JP2000045506A - 上り框用照明ユニット構造 - Google Patents

上り框用照明ユニット構造

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JP2000045506A
JP2000045506A JP10211593A JP21159398A JP2000045506A JP 2000045506 A JP2000045506 A JP 2000045506A JP 10211593 A JP10211593 A JP 10211593A JP 21159398 A JP21159398 A JP 21159398A JP 2000045506 A JP2000045506 A JP 2000045506A
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lighting unit
fixed cover
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fitting portion
plate
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JP10211593A
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English (en)
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Akihiko Hiroishi
昭彦 広石
Koichi Imai
浩一 今井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明ユニットを、ネジなどの別体の固定手段
を用いることなく、容易に、且つ着脱自在に上り框の照
明用溝に固定埋設させることのできる、新しい上り框用
照明ユニット構造を提供する。 【解決手段】 上り框(1)の露出部分の下面部におい
てその長手方向に沿って設けられた照明用溝(11)に
着脱自在に埋設される、下方へ光照射する複数光源(2
1)と複数光源(21)を長手方向に並設固定するとと
もにカバーする固定カバー体(22)とからなる上り框
用照明ユニット(2)の構造であって、固定カバー体
(22)は、対向した一対の前壁部(224)および後
壁部(225)各々が外方に傾いた断面略U字形状を有
しており、これら前壁部(224)および後壁部(22
5)が上り框の照明用溝(11)に嵌合されて、上り框
(1)に着脱自在に固定して埋設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、上り框用
照明ユニット構造に関するものである。さらに詳しく
は、この出願の発明は、玄関の土間などにおける足元照
明を行なうための照明ユニットを、ネジなどの別体の固
定手段を用いることなく、容易に、且つ着脱自在に、玄
関などの上り框に固定埋設させることのできる、新しい
上り框用照明ユニット構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等の建物における玄関な
どの上り口に設けられている上り框には、照明ユニット
を設置させて足元周辺の照明を行なうことがしばしばあ
る。この照明ユニットは、たとえば、光源とその光源を
覆うカバー体とからなり、上り框の露出部分、つまりた
とえば玄関においては土間からの立上り部よりも土間側
に突出して露出した部分、の下面部においてその長手方
向に沿って設けられた照明用溝に、埋設される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上り框
の照明用溝は、一般に、土間などからの高さが低い場所
に位置し、見えにくく、またドライバーなどが入りにく
いことから、ネジなどを用いずに、容易に、且つ施工後
のメンテナンス等を考慮して着脱自在に、上り框の照明
用溝に埋設させることのできる照明ユニット構造の実現
が強く望まれてきている。
【0004】この出願の発明は、以上の通りの事情に鑑
みてなされたものであり、従来技術の問題点を解消し、
照明ユニットを、ネジなどの別体の固定手段を用いるこ
となく、容易に、且つ着脱自在に上り框の照明用溝に固
定埋設させることのできる、新しい上り框用照明ユニッ
ト構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、上記
の課題を解決するものとして、上り框の露出部分の下面
部においてその長手方向に沿って設けられた照明用溝に
着脱自在に埋設される、下方へ光照射する複数光源と複
数光源を長手方向に並設固定するとともにカバーする固
