JP2008001175A - 車両用パネル制振構造及び制振材の製造方法 - Google Patents

車両用パネル制振構造及び制振材の製造方法 Download PDF

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Tsuneji Shionome
恒二 塩野目
Masaru Miyauchi
大 宮内
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Abstract

【課題】車室内のフロア面が高くなるのを抑え、車室内空間を有効利用することが可能な車両用パネル制振構造を提供することにある。
【解決手段】制振材1は、途中が屈曲した帯状を成し高剛性を有する高剛性制振部2と、前記屈曲した高剛性制振部2を二辺とする三角形の領域内部に設けられ高減衰性を有する高減衰制振部3とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は車両用フロアパネルの制振に好適な車両用パネル制振構造、及び制振材の製造方法に関する。
一般に車両においては、フロアパネルの振動または走行音が車室内に伝わるのを防ぐために、フロアパネル上に制振材または防音材が敷き詰められている。たとえば、フロアパネルの上面に、パネル振動モードにおける歪みエネルギーが大なる箇所に部分的に第1制振遮音層を設け、この第1制振遮音層の上にその全面を覆う第2制振遮音層(通気性を有するポリプロピレン)を貼設した車両用パネル制振構造が提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−46552号公報
しかしながら、上記従来の技術では、第1制振遮音層の上面を覆うように第2制振遮音層が貼設されているため、両制振遮音層全体の高さが大きくなってしまい、その分、車室内のフロア面が高くなり車室内空間の有効利用に反する。
本発明の課題は、車室内のフロア面が高くなるのを抑え、車室内空間を有効利用することが可能な車両用パネル制振構造、及びその車両用パネル制振構造に用いる制振材の製造方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用パネル制振構造は、途中が屈曲した帯状を成し高剛性を有する高剛性制振部と、前記屈曲した高剛性制振部を辺とする多角形の領域内部に設けられ高減衰性を有する高減衰制振部と、を備えた制振材からなることを特徴としている。
上記構成によれば、高剛性制振部の上面と高減衰制振部の上面とが同一高さとなって、制振材全体の高さを小さく抑えることができるので、車室内のフロア面が高くなることはない。
また、本発明の制振材の製造方法は、高剛性を有する材質からなる高剛性部材シートに所定形状の孔を複数個くり抜く第1の工程と、前記くり抜いた複数個の孔の内部に、高減衰性を有する材質からなる高減衰部材を溶融して流し込む第2の工程と、前記複数個の孔の内部に前記高減衰部材が流し込まれた高剛性部材シートを押圧し、前記高減衰部材を高剛性部材シートに圧着させる第3の工程と、前記高減衰部材が圧着した前記高剛性部材シートを所定の形状に切断する第4の工程とを含むことを特徴としている。
本発明によれば、車室内のフロア面が高くなるのを抑え、車室内空間を有効利用することができる。
また、本発明によれば、高剛性制振部によってパネルの低周波振動(パネルのグローバルな振動)を制振し、かつ高減衰制振部によって高周波振動(パネルのローカルな振動)を制振することが可能となり、低周波領域及び高周波領域の双方に対して制振効果を得ることができる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1は、本発明に係る車両用パネル制振構造の基本単位をなす制振材1の平面図である。この制振材1は、高剛性を有する高剛性制振部2と、高減衰性を有する高減衰制振部3とから構成されている。本実施例では、高剛性制振部2は発泡性アスファルトシート、高減衰制振部3はブチルゴムでそれぞれ形成されている。
高剛性制振部2はL字型に屈曲した形状を成している。すなわち、高剛性制振部2は、縦方向に配置された帯状の高剛性制振部材2Aと、この高剛性制振部材2Aの下部に一体的に形成され、かつ横方向に配置された帯状の高剛性制振部材2Bとを有している。
高減衰制振部3は、高剛性制振部材2A,2Bを二辺とする三角形の領域内部に設けられている。つまり、高減衰制振部3は、高剛性制振部材2A,2Bを二辺とする直角三角形を成している。
なお、高剛性制振部2及び高減衰制振部3は高さ(図1の紙面垂直方向の高さ)が同一に設定されている。また、高剛性制振部材2A,2Bの先端部2A’,2B’は直角三角形の高減衰制振部3に合わせて斜めにカットされている。
図2は本発明に係る車両用パネル制振構造の一例を示しており、4個の制振材1を配置した場合の平面図である。また、図3は図2を斜め上方から見た斜視図である。
この例では、図2及び図3に示すように、高剛性制振部2の背面側が互いに密着するように、4個の制振材1がパネル4上に敷き詰められている。そして、4個の制振材1全体で四角形が形成され、その四角形の2つの対角線上に高剛性制振部2が位置している。
図4は図1のA−A線(またはB−B線)に沿った断面図であり、図5は図1のC−C線に沿った断面図である。図4及び図5に示すように、高剛性制振部2と高減衰制振部3との境界面5は、上部ほど高減衰制振部3が高剛性制振部2側へ迫り出した傾斜面となっている。このように境界面5が傾斜面となる理由については後述する。また、図5に示すように、屈曲部においては高剛性制振部2の下部には高減衰制振部3側に大きく迫り出した突出部2Cが形成されている。この突出部2Cは制振材1を製造する過程で形成されるものであり、この点についても後述する。
図6は、本発明に係る車両用パネル制振構造の効果を示している。図から分かるように、低次(図中、aより左側)の振動モードの制振には剛性を増加させることが有効であり、パネル4の低次振動モードは、高剛性制振部2によってパネル4全体の剛性が上がっているため、振動レベルが抑制されている。高次(図中、bより右側)の振動モードに対しては減衰付加による制振効果が大きく、高減衰制振部3によってパネル4へ減衰を付加することで振動レベルが抑制されている。その結果、低周波側及び高周波側双方に対して効率的に制振することが可能となっている。
本実施例によれば、高剛性制振部2及び高減衰制振部3は高さが同一に設定されているので、複数の制振材を積層する場合と比較して、制振対象とするパネル4の面直方向の空間が小さくて済むという利点がある。その結果、車室内空間を有効利用することが可能となる。
図7〜図11は、複数個の制振材1の配置の仕方を色々と変化させた例を示している。図7においては、8個の制振材1が各高剛性制振部2(図1参照)が格子状となるよう配置されている。図8においては、3個の制振材1が各高剛性制振部2の屈曲部の角部先端が互いに接触するよう配置されている。
