JP2008001317A - 車両用電源制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成により生産性及び信頼性の向上が図れると共にコストダウンが可能な車両用電源制御装置を提供する。
【解決手段】操作ボタン20の押圧によりスイッチオンになるメカニカルスイッチを備えたイグニッションスイッチ2は、パルス出力信号Spによって動作するモータ駆動回路13により駆動されるステッピングモータ14及びステッピングモータ14の回転によりスイッチ動作をする電源スイッチ15が連結されている。モータ駆動回路13に印加されたパルス出力信号Spに応じてステッピングモータ14が回転すると、電源スイッチ15の可動接点151が回転し、パルス出力信号Spに応じて固定接点15a〜15dのいずれかに接触する位置で停止する。
【選択図】図1
【解決手段】操作ボタン20の押圧によりスイッチオンになるメカニカルスイッチを備えたイグニッションスイッチ2は、パルス出力信号Spによって動作するモータ駆動回路13により駆動されるステッピングモータ14及びステッピングモータ14の回転によりスイッチ動作をする電源スイッチ15が連結されている。モータ駆動回路13に印加されたパルス出力信号Spに応じてステッピングモータ14が回転すると、電源スイッチ15の可動接点151が回転し、パルス出力信号Spに応じて固定接点15a〜15dのいずれかに接触する位置で停止する。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両に搭載のエンジンの始動及び停止を行うための車両用電源制御装置に関する。
近年、車両(自動車)においては、エンジンの始動・停止の操作性の向上が求められている。この操作性の向上を図ったものとして、例えば、押しボタン式の操作スイッチをドライバーが押すことにより、キーを用いずにエンジンを始動させる車両用エンジン始動装置が知られている(特許文献1参照)。
また、ノブを押すのに伴ってACC(アクセサリー)スイッチ、IGN(イグニッション)スイッチ、スタータスイッチの順で導通してスタータ始動位置まで達し、スタータ始動位置に到達後にノブから指を離すと、IGNスイッチとACCスイッチがオンになったまま保持される第1ロック状態になり、この状態から再度ノブを押すと上記3つのスイッチが共に導通しない解放状態になり、次にノブを進入させるとACCスイッチのみがオンになる第2ロック状態になり、この第2ロック状態からIGNスイッチの導通位置以上までノブを押すとIGNスイッチとACCスイッチがオンになる第3ロック状態になり、再度可動部を進入させて解放位置にすると第1ロック状態になるようにしたプッシュスタートスイッチが知られている特許文献2参照)。この構成では、ノブを押す操作のみで、エンジンの始動・停止、IG電源のオン・オフ、ACC電源のオン・オフが可能になる。
特開2002−122058号公報
特開2005−125895号公報
しかし、従来の構成によると、電子制御に依存して電源のオン・オフを制御するため、万一に備えて何重ものフェールセーフが必要になり、コストアップになる。また、特許文献2の構成によると、複数のロック状態を生成するためのロック機構が複雑になり、かつ部品点数が増えるため、生産性及び信頼性が低下する。
従って、本発明の目的は、簡単な構成により生産性及び信頼性の向上が図れると共にコストダウンが可能な車両用電源制御装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、押圧操作によりオン信号を出力するプッシュスイッチと、前記オン信号に基づいてステッピングモータを駆動する駆動回路と、前記モータの駆動によって負荷に電源を供給する電源スイッチと、を備えたことを特徴とする車両用電源制御装置を提供する。
このような構成によれば、プッシュスイッチのオン動作に基づいて、駆動回路が駆動され、ステッピングモータは駆動回路からのパルス数に応じて回転することにより電源スイッチが動作し、負荷に電源が供給される。
本発明の車両用電源制御装置によれば、簡単な構成により生産性及び信頼性の向上が図れると共にコストダウンを図ることができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る車両用電源制御装置を示す。この車両用電源制御装置1は、CPU12を備えた制御部としてのECU(Electronic Control Unit:電子制御ユニット)11を主体に構成され、ECU11には、エンジンの始動・停止時に操作ボタン20が操作されるプッシュスイッチとしてのイグニッションスイッチ(イグニッションSW)2、「P、R、N、D、2、L」等のシフトレバーの位置を検出するシフトレバー位置検出センサ3、及びステッピングモータ(M)14を駆動するモータ駆動回路13が接続されている。
なお、ECU11は、実際には、エンジンの始動・停止以外のスタータ、自動定速走行等の制御もプログラムに従って実行するが、ここでは図示を省略している。