定カバー体とからなる上り框用照明ユニットの構造であ
って、固定カバー体は、対向した一対の前壁部および後
壁部各々が外方に傾いた断面略U字形状を有しており、
これら前壁部および後壁部が上り框の照明用溝に嵌合さ
れて、上り框に着脱自在に固定して埋設されることを特
徴とする上り框用照明ユニット構造を提供する。
【0006】また、この出願の発明は、上記の構造にお
いて、固定カバー体の前壁部および後壁部各々の外面に
滑止め手段が設けられていることや、光源が、固定カバ
ー体内において前方に傾いて固定されていることや、光
源として、P板に着脱自在に装着されたLEDが用いら
れており、固定カバー体には長手方向に沿っての対向し
た一対の前方嵌合部および後方嵌合部が備えられてお
り、これら前方嵌合部および後方嵌合部それぞれにP板
の前端縁部および後端縁部が嵌合されて、P板とともに
LEDが固定カバー体に着脱自在に固定されることや、
固定カバー体において前方嵌合部が後方嵌合部より高い
位置に備えられており、これら前方嵌合部および後方嵌
合部それぞれにP板の前端縁部および後端縁部が嵌合さ
れて、P板とともにLEDが、前方嵌合部および後方嵌
合部の高低差に相当する傾きをもって固定されること
や、前方嵌合部の上方部分が内側に傾斜した形状となっ
ていることや、P板の前端縁部に凸部が設けられ、固定
カバー体の前方嵌合部に切欠き部が設けられており、こ
の切欠き部に凸部が位置するようにP板の前端縁部が固
定カバー体の前方嵌合部に嵌合されることや、固定カバ
ー体が透光性樹脂によりなること等もその態様として提
供する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に沿って実施
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
【0008】
【実施例】図1は、この発明の上り框用照明ユニット構
造の一実施例を示した断面図である。たとえばこの図1
に例示したように、この発明の上り框用照明ユニット構
造では、上り框(1)の露出部分、つまり上り框(1)
が玄関に備えられている場合では土間側に突出して露出
した部分、の下面部において、その長手方向に沿っての
たとえば断面略角溝状の照明用溝(11)が設けられて
いる。
【0009】この照明用溝(11)に着脱自在に埋設さ
れる照明ユニット(2)は、下方へ光照射する複数の光
源(21)と複数光源(21)を長手方向に並設固定す
るとともにカバーする固定カバー体(22)とからな
り、固定カバー体(22)は、対向した一対の前壁部
(224)および後壁部(225)各々が外方に傾いた
断面略U字形状を有している。ここで、「前」および
「後」とは、たとえば上り框(1)が玄関に設置されて
いる場合には、土間側および床板側を意味する(以下同
じ)。
【0010】そして、光源(21)が装着された固定カ
バー体(22)は、上り框(1)の照明用溝(11)に
下方から押し込まれると、その前壁部(224)および
後壁部(225)が内方にたわみ、それらの元の位置へ
戻ろうとする外方への復元力が照明用溝(11)の前内
面(111)および後内面(112)に対して作用し
て、照明用溝(11)に着脱自在に嵌合固定される。こ
れにより、照明ユニット(2)が、上り框(1)に、別
体の固定手段等を用いずに容易に、且つ着脱自在に埋設
されるようになる。
【0011】また、このような照明ユニット(2)の固
定カバー体(22)の固定をより確実なものとするため
に、固定カバー体(22)の前壁部(224)および後
壁部(225)それぞれの外面に、照明用溝(11)の
前内面(111)および後内面(112)との引掛り力
を大きくすることのできる滑止め手段(226)が備え
られていてもよい。図1に示した例では、この滑止め手
段(226)として、下方への引掛り力が大きくなる形
状の突出部が上下に複数列配設されている。
【0012】さらにまた、上り框(1)の照明用溝(1
1)が、下方開口部分が若干狭くなった断面略逆台形形
状、つまり前内面(111)および後内面(112)が
内方にある程度傾斜した形状となっていてもよく、これ
によって、固定カバー体(22)の前壁部(224)お
よび後壁部(225)と照明用溝(11)の前内面(1
1)および後内面(112)との引掛りがより強固なも
のとなる。
【0013】上り框(1)の照明用溝(11)は、前述
したように通常土間などからの高さが低い場所に位置
し、見えにくく、またドライバーなどが入りにくいこと
から、上述したような固定カバー体(22)の固定が非
常に有効であり、照明ユニット(2)の容易な取付け、
取外しが実現されて、交換や修復などのメンテナンスな