また、図9においては、2個の制振材1が各高剛性制振部2の屈曲部の角部先端が互いに接触するよう配置されている。図10においては、2個の制振材1が各高剛性制振部2の背面側一部が互いに接触するよう配置され、さらに図11においては、2個の制振材1の各高剛性制振部2の背面側全体が互いに接触するよう配置されている。
次に、制振材1の製造方法について、図12〜図16を用いて説明する。
まず、図12に示すように、高剛性を有する材質からなりローラ成型された高剛性部材シート10に、所定形状の孔11を複数個くり抜く。孔11は略矩形を成しており、その4つの隅部には、孔11の中央に向かって突出した突出部2C(図5参照)が形成されている。複数個の孔11をくり抜かれた高剛性部材シート10には格子状の桟部10Aが残る。なお、打ち抜かれた高剛性部材シート10’は原材料として再利用可能である。
次に、図13に示すように、高減衰の特性を有する高減衰部材12を溶融しノズル13から、高剛性部材シート10の孔11内に注入する。このとき、溶融した高減衰部材12の表面が孔11内で盛り上がるまで、高減衰部材12を注入する(図14参照)。
そして、高減衰部材12を孔11内で固まらせた後、図14に示すように、高剛性部材シート10及び高減衰部材12を加熱しながらローラ14,15で上下から押圧してローラ成型を行う。このとき、高剛性部材シート10及び高減衰部材12は加熱により柔らかくなっているので、高減衰部材12は盛り上がった部分が押されて上部側が横方向に広がり、また高剛性部材シート10の桟部10Aは上部側が高減衰部材12に押されて幅が狭くなる。その結果、桟部10Aと高減衰部材12との境界面16、つまり図4及び図5に示した高剛性制振部2と高減衰制振部3との境界面5が傾斜面となる。
なお、高剛性制振部2と高減衰制振部3との境界面5が傾斜面であると、高剛性制振部2と高減衰制振部3との融着面積が増えるので、融着力が増大する。また、孔11の隅部においては、局部的に大きな応力が加わって高減衰制振部3が高剛性制振部2から剥がれやすいが、本実施例では当該隅部に突出部2Cが設けられているために、高剛性制振部2と高減衰制振部3との境界面5の傾斜面がなだらかで境界面5の面積が増大し、その結果、高減衰制振部3を高剛性制振部2に確実に融着させることができる。
ローラ成型の終了後、複数の孔11内に高減衰部材12が注入された高剛性部材シート10を、図15に示すように、破線に沿って切断する。すなわち、破線Aに沿って桟部10Aを縦方向に、破線Bに沿って桟部10Aを横方向にそれぞれ切断するとともに、破線Cに沿って桟部10A及び高減衰部材12を斜め方向に切断する。
上記切断の結果、図16に示すような制振材1が製造される。図16において、高剛性部材シート10における孔11は破線で示してある。
図17は実施例2による制振材の平面図である。本実施例でも、制振材20は、高剛性を有する高剛性制振部21と、高減衰性を有する高減衰制振部22とから構成されている。
高剛性制振部21はL字型に屈曲した形状を成している。すなわち、高剛性制振部21は、縦方向に配置された帯状の高剛性制振部材21Aと、この高剛性制振部材21Aの下部に一体的に形成され、かつ横方向に配置された帯状の高剛性制振部材21Bとを有している。
高減衰制振部22は、高剛性制振部材21A,21Bを二辺とする四角形の領域内部に設けられている。つまり、高減衰制振部22は、高剛性制振部材21A,21Bを二辺とする正方形を成している。
なお、高剛性制振部21及び高減衰制振部22は高さ(図17の紙面垂直方向の高さ)が同一に設定されている。また、高剛性制振部材21A,21Bの先端部21A’,21B’は正方形の高減衰制振部22に合わせてカットされている。
図18は本実施例による車両用パネル制振構造の一例を示しており、4個の制振材20を配置した場合の平面図である。この例では、高剛性制振部21の背面側が互いに密着するように、4個の制振材20がパネル23上に敷き詰められている。そして、4個の制振材20全体で四角形が形成され、その四角形の縦横中央部分に高剛性制振部21が位置している。
図19及び図20は、2個の制振材20の配置の仕方を色々と変化させた例を示している。図19においては、2個の制振材20が各高剛性制振部21の背面側一部が互いに接触するよう配置され、さらに図20においては、2個の制振材20が各高剛性制振部21の背面側全体が互いに接触するよう配置されている。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、上記各実施例は本発明の例示にしか過ぎないものであり、本発明は上記各実施例の構成にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれることは勿論である。
実施例1による制振材の平面図である。 実施例1による車両用パネル制振構造の一例を示しており、4個の制振材を配置した場合の平面図である。 図2を斜め上方から見た斜視図である。 図1のA−A線(またはB−B線)に沿った断面図である。 図1のC−C線に沿った断面図である。 本発明の効果を示しており、周波数とパネル応答との関係を示す図である。 8個の制振材を各高剛性制振部が格子状となるよう配置したときの図である。 3個の制振材を各高剛性制振部の屈曲部の角部先端が互いに接触するよう配置したときの図である。 2個の制振材を各高剛性制振部の屈曲部の角部先端が互いに接触するよう配置したときの図である。 2個の制振材を各高剛性制振部の背面側一部が互いに接触するよう配置したときの図である。 2個の制振材を各高剛性制振部の背面側全体が互いに接触するよう配置したときの図である。 制振材の製造工程の一部を示しており、高剛性部材シートに複数個の孔をくり抜いた様子を示す図である。 制振材の製造工程の一部を示しており、高剛性部材シートの孔に高減衰部材を注入する様子を示す図である。 制振材の製造工程の一部を示しており、高剛性部材シート及び高減衰部材をローラ成型している様子を示す図である。 制振材の製造工程の一部を示しており、孔に高減衰部材が注入された高剛性部材シートを切断する様子を示す図である。 製造された制振材の平面図である。 実施例2による制振材の平面図である。 実施例2による車両用パネル制振構造の一例を示しており、4個の制振材を配置した場合の平面図である。 実施例2による2個の制振材を各高剛性制振部の背面側一部が互いに接触するよう配置したときの図である。 実施例2による2個の制振材を各高剛性制振部の背面側全体が互いに接触するよう配置したときの図である。
符号の説明
1,20 制振材
2,21 高剛性制振部
3,22 高減衰制振部
4,23 パネル
5 傾斜面
10 高剛性部材シート
11 孔
12 高減衰部材
14,15 ローラ