更に、車両用電源制御装置1は、電源スイッチ15、ACCリレー16、IGリレー17、スタータ(ST)リレー18及びダイオード19を備えている。
電源スイッチ15は、ステッピングモータ14の回転軸に連結された可動接点151が回転することにより、固定接点15a(OFF接点),15b(ACC接点),15c(IG1接点),15d(IG2接点)が順次選択されるように構成されている。
ACCリレー16は、電源スイッチ15の固定接点15bと接地間に接続された励磁コイル16aと、バッテリーの+出力とACC電源との間に接続された接点16bとを備えて構成されている。
IGリレー17は、電源スイッチ15の固定接点15cと接地間に接続された励磁コイル17aと、バッテリーの+出力とIG電源(1)との間に接続された接点17bとを備えて構成されている。
STリレー18は、電源スイッチ15の固定接点15dと接地間に接続された励磁コイル18aと、バッテリーの+出力とIG電源(2)との間に接続された接点18bとを備えて構成されている。
ダイオード19は、可動接点151と固定接点15dが接続したときにIGリレー17の励磁コイル17aに通電され、スタータモータとイグニッション回路が同時に動作できるように、固定接点15dにアノードが接続され、固定接点15cにカソードが接続されている。
(イグニッションスイッチの構成)
図2は、イグニッションスイッチの操作ボタン及びメカニカルスイッチの詳細を示し、(a)は操作ボタンを指で押圧する前の断面図、(b)は操作ボタンを指で押圧したときの断面図である。なお、図2の(b)においては、ステッピングモータの図示を省略している。
図2は、イグニッションスイッチの操作ボタン及びメカニカルスイッチの詳細を示し、(a)は操作ボタンを指で押圧する前の断面図、(b)は操作ボタンを指で押圧したときの断面図である。なお、図2の(b)においては、ステッピングモータの図示を省略している。
イグニッションスイッチ2は、上記本体21と、凹部23を有するホルダ部22と、凹部23内に往復動可能に支持された軸部24と、軸部24に樹脂成型により一体化された上記操作ボタン20と、凹部23に内嵌されて軸部24を付勢するスプリング25と、操作ボタン20に取り付けられた押し部材26と、押し部材26の移動に応じてアクチュエータ27aがオン/オフ動作をするメカニカルスイッチ27とを備えて構成されている。更に、ホルダ部22には、ステッピングモータ14及び電源スイッチ15連結されている。
(車両用電源制御装置の動作)
図3は、本発明の実施の形態に係る車両用電源制御装置の処理を示す。また、図4は、モータ駆動回路に印加されるステッピングモータ駆動用のパルス出力信号Spと動作モードの関係を示す。なお、図3の処理は、ECU11のCPU12によって実行される。
図3は、本発明の実施の形態に係る車両用電源制御装置の処理を示す。また、図4は、モータ駆動回路に印加されるステッピングモータ駆動用のパルス出力信号Spと動作モードの関係を示す。なお、図3の処理は、ECU11のCPU12によって実行される。
駐車等をしていた車両にドライバーが乗車した時点では、イグニッションスイッチ2は、オフ位置にある。このとき、ステッピングモータ14はホームポジションにあり、電源スイッチ15は、可動接点151が固定接点15a(OFF接点)に接触している(図1参照)。
車両の運転席に着席したドライバーが、図2に示すようにイグニッションスイッチ2の操作ボタン20を指4で押すと、イグニッションスイッチ2は、図2の(a)の状態から同図(b)の状態になり、アクチュエータ27aが動作して、メカニカルスイッチ27がオンになる。
操作ボタン20を押していた時間が、例えば2秒未満(以下、この状態を「短押し」という)であった場合(S101:Yes)、CPU12は、図4に示す「出力A」のパルス数をパルス出力信号Spとしてモータ駆動回路13へ出力し、ステッピングモータ14を回転させる。ステッピングモータ14は、電源スイッチ15の可動接点151を図1の時計方向へ回転させる。CPU12は、「出力A」のパルス数をモータ駆動回路13に出力し終わった時点でモータ駆動回路13へのパルス出力信号Spの印加を停止する。このとき、電源スイッチ15の可動接点151は、固定接点15bに接触した状態になる。これにより、ACC(アクセサリー)電源がオンになり(S102)、ラジオ、カーナビゲータ等の装置が使用可能になる。
次に、CPU12は、イグニッションスイッチ2の操作ボタン20が再度押されたか否かを判定する(S103)。このとき、操作ボタン20の押し時間からステッピングモータ14の回転角を決定する。まず、2秒未満の短押しであった場合(S103:No)、CPU12はACC電源のオフを判定する。そして、CPU12は、図4に示す「出力A」のパルス出力信号Spによりステッピングモータ14を逆回転させる信号をモータ駆動回路13へ送出してステッピングモータ14を駆動し、電源スイッチ15の可動接点151を固定接点15aの位置にリターンさせ、ACC電源をオフにする(S113)。