どを容易なものとすることができるようになる。
【0014】なお、固定カバー体(22)の前壁部(2
24)および後壁部(225)それぞれの上端部は、内
方にある程度屈曲していてもよく、これにより、照明用
溝(11)への嵌入が開口部入口に引っ掛からずに容易
なものとなる。ところで、図1に示した例では、このよ
うな照明ユニット(2)の固定カバー体(22)により
固定されるとともにカバーされる光源(21)として、
図2(a)にも例示したようないわゆるP板(212)
に着脱自在に装着された、十分な照度を得ることのでき
る小型なLED(211)が用いられており、また、固
定カバー体(22)の内側空間には、長手方向に沿って
の対向した一対の前方嵌合部(221)および後方嵌合
部(222)が、それぞれ、固定カバー体(22)の前
壁部(224)および後壁部(225)の内面から突出
して備えられている。
【0015】そして、図2(b)にも例示したように、
これら前方嵌合部(221)および後方嵌合部(22
2)それぞれにP板(212)の前端縁部および後端縁
部が嵌合されて、P板(212)とともにLED(21
1)が固定カバー体(22)に着脱自在に固定される。
また、光源(21)は、固定カバー体(22)内におい
てある程度前方に傾いて固定されていてもよい。
【0016】すなわち、たとえば図3に例示したよう
に、前方嵌合部(221)が後方嵌合部(222)より
も高い位置に、固定カバー体(22)の底部から立設し
た支持体(223)を介して備えられており、これら前
方嵌合部(221)および後方嵌合部(222)間に嵌
合されるP板(212)は、それらの高低差に相当する
傾きをもって固定カバー体(22)内に装着される。
【0017】このように傾いて装着されることで、LE
D(211)の照射角度を調整して、より効果的で広範
囲な足元照明を実現することができる。よって、P板
(212)の傾き角度、つまり前方嵌合部(221)お
よび後方嵌合部(222)の高低差は、照射角度、照射
範囲を所望なものとならしめる程度のものとする。ま
た、前方の嵌合部(221)は、たとえばその上方部分
がある程度内側に傾斜した形状を有していてもよく、こ
の場合では、P板(212)の後端縁部を嵌合部(22
2)に嵌合させた後、前端縁部を嵌合部(221)の傾
斜上方部分から滑らせ下方に押し込んで、その傾斜上方
部分が外方にたわんで嵌合部(221)に嵌合させるこ
とができ、よって、容易にP板(212)を傾かせて固
定することができる。
【0018】さらにまた、このようなP板(212)の
固定カバー体(22)内における長手方向に沿っての横
ずれを防ぐために、たとえば図2(a)(b)に例示し
たように、P板(212)のたとえば前端縁部の任意位
置に凸部(213)を設けるとともに、前方嵌合部(2
21)において光源(21)を設置させる所望位置に切
欠き部(227)を形成させておき、この切欠き部(2
27)に凸部(213)が位置するようにP板(21
2)を前方嵌合部(221)および後方嵌合部(22
2)間に嵌着させることが望ましい。
【0019】これにより、凸部(213)が切欠き部
(227)に引っ掛かり、P板(212)の横ずれが防
止されることとなり、光源(21)の固定カバー体(2
2)へのより確実な固定が実現される。なお、上述した
形状的特徴を有する固定カバー体(22)は、その長手
方向に並設固定される複数の光源(21)からの下方照
射光を透過させて足元周辺を効果的に照射することので
きる、たとえば透明樹脂や半透明樹脂など透光性樹脂に
よりなるものとする。
【0020】また、このような固定カバー体(22)の
断面は切欠き部(227)を除いて同一形状であるた
め、押出成形が可能であり、金型も安価である。図4お
よび図5は、以上のようなこの発明の上り框用照明ユニ
ット構造の玄関における一施工例を簡易的に例示した分
解斜視図および断面図である。これら図4および図5に
示した例では、土間(4)からの立上り部(5)上に設
置された上り框(1)の土間(4)側突出部分の下面部
において、その長手方向に沿っての断面略角溝状の照明
用溝(11)が設けられているとともに、この照明用溝
(11)に略直角に連通するとともに上り框(1)の室
内側後面部と連通する制御用溝(12)も設けられてお
り、これら照明用溝(11)と制御用溝(12)とは互
いに平面略T字状または略L字状の連続溝空間を形成し
ている。
【0021】そして、上述したように照明ユニット
(2)は照明用溝(11)に着脱自在に埋設され、且つ
この照明ユニット(2)とともに、照明制御回路体(3
2)と照明制御回路体(32)および床板(7)下空間
に配線された電源線VVF(6)を接続する接続端子