Claims (8)

  1. 途中が屈曲した帯状を成し高剛性を有する高剛性制振部と、前記屈曲した高剛性制振部を辺とする多角形の領域内部に設けられ高減衰性を有する高減衰制振部と、を備えた制振材からなることを特徴とする車両用パネル制振構造。
  2. 前記制振材は、パネル上に複数個配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用パネル制振構造。
  3. 前記複数の制振材は、前記高剛性制振部が前記パネルの中央付近にくるよう配置されることを特徴とする請求項2に記載の車両用パネル制振構造。
  4. 前記制振材は、前記高剛性制振部と前記高減衰制振部との境界付近が互いに融着していることを特徴とする請求項1に記載の車両用パネル制振構造。
  5. 前記制振材は、前記高剛性制振部の中央部が直角に屈曲し且つ前記高減衰制振部が直角三角形を成し、全体が直角三角形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用パネル制振構造。
  6. 前記制振材は、前記高剛性制振部の中央部が直角に屈曲し且つ前記高減衰制振部が四角形を成し、全体が四角形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用パネル制振構造。
  7. 高剛性を有する材質からなる高剛性部材シートに所定形状の孔を複数個くり抜く第1の工程と、
    前記くり抜いた複数個の孔の内部に、高減衰性を有する材質からなる高減衰部材を溶融して流し込む第2の工程と、
    前記複数個の孔の内部に前記高減衰部材が流し込まれた高剛性部材シートを押圧し、前記高減衰部材を高剛性部材シートに圧着させる第3の工程と、
    前記高減衰部材が圧着した前記高剛性部材シートを所定の形状に切断する第4の工程とを含むことを特徴とする制振材の製造方法。
  8. 前記第3の工程において、前記複数個の孔の内部に前記高減衰部材が流し込まれた高剛性部材シートを上下からローラで押圧することにより、前記高減衰部材を高剛性部材シートに圧着させることを特徴とする請求項7に記載の制振材の製造方法。

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JP2018065415A (ja) * 2016-10-18 2018-04-26 マツダ株式会社 車両フロアの遮音構造
JP2018090197A (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 マツダ株式会社 車両用パネル構造

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JP2018065415A (ja) * 2016-10-18 2018-04-26 マツダ株式会社 車両フロアの遮音構造
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