また、CPU12は、操作ボタン20が継続して所定時間以上、例えば、2秒以上押された(以下、この状態を「長押し」という)ことを判定した場合(S103)、出力Bに相当するパルス出力信号Spをモータ駆動回路13へ出力し(S104)、ステッピングモータ14を回転させる。これに伴い、電源スイッチ15の可動接点151は、固定接点15bから固定接点15cへ回転して停止する。これにより、IGリレー17が励磁され、IG(1)電源がオンになる(S105)。
また、操作ボタン20の押し時間が、例えば、4秒を超える長押しであった場合、CPU12は、エンジン始動要求であることを判定する(S106)と共に、シフトレバーがP(パーキング)に有るか否かをシフトレバー位置検出センサ3の出力の有無から判定する(S107)。
CPU12は、シフトレバーがPに有ることを判定すると(S107:Yes)、図4の「出力C」に相当するパルス出力信号Spをモータ駆動回路13へ出力し、ステッピングモータ14を回転させる。モータ駆動回路13への「出力C」のパルス出力信号Spの印加が終了するとステッピングモータ14は回転を停止し、電源スイッチ15の可動接点151は固定接点15dに接触した位置になる。これにより、バッテリーがIGリレー17及びSTリレー18の励磁コイル17a,18aに接続され、図示しないスタータモータ及び点火回路が駆動され、エンジンが始動する(S108)。
次に、CPU12は、スタータモータに所定時間通電した後、「ステッピングモータ14を逆回転になるように「出力C」によるパルス出力信号Spをモータ駆動回路13に印加する。この制御により、ステッピングモータ14は、電源スイッチ15の可動接点151を固定接点15dの位置から固定接点15cの位置へ回転させる。その結果、STリレー18への通電がオフにされ、スタータモータへの通電は遮断され、IGリレー17にのみ通電が継続され、引き続き点火回路が動作する(S109)。以後、エンジンを停止させ、或いはエンジンに過負荷状態が生じない限り、エンジンは回転を継続する。
次に、エンジンの回転中にイグニッションスイッチ2の操作ボタン20が押され、メカニカルスイッチ27がオンになると(S110:Yes)、CPU12は、エンジンの停止条件成立を判断し(S111:Yes)、ステッピングモータ14が逆回転になるようにして「出力B」によるパルス出力信号Spをモータ駆動回路13に印加し、ステッピングモータ14を逆回転させる。エンジン停止条件は、例えば、車速ゼロの検出、フットブレーキ操作中の検出等である。
これにより、電源スイッチ15の可動接点151は、固定接点15cの位置から固定接点15bの位置に回転し、IGリレー17の励磁コイル17aへの通電が断たれ、接点17bが開になってIG電源(1)が遮断されることにより、点火回路への通電が断たれ、エンジンは停止する(S112)。
(実施の形態の効果)
本実施の形態によれば、下記の効果を奏する。
(イ)モータにステッピングモータ14を用いたことで、パルス数により回転角を制御できるので、電源スイッチ15の可動接点151の位置をポテンショメータ等によりセンシングする必要がない。従って、車両用制御装置1及びイグニッションスイッチ2の構成を簡単にすることができると共にコストダウンが可能になる。
(ロ)ステッピングモータ14の使用により、ポテンショメータ等によるフィードバック制御の必要が無いため、制御の応答性を向上させることができる。
(ハ)リレー16,17,18の駆動が、ステッピングモータ14及び電源スイッチ15によりメカニカルに行われるため、フェールセーフを簡略にすることができるとともに、信頼性を向上させることができる。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏する。
(イ)モータにステッピングモータ14を用いたことで、パルス数により回転角を制御できるので、電源スイッチ15の可動接点151の位置をポテンショメータ等によりセンシングする必要がない。従って、車両用制御装置1及びイグニッションスイッチ2の構成を簡単にすることができると共にコストダウンが可能になる。
(ロ)ステッピングモータ14の使用により、ポテンショメータ等によるフィードバック制御の必要が無いため、制御の応答性を向上させることができる。
(ハ)リレー16,17,18の駆動が、ステッピングモータ14及び電源スイッチ15によりメカニカルに行われるため、フェールセーフを簡略にすることができるとともに、信頼性を向上させることができる。
[他の実施の形態]
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、本発明の技術思想を逸脱あるいは変更しない範囲内で種々な変形が可能である。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、本発明の技術思想を逸脱あるいは変更しない範囲内で種々な変形が可能である。