(33)とが固定板体(31)の下面に着脱自在に固定
されてなる、照明ユニット(2)の照明を制御する制御
ユニット(3)が、制御用溝(12)にたとえばネジ止
めなどによって着脱自在に埋設される。
【0022】このような上り框(1)における足元照明
の設置により、照明ユニット(2)とともにその制御ユ
ニット(3)も、メンテナンス等のための取外し、取付
けを、別体工具を用いずとも容易に行なうことができ、
効果的な足元照明を常に確保することができる。もちろ
ん、この発明は以上の例に限定されるものではなく、細
部については様々な態様が可能であることは言うまでも
ない。
【0023】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、照明ユニットを、ネジなどの別体の固定手段を用
いることなく、容易に、且つ着脱自在に上り框の照明用
溝に固定埋設させることのできる、新しい上り框用照明
ユニット構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の上り框用照明ユニット構造の一実施
例を示した断面図である。
【図2】(a)(b)は、光源およびその固定カバー体
への嵌合を例示した平面図である。
【図3】この発明の上り框用照明ユニット構造の別の一
実施例を示した断面図である。
【図4】この発明の上り框用照明ユニット構造の一施工
例を簡易的に例示した分解斜視図である。
【図5】図4の施工後の一例を示した断面図である。
【符号の説明】
1 上り框 11 照明用溝 111 前内面 112 後内面 2 照明ユニット 21 光源 211 LED 212 P板 213 凸部 22 固定カバー体 221 前方嵌合部 222 後方嵌合部 223 支持部 224 前壁部 225 後壁部 226 滑止め手段 227 切欠き部 3 制御ユニット 31 固定板体 32 照明制御回路体 33 接続端子 4 土間 5 立上り部 6 電源線 7 床板

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上り框の露出部分の下面部においてその
    長手方向に沿って設けられた照明用溝に着脱自在に埋設
    される、下方へ光照射する複数光源と複数光源を長手方
    向に並設固定するとともにカバーする固定カバー体とか
    らなる上り框用照明ユニットの構造であって、固定カバ
    ー体は、対向した一対の前壁部および後壁部各々が外方
    に傾いた断面略U字形状を有しており、これら前壁部お
    よび後壁部が上り框の照明用溝に嵌合されて、上り框に
    着脱自在に固定して埋設されることを特徴とする上り框
    用照明ユニット構造。
  2. 【請求項2】 固定カバー体の前壁部および後壁部各々
    の外面に滑止め手段が設けられている請求項1の上り框
    用照明ユニット構造。
  3. 【請求項3】 光源が、固定カバー体内において前方に
    傾いて固定されている請求項1または2の上り框用照明
    ユニット構造。
  4. 【請求項4】 光源として、P板に着脱自在に装着され
    たLEDが用いられており、固定カバー体には長手方向
    に沿っての対向した一対の前方嵌合部および後方嵌合部
    が備えられており、これら前方嵌合部および後方嵌合部
    それぞれにP板の前端縁部および後端縁部が嵌合され
    て、P板とともにLEDが固定カバー体に着脱自在に固
    定される請求項1ないし3のいずれかの上り框用照明ユ
    ニット構造。
  5. 【請求項5】 固定カバー体において前方嵌合部が後方
    嵌合部より高い位置に備えられており、これら前方嵌合
    部および後方嵌合部それぞれにP板の前端縁部および後
    端縁部が嵌合されて、P板とともにLEDが、前方嵌合
    部および後方嵌合部の高低差に相当する傾きをもって固
    定される請求項4の上り框用照明ユニット構造。
  6. 【請求項6】 前方嵌合部の上方部分が内側に傾斜した
    形状となっている請求項4また5の上り框用照明ユニッ
    ト構造。
  7. 【請求項7】 P板の前端縁部に凸部が設けられ、固定
    カバー体の前方嵌合部に切欠き部が設けられており、こ
    の切欠き部に凸部が位置するようにP板の前端縁部が固
    定カバー体の前方嵌合部に嵌合される請求項4ないし6
    のいずれかの上り框用照明ユニット構造。
  8. 【請求項8】 固定カバー体が透光性樹脂によりなる請
    求項1ないし7のいずれかの上り框用照明ユニット構
    造。
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