光被覆7付き光
ファイバー1が収容されている。このような構造の照明
付き手摺10は、建築物の壁12に沿って設けられてい
る凹部16内に配置されて支持体13で該壁12に支持
されている。
【0032】このようにすると、手摺本体11が建築物
の壁12の外に出ず、歩行者がぶつかるようなことがな
くなり、歩行者の安全を図ることができる。また、この
場合も間接照明となって、上品さを出すことができる。
【0033】
【発明の効果】本発明では、外周面から光を出す光ファ
イバーを用いて、その光で手摺本体をその長手方向に沿
って照らすようにしているので、階段や廊下等の通路が
長くても、光ファイバーだけをその長さにすれば、元側
に設置する1つの光源で、照らすことができ、少ない消
費電力で、しかも安全に手摺本体を照明することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明付き手摺で用いる光ファイバーの
一例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す光ファイバーの側面の全周から発光
させる構成の一例を示す斜視図である。
【図3】光ファイバーの側面の一部から発光させる構成
の他の例を示す斜視図である。
【図4】光ファイバーの側面の一部から発光させる構成
の他の例を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る照明付き手摺における実施の形態
の第1例を示したした横断面図である。
【図6】本発明に係る照明付き手摺における実施の形態
の第2例を示したした横断面図である。
【図7】本発明に係る照明付き手摺における実施の形態
の第3例を示したした横断面図である。
【符号の説明】
1 光ファイバー 2 コア 3 クラッド 4 光源 5 反射体 6,6a 光 7 遮光被覆 8 スリット 9 孔 10 照明付き手摺 11 手摺本体 121 壁 13,14 支持体 15 光透過部 16 凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面から光を出す光ファイバーが、建
    築物の階段や廊下等の通路に設置されている手摺本体を
    その長手方向に沿って照らすように設置されていること
    を特徴とする照明付き手摺。
  2. 【請求項2】 前記手摺本体は透光性を有する中空構造
    になっていて、前記手摺本体内に前記光ファイバーがそ
    の外周面から出る光で該手摺本体をその長手方向に沿っ
    て照らすように収容されていることを特徴とする請求項
    1に記載の照明付き手摺。
  3. 【請求項3】 前記手摺本体は前記建築物の壁に向かう
    面に光透過部を有する中空構造になっていて、前記手摺
    本体内に前記光透過部から前記建築物の壁に向けて光を
    出すように前記光ファイバーが対向配置されていること
    を特徴とする請求項1に記載の照明付き手摺。
  4. 【請求項4】 前記手摺本体は前記建築物の壁の外に支
    持体で支持されている請求項1,2または3に記載の照
    明付き手摺。
  5. 【請求項5】 前記手摺本体は前記建築物の壁に沿って
    設けられている凹部内に配置されて支持体で前記壁に支
    持されている請求項1,2または3に記載の照明付き手
    摺。
JP28048097A 1997-10-14 1997-10-14 照明付き手摺 Pending JPH11117483A (ja)

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