例えば、上記実施の形態に示した操作ボタン20を押し時間(秒)の判定は、一例にすぎず、任意に設定することができる。
また、電源スイッチ15の可動接点151は、往復回転する構成にしたが、一方向に回転する構成であってもよい。この場合、例えば、時計方向にOFF→ACC→IG1→IG2→IG1→ACC→OFFとなるように固定接点を配設する。
更に、電源スイッチ15は、可動接点151が回転する構成を示したが、回転以外の構成、例えば、直線上を往復運動する構成であってもよい。
また、ステッピングモータ14及び電源スイッチ15は、イグニッションスイッチ2の本体21から分離した構成であってもよい。
また、メカニカルスイッチ27は、他の動作原理によるスイッチ、例えば、静電容量センサを用いた構成であってもよい。
1 車両用電源制御装置
2 イグニッションスイッチ
3 シフトレバー位置検出センサ
4 指
11 ECU(電源制御ユニット)
12 CPU
13 モータ駆動回路
14 ステッピングモータ
15 電源スイッチ
15a,15b,15c,15d 固定接点
16 ACC(アクセサリー)リレー
16a,17a,18a 励磁コイル
16b,17b,18b 接点
17 IG(イグニッション)リレー
18 ST(スタータ)リレー
19 ダイオード
20 操作ボタン
21 本体
22 ホルダ部
23 凹部
24 軸部
25 スプリング
26 押し部材
27 メカニカルスイッチ
27a アクチュエータ
151 可動接点
2 イグニッションスイッチ
3 シフトレバー位置検出センサ
4 指
11 ECU(電源制御ユニット)
12 CPU
13 モータ駆動回路
14 ステッピングモータ
15 電源スイッチ
15a,15b,15c,15d 固定接点
16 ACC(アクセサリー)リレー
16a,17a,18a 励磁コイル
16b,17b,18b 接点
17 IG(イグニッション)リレー
18 ST(スタータ)リレー
19 ダイオード
20 操作ボタン
21 本体
22 ホルダ部
23 凹部
24 軸部
25 スプリング
26 押し部材
27 メカニカルスイッチ
27a アクチュエータ
151 可動接点
Claims (5)
- 押圧操作によりオン信号を出力するプッシュスイッチと、
前記オン信号に基づいてステッピングモータを駆動する駆動回路と、
前記モータの駆動によって負荷に電源を供給する電源スイッチと、を備えたことを特徴とする車両用電源制御装置。 - 前記電源スイッチは、前記ステッピングモータの回転軸に直結されて回転する可動接点と、
前記可動接点の動作範囲に所定間隔に配設された複数の固定接点とを有することを特徴とする請求項1に記載の車両用電源制御装置。 - 前記複数の固定接点は、OFF、ACC及びイグニッション用を含むことを特徴とする請求項2に記載の車両用電源制御装置。
- 前記プッシュスイッチは、エンジン始動用であることを特徴とする請求項1に記載の車両用電源制御装置。
- 前記プッシュスイッチは、前記ステッピングモータ及び前記電源スイッチが一体化されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用電源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006175322A JP2008001317A (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | 車両用電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006175322A JP2008001317A (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | 車両用電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008001317A true JP2008001317A (ja) | 2008-01-10 |
Family
ID=39006042
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006175322A Pending JP2008001317A (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | 車両用電源制御装置 |
Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2006
- 2006-06-26 JP JP2006175322A patent/JP2008001317A/ja active Pending
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